2023年02月

豐竹呂昇一座【中京花の栞】大正1年

豐竹呂昇一座【中京花の栞】大正1年

【中京花の栞】大正1年
出版者   中京花の栞社
出版年月日 大正1

豐竹呂昇一座  p34/99
(上段)左より
 喜昇  東廣  呂昇
(下段)左より
 房勝  雛駒  右昇
p34【中京花の栞】大正1年
〔画像〕p34【中京花の栞】大正1年
大正元年十二月二十五日印刷
大正元年十二月二十八日發行 定價金貳圓
發行兼編輯人 石崎 義雄
       名古屋市仲之町二丁目十一番地
寫眞製版所  堀内製版所
       名古屋市中區南大津町二丁目
印刷所    秀文社
       名古屋市中區南呉服町二丁目
       電話四〇九〇番 四六〇九番
發行所    中京花の栞社
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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《伊賀とら・伊賀おとら》新橋にいて後祇園に移った当時知られた結髪の名手【吉井勇全集 第8巻】昭和39年(1964)

《伊賀とら・伊賀おとら》
新橋にいて後 祇園に移った
当時知られた結髪の名手
【吉井勇全集 第8巻】昭和39年(1964)

【吉井勇全集 第8巻 (随筆,紀行,雑纂,年譜)】昭和39年(1964)
著者    木俣修 編集並に解説
出版者   番町書房
出版年月日 1964
   磯田多佳女
    ―略―
「新小説」の明治四十三年七月号には、
「代表的婦人」として、
豊竹呂昇、富田屋八千代、上村松園、
伊賀おとら、鳩山春子、日向きむ子、
江木栄子、福田英子、平塚明子、
榊原蕉園、平岡しづ、立花屋橋之助とともに
その略歴と談話筆記が載せられているから、
その当時から教坊の才媛としての令名は、
かなり広く聞こえていたのだろう。

ここに挙げた「代表的婦人」の中で、
呂昇や八千代や松園は今でもよく分つているだろうが、
もう何ものだか分らなくなつていると思われる女性に、
二、三解説を加えて置く。

伊賀おとらは新橋にいて後
祇園に移った当時知られた結髪の名手、

日向きむ子は日向輝武という代議士の夫人で
美貌で知られた女性、

平岡しづは新橋の旗亭花月の女将で洋行したり
何か尖端を往つた婦人、
その他は別に註を加える必要はあるまい。
p78【吉井勇全集 第8巻】
〔画像〕p78【吉井勇全集 第8巻】
https://dl.ndl.go.jp/pid/1667280/1/78
吉井勇全集 第八巻 随筆 紀行 雑纂 年譜
昭和三十九年五月二十日発行
  定価一、六〇〇円
著 者 吉井  勇
発行者 大島 秀一
    東京都千代田区二番町二
発行所 番町書房
    東京都千代田区二番町二
    電話 東京(二六二)六六五八
    振替 東京一五八四四
印 刷 大日本印刷株式会社
製 本 株式会社 昇栄社
https://dl.ndl.go.jp/pid/1667280/1/292
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《伊賀とら・伊賀おとら》さんの紹介《下山京子》神戸の料亭「常磐華壇」【新劇その昔】昭和32年

《伊賀とら・伊賀おとら》さんの紹介
《下山京子》神戸の料亭「常磐華壇」
【新劇その昔】昭和32年

【新劇その昔】昭和32年
著者    田中栄三 著
出版者   文芸春秋新社
出版年月日 1957
 武田、勝見、正邦、住田に
笹本甲午、高山簣一郎、
それに小生と男ばかり七人、
女優はいらないというので、
先方指定の貸席、
新橋倶樂部の二階へずらりと顔を並べた。
世話役と稱する大平野虹氏が、
一人の女性を紹介した。
それは下山京子だつた。
「ゆく水に身をまかせる一葉哉」
という句を賣り物に、
築地に料亭「一葉茶屋」を開いていたが、
長田秋濤、松崎天民などの酒豪に飲み倒されて
忽ち ぽしやつた結果、
器具調度を氣前よく板前や女中にくれてやつて、
いつそのこと女優にでもなつてみようかと、
誘う水もないのに
芝居の方へ身をまかせる氣になつたらしい。
 京子はその以前、時事新報の女記者になつて、
化け込みを專門にやつた。

