『本日:京丹波町議会 全員協議会 開催予定』
参考資料:作成 小野一雄
[公金の私的流用に係る職員の処分について] 資料①
平成26年7月22日 全員協議会資料
[本件に係る主査職員の担当業務]
平成24年04月~京丹波支部及び連絡協議会の事務局を担当する。(係長職)
平成25年04月~丹波町土地改良区事務局長も兼務する。(係長職)
平成26年04月に丹波町土地改良区事務局長兼務を解かれる。
平成26年04月01日(火)~ 和知支所に異動。(主査)
[公金流用額]
平成26年04月01日(火)~ 332,464円 資料①-4(現金)
平成26年04月09日(水) 80,500円 資料①-2
平成26年04月14日(月) 85,000円 資料①-2
平成26年04月18日(金) 50,000円 資料①-2
平成26年04月22日(火) 20,000円 資料①-2
平成26年04月23日(水) 40,000円 資料①-2
平成26年04月25日(金) 30,000円 資料①-2
平成26年04月30日(水) 30,000円 資料①-1
平成26年05月02日(金) 20,000円 資料①-1
平成26年05月07日(水) 30,000円 資料①-1
平成26年05月07日(水) 26,000円 資料①-1
平成26年05月08日(木) 20,000円 資料①-1
平成26年05月09日(金) 30,000円 資料①-1
平成26年05月12日(月) 50,000円 資料①-1
平成26年05月14日(水) 22,000円 資料①-1
平成26年05月16日(金) 32,000円 資料①-1
平成26年05月23日(金) 300,000円 資料①-3(定期)
平成26年05月29日(木) 55,000円 資料①-1
平成26年06月02日(月) 100,000円 資料①-3(定期)
流用額 合計 1,352,964円
京丹波支部(普通預金)払戻金額 資料①-1(普通)
連絡協議会(普通預金)払戻金額 資料①-2(普通)
連絡協議会(定期預金)払戻金額 資料①-3(定期)
連絡協議会(現金) 流用額 資料①-4(現金)
[経過]
平成26年6月03日(火) 主査の公金の私的流用が発覚、
同日に理事者へ報告。
平成26年6月04日(水) 主査から 1,352,964円が返金される。
平成26年6月11日(水) 本人に流用したお金の使途目的を確認。
本人によれば
「平成25年12月頃、
手数料を支払うことで金銭が
得られるという携帯サイトの内容を信じ、
必要となる手数料を支払っていたが、
所持金が不足したことから、
自身が管理していた
京丹波支部及び連絡協議会の
公金を平成26年4月初めから流用し、
支払いに充てていた。
現在までに金銭は得られていない。
流用した公金は、
支援金が得られれば返済するつもりでいた。」
[懲戒処分関係]
平成26年6月27日(金) 町長からの諮問
平成26年6月27日(金) 職員懲戒分限審査委員会を開催し、処分を審議
平成26年6月30日(月) 職員懲戒分限審査委員会から町長に答申
委員会答申結果
―略―
主査級職員(50歳代)処分量定は懲戒免職
平成26年6月30日(月) 懲戒処分結果
―略―
主査級職員(50歳代)処分量定は停職6カ月
平成26年6月30日(月) 主査級職員 退職
平成26年7月15日(火) 議員あてに町民からの投書があり、
初めて判明したもので、
議会への報告も一切なく、
関係者だけで処理しようとしたことが窺える。
※A
平成26年7月17日(木) 町民からの投書で事件を知り、
その後正式に議会に報告があったのは、
7月17日の議会運営委員会である。
※B
平成26年7月18日(金) 京都新聞・ネット版。報道。08時50分
平成26年7月19日(土) 京都新聞
『「懲戒免」答申、町長が軽減
京都・京丹波公金流用問題』
平成26年7月22日(火) 京丹波町議会 全員協議会、開催。
※会議録は公開されていない。
平成26年8月26日(火) 議員有志による町民との意見交換会を開催
森田議員、原田議員、篠塚議員、
村山議員、山崎議員、五議員。
平成26年8月28日(木) 京丹波町議会 全員協議会、開催予定。
blog[小野一雄のルーツ]
2014年08月29日(金)
『横領問題 全員協議会を終えて』
[京丹波町議会議員 山崎裕二]
[宮古毎日新聞]
http://blog.zaq.ne.jp/kazuo1947/article/2030/
2014年08月29日(金)
『土地改良区とは』
[水土里ネット京都]
http://blog.zaq.ne.jp/kazuo1947/article/2031/
