《北尾潤議員：対案の提出をお願いします》

丹波マーケスの負債６億７００万円、
全額補填問題について、
議員の中で、一番の当事者である、
北尾議員から、対案が出てこないのが、不思議です。

京都大学工学部出身で、
ハンドクラップには、
一流大学出の優秀な人達が居られます。

３億２６００万円　補填：商業集積施設経営安定化補助金
この金額を、税金投入しなくて、
良い方法を考えるのは、
そんなに難しい事なのでしょうか。

平成２８年度迄に、６億７００万円。

平成２６年９月に、２億８１００万円返済出来ます。

残りの、３億２６００万円。
返済に必要な、スケジュールは、
北尾議員は、御存知と思います。

６億７００万円が返済出来ても、
「味夢の里」と「丹波マーケス」は競合します。

御存じのように、
「サンダイコー」は、
「味夢の里」の経営に力を入れています。

寺尾豊爾町長は議会で、
「丹波マーケス」は、
「味夢の里」に行けば良いと答弁されています。

「公利公欲：税金を投入しない」
「私利私欲：税金・３億２６００万円投入」

「丹波マーケス」の今後。

「丹波マーケス」が、税金投入で潤うことが、
京丹波町にとって利益になる事はありません。

寺尾純社長にとっても、利益になりません。

しっかりと取り組む必要があるのは、
北尾潤議員と思います。
又、そのブレーンもあります。

期待しております。