2022年07月

【満支旅行年鑑. 昭和17年】⑧昭和15年6月滿洲視察團體 京都府須知農林學校

【満支旅行年鑑. 昭和17年】⑧昭和15年6月
滿洲視察團體
京都府須知農林學校

【満支旅行年鑑. 昭和17年】
『大阪鮮滿支案内所取扱』  p186-187/340
 ◇滿洲視察團體
昭和十五年(學生團體)
六月(學生團體)
香川縣師範學校大陸科      四〇
京都府須知農林學校       四二
京阪商業學校          五八
京都市立第一商業學校 第一班  六六
同          第二班  六五
【満支旅行年鑑. 昭和17年】p187
〔画像〕【満支旅行年鑑. 昭和17年】p187
滿支旅行年鑑   昭和十七年度
昭和十六年十二月 二十日印刷 定價壹圓五拾錢
昭和十六年十二月二十五日發行    送料八錢
發行者 北條 保平
    奉天市大和區住吉町六號
編輯者 藤原 欽爾
    奉天市大和區住吉町六號
印刷者 關   眞
    奉天市鐵西區嘉工街三段一號
印刷所 興亞印刷株式會社
    奉天市鐵西區嘉工街三段一號
發行所 東亞旅行社滿洲支部
    奉天市大和區住吉町六號
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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【満支旅行年鑑. 昭和17年】⑦昭和15年4月滿洲飛行機製造會社採用者赴任團 第一班73名第二班108

【満支旅行年鑑. 昭和17年】⑦昭和15年4月
滿洲飛行機製造會社採用者赴任團
第一班73名 第二班108

【満支旅行年鑑. 昭和17年】
《東亞旅行社斡旋外客數》  p186/340
《鮮・滿・支視察團》    p186/340
『東京鮮滿支案内所取扱』
 昭和十五年度 四月
滿洲飛行機製造會社採用者赴任團 第一班  七三
同               第二班 一〇八
【満支旅行年鑑. 昭和17年】p186
〔画像〕【満支旅行年鑑. 昭和17年】p186
滿支旅行年鑑   昭和十七年度
昭和十六年十二月 二十日印刷 定價壹圓五拾錢
昭和十六年十二月二十五日發行    送料八錢
發行者 北條 保平
    奉天市大和區住吉町六號
編輯者 藤原 欽爾
    奉天市大和區住吉町六號
印刷者 關   眞
    奉天市鐵西區嘉工街三段一號
印刷所 興亞印刷株式會社
    奉天市鐵西區嘉工街三段一號
發行所 東亞旅行社滿洲支部
    奉天市大和區住吉町六號
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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【満支旅行年鑑. 昭和17年】⑥旅行統計<鐵道の部><航空の部><航路の部><自動車・電車の部>

【満支旅行年鑑. 昭和17年】⑥旅行統計
<鐵道の部><航空の部>
<航路の部><自動車・電車の部>

【満支旅行年鑑. 昭和17年】
[旅行統計]     p173/340
<鐵道の部>
<航空の部>
<航路の部>
<自動車・電車の部>
《市内乘物利用者調》 p179/340
 (昭和十五年度・推定)
 ・東亞案内社各地案内所調査
《宿泊の部》
《旅行消費の部》
《入出國外人數調》
昭和十五年度日本入國外人數調(其の一)(内務省調)
昭和十五年度日本入國外人數調(其の二)(内務省調)
《映畫觀覽人員》
◇滿支常設館入場者調(德康七年度・推定)
◇滿系常設館觀覽者調(德康七年度・滿映調査)
 「滿洲國」
 「關東州」
◇日系常設館觀覽者調(德康七年度・滿映調査)
 「滿洲國」
 「關東州」
滿支旅行年鑑   昭和十七年度
昭和十六年十二月 二十日印刷 定價壹圓五拾錢
昭和十六年十二月二十五日發行    送料八錢
發行者 北條 保平
    奉天市大和區住吉町六號
編輯者 藤原 欽爾
    奉天市大和區住吉町六號
印刷者 關   眞
    奉天市鐵西區嘉工街三段一號
印刷所 興亞印刷株式會社
    奉天市鐵西區嘉工街三段一號
發行所 東亞旅行社滿洲支部
    奉天市大和區住吉町六號
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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【満支旅行年鑑. 昭和17年】⑤旅行運賃<鐵道の部><航路の部><空路の部><市内乘物>

