2018年09月

『滿洲國政府機關』[吉林市公署]【満洲職員録. 康徳8年度(昭和16年)】

『滿洲國政府機關』[吉林市公署]
【満洲職員録. 康徳8年度(昭和16年)】

【満洲職員録. 康徳8年度(昭和16年)】
 滿洲職員錄
 康德八年 昭和十六年 滿洲年鑑附錄
(康德七年九月三十日現在)
※昭和15年9月30日現在
 但しその後判明せるものは補正す
『滿洲國政府機關』 p7/73
[吉林市公署]   p19/73
市 長       路 之淦
副市長       貞松恒郎
庶務科長      内田俊夫
庶務股長      古舘律也
人事股長      高野隆一
文書股長      韓 亨鈞
企劃股長      友田俊一
防衞股長      高野隆之
經理科長      增田有壽
主計股長      三宅錬太郎
會計股長      祁 醒兆
用度股長      原木惠三
行政科長      缺  員
事務官       森山新良
行政股長      滿江光彦
社會股長      季 德新
蓄政股長      櫛下町貞二
財務科長      何 樹春
課税股長      中川廣輔
管財股長      勝 蔭田
徴収股長      高畠尚一
商工科長      今井淸造
商工股長      春木京松
統制股長      小澤春三
勸業股科      缺  員
敎育科長      董 桂芳
學務股長      中村伺郎
督學股長      缺  員
禮敎股長      缺  員
保健衞生科長    缺  員
保健股長      土屋淸人
淸理股長      仁平林藏
體育股長      金子金次
禁煙股長      土屋二三
工務科長      小林 尚
技  佐      安井越夫
技  佐      阿久津俊雄
監理股長      佐藤正一
土木股長      坂野增男
建築股長      王 雲堂
都邑土地股長    三宅政治郎
都邑計劃股長    藤田忠勝
水道科長      鈴木三郎
業務股長      楊 繼周
配水股長      缺  員
昭和十五年十二月一日印刷
昭和十五年十二月五日發行
昭和十六年 康德八年 滿洲年鑑〔附錄〕
編輯人 福富八郎
    大連市東公園町三十一番地
發行人 白井由藏
    大連市東公園町三十一番地
印刷人 鍋田覺治
    大連市東公園町三十一番地
印刷所 滿洲日日新聞社印刷所
    大連市東公園町三十一番地
發行所 滿洲日日新聞社大連支店
    大連市東公園町三十一番地
發賣所 滿洲書籍配給株式會社
    新京特別市西七馬路一四
發賣所 滿洲日日新聞社
    奉天市大和區協和街四段
發賣所 大連日日新聞社
    大連市東公園町三十一番地
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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『滿洲國政府機關』[吉林省公署]◎民生廳◎警務廳◎開拓廳◎土木廳【満洲職員録. 康徳8年度(昭和16年)】

『滿洲國政府機關』[吉林省公署]◎民生廳◎警務廳◎開拓廳◎土木廳
【満洲職員録. 康徳8年度(昭和16年)】

【満洲職員録. 康徳8年度(昭和16年)】
 滿洲職員錄
 康德八年 昭和十六年 滿洲年鑑附錄
(康德七年九月三十日現在)
※昭和15年9月30日現在
 但しその後判明せるものは補正す
『滿洲國政府機關』 p7/73
[吉林省公署]   p18-19/73
吉林省長      閻 傳紱
省次長       植田貢太郎
省參事官      原田 淸
省參事官      山内竹雄
官房庶務科長    大石義光
秘書官       王 廷琛
文書科長      王 作述
計畫科長      杉岡令一
會計科長      周 士章
地方科長      國澤健一郎
營繕科長      笛木英雄
地政科長      小田切孝政
◎民生廳長     耿 熙旭
高等敎育科長    板野博美
國民敎育科長    鄒 海瀛
社會科長      佟 松◇
保健科長      趙 恩琛
勞務科長      李 瑢澤
◎警務廳長     村井矢之助
警務科長      岩滿三七男
警備科長      深田袈裟吉
特務科長      牧 芳太郎
教養督察科長    藤本 愿
保安科長      艾 永鈞
刑事科長      缺  員
◎開拓廳長     邱 任元
招墾科長      津野尾一郎
兼務拓地科長    津野尾一郎
農林科長      缺  員
殖産科長      王 廷政
工商科長      廣瀬松夫
◎土木廳長     孫 仁軒
監理科長      倉重禎三郎
工務科長      渡部幸三郎
[吉林警務處]
處  長      景 有昌
警務科長      岩井鐵吉
保安科長      崔 國富
特務科長      高橋禎造
司法科長      中尾豐記
昭和十五年十二月一日印刷
昭和十五年十二月五日發行
昭和十六年 康德八年 滿洲年鑑〔附錄〕
編輯人 福富八郎
    大連市東公園町三十一番地
發行人 白井由藏
    大連市東公園町三十一番地
印刷人 鍋田覺治
    大連市東公園町三十一番地
印刷所 滿洲日日新聞社印刷所
    大連市東公園町三十一番地
發行所 滿洲日日新聞社大連支店
    大連市東公園町三十一番地
發賣所 滿洲書籍配給株式會社
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『滿洲國政府機關』[四平街警務處][四平街市公署]【満洲職員録. 康徳8年度(昭和16年)】

