2020年09月

[株式会社ZTV]取締役社長 田村欣也 三重県津市あのつ台四丁目7番地1

[株式会社ZTV]取締役社長 田村欣也
 三重県津市あのつ台四丁目7番地1

ZTV(ゼットティヴィ)ケーブルテレビ局
株式会社ZTV
〒514-8557 三重県津市あのつ台四丁目7番地1

ZTV(ゼットティヴィ)ケーブルテレビ局
株式会社ZTV
料金シミュレーター

ZTV(ゼットティヴィ)ケーブルテレビ局
株式会社ZTV
会社概要
社名     株式会社ZTV
代表者名   取締役社長 田村 欣也
本社所在地  〒514-8557 三重県津市あのつ台四丁目7番地1
電話     059-236-5111
FAX      059-236-5112
フリーコール 0120-222-505
設立     平成2年10月1日
開局     平成6年10月1日
資本金    10億7,040万円
主な株主   日の出産業(株)・(株)ヘルシーファミリー・
       (株)百五銀行・(株)第三銀行・
       (株)三重銀行・三重交通(株)・
       三重トヨタ自動車(株)・三重トヨペット(株)・
       (株)トーエネック・(株)滋賀銀行・津市他自治体
事業内容   ―略―
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津市企業ガイド
株式会社ZTV
企業名(カナ)カブシキガイシャ ゼットティヴィ
企業名    株式会社ZTV
代表役職   代表取締役社長
代表者名   田村 欣也
業種     製造業以外
郵便番号   514-8557
住所     津市あのつ台四丁目7番地1
従業員数   248人
資本金    10億7040万円
創業日    1990年 10月 1日
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No.550 会議所ニュース 7
創立70周年の企業紹介
日本土建(株)
創  立●昭和19年 4 月26日
所在地 ●津市大倉19‒1
電話番号●059‒229‒5643
代表者 ●代表取締役社長 田村欣也
事業内容●建設事業、不動産事業、
     建設用資機材の販売及び賃貸事業、
     企画提案事業、環境関連事業
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国税庁 法人番号公表サイト
日の出産業株式会社の情報
法人番号    7190001011962
商号又は名称  日の出産業株式会社
本店又は主たる事務所の所在地
三重県津市栗真中山町685番地の32
最終更新年月日 平成27年11月13日
変更履歴情報  No.1 新規
法人番号指定年月日 平成27年10月5日
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会社名    日の出開発株式会社
所在地    〒514-0131 三重県津市あのつ台4丁目7-1
交通アクセス 近鉄名古屋線 / 津 【バス】 30 分
       あのつ台四丁目 停歩 4分
代表者    田村 憲司
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
田村 憲司(たむら けんじ、1931年(昭和6年)[1] - )は、
日本の実業家。日本土建名誉会長。
ZTV代表取締役社長。
津商工会議所会頭、三重県商工会議所連合会会長。
三重県建設業協会顧問[2]。
弁護士で、衆議院議員田村秢の二男[1][3]。
衆議院議長田村元の弟。
日本土建代表取締役会長田村欣也
衆議院議員田村憲久は息子。
TBSテレビアナウンサーの田村真子は孫。
人物
三重県出身。旧制津中学校を経て、1953年、中央大学法学部卒業[4]。
父親の勧めで日本土建に入社[4]。
1960年、日本土建専務取締役[4]。
1966年、代表取締役社長[4]。
2007年、代表取締役会長[4]。
2016年、取締役名誉会長[4]。
1990年、ZTV代表取締役社長[4]。
1991年、社団法人三重県建設業協会長として、
三重建設図書館の設置を提案、実現する[5][6](2006年に休館[7]。)。
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2020年09月30日
京丹波町CATV民営化[ZTV]優先交渉権獲得─
京都新聞 丹波版より2020/09/26

2020年09月30日
最優秀提案者[株式会社ZTV]
京丹波町ケーブルテレビ民営化事業者選定委員会 
令和2年9月18日
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最優秀提案者[株式会社ZTV]京丹波町ケーブルテレビ民営化事業者選定委員会 令和2年9月18日

最優秀提案者[株式会社ZTV]
京丹波町ケーブルテレビ民営化事業者選定委員会
令和2年9月18日

京丹波町ケーブルテレビ民営化推進事業に係る p1/6
民間事業者選定公募型プロポーザル
   審査結果
  令和2年9月
京丹波町ケーブルテレビ民営化事業者選定委員会