新橋で有名な女髪結、
《伊賀おとら》さんの紹介で、
神戸の料亭「常磐華壇」へ住み込み、
客席に侍して取材活動をやつた。

その暴露記事で京阪神の大實業家が、
片つ端から槍玉に上つた。
京子は時事の社長福澤捨次郎氏に認められて重用された。
p81【新劇その昔】昭和32年
〔画像〕p81【新劇その昔】昭和32年
https://dl.ndl.go.jp/pid/2482685/1/81
昭和三十二年十月二十日印刷
昭和三十二年十月三十日発行  定価二九〇円
著作者 田中 榮三
發行者 車谷  弘
印刷者 北川武之輔
發行所 文藝春秋新社
    東京都中央區銀座西八ノ四
    振替口座東京七八七四三番
印 刷 細川活版社
製 本 福神製本
https://dl.ndl.go.jp/pid/2482685/1/129
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《伊賀とら・伊賀おとら》化粧問答【女子文壇 8(2)(111);2月號】明治45年(1912)

《伊賀とら・伊賀おとら》化粧問答
【女子文壇 8(2)(111);2月號】明治45年(1912)

【女子文壇 8(2)(111);2月號】明治45年(1912)
出版者   女子文壇社
出版年月日 1912-02
  化粧問答
 化粧研究會 婦人修容會
    顧問 藤波芙蓉
https://dl.ndl.go.jp/pid/11186271/1/69
問 (一)日に焦けぬ方法
  (二)顔にシワの見えぬ化粧の仕方。
  (三)生際を濃くする方法
  (四)目下東都で流行する若い女の髪の名と
     其結方を御敎示願ひます(田舎娘)
答 (一)乃至(三)
     拙著「新式化粧法」(博文館發行)及び
     「合せ鏡」(實業之日本社發行)の中に
     精しく述べて置きましたから
     それを御一覽願ひます、
     こゝでは申上げきれません。
  (四)これは
     《關口おぶん》さんなり
     《伊賀おとら》さんなりに
     御聞き下さつた方が通當でせう。
p70【女子文壇 8(2)(111);2月號】明治45年(1912)
〔画像〕p70【女子文壇 8(2)(111);2月號】明治45年(1912)
https://dl.ndl.go.jp/pid/11186271/1/70
明治四十五年一月二十五日印刷納本
明治四十五年二月  一日第八年第二號
編輯兼發行人 野口竹次郎
印 刷 人  松本  魁
印 刷 所  東京國文社
發 行 所  女子文壇社
       東京市京橋區大鋸町十、十一番地
       〒電話京橋六〇七番
       振替東京壹七貳九番
特約販賣   東京堂、北隆館、上田屋、至誠堂
       東海堂、良明堂、大阪盛文館 外
https://dl.ndl.go.jp/pid/11186271/1/106
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《伊賀とら・お寅さん》明治44年5月23日【照葉懺悔】昭和3年