『滿洲國政府機關』[四平街警務處][四平街市公署]
【満洲職員録. 康徳8年度(昭和16年)】

【満洲職員録. 康徳8年度(昭和16年)】
 滿洲職員錄
 康德八年 昭和十六年 滿洲年鑑附錄
(康德七年九月三十日現在)
※昭和15年9月30日現在
 但しその後判明せるものは補正す
『滿洲國政府機關』 p7/73
[四平街警務處]  p18/73
處 長       黄 明春
警務股長      傳 秉釣
特務股長      龜野勇次郎
司法股長      白 玉振
警務股主任     喜井信雄

[四平街市公署]  p18/73
市 長       薄井友治
副市長       王 作述
庶務科長      天野 東
行政科長      閻 家常
財務科長      白畠卓治
商工科長      金澤信雄
保健衞生科長    仲村 弘
工務科長      專頭健次郎
登錄官       高宮兵左衞門
市立病院長醫學博士 柳  榮
昭和十五年十二月一日印刷
昭和十五年十二月五日發行
昭和十六年 康德八年 滿洲年鑑〔附錄〕
編輯人 福富八郎
    大連市東公園町三十一番地
發行人 白井由藏
    大連市東公園町三十一番地
印刷人 鍋田覺治
    大連市東公園町三十一番地
印刷所 滿洲日日新聞社印刷所
    大連市東公園町三十一番地
發行所 滿洲日日新聞社大連支店
    大連市東公園町三十一番地
發賣所 滿洲書籍配給株式會社
    新京特別市西七馬路一四
發賣所 滿洲日日新聞社
    奉天市大和區協和街四段
發賣所 大連日日新聞社
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『滿洲國政府機關』[鐵嶺警務處][鐵嶺市公署]【満洲職員録. 康徳8年度(昭和16年)】

『滿洲國政府機關』[鐵嶺警務處][鐵嶺市公署]
【満洲職員録. 康徳8年度(昭和16年)】

【満洲職員録. 康徳8年度(昭和16年)】
 滿洲職員錄
 康德八年 昭和十六年 滿洲年鑑附錄
(康德七年九月三十日現在)
※昭和15年9月30日現在
 但しその後判明せるものは補正す
『滿洲國政府機關』 p7/73
[鐵嶺警務處]   p18/73
處 長       劉 志格
警務股長      馮 秉元
特務股長      堤 藤三
警務主任      高松英雄
保安股長      劉 宝璞
司法股長      周 廣富

[鐵嶺市公署]   p18/73
市 長       張 漢仁
副市長       齊藤直友
庶務科長      松田堅太郎
行政科長      初 岷山
財務科長      加藤淸則
保健衞生科長    季 東園
昭和十五年十二月一日印刷
昭和十五年十二月五日發行
昭和十六年 康德八年 滿洲年鑑〔附錄〕
編輯人 福富八郎
    大連市東公園町三十一番地
發行人 白井由藏
    大連市東公園町三十一番地
印刷人 鍋田覺治
    大連市東公園町三十一番地
印刷所 滿洲日日新聞社印刷所
    大連市東公園町三十一番地
發行所 滿洲日日新聞社大連支店
    大連市東公園町三十一番地
發賣所 滿洲書籍配給株式會社
    新京特別市西七馬路一四
發賣所 滿洲日日新聞社
    奉天市大和區協和街四段
發賣所 大連日日新聞社
    大連市東公園町三十一番地
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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『滿洲國政府機關』[遼陽警務處][遼陽市公署]【満洲職員録. 康徳8年度(昭和16年)】