1 はじめに  p2/6
京丹波町では、テレビの難視聴対策やインターネット接続、
そして、防災情報の伝達をはじめとした情報通信環境を整備し、
町内全域でケーブルテレビのサービスを提供してきた。
 ―略―
令和2年9月18日
京丹波町ケーブルテレビ民営化事業者選定委員会
委員長 中尾 達也
    井上あい子
    金延 英樹
    松山 征義
    保田 利和

2 選定委員会及び審査方法  p3/6
(1)京丹波町ケーブルテレビ民営化事業者選定委員会
役 職  氏 名   所属・役職
委員長 中尾 達也  京丹波町 参事
    井上あい子  総務省地域情報化アドバイザー
           京丹波町ケーブルテレビ事業のあり方に関する
           審議会委員(令和元年度)
    金延 英樹  京丹波町ケーブルテレビ運営委員会委員
           京丹波町ケーブルテレビ事業のあり方に関する
           審議会委員(令和元年度)
    松山 征義  京丹波町 企画財政課長
    保田 利和  京丹波町 企画財政課主幹兼情報推進室長
 p3京丹波町catv民営化事業者選定委員会
〔画像〕p3京丹波町catv民営化事業者選定委員会

3 選定結果         p4/6
選定結果 民間事業者
選定結果     民間事業者 選定委員の総合得点(2,500点)
最優秀提案者   株式会社ZTV          2,192点
次点者(2番目) 株式会社オプテージ        2,143点
3番目      西日本電信電話株式会社 京都支店 2,054点
 p4-1選定結果
〔画像〕p4-1選定結果

4 審査結果
 p4-2審査結果
〔画像〕p4-2審査結果

5 審査講評  p5/6
審査の結果、
株式会社ZTVの総合得点は、2,500点中2,192点で
得点率は87.68%であり、また、
株式会社オプテージは2,143点で得点率は85.72%、
西日本電信電話株式会社 京都支店は2,054点で
得点率は82.16%となり、
いずれも基準得点である総合得点の60%以上を獲得しており、
京丹波町ケーブルテレビ民営化推進事業の目的を十分認識され、
実施要領や仕様書により
町が要求する事項を実現可能とする提案であった。
各事業者の評価として、

株式会社ZTVは、
既存設備の有効活用により、
町の経済的負担の軽減と
民間移行への早期実現を図るとともに、
利用者のサービス利用に係る負担について
最も配慮された提案であった。
また、地域に密着した体制の構築として、
町内に営業所を設置し、
即時性が高い安心な住民サービスの提供や
保守体制の確立を図るものであり、
さらに、利用者へのサービスメニューも豊富で、
テレビやインターネットの利用料が安価な設定であり、
今後は地域BWA、IoTサービス、ローカル5G、
観光Wⅰ-FⅰなどICT利活用なども期待できる提案であった。 

株式会社オプテージは、
地域の実情を把握されるとともに、
自治体ケーブルテレビの民営化に係る
豊富な経験と実績に裏付けされた提案が高く評価できる内容であった。
また、次世代の情報通信技術の変革において
先進的な技術の活用が期待できるとともに、
災害時の広域体制が確立されている。
本事業の施設整備の考え方は、
新たに全町域にFTTH網を整備し、
信頼性が高く、技術品質が保証されたネットワーク構築と
安心・安全なサービス提供が図られるもので、
利用者への豊富なサービスメニューの展開や
京丹波町の特徴を活かしたあらゆる分野の
ICT利活用が期待できるものであった。

西日本電信電話株式会社 京都支店は、
国内でも有数な情報通信関連の事業者として、
信頼性の高いサービス提供と高い技術力を活かした
高品質なサービス提供、
さらには、過去の経験を踏まえた災害時対応の確立など
高く評価できる内容であった。
本事業の施設整備の考え方は、
新たに全町域にFTTH網を整備するもので、
中長期的な運用を前提とした信頼性を重視した施設整備として、
災害に強い設備設計や安定したサービス提供など
高く評価できる提案内容であった。
また、利用者への豊富なサービスメニューのほか、
あらゆる分野における社会課題の解決に向けた
ICT利活用など将来性において期待できるものであった。

