2018年11月

[京丹波町議会:一般質問]《議員別》《所属会派別》平成25-29年(16議会)+平成29-30年(5議会)

[京丹波町議会:一般質問]《議員別》《所属会派別》
平成25-29年(16議会)+平成29-30年(5議会)

《議 員 別》  平成29年第4回~平成30年第4回12月
議席 氏 名   所属会派  ① ② ③ ④ ⑤   ■平成25-29年■<計  %>
01 岩田 恵一  未来の会  ◎ ◎ ◆ ◆ ◎ 3/5   9/16   12/21   57%
02 野口 正利  未来の会  ◆ ◎ ◎ ◎ ◎ 4/5  ◇       4/5     80%
03 坂本 美智代 日本共産党 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 5/5 16/16   21/21 100%
04 東 まさ子  日本共産党 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 5/5 16/16   21/21 100%
05 村山 良夫  未来の会  ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 5/5 16/20   21/21 100%
06 谷山 眞智子 無所属   ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 5/5  ◇       5/5   100%
07 西山 芳明  丹心会   ◆ ◎ ◆ ◎ ◆ 2/5  ◇       2/5     40
08 隅山 卓夫  丹心会   ◎ ◎ ◆ ◎ ◎ 4/5  ◇       4/5     80%
09 森田 幸子  無所属   ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 5/5 16/16   21/21 100%
10 山田 均   日本共産党 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 5/5 16/16   21/21 100%
11 山下 靖夫  丹心会   ◆ ◎ ◆ ◆ ◆ 1/5 08/16     9/21   42%
12 谷口 勝已  丹心会   ◆ ◎ ◆ ◆ ◆ 1/5  ◇       1/5     20%
13 北尾 潤   丹心会   ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 5/5 11/16   16/21   76%
14 梅原 好範  丹心会   ◎ ◆ ◎ ◆ ◎ 3/5  8/16   11/21    52%
15 鈴木 利明  丹心会   ◆ ◎ ◆ ◎ ◆ 2/5  8/16   10/21    47
16 篠塚 信太郎 無所属   ◇ ◇ ◇ ◇  ◇ 議長 ◇     14/16   87%
※◎:一般質問あり ◆:一般質問なし
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《所属会派別》平成25-29年(16議会)+平成29-30年(5議会)
所 属 会 派    回数/議 会 質問議会比
丹心会  (7名)  53/ 99   53%
日本共産党(3名)  63/ 63  100%
未来の会 (3名)  37/ 47   78%
無所属  (2名)  26/ 26  100%
合 計 議長は除く 179/235   76%
議員紹介 _ 京丹波町
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⑤平成30年第4回定例会(12月議会) 一般質問通告一覧表
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○京丹波町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例
(目的)
第1条 この条例は、
地方自治法(昭和22年法律第67号)第203条の規定に基づき、
京丹波町議会の議員(以下「議員」という。)
に対して支給する議員報酬、
費用弁償及び期末手当について必要な事項を定めることを目的とする。
(議員報酬)
第2条 議員の議員報酬の額は、次のとおりとする。
(1) 議 長 月額 300,000円
(2) 副議長 月額 230,000円
(3) 常任委員長・議会運営委員長 220,000円
(4) 議 員 月額 210,000円
(期末手当) ※追記:平成30年(2018)9月6日16時30分
第6条 6月1日及び12月1日
(以下これらの日を「基準日」という。)に在職する議員には、
期末手当を支給する。
これらの者が基準日前1月以内に退職し、
又は死亡した場合についても、同様とする。
2 期末手当の額は、それぞれその基準日現在
(退職し、又は死亡した議員にあっては、退職し、又は死亡した日現在)
において議員が受けるべき議員報酬の月額及び
議員報酬の月額に100分の15を乗じて得た額の合計額に、
6月に支給する場合においては100分の157.5、
12月に支給する場合においては100分の167.5を乗じて得た額に、
基準日以前6箇月以内の期間における
その者の在職期間の次の各号に掲げる区分に応じ、
当該各号に定める割合を乗じて得た額とする。
(1) 6箇月 100分の100
(2) 5箇月以上6箇月未満 100分の80
(3) 3箇月以上5箇月未満 100分の60
(4) 3箇月未満 100分の30
  ―略―
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blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2017年10月31日 09:01 ◆京丹波町 議会選挙:平成29年11月
〔纏め〕[京丹波町議会:16議会の一般質問回数]
《議員別》《政党別》平成25年~平成29年9月
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※追記:平成30年第4回定例会(12月議会)
 平成30年(2018)11月30日 小野一雄
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『滿洲國政府機關』[龍江省公署]【満洲職員録. 康徳8年度(昭和16年)】