『滿洲國政府機關』[遼陽警務處][遼陽市公署]
【満洲職員録. 康徳8年度(昭和16年)】

【満洲職員録. 康徳8年度(昭和16年)】
 滿洲職員錄
 康德八年 昭和十六年 滿洲年鑑附錄
(康德七年九月三十日現在)
※昭和15年9月30日現在
 但しその後判明せるものは補正す
『滿洲國政府機關』 p7/73
[遼陽警務處]   p18/73
處 長       未  定
警務股長      山本藤一
警務係主任     高岡末一
特務股長      伊東貞良
保安股長      淺附幸市
司法股長      王 文彬
衞生股長      張 成文
執行係主任     路 勇行

[遼陽市公署]   p18/73
市 長       張 世謙
副市長       内田定爾
庶務科長      辻 伊八
行政科長      佟 松壽
財務科長      缺  員
保健衞生科長    郭 文泰
工務科長      西山利雄
昭和十五年十二月一日印刷
昭和十五年十二月五日發行
昭和十六年 康德八年 滿洲年鑑〔附錄〕
編輯人 福富八郎
    大連市東公園町三十一番地
發行人 白井由藏
    大連市東公園町三十一番地
印刷人 鍋田覺治
    大連市東公園町三十一番地
印刷所 滿洲日日新聞社印刷所
    大連市東公園町三十一番地
發行所 滿洲日日新聞社大連支店
    大連市東公園町三十一番地
發賣所 滿洲書籍配給株式會社
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發賣所 滿洲日日新聞社
    奉天市大和區協和街四段
發賣所 大連日日新聞社
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『滿洲國政府機關』[鞍山警務處][鞍山市公署]【満洲職員録. 康徳8年度(昭和16年)】

『滿洲國政府機關』[鞍山警務處][鞍山市公署]
【満洲職員録. 康徳8年度(昭和16年)】

【満洲職員録. 康徳8年度(昭和16年)】
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 康德八年 昭和十六年 滿洲年鑑附錄
(康德七年九月三十日現在)
※昭和15年9月30日現在
 但しその後判明せるものは補正す
『滿洲國政府機關』 p7/73
[鞍山警務處]   p18/73
處 長       小岩井諫衞
警務科長      安本美喜三
司法科長      今枝恒士
保局科長      飯塚一人
特務科長      天坂 潔
◇生科長      警務科長兼務

[鞍山市公署]   p18/73
市 長       古舘尚也
副市長       王 土香
工務處長      藥師神榮七
庶務科長      日地鷹雄
財務科長      窪津俊一
行政科長      邢 伯昌
商工科長      五十嵐賢隆
保健衞生科長    宮部 薫
管理科長      小栗忠七
都邑計畫科長    佐瀬昌二
土木科長      永井幸雄
水道科長      名古屋粂五郎
管理科事務官    天野久治
行政科事務官    本池 堅
技 佐       若林音太郎
昭和十五年十二月一日印刷
昭和十五年十二月五日發行
昭和十六年 康德八年 滿洲年鑑〔附錄〕
編輯人 福富八郎
    大連市東公園町三十一番地
發行人 白井由藏
    大連市東公園町三十一番地
印刷人 鍋田覺治
    大連市東公園町三十一番地
印刷所 滿洲日日新聞社印刷所
    大連市東公園町三十一番地
發行所 滿洲日日新聞社大連支店
    大連市東公園町三十一番地
發賣所 滿洲書籍配給株式會社
    新京特別市西七馬路一四
發賣所 滿洲日日新聞社
    奉天市大和區協和街四段
發賣所 大連日日新聞社
    大連市東公園町三十一番地
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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尹昌鉉 満洲新国家訪問飛行の件 東京朝日新聞社ノ後援 昭和7年5月13日