いずれの事業者も民営化に伴う施設整備やサービス提供のみでなく、
住民の方々の負担を考慮した提案や
住民説明の実施など円滑な民間移行に向けた提案であった。

総評として、各社とも実績に裏付けされた独自性や
高い技術力等を活かした提案であると評価され、
3者の評価は、ほぼ拮抗する結果となったが、
事業目的に対する提案の的確性、仕様についての優位性、
計画の実現性、業務遂行の担保性、
利用者や町の負担についての経済性を基準として審査した結果、

選定委員会では、
最優秀提案者(優先交渉権者)は、株式会社ZTV、
次点者は株式会社オプテージを選定した。

今後、最優秀提案者に選定した株式会社ZTVには、
本社が三重県津市であることに鑑み、
今後起こりうる南海トラフ巨大地震のリスク回避や
広域なサービス提供に伴う大規模災害を想定した対応の確立、
また、人的資源・機器類の充実等、
今後の技術革新や市場環境の変化に順応され、
地域に密着したケーブルテレビ事業者として
事業推進が図られることを期待し評価とする。
 p5審査講評
〔画像〕p5審査講評

6 最後に  p6/6
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京丹波町ケーブルテレビ民営化推進事業に係る
公募型プロポーザルの審査結果について
[2020年9月28日]ID:6349
1 審査の方法
 各参加事業者による企画提案について、
京丹波町ケーブルテレビ民営化事業者選定委員会により審査を行いました。
2 実施日時および会場
 日時 令和2年9月15日(火)午後1時から午後4時30分
 会場 京丹波町中央公民館3階大会議室
3 審査・選定の内容
 参加事業者が1者ずつ企画提案書の内容等について
プレゼンテーションを40分間行い、
プレゼンテーション終了後、
20分間のヒアリングを選定委員が参加事業者に対し行いました。
 各選定委員は、評価表に示す審査項目の審査の観点ごとに
評価(500点満点)を行い、
5名の選定委員の合計得点(2,500点満点)が
最も高い者を最優秀提案者として選定しました。
4 参加事業者数
   3者
5 審査結果
最優秀提案者 得点 
株式会社ZTV 2,192
【添付書類】公募型プロポーザル審査結果
公募型プロポーザル審査結果(サイズ:168.50KB)
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2020年09月30日
[株式会社ZTV]取締役社長 田村欣也
 三重県津市あのつ台四丁目7番地1
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◎酒類商〔2/2〕【京都府加佐郡商工人名録】明治45年3月

◎酒類商〔2/2〕【京都府加佐郡商工人名録】明治45年3月

【京都府加佐郡商工人名録】
 明治四拾五年參月
 京都府加佐郡 商工人名錄
  舞鶴軍港  餘部實業恊會發行

京都府加佐郡商工人名錄 p38/50
  《明治四十五年三月》
 ◎酒類商〔2/2〕    p51-54/83
 營  業  所    電話番號   營業税  氏   名
舞鶴町字本町        五九   七二円  金村仁兵衛
同  字竹屋町       五八   七一円  加藤 十藏
同  字寺内        一五甲  五一円  土井 喜七
同  同         一〇一   八四円  林田彌壽夫
同  字引土新町     一〇二   三七円  山本 峰吉
同  同         一二四   四五円  森谷德太郎
同  字北田邊廣小路         二四円  眞下 市藏
同  字本町       一七一   三四円  稻岡 幸吉
同  字魚屋町             九円  竹内增次郎
同  字平野屋町      二八   五七円  福井善四郎
同  同          六七   一四円  藤川藤五郎
同  字竹屋町            一一円  濱田勘兵衛
同  同         一七四   二三円  荻野 ハツ
同  同               六〇円  眞下 仁藏
同  同         一二九   八二円  近藤久兵衛
同  廣小路竹屋町    一一四   七九円  上野 修吉

