「除夜の鐘」のお知らせ:西岸寺護持会・京丹波町中台桜梅1
・平成30年12月31日
「除 夜 の 鐘」のお知らせ
今年も残りわずかとなりました。
大晦日の夜を除夜と称す
除夜という言葉は「お清めをする」という意味でもあります。
又、カレンダーを換えるので、「暦を除く夜」という意味も。
旧暦の頃は、1月1日は、1年の始めの日でしたが、
合わせて立春でもありました。
よって、今でも「新春」という言葉をお正月につかうわけです。
鐘を108回撞く意味は諸説より、108という数が人の煩悩の数であり、
これを消除するためであるとされています。
気分新たに新年をお迎え致しましょう。
多くの御参加をお待ちしております。
日 時 平成30年12月31日
夜11時30分より
場 所 西岸寺境内
西岸寺護持会
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恋多き歌人、和泉式部の終焉の地といわれ、
境内には墓と伝えられる五輪塔がある。
町指定文化財(美術工芸品):銅造梵鐘、阿弥陀如来坐像
所在地:〒622-0331 京都府船井郡京丹波町中台桜梅1
京丹波町観光協会
〒622-0213 京都府船井郡京丹波町須知色紙田1番地1
TEL.0771-89-1717 / FAX.0771-89-1713
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blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2013年06月02日 07:42 ◆京丹波町 [檜山村誌]平成5年
《和泉式部の墓》《西岸寺》檜山村大字中臺小字櫻梅
【船井郡誌】大正4年
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