《伊賀とら・お寅さん》明治44年5月23日【照葉懺悔】昭和3年

【照葉懺悔】昭和3年
著者    高岡辰子 著
出版者   騒人社書局
出版年月日 昭和3
 p3【照葉懺悔】昭和3年
〔画像〕p3【照葉懺悔】昭和3年
https://dl.ndl.go.jp/pid/1175844/1/3
    金春日記
   まへがき(新橋へ出るまで……)
 私が十六の年、大阪に居るのがいやになつて、
新橋の新叶家の淸香さんを賴つて
初めて東京の土地を踏んだ當時、
覺束ない筆で(今考へますと、感想文のつもりで)
幼稚な文を綴つておきましたのが、
不思議にも現在私の手元に殘つてをります。
 あの當時のものは何一つ寫眞一枚すら
殘つてをりませんのに、
書いたものが、けふまで、
私から離れずに居たのは、
自分でも理由がわかりません。
https://dl.ndl.go.jp/pid/1175844/1/8
(明治44年)五月廿三日
https://dl.ndl.go.jp/pid/1175844/1/13
『遠慮なさらないで、たくさんお上んなさい……
 随分小食ですのね……。』
 おかつちやんは、お給仕しながらさういつた。
 私は、たゞ『おゝきに おゝきに』といつて、
おじぎばかりしてゐた。
 姉さんが、にこにこ笑つて
裏二階の方からおりてきた。
『お早うさん……。』といつて私は丁寧におじぎをした。
『けふはね……、一度唐人髷に結つて來てごらん……
 都合で今夜御挨拶に連れて行かうかと、
 思つて居るからね……
 おけいこは休んでいゝから髪を結つといで、
 おかつお前、このこを、
 お寅さんとこへ連れて行つて、
 ふつくらとした、
 唐人髷に結つて下さいつて、
 一緒について行つて、
 よく賴んでおくれ。』
 姉さんはかういひながら、
私の髪の毛を、じつと眺めたゐた。
『生際がいゝから、日本髪の方がにあふだらうよ……。』
 姉さんの眼は、私の顔中見てゐる。
 おかつちやんに連れられて、お寅さんとこへ行つた。
 お寅さんの家は、見番の直前だつた。
きたない家中に、大勢のすき手さんが、
せつせつと、藝者や、おしやくの髪に、
すき櫛をかけてゐた。
 お寅さんは、よう、こえた男のやうな聲の人だつた。
私が大阪言葉でものをいふと、
お寅さんも上方なまりの口調で答へてくれた。
私は、何よりも嬉しく、懐しく思うた。
 私の番が來たので、大きな鏡の前にすわると、
お寅さんは、しみじみと、
鏡の中に映つた私の顔を眺めて、
『えゝ顔してはるな……、
 お披露目しなはつたら、
 えらい人氣出まつせ……
 淸香姉さん、
 よろこんではりますやろ……。』
 お寅さんが、あんまり、づけづけいふので私は、
何んとも返事のしようがなかつた。
 初い初いしい唐人髷に結つてもらうて、
私は、喜んで家へ歸つた。
が直いやな事が頭に浮かんできた。
 今夜、姉さんに連れられて、
御挨拶に行かねばならぬ……、
どんなお客のところへ連れて行かれるのか、
いやなことや……、
鏡臺の前で。
  午後二時半
p14【照葉懺悔】昭和3年
〔画像〕p14【照葉懺悔】昭和3年
https://dl.ndl.go.jp/pid/1175844/1/14
   照葉と名乘つてから
 金春日記に書いてあります通り、
私は明治四十四年六月十五日から、
向ふ五ケ年の年期で、
新橋の新叶家の淸香さんに、
三千圓の身の代金で抱へられる事になつたのです。
https://dl.ndl.go.jp/pid/1175844/1/17
(明治44年)七月二日
 晴—
 七時半起床、
眠たい目をこすりながら髪を結ひに、
お寅さんとこへ駈込む。
髪が結へて、家へ歸ると、お風呂が沸いてゐる。
https://dl.ndl.go.jp/pid/1175844/1/18
 無事にお披露目も濟んだし、
今夜はゆつくり寝て、
明日十一時頃に起きて髪結ひに行かう―。
  夜二時半。
https://dl.ndl.go.jp/pid/1175844/1/20
昭和三年二月二十八日印刷 照葉懺悔
昭和三年三月 三 日發行 (定價金壹圓八拾錢)
著 者 高岡 辰子
發行者 村松 義一
    東京市神田區材木町二番地
印刷者 野口常太郎
    東京市神田區三崎町三丁目五十六番地
印刷所 友文社印刷所
    東京市神田區三崎町三丁目五十六番地
發行所 騒人社書局
    東京市神田區材木町二番地
    電話 浪花二〇七五番
    振替東京二六〇〇八番
https://dl.ndl.go.jp/pid/1175844/1/202
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[高岡 智照](たかおか ちしょう)
(1896年(明治29年)4月22日 – 
1994年(平成6年)10月22日)は、
東京・新橋 (花街)の人気芸妓から、
のちに出家して京都の祇王寺を再興した尼僧。
照葉時代(東京)
この指つめ事件(1911年)がスキャンダルになり、
「明治44年」大阪に居づらくなったため上京。
新橋芸妓の清香
(後藤猛太郎伯爵の愛人で
 向島に別荘「香浮園」を持っていた)が
3000円の借金を肩代わりして引き取った[24]。
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《伊賀トラさんが京都にゐるだけで》兵庫の巻【続女人人国記】昭和6年

《伊賀トラさんが京都にゐるだけで》兵庫の巻
【続女人人国記】昭和6年

【続女人人国記 関西・東北北海道・中国・北信・四国篇】昭和6年
著者    板谷英世 著
出版者   内外社
出版年月日 昭和6
 續女人人國記
 東京日日新聞記者
 虞美人草・板谷英世 著
 内外社版
https://dl.ndl.go.jp/pid/1191831/1/3
   兵庫の巻    p114/237
https://dl.ndl.go.jp/pid/1191831/1/114
   美容界の人々  p115/237
 伊賀トラ、小口みち、妹尾繁、千葉益さん。
これが何れも兵庫の女性で、
何れも美容界に錚々たる人々であることに、
むしろ奇異な感さへ起こるものがある。
 このうち、
伊賀トラさんが京都にゐるだけで、
あとはみな東京の美容界に名をなしている。
p115【続女人人国記】昭和6年
〔画像〕p115【続女人人国記】昭和6年
https://dl.ndl.go.jp/pid/1191831/1/115
昭和六年七月十七日印刷 「續女人人國記」
昭和六年七月三十日發行  定價二圓
著 者 板谷 英世
發行者 小澤 正元
    東京市京橋區槇町一ノ五
印刷者 前田 宗松
    東京市神田區錦町三ノ二五
發行所 株式會社 内外社
    東京市京橋區槇町一ノ五
    電話京橋 六三七七番
    振替東京七六八四九番
https://dl.ndl.go.jp/pid/1191831/1/231
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《伊賀とら》新橋の一流髪結 明治44年5月【長流 第5】1961