【満支旅行年鑑. 昭和17年】⑤旅行運賃
<鐵道の部><航路の部>
<空路の部><市内乘物>

【満支旅行年鑑. 昭和17年】
[旅行運賃]  p163/340
<鐵道の部>
◇朝鮮主要驛間・三等
◇内鮮滿支連絡(關釜連絡)
 (三等・不含通行税)
◇日滿連絡(大阪商船門司大連經由)
 (三等・不含通行税)
◇日滿連絡(新潟北鮮經由)
 (三等・不含通行税)
 本表中高料金は白山丸に依る
◇日滿連絡(敦賀北鮮經由)
 (三等・不含通行税)
 本表中高料金は熱田丸に依る
◇滿洲主要驛間
 (三等・不含通行税)
◇北支主要驛間
 (三等・不含通行税)
◇中支主要驛間(三等)
<航路の部>
・東亞關係分
・目下休航中の分も含む
◇日本郵船會社線
◇大阪商船會社線
◇大連汽船會社線
◇東亞海運會社線
◇日本海汽船會社線
◇北滿江運線
<空路の部>
・目下休航中の分も含む
◇日滿支連絡
◇大日本航空會社線
◇滿洲航空會社線
◇中華航空會社線
<市内乘物>
 (大連)(括弧内は埠頭玄關よりの料金)
 (鞍山)
 (營口)
 (撫順)
 (奉天)
 (安東)
 (通化)
 (四平)
 (新京)
 (吉林)
 (延吉)
 (圖們)
 (羅津)
 (牡丹江)
 (佳木斯)
 (哈爾濱)
  〇松花江渡舟料金
  (水上營業者同業組合協定料金)
 (齊齊哈爾)
 (黑 河)
 (錦 縣)
 (承 德)
 (山海關)
 (唐 山)
 (天 津)
 (北 京)
 (保 定)
 (石 門)
 (太 原)
 (濟 南)
 (靑 島)
 (徐 州)
 (開 封)
 (張家口)
 (大 同)
 (厚 和)
 (上 海)
 (南 京)
 (蘇 州)
 (杭 州)
 (無 錫)
 (鎭 江)
 (漢 口)
 [寝台料金]
滿支旅行年鑑   昭和十七年度
昭和十六年十二月 二十日印刷 定價壹圓五拾錢
昭和十六年十二月二十五日發行    送料八錢
發行者 北條 保平
    奉天市大和區住吉町六號
編輯者 藤原 欽爾
    奉天市大和區住吉町六號
印刷者 關   眞
    奉天市鐵西區嘉工街三段一號
印刷所 興亞印刷株式會社
    奉天市鐵西區嘉工街三段一號
發行所 東亞旅行社滿洲支部
    奉天市大和區住吉町六號
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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《坂本 鼎》銃砲販賣兼甲種火藥類販賣業者【大日本銃砲火薬商名鑑:大正3年4月現在】

《坂本 鼎》銃砲販賣兼甲種火藥類販賣業者
【大日本銃砲火薬商名鑑:大正3年4月現在】

【大日本銃砲火薬商名鑑 : 附・営業法規. 大正3年4月現在】
図書 伊藤伊七 編 (川口屋林銃砲火薬店, 1914)  