 營  業  所    電話番號   營業税  氏   名
舞鶴町字平野屋横町          一四円  荻野 藤吉
西大浦村字大丹生           六五円  上林彌右衛門
倉梯村字行永             二九円  池田彌三藏
朝來村字白屋             五五円  松岡 嘉藏
志樂村字鹿原             二一円  山下 俊藏
東大浦村字田井             八円  倉内 千代
同   同              二一円  赤井政右衛門
東大浦村字野原            三二円  濱田彦治郎
倉梯村字行永             三五円  池田 トミ
同  字森              一〇円  柴田 惣吉
同  同                九円  崎山藤太郎
餘内村字上安             一〇円  福田 常藏
池内村字今田              六円  小河定治郎
中筋村字萬願寺             八円  香山 ふみ
高野村字由里        七二乙 一〇七円  嘉門 彌藏
東雲村字三日市            二三円  仲野 軍平

 營  業  所    電話番號   營業税  氏   名
東雲村字中山             四八円  池田 邦藏
由良村字由良             四〇円  三森西ノ上
同  同               三三円  秋田 石藏
同  同              一二六円  中西六右衛門
岡田下村字久田美           一〇円  河崎 鶴藏
岡田上村字桑飼下           二〇円  竹原 幸吉
同    字大俣           三一円  迫田 德藏
同    字桑飼下           二円  新宮 新治
有路上村字北有路            八円  野田 杢藏
河守町字河守             五六円  由里淸左衛門
同  同               四三円  太田正兵衛
同  同               一七円  岸本 芳雄
河守上村字二俣            二五円  西垣善右衛門
河西村字蓼原              七円  仁張治良助
河東村尾藤               九円  山下長右衛門

明治四十五年六月十五日印刷
明治四十五年六月二十日發行 〔定價金貮拾錢〕
編纂兼 丸井又市
發行人 京都府加佐郡餘部町字餘部下二七番地ノ一七
發行所 餘部實業恊會
    京都府加佐郡餘部町字餘部下六百八十六番地ノ一
印刷人 吉田淸吉
    京都府加佐郡餘部町字餘部下六百八十六番地
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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◎酒類商〔1/2〕【京都府加佐郡商工人名録】明治45年3月

◎酒類商〔1/2〕【京都府加佐郡商工人名録】明治45年3月

【京都府加佐郡商工人名録】
 明治四拾五年參月
 京都府加佐郡 商工人名錄
  舞鶴軍港  餘部實業恊會發行

京都府加佐郡商工人名錄  p38/50
  《明治四十五年三月》
 ◎酒類商〔1/2〕     p51-54/83
 營  業  所    電話番號   營業税  氏   名
餘部町中町通五丁目          一三円  明石庄三郎
同  本町通八丁目          一二円  江村 全平
同  西大門通二丁目         一〇円  金森 爲吉
同  五丁目角            一五円  龜田與三郎
同  五丁目             一三円  澤井 政治
同  本町通六丁目          一七円  四方 豐吉
同  西大門通三丁目         一〇円  瀨野 準二
同  本町通五丁目          一〇円  谷口繁太郎
同  花木通二丁目角     一   一八円  友澤 今吉
同  西大門通二丁目         一五円  富澤傳右衛門
同  本町通一丁目          一六円  中野松太郎
同  西大門通三丁目         一五円  長谷川寅太郎
同  中町通四丁目角    三〇   二〇円  布川 丈吉
同  本町通七丁目          一七円  三森 岩藏
同  同角              一二円  向川仁之助
同  同九丁目            二二円  森下 七藏

 營  業  所    電話番號   營業税  氏   名
餘部町字長濱海岸           一〇円  南  ヨシ
同  本町通二丁目          二九円  播磨屋商店
同  西大門通四丁目         二五円  武田 英藏
新舞鶴町大門通一條    一二五   四二円  原田喜平治
同   二條通三笠角     八   一八円  西村 安治
同   大門通八條     四六   三一円  多智花三郎
同   八島通五條角    五九   八四円  中西六右衛門支店
同   市場        一五  三一七円  村田彌惣兵衛
同   三條通八島南    二二   二四円  森垣 精一
同   大門通北吸          二一円  賣間 岩藏
同   朝日通五條東         一三円  小谷茂太郎
同   市場六三番地         一三円  小倉治左衛門
同   大門通八條          一七円  近藤外次郎
同   同  一條          三三円  鹽見 春造
同   同  七條西         一七円  谷  秀吉
同   同  五條東         一五円  豐嶋 竹藏

