2016年02月

《我謝菓子店:我謝孟政》【大南洋興信録. 第1輯】昭和13年

《我謝菓子店:我謝孟政》
【大南洋興信録. 第1輯】昭和13年

【大南洋興信録. 第1輯】
《我謝菓子店》  p51/169
所在地 サイパン島南ガラパン町三丁目
電 話 二四六番
店 主 我謝孟政
營 業 和洋菓子製造販賣
備 考 本店ノ特色ハ沖縄菓子ノ製造ニアリ
    店主ハ沖縄縣出身
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1073269/51

昭和十三年十二月二十四日印刷
昭和十三年十二月二十七日發行
大南洋興信錄第一輯
南洋群島編(昭和十四年版)
定價七圓(特價六圓)
編纂者    横田 武
       神奈川縣鎌倉郡鎌倉町小町八一九
發行兼印刷人 靑田伊祐
       東京市神田區旅籠町二ノ一二
印刷所    廣業館
       東京市神田區旅籠町二ノ一二
發行所    大南洋興信錄編纂會
       東京市神田區旅籠町二ノ一二
       電話 下谷(83)五五七・四四八二番
       振替口座 東京一九四四二番(靑田伊祐)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1073269/162

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

《都留弘毅:早稲田大学理工科・昭和5年卒業》【大南洋興信録. 第1輯】昭和13年

《都留弘毅》
[早稲田大学理工科機械工學科・昭和5年卒業]
【大南洋興信録. 第1輯】昭和13年
【早稲田大学校友会会員名簿. [昭和10年用]】

【大南洋興信録. 第1輯】
《都留弘毅》 p112/169
南洋興發會社員
經 歷 明治三十九年(1906)一月五日生、
    原籍 大分縣宇佐郡大字高森八九五、
    曩ニ早稻田大學ヲ卒業シテ
    昭和十年(1935)四月
    南洋興發株式會社ニ入社
    現在ロタ製糖所工務課機械係主任トシテ勤務ス
趣 味 寫眞 釣
家 族 妻  春子 明治四一年(1908)二月二四日生
    長男 洋一 昭和一〇年(1935)一〇月生
    次男 輝弘 昭和一三年(1938)三月生
現住所 ロタ島ソンソン
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1073269/112

昭和十三年十二月二十四日印刷
昭和十三年十二月二十七日發行
大南洋興信錄第一輯
南洋群島編(昭和十四年版)
定價七圓(特價六圓)
編纂者    横田 武
       神奈川縣鎌倉郡鎌倉町小町八一九
發行兼印刷人 靑田伊祐
       東京市神田區旅籠町二ノ一二
印刷所    廣業館
       東京市神田區旅籠町二ノ一二
發行所    大南洋興信錄編纂會
       東京市神田區旅籠町二ノ一二
       電話 下谷(83)五五七・四四八二番
       振替口座 東京一九四四二番(靑田伊祐)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1073269/162

【早稲田大学校友会会員名簿. [昭和10年用]】
《都留弘毅》 p277/462
卒 業 昭和5年
    大學部 理工科機械工學科・理工學部機械工學科
本 籍 大分
勤務先 山田機械製作所
住 所 江戸川區平井二ノ五六
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1454832/277