大正三年四月現在  第壹版
大日本銃砲火藥商名鑑
  東京 川口屋林銃砲藥店藏版
【大日本銃砲火薬商名鑑:大正3年4月現在】p7
〔画像〕【大日本銃砲火薬商名鑑:大正3年4月現在】p7
高知縣 p54/176
  銃砲販賣 兼 甲種火藥類販賣業者
中岡 菊松  高知市本町筋四十五番屋敷
畑山源兵衞  高知市本町三十一番屋敷
竹村 三郎  高知縣幡多郡中村町二番屋敷
田岡久萬於  高知縣長岡郡大津村一番屋敷
松尾 造酒  高知縣香美郡山田町百九十四番屋敷
坂本  鼎  高知縣幡多郡宿毛區五十番屋敷
野町 儀助  高知縣安藝郡安藝町貳百三十五番屋敷
政岡壯太郎  高知縣幡多郡中村町二十四番邸
  甲種火藥類販賣業者
藤倉 忠吉  高知縣幡多郡中村町百四番屋敷
池知兵次郎  高知縣安藝郡田野村四百四十二番屋敷
【大日本銃砲火薬商名鑑:大正3年4月現在】p54
〔画像〕【大日本銃砲火薬商名鑑:大正3年4月現在】p54
大正三年八月廿五日印刷
大正三年八月廿八日發行
發行所 川口屋林銃砲火藥店
    東京市日本橋區本銀町二丁目十二番地
店 主 林  國藏
    東京市日本橋區本銀町二丁目十二番地
支配人 伊藤 伊七
編纂者 伊藤 伊七
發行者 兩角今朝治
印刷所 川口屋林銃砲店出版部印刷所
    東京市日本橋區本銀町二丁目七番地
印刷者 笠井 宗重
    東京市日本橋區本銀町二丁目七番地
【大日本銃砲火薬商名鑑:大正3年4月現在】p169
〔画像〕【大日本銃砲火薬商名鑑:大正3年4月現在】p169
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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《小野 利遠》 小野 梓 明治19年(1886)1月11日 歿
《坂本 利遠》 坂本 鼎 明治24年(1891)1月26日入籍
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blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2016年12月07日
《船主・阪本 鼎:船名・國千保》[明治廿五年 船名錄]

blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2016年12月03日
[除籍謄本]《戸主:松村仙造・島根縣簸川郡直江村》1/4
戸 主 松村仙造
    前戸主トノ續柄 亡 松村康重 二男
    出生 明治拾参年七月拾九日 ※1880年7月19日
    父  亡 松村康重 二男
    母  亡   トク
    戸主ト爲タル原因及年月日
    父康重死亡ニ因リ明治四拾四年壱月拾九日戸主トナル
    同年貮月拾八日届出 同日受附〔土江〕
妻   墨(スミ) ※小野一雄・雄二の実祖母
    出生 明治拾壹年拾月拾八日 ※1878年10月8日
    父  亡 小野梓 二女
    母  坂本利遠
    明治四拾年壹月貮拾参日
    高知縣幡多郡宿毛町五拾番屋敷
    坂本鼎 養女
    婚姻 届出 同日受附 入籍
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【満支旅行年鑑. 昭和17年】④旅行と防諜◇スパイの活動狀況◇秘密戰の手段

