【原子力資料情報室通信 (293)】平成10年(1998-10)
出版者 原子力資料情報室
出版年月日 1998-10
日本、そしてアジアの未来を考える
「1998年ワークショップ・アジアにおける
持続可能で平和なエネルギーの未来」開催
1998年9月28日から30日の3日間にわたり、
原子力資料情報室は、
韓国のソウル国立大学で、
「1998年ワークショップ・アジアにおける
持続可能で平和なエネルギーの未来」を開催した。
これは、
アメリカと韓国の4つの研究所が共同で設立した
“持続可能なエネルギー・環境政策のための共同研究所”
(JISEEF)との共催によるものである。
第一列左から:
峰淳二、飯田哲也、ジョン・バーン、
大林ミカ、シラポン・シンチュナワ、
キム・ジョンウク、コラソン・ファブロス、
カンジャン・スー、伴英幸、
第二列左から:
ガーリッシュ・サント、キム・ジョンダル、
アヌン・カリアディ、ガーミット・シン、
細川弘明、ロベルト・ベルゾラ、
山藤泰、ピポップ・ウドミティッポン、
第三列左から:
大島堅一、田窪雅文、ヨルゲン・ノルガード、
(敬称略)
98.10.30「原子力資料情報室通信」No.293
https://dl.ndl.go.jp/pid/3348571/1/5
ワークショップの概要
―略―
(大林ミカ)
https://dl.ndl.go.jp/pid/3348571/1/6
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