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

《菊地東陽:本名・學治》[オリエンタル寫眞工業株式會社]【写真工業の話】昭和6年

《菊地東陽(本名:學治)》
[オリエンタル寫眞工業株式會社]
【写真工業の話】昭和6年
【日本全国諸会社役員録. 第40回(昭和7年)】

【写真工業の話】昭和6年
 五 オリエンタル寫眞王國物語り     p9/19
   ―略―
その後、會社は、菊地東陽氏が社長となり、 p10/19
大正十五年(1926)二月、資本金を壹百萬圓に增資し、
更に、昭和四年(1929)、壹百五十萬となし、
東京市外落合町の一角に、
敷地壹萬壹千坪、
建坪貮千九百餘坪に亘る、
近代的模範工場を建築し、
世界屈指の乳劑工業會社として
その偉容を誇つてゐます。
オリエンタルパークと稱する
美しい庭園に工場をめぐらせて居り、
印畫紙及び乾板工場の外に、
第三期事業としてのフヰルム工場を含んで、
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1092427/10
第一工場、第二工場の二つに分れ、
更に、夫れ等の建造場の外に、
寫眞研究所、寫眞化學研究所、
オリエンタル寫眞學校等の
宣傳とビジネスとアートの三つを考慮に入れた
寫眞王國さながらの姿を、
そこに見る事が出來ます。
〔写真〕
東洋一の設備を有するオリエンタル寫眞學校] p11/19
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1092427/11

【日本全国諸会社役員録. 第40回(昭和7年)】
[オリエンタル寫眞工業株式會社] p88/987
 東京府  豊多摩郡落合町
 電 話  大塚 自三四二五 至三四二七
 設 立  大正八年(1919)九月
 資本金  壹百五拾萬圓
 一 株  五拾圓
 拂込高  壹百參拾五萬圓
 諸積立金 拾五萬九千六百圓
 配 當  前期及前々期 年壹割五分
社 長   菊地學治  豊多摩郡落合町 ※菊地東陽(本名:學治)
常務取締役 渡邊恒太郎 豊多摩郡戸塚町
取締役   勝 精   赤坂、氷川
同     五十嵐與七 京橋、銀座西八
同     大倉粂馬  麹町、平川 ※野口粂馬
同     鹽原又策  日本橋、室町
同     植村泰二  荏原郡砧村
常任監査役 植村金吾  荏原郡碑衾町
監査役   山本留次  神田、駿河臺北甲賀
同     澁澤秀雄  北豊島郡瀧野川町
工場長兼製造課長    佐々木彌太郎
經理課長        小泉壽太郎
寫眞課長        伊藤龍吉
研究課長        市岡太次郎
宣傳課長        木村專一
販賣課長        小野正夫
工務課長        神野政勝
乾板製造課長      吉田勘一
■東京出張所      京橋區銀座西六丁目
■大阪出張所      南區安堂寺橋通三丁目
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1077366/88

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

[Wikipedia]
サイバーグラフィックス
サイバーグラフィックス株式会社は、
写真フィルム・印画紙等の感光材料の製造および
輸入販売を行なう日本の企業である。
1919年(大正8年)、オリエンタル写真工業株式会社として創立、
2000年(平成12年)に現社名に変更した。
1997年(平成9年) - 2003年(平成15年)の間、
プラザクリエイトの子会社であった。

[Wikipedia]
オリエンタル写真学校
オリエンタル写真学校は、かつて東京都中野区に所在した写真学校である。
大正8年(1919年)に設立された日本最初の本格的な
総合写真感光材料メーカー・オリエンタル写真工業
(現・サイバーグラフィックス)によって、
昭和4年(1929年)に創立した。

《オリエント寫眞館:鶴野重春》【大南洋興信録. 第1輯】昭和13年

《オリエント寫眞館:鶴野重春》
【大南洋興信録. 第1輯】昭和13年

【大南洋興信録. 第1輯】
《オリエント寫眞館》  p50/169
所在地 サイパン島北ガラパン町二丁目
店 主 鶴野重春
開 業 昭和十年(1935)四月
營 業 寫眞撮影、
    寫眞器具ソノ他
    附屬品ノ販賣
銀 行 サイパン信用組合
備 考 店主 鶴野重春ノ項 參照
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1073269/50