尹昌鉉 満洲新国家訪問飛行の件 東京朝日新聞社ノ後援 昭和7年5月13日

陸満普受第二五九一号 p1/6
尹昌鉉 満州新国家訪問飛行ノ件
防航二六号 昭和七年五月十三日
C04011339500-1
〔画像〕C04011339500-1

奉天トハ電話ニテ内協議済 p2/6
軍務局防備課
C04011339500-2
〔画像〕C04011339500-2

陸満普受第二五九一号 p3/6
尹昌鉉 
C04011339500-3
〔画像〕C04011339500-3

 副官ヨリ関東軍参謀長ヘ電報 p4/6
朝鮮人 尹昌鉉ナル者
東京朝日新聞社ノ後援ニ依リ
朝鮮及満州訪問飛行ノ為メ
五月十五日 東京発大阪、太刀洗、蔚山、京城ヲ経テ
奉天ニ飛行スルニ付便宜供与方取計ハレ度
   陸滿八六八 昭和七年五月拾參日
C04011339500-4
〔画像〕C04011339500-4

 陸満普受第二五九一号 p5/6
 昭和七年五月七日
  東京府北多摩郡立川町本町三、〇二三 山保館内
    尹昌鉉
  陸軍大臣 荒木貞夫殿
    満州新国家訪問飛行御願
               私儀
今般朝日新聞社後援ノ下ニ
民間航空思想並ビニ
日鮮融合ノ一端ニ資スルノ目的ヲ以テ
左記要領ニヨリ郷土訪問飛行ヲ行ヒ更ニ進ンデ
満州新国家建設祝賀飛行ヲ兼ネ
在満同胞慰問飛行ヲ決行致度候間
右実施ニ当リ特別ノ御詮議ヲ以テ
何分ノ御高配ヲ賜リ度
此段奉願候也
C04011339500-5
〔画像〕C04011339500-5

  記 p6/6
一、目 的 郷土訪問並ビニ満州新国家訪問
二、日 時 昭和七年五月十五日
三、使用機 サルムソン二A二型
四、経 路 東京―大阪―太刀洗―蔚山―京城―奉天
C04011339500-6
〔画像〕C04011339500-6
件名標題(日本語) 満洲新国家訪問飛行の件
レファレンスコード C04011339500
作成者名称(日本語)陸軍省||尹昌鉉
資料作成年月日   昭和7年5月13日(1932/05/13)
画像数 6
組織歴/履歴(日本語)陸軍省
『国立公文書館・アジア歴史資料センター』より
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【法政大学校友名鑑】昭和16年
尹昌鉉 朝鮮    p270/427
昭和七年 経済 京城府青葉町一ノ八九
 経済学部     p157/427
⦿昭和七年三月卒業 p163/427
 経済学部経済学科
尹昌鑛(朝鮮) ※尹昌鉉の誤植か?

【写真通信. (3月號)(189)】
出版者   昭和画報社
出版年月日 1930-03
提供制限  国立国会図書館/図書館送信限定公開
公開範囲  国立国会図書館/図書館送信参加館内公開
「若き學生靑空への雄飛」
法政大學航空硏究會生る / 尹昌鉉 / p12~13 (0019.jp2)
法政大學航空硏究會後援趣意書 / / p12~13 (0019.jp2)
二月十四日の法政機の母校訪問――眞紅の機體を灰色の空に。
カワセミ、ヒヨドリの二機 / / p13~13 (0019.jp2)
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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知の木々舎 くらしの中へ句読点
『知の木々舎』 (立川市・代表 横幕玲子)が創る文化教養マガジン
2009年春創刊 月2回発行
立川陸軍飛行場と日本、アジア №149 [ふるさと立川・多摩・武蔵]
「愛国児童号」献納される
       近現代史研究家  楢崎茂彌
 5.15事件の日、
立川が生んだ尹昌鉉(ユン・チャンヒョン)君が郷土飛行に飛び立つ
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<追記>ニューツーリズム・トリップベース1号の提案を選定/道の駅の交流促進と地域活性化/京丹波町2018.09.06

