【霊界物語】 <筆録者別一覧>
名前 章の数
1 松村真澄(仙造) 565
2 加藤明子 457
3 北村隆光 375
4 外山豊二 163
5 森良仁 53
6 桜井重雄 48
7 出口王仁三郎(瑞月) 43
8 谷村真友 41
9 林弥生 39
10 谷前清子 35
11 白石恵子 33
12 内崎照代 29
13 井上留五郎 29
14 谷口正治 23
15 藤津久子 20
16 東尾吉雄 18
17 河津雄 14
18 栗原七蔵 10
19 土井靖都 10
20 藤原勇造 10
21 岩田久太郎 9
22 高木鉄男 7
23 近藤貞二 4
24 有田九皐 4
25 出口伊佐男(宇知麿、鮮月) 4
26 吉原亨 3
27 広瀬義邦 3
28 高橋常祥 2
29 池沢原次郎 2
30 石破馨 2
31 大賀亀太郎 2
32 藤松良寛 2
33 吉見清子 1
34 上西真澄 1
35 谷川常清 1
36 奥村芳夫 1
37 嵯峨根民蔵 1
38 湯浅仁斎 1
- 筆録者不明 45
合 計 2110
霊界物語を口述したのは王仁三郎1人だけですが、
それを筆録した人は全部で38人います。
第19巻総説「三十三魂」(みづみたま)は
大正11年旧4月14日(新5月10日)に詠まれた姓名読込歌ですが、
それまでに筆録に参加した33人の姓名が読み込まれています。
第72巻まではこの33人の方によって筆録されていますが、
天祥地瑞(第73~81巻)には新たに4人の女性が加わっているため、合計37人、
王仁三郎自身が筆録しているものもありますので合計38人になります。
上の表の右側の「昇天」の欄は、
昭和10年5月28日現在での昇天(上天)者、
「脱退」は同日現在での脱退者です(「三十三魂」に書いてあります)。
「天祥地瑞」の欄が、天祥地瑞で新たに筆録に加わった4人です。
この4人に加藤明子、森良仁の両名と王仁三郎自身を加えた7人で、
天祥地瑞が筆録されました。
この4人は、脱退した4人の代わりに加えて「三十三魂」にしたのかも知れません。
しかし脱退した方も含めて、これらの人たちが懸命に書いてくれたおかげで、
私たちは今、霊界物語を読めるのですから、実に感謝の念に堪えません。
書いた章の数は、松村真澄(まさずみ)さんが一番多い565章、
次が加藤明子(はるこ)さん、
その次が北村隆光(たかてる)さん、
その次が外山(とやま)豊二(とよじ)さんと続きます。
この上位4人で1560章です。
霊界物語は全83冊で2108章あるので、
この4人で全体の約4分の3を書いたことになります。
上の表の合計は2110ですが、
筆録者が2人いて共録になっている章が2つある
(第65巻第26章…北村隆光+加藤明子、第73巻第7章…加藤明子+森良仁)ので、
差し引き2108になります。
関連事項
* 口述日別一覧表
* 巻別章数
作成:2008/2/22
http://onido.onisavulo.jp/modules/ond/index.php?content_id=220
名前 章の数
1 松村真澄(仙造) 565
2 加藤明子 457
3 北村隆光 375
4 外山豊二 163
5 森良仁 53
6 桜井重雄 48
7 出口王仁三郎(瑞月) 43
8 谷村真友 41
9 林弥生 39
10 谷前清子 35
11 白石恵子 33
12 内崎照代 29
13 井上留五郎 29
14 谷口正治 23
15 藤津久子 20
16 東尾吉雄 18
17 河津雄 14
18 栗原七蔵 10
19 土井靖都 10
20 藤原勇造 10
21 岩田久太郎 9
22 高木鉄男 7
23 近藤貞二 4
24 有田九皐 4
25 出口伊佐男(宇知麿、鮮月) 4
26 吉原亨 3
27 広瀬義邦 3
28 高橋常祥 2
29 池沢原次郎 2
30 石破馨 2
31 大賀亀太郎 2
32 藤松良寛 2
33 吉見清子 1
34 上西真澄 1
35 谷川常清 1
36 奥村芳夫 1
37 嵯峨根民蔵 1
38 湯浅仁斎 1
- 筆録者不明 45
合 計 2110
霊界物語を口述したのは王仁三郎1人だけですが、
それを筆録した人は全部で38人います。
第19巻総説「三十三魂」(みづみたま)は
大正11年旧4月14日(新5月10日)に詠まれた姓名読込歌ですが、
それまでに筆録に参加した33人の姓名が読み込まれています。
第72巻まではこの33人の方によって筆録されていますが、
天祥地瑞(第73~81巻)には新たに4人の女性が加わっているため、合計37人、
王仁三郎自身が筆録しているものもありますので合計38人になります。
上の表の右側の「昇天」の欄は、
昭和10年5月28日現在での昇天(上天)者、
「脱退」は同日現在での脱退者です(「三十三魂」に書いてあります)。
「天祥地瑞」の欄が、天祥地瑞で新たに筆録に加わった4人です。
この4人に加藤明子、森良仁の両名と王仁三郎自身を加えた7人で、
天祥地瑞が筆録されました。
この4人は、脱退した4人の代わりに加えて「三十三魂」にしたのかも知れません。
しかし脱退した方も含めて、これらの人たちが懸命に書いてくれたおかげで、
私たちは今、霊界物語を読めるのですから、実に感謝の念に堪えません。
書いた章の数は、松村真澄(まさずみ)さんが一番多い565章、
次が加藤明子(はるこ)さん、
その次が北村隆光(たかてる)さん、
その次が外山(とやま)豊二(とよじ)さんと続きます。
この上位4人で1560章です。
霊界物語は全83冊で2108章あるので、
この4人で全体の約4分の3を書いたことになります。
上の表の合計は2110ですが、
筆録者が2人いて共録になっている章が2つある
(第65巻第26章…北村隆光+加藤明子、第73巻第7章…加藤明子+森良仁)ので、
差し引き2108になります。
関連事項
* 口述日別一覧表
* 巻別章数
作成:2008/2/22
http://onido.onisavulo.jp/modules/ond/index.php?content_id=220