《鶴野重春》      p112/169
寫眞業
經 歷 明治四十二年(1909)十二月一日生レ、
    原籍 福岡縣直方市、
    郷里ノ中學卒業後
    大正十四年(1925)
    父ニ從ツテ パラオ島ニ來リ
    南洋廳拓殖課ニ勤務ス、
    寫眞術ニ趣味アリ
    遂ニ官ヲ辭シテ
    寫眞屋ヲ開業シ
    更ニ技ヲ磨ク爲メ上京シテ
    東京オリエンタル寫眞學校ニ入學
    昭和八年(1933)卒業ス
    同年(1933)
    セレベス島メナードニ渡航シテ開業シ
    十年(1935)轉ジテ現在ノ地ニ移リ
    「オリエンタル寫眞館」ヲ開キ
    現在ニ至ル
現住所 サイパン島北ガラパン
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1073269/112

昭和十三年十二月二十四日印刷
昭和十三年十二月二十七日發行
大南洋興信錄第一輯
南洋群島編(昭和十四年版)
定價七圓(特價六圓)
編纂者    横田 武
       神奈川縣鎌倉郡鎌倉町小町八一九
發行兼印刷人 靑田伊祐
       東京市神田區旅籠町二ノ一二
印刷所    廣業館
       東京市神田區旅籠町二ノ一二
發行所    大南洋興信錄編纂會
       東京市神田區旅籠町二ノ一二
       電話 下谷(83)五五七・四四八二番
       振替口座 東京一九四四二番(靑田伊祐)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1073269/162

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

《奥間寫眞館:奥間章成》【大南洋興信録. 第1輯】昭和13年

《奥間寫眞館:奥間章成》
【大南洋興信録. 第1輯】昭和13年

【大南洋興信録. 第1輯】
《奥間寫眞館》  p50/169
所在地 テニアン島テニアン町
店 主 奥間章成
開 業 昭和九年(1934)
營 業 寫眞撮影、
    一般現像及燒付引延
銀 行 テニアン信用組合
備 考 店主ハ
    沖縄縣出身
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1073269/50

昭和十三年十二月二十四日印刷
昭和十三年十二月二十七日發行
大南洋興信錄第一輯
南洋群島編(昭和十四年版)
定價七圓(特價六圓)
編纂者    横田 武
       神奈川縣鎌倉郡鎌倉町小町八一九
發行兼印刷人 靑田伊祐
       東京市神田區旅籠町二ノ一二
印刷所    廣業館
       東京市神田區旅籠町二ノ一二
發行所    大南洋興信錄編纂會
       東京市神田區旅籠町二ノ一二
       電話 下谷(83)五五七・四四八二番
       振替口座 東京一九四四二番(靑田伊祐)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1073269/162

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

《大城信吉:南洋サイパン島南ガラパン町》【現代沖縄県人名鑑】昭和12年

《大城信吉:南洋サイパン島南ガラパン町》
【現代沖縄県人名鑑】昭和12年

【現代沖縄県人名鑑】
《大城信吉》 p34/73
大城信吉商店主、
南洋サイパン島南ガラパン町
島尻郡南風原村宮平
明治廿九年(1896)一月十三日生
大正十三年(1924)獨立して
日曜雜貨店を開業以來順調に進展し、
農場方面に常得意を有し
業况も熾んである
溫厚寡言の人物で一般より信認されてゐる。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1219065/34

昭和十二年十一月十五日印刷
昭和十二年十一月二十日發行
編輯兼發行人 大宜味朝德
       東京市本郷區駒込蓬萊町五
印刷者    山名一男
       東京市本郷區駒込蓬萊町三
印刷所    盛明舎印刷所
       東京市本郷區駒込蓬萊町三
發行所    海外研究所
       東京市本郷區駒込蓬萊町五
       振替 東京六三〇〇七番
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1219065/69

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

《大城信吉商店:沖縄縣島尻郡南風原村ニ生ル》【大南洋興信録. 第1輯】昭和13年

《大城信吉商店:沖縄縣島尻郡南風原村ニ生ル》
【大南洋興信録. 第1輯】昭和13年

【大南洋興信録. 第1輯】
《大城信吉商店》 p49/169
所在地 サイパン島南ガラパン町二丁目
電 話 一三九番
店 主 大城信吉
開 業 大正一四年(1925)
營 業 日用雜貨、食料品、酒類一切
    各種賣藥請賣
備 考 店主ハ
    明治二十九年(1896)一月十三日
    沖縄縣島尻郡南風原村ニ生ル
    大正十三年(1924)渡南シ
    現在ノ地ニ雜貨店ヲ經營、
    業績次第ニ擧リ現在ニ至ル
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1073269/49