<追記>ニューツーリズム・トリップベース1号の提案を選定/
道の駅の交流促進と地域活性化/京丹波町2018.09.06

※下記<追記>平成30年(2018)9月27日10時00分

建設ニュース 不動産・建設の総合メディア
ニューツーリズム・トリップベース1号の提案を選定
/道の駅の交流促進と地域活性化/京丹波町

京都府京丹波町は、
「道の駅」での交流促進と地域活性化などに対する提案を募集し、
合同会社ニューツーリズム・トリップベース1号(東京都新宿区)
提案を協議対象に選んだ。
提案によると、
道の駅「京丹波 味夢の里」と共存共栄する宿泊施設を整備し、
2020年度中の開業を目指している。

同社のみが応募していた。
提案の名称は
『道の駅「京丹波 味夢の里」宿泊施設整備による
交流促進・地域活性化事業』。
道の駅「京丹波 味夢の里」の所在地は、京丹波町曽根深シノ65-1。
2018.09.06
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1600004
一般社団法人ニューツーリズム・トリップベース
東京都新宿区四谷2丁目9番地15 東京ユナイテッド綜合事務所内
3-2018年3月29日に設立された会社一覧
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サイバー法人台帳 ROBINS
法人番号 :3011103007779
法 人 名:合同会社ニューツーリズム・トリップベース1号
本店所在地:東京都新宿区四谷2丁目9番地15
      東京ユナイテッド綜合事務所内
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SCDB JAPAN
Social時代の法人情報メディア
合同会社ニューツーリズム・トリップベース1号
最終更新日:2018-09-12
合同会社ニューツーリズム・トリップベース1号の法人番号
3011103007779
法人番号以外の法人識別コード
合同会社ニューツーリズム・トリップベース1号の基本情報
法人基本情報の最終更新日:2018-05-09
本店等所在地
東京都新宿区四谷2丁目9番地15
東京ユナイテッド綜合事務所内
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東京ユナイテッド綜合事務所
〒160‐0004 東京都新宿区四谷1丁目4番地四谷駅前ビル5階
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<追記>平成30年(2018)9月27日10時00分
京都府 京丹波町議会議員 篠塚信太郎
2018年 9月 24日: 京丹波町 篠塚信太郎
9月21日付けの京都新聞で報道されましたが、
ホテル計画概要と外観パース、計画地についてお知らせします。
積水ハウスの子会社が全国の道の駅数十か所で
ホテルの建設を計画しているもので、京都府では第1号となる予定です。
計画の概要は、地上3階建て71室(約24,5㎡/室)、
敷地面積2,900㎡(町有地)、建築面積約1,000㎡
共有部分施設構成:ロビー、ラウンジ、ダイニング、
共有キッチン、ランドリー等
※レストランは設置しない
計画地は、府道から進入した駐車場の一部の町有地に建設するもので、
町有地の賃料は約400万円の見込みです。
事業計画詳細は別添の道の駅「味夢の里」ホテル整備事後湯計画をご覧ください。
道の駅「京丹波 味夢の里」宿泊施設整備_p1 道の駅「京丹波 味夢の里」宿泊施設整備_p2

道の駅「京丹波 味夢の里」宿泊施設整備_p3

道の駅「京丹波 味夢の里」宿泊施設整備_p4

道の駅「京丹波 味夢の里」宿泊施設整備_p5

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「伊賀とら」さんのお墓:天王平(綾部市)[小野雄二]平成30年9月23日

「伊賀とら」さんのお墓:天王平(綾部市)[小野雄二]平成30年9月23日

mail 20180923 18:22
今日は墓参りに行ってきました。(亀岡、綾部、衣笠)
天王平で、「伊賀とら」さんのお墓ってどこ?と思い、
事務所で聞きました。
「伊賀とら」さんとしては登録はなく、
「伊賀静雄」さんなら、A-73だと。
写真添付します。
小野雄二
伊賀とらのお墓  伊賀とらのお墓-1
宗教法人大本本部 天王平
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伊賀いせ子[伊賀とら(伊賀治子の姉)]
生 明治8年(1875)前後
歿 昭和10年(1935)10月11日 60歳