『滿洲國政府機關』[龍江省公署]
【満洲職員録. 康徳8年度(昭和16年)】

【満洲職員録. 康徳8年度(昭和16年)】
 滿洲職員錄
 康德八年 昭和十六年 滿洲年鑑附錄
(康德七年九月三十日現在)
※昭和15年9月30日現在
 但しその後判明せるものは補正す
『滿洲國政府機關』 p7/73
[龍江省公署]   p19/73
省 長       黄 富俊
次 長       松田芳助
 省長官房
參事官       松川吉治
秘書官       張 繼和
庶務科長      金丸 徹
會計科長      姜 玉廷
文書科長      徐 景昌
地方科長      三浦淸治
土地科長兼任    三浦淸治
計畫科長      山口辰夫
民生廳長      單 作善
文敎官長      阿部良次
社會科長      劉 茂林
土木科長      夏 儒聘
保健科長      張 世英
開拓廳長      陳 萬鎧
農林科長      羽馬武雄
殖産科長      呉 熙林
招墾科長      高木秀雄
拓地科長      邊 樹藩
工商科長      田中久之
警務廳長      渡邊蘭治
警務科長      石川直治
司法科長      竹田伯次
保安科長      侯 執琯
敎養督察科長    坂本 淸
特務科長      井上義夫
昭和十五年十二月一日印刷
昭和十五年十二月五日發行
昭和十六年 康德八年 滿洲年鑑〔附錄〕
編輯人 福富八郎
    大連市東公園町三十一番地
發行人 白井由藏
    大連市東公園町三十一番地
印刷人 鍋田覺治
    大連市東公園町三十一番地
印刷所 滿洲日日新聞社印刷所
    大連市東公園町三十一番地
發行所 滿洲日日新聞社大連支店
    大連市東公園町三十一番地
發賣所 滿洲書籍配給株式會社
    新京特別市西七馬路一四
發賣所 滿洲日日新聞社
    奉天市大和區協和街四段
發賣所 大連日日新聞社
    大連市東公園町三十一番地
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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《トロパコカイン》支那補給用衛生材料(第16次)交付の件:昭和17年12月2日

《トロパコカイン》支那補給用衛生材料(第16次)交付の件:昭和17年12月2日

支那補給用衞生材料(第一六次)交付ノ件
陸軍省 17.11.28 午前 主計課
陸軍省 17.11.28
陸軍省 17.11.30
大本営 17.12.1  兵站總監部
醫事課
昭和拾七年十二月貮日
C04123859800-01
〔画像〕C04123859800-01

陸支密
  副官ヨリ陸軍衞生材料本廠長ヘ通牒案
貴廠在庫ノ補給用衞生材料ヲ別紙ノ通交付 南京及漢口迄
判任官各一名ノ宰領ヲ附ス 相成度依命通牒ス
 追テ本件經費ハ臨時軍事費ノ支辨トシ運輸費ハ
 令達豫算内ヨリ支辨シ旅費ハ別途申請セラレ度
 申添フ
    陸支密第一六三二號 昭和拾七年十二月貮日
兵總乙
  兵站總監部参謀長ヨリ支那派遣軍總参謀長
  ヘ通牒案
十月四日附總醫藥第六六〇號ヲ以テ請求セラレタル首題ノ件
別紙ノ通 陸軍衞生材料本廠ヲシテ交付セシメラルルニ付
承知相成度 兵總乙第一四三八號 昭和拾七年十二月貮日
C04123859800-02
〔画像〕C04123859800-02

  陸軍衞生材料本廠ニ對シ
   十二月二日附陸支密
   第一六三二號ノ分
C04123859800-03
〔画像〕C04123859800-03

    中支那野戰貨物廠
 品  目   數稱  員  數
トロパコカイン 箇  二〇、〇〇〇
※その他は略
C04123859800-04
〔画像〕C04123859800-04

C04123859800-05
〔画像〕C04123859800-05

C04123859800-06
〔画像〕C04123859800-06

C04123859800-07
〔画像〕C04123859800-07

C04123859800-08
〔画像〕C04123859800-08

C04123859800-09
〔画像〕C04123859800-09

    第十一軍野戰貨物廠
C04123859800-10
〔画像〕C04123859800-10

C04123859800-11
〔画像〕C04123859800-11

C04123859800-12
〔画像〕C04123859800-12
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件名標題(日本語) 支那補給用衛生材料(第16次)交付の件
階層 防衛省防衛研究所>陸軍省大日記>陸支機密・密・普大日記>
   陸支密大日記>陸支密大日記>昭和17年>
   昭和17年 「陸支密大日記 第48号 2/2」
レファレンスコード C04123859800
『国立公文書館・アジア歴史資料センター』
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[日本における脊椎麻酔の歴史]
 昭和二十年以前の研究について
 ○小谷直樹・松木明知
 ―略―
コカインの副作用軽減のため、種々の局所麻酔薬が開発された。
一九○三年にトロパコカインが使用されたのを皮切りに、
プロカインなどが開発され、
脊椎麻酔時の副作用の改善に大きく貢献した。
脊椎麻酔はやがて腋窩付近の手術にまで応用されるようになった。
 ―略―
(弘前大学医学部麻酔科学教室)
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聯合國最高司令官・日本に於ける「チブス」豫防竝に取締に關する件【官報. 1946年09月16日】昭和21年