昭和十三年十二月二十四日印刷
昭和十三年十二月二十七日發行
大南洋興信錄第一輯
南洋群島編(昭和十四年版)
定價七圓(特價六圓)
編纂者    横田 武
       神奈川縣鎌倉郡鎌倉町小町八一九
發行兼印刷人 靑田伊祐
       東京市神田區旅籠町二ノ一二
印刷所    廣業館
       東京市神田區旅籠町二ノ一二
發行所    大南洋興信錄編纂會
       東京市神田區旅籠町二ノ一二
       電話 下谷(83)五五七・四四八二番
       振替口座 東京一九四四二番(靑田伊祐)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1073269/162

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

《泉屋酒店》《荒木國治》【大南洋興信録. 第1輯】昭和13年

《泉屋酒店》
《荒木國治》
【大南洋興信録. 第1輯】昭和13年

【大南洋興信録. 第1輯】
《泉屋酒店》 p47/169
所在地 サイパン島南ガラパン町二丁目
電 話 一一一番
店 主 荒木國治
開 業 大正十四年(1925)
營 業 キツコー泉醤油及
    金龍正宗ノ醸造元、
    淸凉飲料、國産ウイスキー、
    泡盛、コーヒー、ソース、酢ノ元、
    ソノ他
    南洋果實加工品ノ販賣
銀 行 サイパン信用組合
備 考 酒類販賣店トシテ
    群島ニ於ケル屈指ノ店舗、信アリ、
    (荒木國治ノ項參照)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1073269/47

《荒木國治》 p74/169
酒類醸造業
經 歷 明治二十八年(1895)九月六日生レ
    原籍 山形市七日町、
    幼少ヨリ郷里ニ於テ洋酒問屋ニ勤メ後チ
    東京ニ出デテ酒類卸業ニ從事ス、
    大正十四年(1925)
    サイパン島ニ來リ多年ノ經驗ヲ以テ
    酒類專門店ヲ開設、
    泉屋商店ト號シテ
    ソノ卸小賣竝ニ醸造ヲ行フ
現住所 サイパン島南ガラパン町
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1073269/74

昭和十三年十二月二十四日印刷
昭和十三年十二月二十七日發行
大南洋興信錄第一輯
南洋群島編(昭和十四年版)
定價七圓(特價六圓)
編纂者    横田 武
       神奈川縣鎌倉郡鎌倉町小町八一九
發行兼印刷人 靑田伊祐
       東京市神田區旅籠町二ノ一二
印刷所    廣業館
       東京市神田區旅籠町二ノ一二
發行所    大南洋興信錄編纂會
       東京市神田區旅籠町二ノ一二
       電話 下谷(83)五五七・四四八二番
       振替口座 東京一九四四二番(靑田伊祐)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1073269/162

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

[泡盛醸造元]《久保利男商店》【大南洋興信録. 第1輯】昭和13年

[泡盛醸造元]《久保利男商店》
【大南洋興信録. 第1輯】昭和13年

【大南洋興信録. 第1輯】
[泡盛醸造元] p17/169
群島産 最上級の品質
《久保利男商店》
 トラツク島夏島
 電話 一七番
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1073269/17

《久保商店》  p52/169
所在地 トラツク諸島夏島
店 主 久保利男
電 話 一七番
開 業 昭和十年(1935)八月
營 業 泡盛醸造竝ニ販賣
銀 行 トラツク信用組合
備 考 久保利男ノ項參照、
    本泡盛ハ同島ニ於テ名アリ
    賣行頗ルヨシ
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1073269/52