伊賀とら(伊賀治子)
生 明治13年(1880)前後
歿 昭和20年(1945)7月31日 65歳

松村正子(伊賀とら 長女)[小野一雄・雄二の伯母]
生 大正3年(1914)1月20日
歿 昭和62年(1987)1月25日 74歳

伊賀光枝(伊賀とら 二女)[松村正子の妹]
生 大正4年(1915)前後
歿 昭和5年(1930)12月15日 15歳

伊賀義男(伊賀とら 長男)
生 大正8年(1919)前後
歿 昭和19年(1944)7月30日 25歳

【大本 松村家代々神霊】を基に作成
平成30年(2018)9月24日
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blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2018年08月24日 06:13 ◆伊賀とら(登良) 大本教関連
〔写真〕《伊賀とら》
伊豆滞在中の王仁三郎 みんなで記念撮影(大正11年8月)
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『故小野梓先生十年追悼會』④【小野梓】永田新之允・明治30年

『故小野梓先生十年追悼會』④【小野梓】永田新之允・明治30年

【小野梓】著述者 永田新之允・明治30年(1897)

然れば予が先生を追懐すること一層切なるは固より言を俟たす、
然るに先生と予の關係よりは寧ろ親しからさる諸君に於て
法會を營み十二分の文章と演説とを以て
稱揚追慕……所謂他人賞め…‥せられたるは
先生に親昵なる予に把りて感謝するに餘りありと陳じ
併せて先生の往時を述ふ、
其より獻酬の間互に先生の事蹟を語り
滿座追懐の情に堪へさりき、
散會したるは午後十一時過ぎなり其出席者は

 小野義眞   小野英之助  坂本嘉次馬 ※坂本嘉治馬
        淺香克孝   阿部興人
 鹽入太輔   漆間民夫   波多野傳三郎
        佐藤伊三郎  松島廉作
 天野爲之   齋藤順三   田中正造
        久保良平   高田早苗
 高田卓爾   松本義弘   橋本久太郎
        鹿島秀麿   箕浦勝人
 小山愛治   山澤俊夫   黑川九馬
        增田義一   今井鉄太郎
 犬養 毅   尾崎行雄   左納岩吉
        吉田俊雄   田中唯一郎
 永島富三郎  島田孝之   市島謙吉
        門馬尚經   小久江武三郎
 前島 密   呉 文聰   首藤陸三
        高橋至誠   井上彦左衞門
 關口又四郎  儘田甚太郎  佐藤 靜
        二宮育次郎  吉川義次
 千種 和   石井藤五郎  河村作三
        今井幸吉
 の諸氏なりき、

此の莊嚴なる式場に於て
會衆に告げられたる演説及び祭文は左の如し。
  祭 文
  ―略―
明治三十年十二月 九日印刷
明治三十年十二月十二日發行
 小野梓奥附
 實價金五十錢
著述者 永田新之允
發行者 合資會社 冨山房
    東京市神田區裏神保町九番地
代表者 合資會社 冨山房社長
    坂本嘉治馬
印刷者 吉岡嚴八
    東京市牛込區矢來町三番地字山里三十二
印刷所 株式會社 秀英舎
    東京市牛込區市谷加賀町一丁目十二番地
發兌先 合資會社 冨山房
   (電話本局一〇六二番)
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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1-1【小野梓】永田新之允 2-1【小野梓】永田新之允
早稲田大学創立九十周年 記念出版
小野梓墓碑建立

3-1【小野梓】永田新之允 4-1【小野梓】永田新之允
表題「小野梓」 表紙説明
兩面摺込(東洋著作)の原稿用紙は
小野氏か生前其雄著國憲汎論を始め
凡百の大篇小作に用ゐし所のもの
表題「小野梓」の三文字は同氏が國憲汎論發行の際
自ら其書に題筆せし所のもの
印顆三個は同氏が存稿議案批評
(明治十一年地方官會議の際に於ける「本書九九頁」)
の題辭に捺せるを寫したるものにして
氏は之を以て常に其雄墨に用ゐたり
右何れも君の傳記と共に永久江湖に存すべきものなり
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小野梓の印章
2002年3月10日 小野一雄殿 寄贈
小野梓の印章
〔画像〕小野梓の印章

小野梓の印章・早稲田
〔画像〕小野梓の印章・早稲田
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