《篠塚信太郎議員》[丹波マーケス]
《京都新聞》[京丹波町、6億円を全額補填]
blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2014年08月31日
《篠塚信太郎議員》1/4
[丹波マーケス:運営状況]
[京丹波町議会:平成21年]
○町長(寺尾豊爾君)
丹波地域開発株式会社の
代表取締役を仰せつかっているんですが、
―略―
丹波地域開発は実を言うと、
ほとんど縁故会社です。
―略―
非常に無責任な、
三セク会社というのが
無責任やなという
私はまず印象を持っとるんですね。
―略―
今はごく普通に
その1億7,000万ぐらいの売り上げの中で、
社員が全部で6人おります。 ※現在は2名:下記に記載。
―略―
私は、いろんな見解の相違はありますが
借金を減らして、
そして償却もしているので、
順調に経営が推移してきた
というふうに考えております。
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2377947.html
blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2014年08月31日
《篠塚信太郎議員》2/4
[丹波マーケス:運営状況]
[京丹波町議会:平成21年]
○町長(寺尾豊爾君)
というのは、よその例えば、
なごみも守ります、
さらびきのも守ります。
しかし、土地にしても
篠塚議員ご存じや思いますが、
建物も町のものです。
全部公有地を使って、
それどころかよく問題になっています、
まだ補助金をつけて
経営をしてもらっているんですね。
―略―
丹波地域開発というのは
全部ではありませんが、
会社で土地を持っております。
底地というものは。
建物も会社のものです。
―略―
確かに当時の指導をしてくれたのが
中小企業事業団というんですが、
借り物で全部やれと言うて
指導してくれるんですね。
そやけれど私はこだわったんです。
会社というものはやっぱり
きちっと土地を持って建物を持ってするのが
本格的な会社というのか。
というのは社員が発生しますのでね。
そういう社員の退職金とか
そういうものを担保しよう思ったら、
書いたものだけでは弱いんやと。
三セク会社やさかいに、
つぶれても退職金出るかも
わかりません。
しかし、民間ですと
何が社員の生活を保障するんだ
ということになりますと、
日本では不動産がもう唯一の担保なんですね。
寺尾豊爾が死んでも
丹波地域開発株式会社の土地があれば、
そこから退職金がもらえるんですよ。
そういう意味で土地も買いますということを
中小企業事業団に強く申し入れました。
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2377948.html
blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2014年08月31日
《篠塚信太郎議員》3/4
[丹波マーケス:運営状況]
[京丹波町議会:平成21年]
○町長(寺尾豊爾君)
いつでも資本剰余金ですから
取締役会で資本に組み込むことできますし、
あるいは何か使う用途があるんか
というご質問もありましたが、
もう既に
これは土地とか建物に使っている分ですので、
そのことも変更ありません。
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2377949.html
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2014年08月31日
《篠塚信太郎議員》4/4
[丹波マーケス:運営状況]
[京丹波町議会:平成21年]
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2377950.html
《京都新聞》【 2014年08月30日 12時00分 】
[京都・京丹波町、6億円を全額補填 道の駅の負債]
京都府京丹波町は29日、
同町須知の道の駅「丹波マーケス」の土地買い戻しなどで、
運営する第三セクターの負債6億700万円を
全額補填(ほてん)すると発表した。
9月2日開会の9月定例町議会に提出する
本年度一般会計補正予算案に盛り込む。
町によると、オープンに際し、
同社は敷地約3・4ヘクタールのうち、
旧丹波町の町有地約1・4ヘクタールを
8億4100万円で購入。
建設費と合わせて公的金融機関から
12億3800万円を借り入れた。
テナント収入を返済に充てていたが、
経済状況の変化や人口減で店舗の業績が悪化。
撤退するテナントも現れ、借金返済が遅れていた。
2016年度末に返済期限が迫っている上、
本年度末に全線開通する
京都縦貫自動車道丹波パーキングエリアにも
道の駅「京丹波 味夢の里」がオープンする予定で、
経営環境は厳しくなる。
旧丹波町が地域活性化のために
商業施設を設けた経緯や雇用維持を考慮し、
負債の全額補填を決めた。
6億700万円のうち、
元町有地の時価評価額
2億8100万円を土地購入費、
差額の3億2500万円を
商業集積施設経営安定化補助金とする。
丹波マーケスの中核テナントで、
丹波地域開発の主要株主である
スーパー「サンダイコー」の創業者は寺尾豊爾町長。
現在は経営に携わらず、長男が社長を務めている。
―略―
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20140830000050
blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2014年07月28日(月)
《東 まさ子議員》
[丹波地域開発(株) 運営資料の提出を]
『京丹波 議会だより』第40号[平成26年7月17日]
○商工観光課長(山森英二君)
現在の職員の数につきましては、
2名ということでございます。
blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2014年09月01日(月)
『道の駅・丹波マーケス=丹波地域開発(株):
負債6億700万円の詳細は?』
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2377953.html
blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2014年09月01日(月)
『旧丹波町の町有地 8億4100万円⇒2億8100万円』
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2377954.html
blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2014年09月01日(月)
[道の駅:和(なごみ)]
[瑞穂の里・さらびき]
〔土地・建物の使用料、補助金?〕
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2377956.html