《久保利男》  p95/169
泡盛製造及養豚業
經 歷 明治十九年(1886)六月十九日生
    原籍 東京府西多摩郡調布村、
    曩ニ靑山師範ヲ卒業後
    東京府訓導トシテ敎育ニ身ヲ捧ゲ、
    大正六年(1917)
    小笠原母島沖島小學校訓導タリシ時 ※沖島⇒沖村
    選バレテ海軍敎員トナリ
    占領直後ノ群島ニ渡リ防備隊付ヲ命ゼラレ、
    トラツク小學校勤務トナル、
    大正七年(1918)三月
    ヤツプ島小學校ニ轉勤シ
    翌年(1919)五月退職
    トラツク島ニ於テ棉花栽培ニ着手
    後チ轉ジテ
    コプラ移出業ヲ營ミ次イデ
    現在ノ泡盛製造業ヲ開始、
    漸次盛業ヲ見ルニ至ル、
    同島ニ於ケル棉花製造ハ
    氏ヲ以テ嚆矢トナス、
    部落ノ改善ニ意ヲ用ヒ
    選バレテ夏島町副總代、
    トラツク信用組合理事、
    養豚組合長トナリ活動ス
現住所 トラツク島夏島 電話十七番
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1073269/95

昭和十三年十二月二十四日印刷
昭和十三年十二月二十七日發行
大南洋興信錄第一輯
南洋群島編(昭和十四年版)
定價七圓(特價六圓)
編纂者    横田 武
       神奈川縣鎌倉郡鎌倉町小町八一九
發行兼印刷人 靑田伊祐
       東京市神田區旅籠町二ノ一二
印刷所    廣業館
       東京市神田區旅籠町二ノ一二
發行所    大南洋興信錄編纂會
       東京市神田區旅籠町二ノ一二
       電話 下谷(83)五五七・四四八二番
       振替口座 東京一九四四二番(靑田伊祐)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1073269/162

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

[哈爾賓總領事館]【職員録. 昭和10年7月1日現在】

[哈爾賓總領事館]
【職員録. 昭和10年7月1日現在】

【職員録. 昭和10年7月1日現在】
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1448047/773
◎在哈爾賓總領事館 p118/776
 滿洲國濱江省哈爾賓新市街義州街二五號
 總領事   佐藤庄四郎
       森島守人
 領 事   秋山兼雪
 副領事   長岡半六
       寺岡信人
 領事館補  木村四郎七
 警 視   園田莞爾
 外務書記生 藤田勘吉
       中村隈三郎
       牟田哲二
       小室直介
       西塔 正
       飯島一平
       柴田 貢
       小倉 滿
 外務通譯生 染宮彦市
 警部    坂下天僊
       中島新九郎
       竹中彌八郎
       小池房治
       高野 恧?
       民野靜男
       宇波彦次郎
 警部補   古川正利
       松本保彌
       日小田 一
       山路良雄
       小口基孝
       細川福松
       金子三基
兼勤 書記生 原田英雄
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1448047/118
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

[満州写真館 ハルピン その3]
ハルピン新市街
大日本帝国領事館
鉄筋と思われる立派な建物です。
周辺も石畳の舗装が行き届いています。
http://www.geocities.jp/ramopcommand/_geo_contents_/090322/harupin3.html

[満洲写真館]
< 満洲の都市 >
■ハルピン
■ハルピン その2
■ハルピン その3
■ハルピン その4
■ハルビン その5
■ハルビン その6
■水兵さんの見たハルピン
http://www.geocities.jp/ramopcommand/page035.html

[Wikipedia]
[ハルビン市]
哈爾浜市は中華人民共和国黒竜江省に位置する副省級市。
黒竜江省人民政府の所在地であり、黒竜江省の政治・経済の中心である。
市区人口は587.9万人、都市圏人口は1063.5万人の大都市である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%B3%E5%B8%82
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