【満支旅行年鑑. 昭和17年】④
旅行と防諜◇スパイの活動狀況◇秘密戰の手段

【満支旅行年鑑. 昭和17年】
[旅行と防諜]         p144/340
《關東州防禦營造物地帶令》(抜萃)
《要塞地帶法》         p145/340
《軍機保護法施行規則》(抜萃)
《滿洲帝國内空中寫眞及航空の制限に關する規程》(抜萃)
《滿洲國人の渡日取扱規則》   p147/340
《支那人の渡日に就て》
《北支行滿支人に要する證明書》 p148/340
《外國人入國滯在取締規則制定》
《滿洲國「外國旅券」規則》   p149/340
《滿洲國「外國人旅券査證」規則》p150/340
《滿洲國及關東州内定住外國人に對する旅券査證辦法》
《北支經由外人旅客の滿洲國入國査證に就て》
《蒙疆地域外人居住旅行規定》
《入蒙者取締規則》
《支那方面旅行竝移住者旅行手續》
《上海發旅客の所要證明書類竝携帶通貨の取扱に就て》
《香港向旅行者の旅券及査證に就て》
《海南島渡航注意》
《北支行旅客に對する通貨交換に就て》
《外國爲替管理法改正規定》(日本)
《旅客の携帶通貨に對する滿洲北支間の實際取扱調整打合せ事項》
 (八、一、十八 山海關現地會議)
《營口港に於ける北支行携帶金の許可竝交換手續に就て》
《旅行必携證明書一覽》(滿洲發)
《支那發赴日及入滿必要證明書》
◇中支發各地行旅行證明書竝ニ其ノ手續
《北支鐵道寫眞撮影取締》
《蒙疆地區寫眞撮影取締》
《中支寫眞撮影製作取締》
《大連港に於ける寫眞機携帶取締に就て》
◇スパイの活動狀況    p156/340
◇秘密戰の手段
《滿支旅行者寫眞撮影要覽》p156-161/340
滿支旅行年鑑   昭和十七年度
昭和十六年十二月 二十日印刷 定價壹圓五拾錢
昭和十六年十二月二十五日發行    送料八錢
發行者 北條 保平
    奉天市大和區住吉町六號
編輯者 藤原 欽爾
    奉天市大和區住吉町六號
印刷者 關   眞
    奉天市鐵西區嘉工街三段一號
印刷所 興亞印刷株式會社
    奉天市鐵西區嘉工街三段一號
發行所 東亞旅行社滿洲支部
    奉天市大和區住吉町六號
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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【満支旅行年鑑. 昭和17年】③旅行常識[北支・蒙疆旅行][中支旅行]

【満支旅行年鑑. 昭和17年】③
旅行常識[北支・蒙疆旅行][中支旅行]

【満支旅行年鑑. 昭和17年】
  旅行常識     p131/340
滿洲旅行
《經 路》(日本より)
《旅行季節》
《服装と携帶品》
《通貨と兩替》    p132/340
《旅 館》
◇滿洲旅館協會協定團體宿泊料及食事料金表
 (昭和十五年二月二十日改正)
◇朝鮮旅館協會協定團體宿泊料及食事料金表
 (昭和十五年一月一日改正)
◇内地鮮滿間往復又は廻遊團體割引 p133/340
 (昭和十六年十月一日現在)
《汽車賃》
《急行料金》
《手荷物》
《通常小荷物運賃》
《寝臺料金》
《食堂車食事料》
《構内食堂》
《辨當發賣驛》
《主要地車馬賃》
《撮影、模寫禁止について》  p134/340
《郵便料金》
《旅行記念スタンプ》
《ストツクナーゲル》     p135/340
[北支・蒙疆旅行]
《經 路》
《旅行注意》
《旅装と携帶品》       p136/340
《旅 館》
◇北支旅館團體宿泊料及食事料金表
 (北京・天津は二割増)
《汽車賃》
《急行料金》
《寝臺料金》
《旅行記念スタンプ》
《郵便料金》         p137/340
[中支旅行]
《沿線情況》
《經 路》
《旅行季節》
《旅行社心得》
《旅行手續》         p138/340
《乘船の手續》
《通 信》
《通 貨》
《汽車賃》          p139/340
《旅 館》
[特殊切符]
[土 産]          p140/340
《一般土産品》
《食料品》          p141/340
《裝身具》
《織 物》          p142/340
《文房具》
《煙草器具》
《毛皮類》
 銀狐・狐・虎・豹・海獺・川獺・熊(シベリア産)・狼・羊
《酒 類》
《外國煙草》
《時計、寫眞機、ラヂオ》
《藥種類》
『特別賣錢税』
滿支旅行年鑑   昭和十七年度
昭和十六年十二月 二十日印刷 定價壹圓五拾錢
昭和十六年十二月二十五日發行    送料八錢
發行者 北條 保平
    奉天市大和區住吉町六號
編輯者 藤原 欽爾
    奉天市大和區住吉町六號
印刷者 關   眞
    奉天市鐵西區嘉工街三段一號
印刷所 興亞印刷株式會社
    奉天市鐵西區嘉工街三段一號
發行所 東亞旅行社滿洲支部
    奉天市大和區住吉町六號
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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[YouTube]朗読「人生劇場(尾崎士郎)④」テレビ朝日 アナウンサーズ