 營  業  所    電話番號   營業税  氏   名
新舞鶴町大門通五條朝日        一三円  内藤 兼吉
同   七条通朝日北         一五円  堀江安三郎
同   北吸東門口          一一円  前田 久治
同   大門通八條          九三円  森本縫次郎
同   三條通初瀨南         一七円  山根 義光
同   八嶋通一條          一六円  吉田勝太郎
同   市場             一二円  吉田保太郎
同   敷島通五條          一六円  和田 慶助
同   大門通七條角         六一円  半林 シホ
同   市場山手通    一三六   五〇円  村田太良右衛門
同   七條通八島角         一一円  土肥 安藏
舞鶴町字竹屋町      一五二   二三円  佐々木源兵衛
同  字西町             一一円  谷口嘉治榮
同  字堀上町            一六円  堀江 フサ
同  字京口町            二一円  小森 春藏
同  字引土町             四円  山本 峰吉

明治四十五年六月十五日印刷
明治四十五年六月二十日發行 〔定價金貮拾錢〕
編纂兼 丸井又市
發行人 京都府加佐郡餘部町字餘部下二七番地ノ一七
發行所 餘部實業恊會
    京都府加佐郡餘部町字餘部下六百八十六番地ノ一
印刷人 吉田淸吉
    京都府加佐郡餘部町字餘部下六百八十六番地
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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◎米穀商〔2/2〕【京都府加佐郡商工人名録】明治45年3月

◎米穀商〔2/2〕【京都府加佐郡商工人名録】明治45年3月

【京都府加佐郡商工人名録】
 明治四拾五年參月
 京都府加佐郡 商工人名錄
  舞鶴軍港  餘部實業恊會發行

京都府加佐郡商工人名錄 p38/50
  《明治四十五年三月》
 ◎米穀商〔2/2〕     p50-51/83
 營  業  所    電話番號   營業税  氏   名
舞鶴町字魚屋町            二四円  大槻 茂八
同  同               一五円  木下 菊藏
同  同                九円  吉村 岩藏
同  同                八円  水谷 吉藏
同  同                七円  網谷 富藏
同  字丹波町             九円  川北 甚吉
同  同                九円  山田 新藏
同  同               一一円  江上 丹治
同  字平野屋町      三三   四〇円  山中眞太郎
同  同               一四円  梅垣 松藏
同  字竹屋町            三一円  阪根 傳藏
同  同               一一円  田中伊兵衛
同  同          六九   三二円  渡邊 初藏
同  同                九円  岡田 シゲ
同  同          二九   四三円  本合 與七
同  同               一九円  土岐忠三郎

 營  業  所    電話番號   營業税  氏   名
舞鶴町字西町              八円  木下 品藏
同  字東吉原             七円  小島 市藏
倉梯村字行永              七円  上羽作右衛門
同  同               一六円  田中 松太郎
餘内村字下安久             三円  梅垣 八藏
同  同               一四円  梅垣 由藏
同  同               一〇円  飯田惣兵衛
池内村字今田              八円  小由里淸太郎
同  同                八円  仲井 國松
餘内村字上安             一一円  柴田五市郎
中筋村字引土             一一円  仲田 孫六
東雲村字三日市            一三円  河守 榮藏
神崎村字神崎              五円  武田伊之藏
由良村字由良              六円  石田利喜藏
同  同                七円  森本仙太郎
岡田上村桑飼上             六円  佐藤 廣藏
 營  業  所    電話番號   營業税  氏   名
岡田上村字地頭             七円  城弟 庄治
同   字桑飼上            八円  谷口 兵藏
同   字地頭             七円  佐藤 岩藏
有路下村字高津江            八円  日置 時藏
同   同               七円  荒賀 文藏
同   字二箇             七円  大槻 太藏
有路上村字北有路           一四円  大槻 角藏
同   同               七円  上山淸太郎
河守町字河守             一三円  眞下 兼助
同  同               一〇円  松井喜代藏
河守上村字二俣             八円  佐古田力松
河西村字公庄              六円  伊豆新之助
河守町字河守上            一七円  靑木茂兵衛

明治四十五年六月十五日印刷
明治四十五年六月二十日發行 〔定價金貮拾錢〕
編纂兼 丸井又市
發行人 京都府加佐郡餘部町字餘部下二七番地ノ一七
發行所 餘部實業恊會
    京都府加佐郡餘部町字餘部下六百八十六番地ノ一
印刷人 吉田淸吉
    京都府加佐郡餘部町字餘部下六百八十六番地
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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《中江種造》京都市上京区富小路通夷川上ル大炊町三百四十八番地(京都市中京区大炊町348)

