六畳と四畳半ほどある部屋
<チャー坊(“村八分”)の生と死>《第6回》

[Quick Japan]Vol.15
(平成9年)1997年4月26日 第一刷・発行

草臥れて(くたびれて) p104
ロック殉教者
<チャー坊(“村八分”)の生と死>
《第6回》
取材・文 北沢夏音

姉・吉村邦代さんの話から p104-106
 ―略―
それまで大きな家に住んでた時はよかったんですけど、
父が死んで、
小さい家になった時点で、
向かいにちゃんとした文化住宅があったんで、
そこの六畳と四畳半ほどある部屋を借りてやってたんですけど、
 ※昭和55年(1980) 1月 約15年ぶりに、チャー坊と再会。
 ―略―
入院中に母が亡くなってしまって……。
 ※昭和58年(1983)4月母(つぎ)逝去
その時は、和志の状態が悪くて、
知らせることができなかった。

それからしばらくして、
主人の仕事が傾いたので、
私は急遽、
また東京へ帰ることになったんです。

その時点で、
和志の入院費用は私が出していたんですけど、
面倒みてくれる人がいなかったので、

和志の当時の彼女だった
“ちえ”に面倒を一任して、
大阪を引きあげたんです。

その娘と連絡を取り、
次男と連絡を取りしてやってたんですけど、
和志がそろそろ良くなって帰って来るという頃に、
             ※昭和59年(1984)4月退院
次男が奥さんと、
和志のことだけが原因じゃなかったんですけれども、
別れることになって、
             ※昭和59年(1984)3月離婚
次男が和志を引き取ったんです。

でも、
女房もいなくなる、    ※柴田令子
              当時 住友生命     外交員
                 エイボン?化粧品 外交員
                 スナック(祇園 花見小路下ル)
              帰宅 阪急電車 桂駅 24時頃
                 ボンチャン(柴田次男)が、
                 ホンダ・シビックで送迎。

子供三人もいなくなるで、 ※柴田大地・詠地・光地
次男も自暴自棄になってしまったんですね。

そうした時期に、
和志は最後の彼女になった
朋子(ともこ)という娘と一緒に暮らすようになって。
 ※昭和59年(1984)12月頃
 ―略―

[クィック・ジャパン]
[Quick Japan]Vol.15
(平成9年)1997年8月31日 第一刷・発行
定価・800円
編集発行人 赤田祐一
発行所  (株)太田出版
東京都新宿区荒木町22
エプコットビル1F

註:小野一雄
それまで『大きな家』に住んでた時は
よかったんですけど、
父が死んで、
『小さい家』になった時点で、
向かいにちゃんとした『文化住宅』があったんで、
そこの六畳と四畳半ほどある部屋を借りてやってたんですけど

『大きな家』 京都市伏見区深草大門町
『小さい家』 京都市伏見区向島庚申町
※昭和55年(1980) 1月 約15年ぶりに、チャー坊と再会。

『小さい家』
チャー坊(柴田和志)と一緒に、
遅い朝ごはんをご馳走の為、入ると、
ボンチャン(柴田次男)が、背広を着て仕事に出掛ける所だった。

Quick Japan]Vol.7
(平成8年)1996年4月26日 第一刷・発行

草臥れて(くたびれて) p067
ロック殉教者
<チャー坊(“村八分”)の生と死>
《前編》
取材・文 北沢夏音
チャー坊のお兄さん―  p082
柴田次男氏との待ち合わせに指定されたのは、
京都大学農学部の正門にほど近い百万遍にある
喫茶店「進々堂」である。
 ―略―
チャー坊より五歳程年上の次男氏は、
早逝された父君の跡を継ぎ、
〔職業としての右翼〕の道へと選択の余地なく
進まざるを得なかったという。
 ―略―

『六畳と四畳半ほどある部屋』
〔じん〕広島出身:多分、実家は医師。
ギターを、何時も、ボロン・ボロンと弾いていた。
全く喋らない。
チャー坊 「ご飯食べよか」
〔じん〕 「ふん」
三人で、インスタント・ラーメンを食べる。

〔松井マネージャー〕
京都大学 十八年在学(医学部と?)
CDかレコードを持って、
チャー坊の感想を聞きに来ていた。

[Wikipedia]
[現行商法の改正点 [編集]]
1981年(昭和56年)改正 - 6月9日公布、
1982年(昭和57年)10月1日施行
1975年(昭和51年)のロッキード事件、
1978年(昭和53)年のダグラス・グラマン事件等の
会社資金不正支出という不祥事が明るみに出された結果、
このような事件を会社が自治的に防止できるような
措置を講ずるための改正がなされた。
株式制度の合理化
(株式単位を5万円に引き上げ、単位株制度・端株制度の導入など)
監督制度の強化
議案提案権、取締役の説明義務、総会決議無効・取消しの訴え
総会屋排除のため、株主への利益供与の禁止
取締役会・監査役の監督権限強化
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%95%86%E6%B3%95