[YouTube]朗読「人生劇場(尾崎士郎)④」テレビ朝日 アナウンサーズ

朗読「人生劇場(尾崎士郎)④」
森下アナウンサー・野上アナウンサー
2015/04/01

【公式】テレビ朝日 アナウンサーズ
チャンネル登録者数 1.21万人
早稲田大学の大先輩、
尾崎士郎さんの大ベストセラー「人生劇場」を、
早稲田出身のアナウンサー3人で読みました。
森下アナウンサーの頃は、早稲田の学生にとっては、
バイブル的な小説で、
ほとんど読んでいる印象だったそうですが、
アナウンス部10人の早稲田出身者で、
読んだことがあったのは、森下さん一人だったとか。
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《公明新聞2022年7月13日》支援事業の改善を訴えてきた公明党の森田幸子、松村英樹の両町議

《公明新聞2022年7月13日》
支援事業の改善を訴えてきた
公明党の森田幸子、松村英樹の両町議

※「議会だより」では両町議の訴えはありません。

高齢者の免許返納支援サービス充実 京都・京丹波町
  京都・京丹波町
 京都府京丹波町は、運転免許証を自主的に返納した
高齢者の暮らしを支えるサービスを、
本年度から拡充した。
従来は、路線バス利用券の交付だけだったが、
交通系ICカードも選べるようになった。 ※下記詳細
 ―略―
 支援事業の改善を訴えてきた
公明党の森田幸子、松村英樹の両町議に対し、
担当者は、
「バスを利用しない町民もおり、
 活用しやすい仕組みになった」と話した【写真】。
 《公明新聞2022年7月13日》森田、松村両町議
〔画像〕《公明新聞2022年7月13日》森田、松村両町議
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京丹波議会だより 第74号[令和4年2月17日]
発行 京都府京丹波町議会
令和3年12月定例会
運転免許証返納特典の見直しを  p6/16
西山芳明議員
町長 令和4年度から交通系ICカードも選択できるよう調整中
 京丹波議会だより第74号令和3年12月定例会p6
〔画像〕京丹波議会だより第74号令和3年12月定例会p6
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<京丹波町>
更新日:2022年04月01日
特典の内容
路線バス利用券(町営バス全路線、JRバス園福線)1万円分の交付
交通ICカード1万円分(デポジット500円分を含む)
特典については、1人1回限りになります。
 京丹波町高齢者運転免許証自主返納等支援事業について
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【満支旅行年鑑. 昭和17年】②滿洲開拓青年義勇隊

【満支旅行年鑑. 昭和17年】②
滿洲開拓青年義勇隊

【満支旅行年鑑. 昭和17年】
 景 勝     p123/340
 青年義勇隊   p125/340
《青年義勇隊の沿革》
《青年義勇隊の使命》
《訓練本部》
《訓練所の現況》 p126/340
《視察について》 p127/340
《哈爾濱特別訓練所》
◇滿洲開拓青年義勇隊訓練所現況表 p128/340
◇義勇隊開拓團入植現況表     p129-130/340
 (三百戸集團四三、二〇〇戸集團二〇、五〇戸集合八)
 ※所長名:記載あり
滿支旅行年鑑   昭和十七年度
昭和十六年十二月 二十日印刷 定價壹圓五拾錢
昭和十六年十二月二十五日發行    送料八錢
發行者 北條 保平
    奉天市大和區住吉町六號
編輯者 藤原 欽爾
    奉天市大和區住吉町六號
印刷者 關   眞
    奉天市鐵西區嘉工街三段一號
印刷所 興亞印刷株式會社
    奉天市鐵西區嘉工街三段一號
發行所 東亞旅行社滿洲支部
    奉天市大和區住吉町六號
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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