《中江種造》京都市上京区富小路通夷川上ル大炊町三百四十八番地
(京都市中京区大炊町348)

【京都市及接続町村地籍図. 第1 附録】
 上京區之部
  富小路夷川上ル  p182/273
[大炊町]
三四六   宅地   九四・九四  柴田新次郎
三四七   宅地   六三・二一  同   人
三四七ノ一 宅地  一三七・四九  中江 種造
三四八   宅地  一四九・四五  同   人
三四九   宅地  一四六・四六  同   人
三五〇   宅地  一九二・九一  同   人

【京都市及接続町村地籍図. 第1】
(元二十五組ノ内)  p108/158
[大炊町]
※図の表記が間違っているのではないか。小野一雄
三四七ノ一 宅地  一三七・四九
三四七   宅地   六三・二一
 ⇒
三四六   宅地   九四・九四  柴田新次郎
三四七   宅地   六三・二一  柴田新次郎
三四七ノ一 宅地  一三七・四九  中江 種造
三四八   宅地  一四九・四五  同   人
三四九   宅地  一四六・四六  同   人
三五〇   宅地  一九二・九一  同   人
 p108【京都市及接続町村地籍図. 第1】
〔画像〕p108【京都市及接続町村地籍図. 第1】
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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<google map>
京都市中京区大炊町348
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舞鶴海軍酒保・中江濟學會【中江種造伝. 下】昭和16年

舞鶴海軍酒保・中江濟學會【中江種造伝. 下】昭和16年

【中江種造伝. 上】昭和16年
タイトル  中江種造伝. 上
著 者   [曽我鍛] 編
出版者   中江竜二
出版年月日 昭和16年

【中江種造伝. 下】昭和16年
タイトル  中江種造伝. 下
著 者   [曽我鍛] 編
出版者   中江竜二
出版年月日 昭和16年
  第一 京都に移る  p9-10/188
 翁が一家を擧げ、その本居を京都に移したのは、
明治二十三年であつた。
その月日は明かでないが、五木鑛山の石井倶寛宛、
九月一日附翁の書翰に
”今回家族引越に付、結構の品御惠投被下難有奉存候“
とあるから、おそらく八月の下旬であつたかと思はれる。
最初の假宅は、室町三條上ル東側中程であつた。
その後藤子夫人はずつと須磨で病を療養されてをり、
夫人の繼母橋本千代子刀自が專ら家庭萬端の世話に當られてゐた。
ついで二十四年十一月以後、二十六年四月以前、
これも年月明瞭でないが、
衣棚通押小路上ル上妙覺寺町十五番地に移轉。
その後二十七年六月以後、
二十八年五月以前に、
富小路通夷川上ル大炊町三百四十八番地なる ※別稿に記載
現在の本邸成り、これに一家引移つた。
  第十二 舞鶴海軍酒保  p102/188
 京都府加佐郡新舞鶴町に軍港が設けられたのは、
明治三十四年十月であつた。
その當時新舞鶴はまだ一漁村に過ぎなかつたので、
店舗といふほどのものもなく、
從つて非常に不便であつた。
そこで當時の工廠長の慫慂もあつて
翁は軍港に最も近接せる餘部
~其後中舞鶴町と改稱、
昭和十三年新舞鶴町と合併、
現在は東舞鶴市となつてゐる~
に新たに海軍酒保を經營、
米、麥、酒、醬油その他
日用必需品の販賣をなさしめることになり、
傍ら若干の土地を買収し、
これに工廠職工向の小住宅數十戸を急造させたりした。
    第八編 社會奉仕       p105/188
  第一 中江濟學會         p106/188
 茲に昭和六年現在卒業者氏名を列記す p110/188
 卒業年度  出身大學   專攻學科     氏 名  原 籍
大正七年  京都帝國大學 工科(機械工學科) 西原利夫 京都府
大正十年  京都帝國大學 工科(機械工學科) 菅原菅雄 京都市
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2019年08月28日
京都帝国大学 菱川正武君 椹木義一君 田賀喜一君
【日本機械学会誌】第42巻 第266号 昭和14年5月
講演(4) 金属の内部摩擦による変形と速度との関係
      (30分)幻燈使用
      正員 西原利夫君   (京都帝国大学)
      准員 椹木義一君   (同 学 生) 講演者
      准員 田賀喜一君   (同 学 生)

blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2012年04月14日
小野栄一郎:菅原菅雄教授
[京都帝国大学 工学部 機械工学科]-01
【京都帝国大学一覧】昭和12至13年度
工学部職員(同職中ノ氏名ハ就職ノ順ニ掲ク)p128/304
学部長   平野正雄 教授
機械工学教室 p129/304
濱部源次郎  教授  工学博士 工学士 機械工学第四講座担任
菊川清作   教授       工学士 機械工学第六講座担任
西原利夫   教授  工学博士 工学士 機械工学第二講座分担
                    材料強弱学講座担任
菅原菅雄   教授  工学博士 工学士 機械工学第一講座担任
田伏敬三   教授       工学士 機械工学第三講座担任
藤本武助   助教授 工学博士 工学士 機械工学第七講座分担
長尾不二夫  助教授 工学博士 工学士 機械工学第五講座分担
佐々木外喜雄 助教授 工学博士 工学士 機械工学第二講座分担
河本 實   助教授      工学士 機械工学
奥島啓弐   助教授      工学士 機械工学 p130/304
工学部 機械工学科 p211/304
昭和11年入学 37名
小野栄一郎 岡山
小野又一  高知  ※小野一雄・雄二の父
諏訪部 正 和歌山
椹木義一  京都
田賀喜一  大阪
菱川正武  岡山
四方健二  京都
長井孝太郎 大阪
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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◎米穀商〔1/2〕【京都府加佐郡商工人名録】明治45年3月

◎米穀商〔1/2〕【京都府加佐郡商工人名録】明治45年3月

【京都府加佐郡商工人名録】
 明治四拾五年參月
 京都府加佐郡 商工人名錄
  舞鶴軍港  餘部實業恊會發行

京都府加佐郡商工人名錄 p38/50
  《明治四十五年三月》
 ◎米穀商〔1/2〕     p48-49/83
 營  業  所    電話番號   營業税  氏   名
餘部町西本町通一丁目    三六  五三八円  中江種造出張所
                       ※中江種造:別稿記載  ②
同  本町通二丁目          一三円  今井 リエ
同  本町通六丁目角         一三円  植木加治郎
同  同三丁目角      六四   二三円  大江 鹿藏
同  長濱海岸            一二円  大嶋 ムメ
同  西大門通四丁目         一八円  大江 仲藏

 營  業  所    電話番號   營業税  氏   名
餘部町本町通六丁目      七   二二円  土井順四郎
同  同三丁目            一五円  宮城 順治
同  西大門通五丁目         一四円  森下 由藏
同  中町通四丁目          一〇円  山下 善吉
同  本町通一丁目          一六円  吉岡 民藏
新舞鶴町八嶋通二條    一〇七  一一七円  豐田 理作
同   三條通朝日北    七四    九円  宵田 宗八
同   二條通八島南    四八   四三円  赤井孫右衛門
同   三條通大門北         九九円  生島庄五郎
同   六條通八島角         一四円  小谷 由藏
同   大門通八嶋          一三円  大戸 宮助
同   二條通八嶋          一四円  近藤 ツル
同   同朝日角           一三円  吉元アタカ
同   三條通海岸          一六円  西村 治郎
同   敷嶋三條西          二五円  田村 むめ
同   北吸八嶋           二二円  三浦辰治郎
 營  業  所    電話番號   營業税  氏   名
新舞鶴八嶋通一條           一四円  田和 タケ
同  三條通朝日角          四九円  西川與十郎
同  朝日通六條東          一九円  西村 万藏
同  二條朝日南           一三円  西村 石松
同  大門通七條角          一五円  西蔭淺太郎
同  三條通大門北          一〇円  西川 岸枝
同  市場              一一円  林  秀吉
同  大門通一條南          一二円  廣瀨 ハル
同  溝尻二九番地          一三円  宮口 彦藏
同  大門通二條西          一二円  村上 ウタ
同  同盤手角            一三円  村田 茂吉
同  七條八島南           一四円  山口 由藏
同  北吸大門上           一八円  山口 伊藏
同  市場              一三円  由里 關藏
舞鶴町字寺内町             七円  高田 藤助
同  同                六円  藤川 幸吉