聯合國最高司令官・日本に於ける「チブス」豫防竝に取締に關する件
【官報. 1946年09月16日】昭和21年

【官報. 1946年09月16日】昭和21年
◉昭和二十一年勅令第三百四十一號に關する件 p3/5
 (八月二十三日本欄參照)
   昭和二十年十一月二十一日
 覺書宛先 日本政府
 經  由 終戰連絡中央事務局
 發 信 者 聯合國最高司令官
 件  名 日本に於ける「チブス」豫防竝に取締に關する件
 一、日本に於ける虱媒介のチブスの蔓延、
   特に本州北部竝北海道に於ける狀況に鑑み
   責任ある日本公衆衞生當局は速に左の對策を計り
   以て北海道其他島嶼に至るまでチブスの現に發生し
   又は發する恐ある地域に於ける
   その予防竝取締に資せんことを望む
   イ、北海道に於ける取締對策
  (一)チブス豫防液を以てする強力なる防疫對策を
     炭坑、勞働者小屋及進駐軍附近の左の市町村中、
     虱媒介のチブス發生の恐ありと認められる地域に
     施行すること
     (イ)夕張(ロ)函館(ハ)旭川(ニ)釧路
     (ホ)小樽(ヘ)札幌(ト)室蘭(チ)帯廣
  (二)一九四六年四月末迄毎月
     上記炭坑勞働者小屋の居住者全員を消毒すること
  (三)津輕海峡を經由して北海道より本州に渡る者全部を
     常時消毒すること
   ロ、其他市町村にして
     米陸軍將兵にチブス傳染の恐ある地域に於て
     之が適當なる豫防對策を講ずること
 二、日本の個人、縣、市町村經營の保健團體を極力利用して
   一般取締對策の徹底を期すること。
   米軍職員は一般人の指導監督のみに干與する
   但當該米軍司令官の決定に依り
   急を要すると認められた場合は此限りでない。
 三、當該米軍司令官はチブス取締上必要なる資材を
   日本公衆衞生當局に使用せしむる權限を有する。
    最高司令官に代り
     副官部
      高級副官輔佐官大佐
       H・W・アレン
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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日本医史学雑誌 第 60 巻第 3 号(2014) 247–259
昭和 21 年の天然痘流行と対策に関する考察
田中 誠二 1) ,杉田  聡 2) ,丸井 英二 3)
1)新潟大学人文社会・教育科学系,2)大分大学医学部看護学科,
3)人間総合科学大学人間科学部
受付:平成 25 年 12 月 16 日/受理:平成 26 年 4 月 25 日
http://jsmh.umin.jp/journal/60-3/60-3_247-259.pdf
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靖國神社ヘ合祀未濟ノ者ヲ同神社招魂殿ニ招魂祭祀【官報. 1945年11月17日】昭和20年

靖國神社ヘ合祀未濟ノ者ヲ同神社招魂殿ニ招魂祭祀
【官報. 1945年11月17日】昭和20年

【官報. 1945年11月17日】昭和20年
◉陸軍省 海軍省 告示第四號 p2/10
大東亞戰爭竝ニ滿洲、支那事變ニ關シ戰死、戰傷死シ
又ハ戰地、事變地等ニ於ケル傷痍疾病等ニ基因シ
昭和二十年九月二日迄ニ死歿セル軍人、軍屬等ニシテ
靖國神社ヘ合祀未濟ノ者ヲ同神社招魂殿ニ招魂祭祀ノ爲
來ル十一月十九日、二十日、二十一日
臨時大招魂祭擧行ノ儀 勅許アラセラル
 昭和二十年十一月十七日
   陸軍大臣 下村  定
   海軍大臣 米内 光政
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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[福知山市民病院]退院・平成30年(2018)11月26日(月)

[福知山市民病院]退院・平成30年(2018)11月26日(月)10時00分
希少がん・悪性肉腫(未分化多形肉腫)の検査入院により、
CT検査・MRI検査、背部軟部腫瘍追加広範切除術を行った。
CT・MRI検査等では、顕著な転移は無かった。
切除手術の病理検査の結果は、
次回診察日(12月10日)に判明する予定。
思わぬ発熱・痛みの為、入院期間は2週間長くなりました。

主治医 副院長 中村紳一郎先生をはじめ、
関係者の皆様、温かい心でお世話をして頂き、感謝申し上げます。
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