《京都新聞》[京丹波町、6億円を全額補填]
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2014年08月31日
《篠塚信太郎議員》1/4
[丹波マーケス:運営状況]
[京丹波町議会:平成21年]
○町長(寺尾豊爾君)
丹波地域開発株式会社の
代表取締役を仰せつかっているんですが、
―略―
丹波地域開発は実を言うと、
ほとんど縁故会社です。
―略―
非常に無責任な、
三セク会社というのが
無責任やなという
私はまず印象を持っとるんですね。
―略―
今はごく普通に
その1億7,000万ぐらいの売り上げの中で、
社員が全部で6人おります。 ※現在は2名:下記に記載。
―略―
私は、いろんな見解の相違はありますが
借金を減らして、
そして償却もしているので、
順調に経営が推移してきた
というふうに考えております。
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2377947.html
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2014年08月31日
《篠塚信太郎議員》2/4
[丹波マーケス:運営状況]
[京丹波町議会:平成21年]
○町長(寺尾豊爾君)
というのは、よその例えば、
なごみも守ります、
さらびきのも守ります。
しかし、土地にしても
篠塚議員ご存じや思いますが、
建物も町のものです。
全部公有地を使って、
それどころかよく問題になっています、
まだ補助金をつけて
経営をしてもらっているんですね。
―略―
丹波地域開発というのは
全部ではありませんが、
会社で土地を持っております。
底地というものは。
建物も会社のものです。
―略―
確かに当時の指導をしてくれたのが
中小企業事業団というんですが、
借り物で全部やれと言うて
指導してくれるんですね。
そやけれど私はこだわったんです。
会社というものはやっぱり
きちっと土地を持って建物を持ってするのが
本格的な会社というのか。
というのは社員が発生しますのでね。
そういう社員の退職金とか
そういうものを担保しよう思ったら、
書いたものだけでは弱いんやと。
三セク会社やさかいに、
つぶれても退職金出るかも
わかりません。
しかし、民間ですと
何が社員の生活を保障するんだ
ということになりますと、
日本では不動産がもう唯一の担保なんですね。
寺尾豊爾が死んでも
丹波地域開発株式会社の土地があれば、
そこから退職金がもらえるんですよ。
そういう意味で土地も買いますということを
中小企業事業団に強く申し入れました。
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2377948.html
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2014年08月31日
《篠塚信太郎議員》3/4
[丹波マーケス:運営状況]
[京丹波町議会:平成21年]
○町長(寺尾豊爾君)
いつでも資本剰余金ですから
取締役会で資本に組み込むことできますし、
あるいは何か使う用途があるんか
というご質問もありましたが、
もう既に
これは土地とか建物に使っている分ですので、
そのことも変更ありません。
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2377949.html
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2014年08月31日
《篠塚信太郎議員》4/4
[丹波マーケス:運営状況]
[京丹波町議会:平成21年]
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2377950.html
《京都新聞》【 2014年08月30日 12時00分 】
[京都・京丹波町、6億円を全額補填 道の駅の負債]
京都府京丹波町は29日、
同町須知の道の駅「丹波マーケス」の土地買い戻しなどで、
運営する第三セクターの負債6億700万円を
全額補填(ほてん)すると発表した。
9月2日開会の9月定例町議会に提出する
本年度一般会計補正予算案に盛り込む。
町によると、オープンに際し、
同社は敷地約3・4ヘクタールのうち、
旧丹波町の町有地約1・4ヘクタールを
8億4100万円で購入。
建設費と合わせて公的金融機関から
12億3800万円を借り入れた。
テナント収入を返済に充てていたが、
経済状況の変化や人口減で店舗の業績が悪化。
撤退するテナントも現れ、借金返済が遅れていた。
2016年度末に返済期限が迫っている上、
本年度末に全線開通する
京都縦貫自動車道丹波パーキングエリアにも
道の駅「京丹波 味夢の里」がオープンする予定で、
経営環境は厳しくなる。
旧丹波町が地域活性化のために
商業施設を設けた経緯や雇用維持を考慮し、
負債の全額補填を決めた。
6億700万円のうち、
元町有地の時価評価額
2億8100万円を土地購入費、
差額の3億2500万円を
商業集積施設経営安定化補助金とする。
丹波マーケスの中核テナントで、
丹波地域開発の主要株主である
スーパー「サンダイコー」の創業者は寺尾豊爾町長。
現在は経営に携わらず、長男が社長を務めている。
―略―
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20140830000050
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2014年07月28日(月)
《東 まさ子議員》
[丹波地域開発(株) 運営資料の提出を]
『京丹波 議会だより』第40号[平成26年7月17日]
○商工観光課長(山森英二君)
現在の職員の数につきましては、
2名ということでございます。
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2014年09月01日(月)
『道の駅・丹波マーケス=丹波地域開発(株):
負債6億700万円の詳細は?』
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2377953.html
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2014年09月01日(月)
『旧丹波町の町有地 8億4100万円⇒2億8100万円』
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2377954.html
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2014年09月01日(月)
[道の駅:和(なごみ)]
[瑞穂の里・さらびき]
〔土地・建物の使用料、補助金?〕
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2377956.html