 營  業  所    電話番號   營業税  氏   名
舞鶴町字寺内町             七円  近藤 定吉
同  字松蔭町             九円  古橋 吉藏
同  字西町              九円  横田 勝藏
同  字新町              八円  四方 コウ
同  字堀上町            一〇円  大月甚五郎
同  同                八円  安田 喜八
同  字京口町             九円  大谷 鶴吉
同  字引土町            一一円  小西 八重
同  字引土新町           一五円  西村 房吉
同  字引土町            一三円  波多野龜吉
同  同                七円  水島 伊藏
同  字西吉原             六円  山田 仙太郎
同  字東吉原             六円  安達 寅吉
同  字宮津口            一七円  堀口銀之輔
同  字北田邊             八円  山口喜兵衛
同  字職人町             九円  藤村權太郎

明治四十五年六月十五日印刷
明治四十五年六月二十日發行 〔定價金貮拾錢〕
編纂兼 丸井又市
發行人 京都府加佐郡餘部町字餘部下二七番地ノ一七
發行所 餘部實業恊會
    京都府加佐郡餘部町字餘部下六百八十六番地ノ一
印刷人 吉田淸吉
    京都府加佐郡餘部町字餘部下六百八十六番地
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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◎海軍御用達【京都府加佐郡商工人名録】明治45年3月

◎海軍御用達【京都府加佐郡商工人名録】明治45年3月

【京都府加佐郡商工人名録】
 明治四拾五年參月
 京都府加佐郡 商工人名錄
  舞鶴軍港  餘部實業恊會發行

京都府加佐郡商工人名錄 p38/50
  《明治四十五年三月》
 ◎海軍御用達     p47-48/83
 營  業  所    電話番號   營業税  氏   名
餘部町西本町通一丁目    三八   三七円  平松 祐次
同  本町通二丁目     六二   一〇円  前田保三郎
同  西大門前       二一   一三円  本田喜七郎支店
同  本町通一丁目          一〇円  小野政右衛門
同  花木通三丁目      八   一九円  山本惣太郎
同  西大門北通三丁目   二〇   八七円  高田商會 餘部出張所
新舞鶴町六條海岸      七二   二六円  伊藤 駒吉

 營  業  所    電話番號   營業税  氏   名
新舞鶴大門通北吸角    一三二   三六円  岡本 淸彌
同  同八條         三  一一〇円  神谷 吉郎
同  六條通大門南     五四   三一円  川浪 元一
同  三條通三笠角    一〇三   四二円  田中平次郎
同  大門通九條      一七   三一円  新井場淸六
同  五條通八島     一二六   一八円  旭  勇平
同  三條通初瀨      二〇   四六円  水田 益二
同  同富士       一一一  一四三円  三井物産出張所
同  秋津洲八島角     三二   九一円  小川甚之助
同  白糸橋西詰     一三〇   二四円  草刈 三郎
同  大門通四條     一一五   四一円  山田 淸助
同  同六條        四〇   六一円  阪根 一治
同  筑波大門南       四   二九円  砂原 由藏
同  大門通四條西          二五円  小谷 元吉
同  朝日通五條            六円  壁舘 正義
同  四條朝日南           五三円  中原杢治郎
 營  業  所    電話番號   營業税  氏   名
新舞鶴大門通北吸           二八円  八木丑之助
同  北吸山手通            七円  長畑 一十
同  九條通新川           一二円  西村 英次
同  七條通海岸           一四円  星野八十吉
舞鶴町字丹波町             七円  山田喜三郎
同  字松蔭町            一五円  鹽川熊治郎
同  字寺内町       四三   一五円  柴山太一郎

明治四十五年六月十五日印刷
明治四十五年六月二十日發行 〔定價金貮拾錢〕
編纂兼 丸井又市
發行人 京都府加佐郡餘部町字餘部下二七番地ノ一七
發行所 餘部實業恊會
    京都府加佐郡餘部町字餘部下六百八十六番地ノ一
印刷人 吉田淸吉
    京都府加佐郡餘部町字餘部下六百八十六番地
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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《トナカイ》「わたしの親元」S様の作品

《トナカイ》「わたしの親元」S様の作品

 トナカイ
〔画像〕トナカイ
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社会福祉法人山彦会
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