《伊賀とら》新橋の一流髪結 明治44年5月【長流 第5】1961

【長流 第5】1961
著者    島本久恵 著
出版者   みすず書房
出版年月日 1961
 一年経って(明治)四十四年五月七日、
上野韻松亭で開催の第二回誌友会のため
今年も常陸から出て来た夜雨は、
中央新聞の訪問記者となって半年ほどの邦子が、
華やかな化粧に
新橋の一流髪結《伊賀とら》に結わせたという
房やかな銀杏返しで出席して、
円転滑脱に開会の辞をのべるのを見ました。
p142【長流 第5】1961
〔画像〕p142【長流 第5】1961
https://dl.ndl.go.jp/pid/1647048/1/142
昭和三十六年十二月 五日印刷  長流 五
昭和三十六年十二月十五日発行  定価四〇〇円
著 者 島本 久恵
発行者 北野 民夫
    東京都文京区春木町一丁目二十二番地
印刷者 山田 一雄
    東京都青梅市根ケ布三八五番地
発行所 株式会社 みすず書房
    東京都文京区春木町一丁目二十二番地
    振替東京一九五一三二番
    電話小石川(921)〇八六三番 〇九二八番
精興社印刷・鈴木製本
https://dl.ndl.go.jp/pid/1647048/1/144
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《伊賀とら・伊賀おとら》勅題髷【グラヒック 3(4)】明治44年(1911)2月

《伊賀とら・伊賀おとら》勅題髷
【グラヒック 3(4)】明治44年(1911)2月

【グラヒック 3(4)】明治44年(1911)2月
出版者   有楽社
出版年月日 1911-02
  勅題髷
『寒月照梅花』なる本年の勅題に因んで
新橋の女髪結ひ《伊賀おとら》が
勅題髷と云ふ髪の結ひ方を案出した
新柳花柳界では往々此の勅題髷に結つて
新年のお座敷へ出た姐さん達もあつたが、
一體この《おとら》と言ふのは
能く女髪結には有り勝の一風變つた氣質者で、
毎歳勅題に因んだ髪の結ひ方を考案すのである、
今年の勅題髷の結ひ方は
先づ根毛を左から丸く廻して月に形(なぞら)へ
髷の作り方を恰も
梅の蕾の如(よう)に形どるのである、
鳥渡(ちょっと)見ると
矢張普通の廂(ひさし)髷のやうであるが
能く〃〃見ると普通のとは
餘程違つた所があるから面白い。
<横より見たる勅題髷><後より見たる勅題髷>
    新時樣女纂
p8【グラヒック 3(4)】明治44年(1911)
〔画像〕p8【グラヒック 3(4)】明治44年(1911)
https://dl.ndl.go.jp/pid/2661440/1/8
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▽京都丹波オレンジロードつなげ隊〜笑顔でつながる 介護の仕事〜

▽京都丹波オレンジロードつなげ隊
〜笑顔でつながる 介護の仕事〜
 クローバー・サービス
 竹内理沙さん
 DSC_0014-60
〔画像〕DSC_0014-60
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
自主放送番組(2月18日~2月24日)
2023/2/17 17:30
【京丹波ウィークリー】
放送時間2月24日19時30分の録画より
▽京都丹波オレンジロードつなげ隊
〜笑顔でつながる 介護の仕事〜
お問合せ先
京丹波町役場 総務部 企画情報課(情報センター)
電話88-5000
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blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2023年02月24日 19:10
《NPO法人クローバー・サービス》
福知山市民病院送迎:令和5年2月24日
快適な送迎を、ありがとうございました。
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《NPO法人クローバー・サービス》福知山市民病院送迎:令和5年2月24日

《NPO法人クローバー・サービス》
福知山市民病院送迎:令和5年2月24日

快適な送迎を、ありがとうございました。

福知山市民病院 CT・MR検査及び受診
令和5年(2023)2月24日(金)
自宅 12時30分出発
福知山市民病院に迎え15時30分
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NPO法人クローバー・サービス
外出支援サービス利用
誰もが自由に移動できる社会を目指し、
「福祉有償運送」という制度に則って
外出が困難な方の通院や買い物、
金融機関や役所などへのお出かけを
サポートする送迎サービスです。
車いすにも対応できます。
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blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2022年12月05日 11:00
京丹波町在宅高齢者等生活支援事業
(外出支援サービス事業)決定通知書
:令和4年11月11日(金)
外出支援サービスご利用にあたって
 あなた様の登録されている事業所は、
 NPO法人クローバー・サービス
 電話0771-88-5014です。
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