参考資料:作成 小野一雄
[公金の私的流用に係る職員の処分について] 資料①
平成26年7月22日 全員協議会資料
[本件に係る主査職員の担当業務]
平成24年04月~京丹波支部及び連絡協議会の事務局を担当する。(係長職)
平成25年04月~丹波町土地改良区事務局長も兼務する。(係長職)
平成26年04月に丹波町土地改良区事務局長兼務を解かれる。
平成26年04月01日(火)~ 和知支所に異動。(主査)
[公金流用額]
平成26年04月01日(火)~ 332,464円 資料①-4(現金)
平成26年04月09日(水) 80,500円 資料①-2
平成26年04月14日(月) 85,000円 資料①-2
平成26年04月18日(金) 50,000円 資料①-2
平成26年04月22日(火) 20,000円 資料①-2
平成26年04月23日(水) 40,000円 資料①-2
平成26年04月25日(金) 30,000円 資料①-2
平成26年04月30日(水) 30,000円 資料①-1
平成26年05月02日(金) 20,000円 資料①-1
平成26年05月07日(水) 30,000円 資料①-1
平成26年05月07日(水) 26,000円 資料①-1
平成26年05月08日(木) 20,000円 資料①-1
平成26年05月09日(金) 30,000円 資料①-1
平成26年05月12日(月) 50,000円 資料①-1
平成26年05月14日(水) 22,000円 資料①-1
平成26年05月16日(金) 32,000円 資料①-1
平成26年05月23日(金) 300,000円 資料①-3(定期)
平成26年05月29日(木) 55,000円 資料①-1
平成26年06月02日(月) 100,000円 資料①-3(定期)
流用額 合計 1,352,964円
京丹波支部(普通預金)払戻金額 資料①-1(普通)
連絡協議会(普通預金)払戻金額 資料①-2(普通)
連絡協議会(定期預金)払戻金額 資料①-3(定期)
連絡協議会(現金) 流用額 資料①-4(現金)
[経過]
平成26年6月03日(火) 主査の公金の私的流用が発覚、
同日に理事者へ報告。
平成26年6月04日(水) 主査から 1,352,964円が返金される。
平成26年6月11日(水) 本人に流用したお金の使途目的を確認。
本人によれば
「平成25年12月頃、
手数料を支払うことで金銭が
得られるという携帯サイトの内容を信じ、
必要となる手数料を支払っていたが、
所持金が不足したことから、
自身が管理していた
京丹波支部及び連絡協議会の
公金を平成26年4月初めから流用し、
支払いに充てていた。
現在までに金銭は得られていない。
流用した公金は、
支援金が得られれば返済するつもりでいた。」
[懲戒処分関係]
平成26年6月27日(金) 町長からの諮問
平成26年6月27日(金) 職員懲戒分限審査委員会を開催し、処分を審議
平成26年6月30日(月) 職員懲戒分限審査委員会から町長に答申
委員会答申結果
―略―
主査級職員(50歳代)処分量定は懲戒免職
平成26年6月30日(月) 懲戒処分結果
―略―
主査級職員(50歳代)処分量定は停職6カ月
平成26年6月30日(月) 主査級職員 退職
平成26年7月15日(火) 議員あてに町民からの投書があり、
初めて判明したもので、
議会への報告も一切なく、
関係者だけで処理しようとしたことが窺える。
※A
平成26年7月17日(木) 町民からの投書で事件を知り、
その後正式に議会に報告があったのは、
7月17日の議会運営委員会である。
※B
平成26年7月18日(金) 京都新聞・ネット版。報道。08時50分
平成26年7月19日(土) 京都新聞
『「懲戒免」答申、町長が軽減
京都・京丹波公金流用問題』
平成26年7月22日(火) 京丹波町議会 全員協議会、開催。
※会議録は公開されていない。
平成26年8月26日(火) 議員有志による町民との意見交換会を開催
森田議員、原田議員、篠塚議員、
村山議員、山崎議員、五議員。
平成26年8月28日(木) 京丹波町議会 全員協議会、開催予定。
blog[小野一雄のルーツ]
2014年08月29日(金)
『横領問題 全員協議会を終えて』
[京丹波町議会議員 山崎裕二]
[宮古毎日新聞]
http://blog.zaq.ne.jp/kazuo1947/article/2030/
2014年08月29日(金)
『土地改良区とは』
[水土里ネット京都]
http://blog.zaq.ne.jp/kazuo1947/article/2031/