〔小野一雄:小野雄二〕
[小野梓先生七十年記念祭 演劇]コメントより

blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2012年05月07日(月)
[小野梓先生七十年記念祭 演劇]
《小野梓》野澤英一 作
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2240149.html

2014年07月05日(土) 10:57 by 小野雄二
金子堅太郎が訪れた。
 金子は伊藤博文の内意をうけて
 小野に駐米特命全權公使の依頼に來たのである。」
この件は、梓の健康の理由で頓挫したのでしょうか?

2014年07月05日(土) 12:58 by 小野一雄
小野梓大隈重信から、引き離す為です。

小野梓「留客斎日記」
[伊藤博文滞欧憲法調査の考察]瀧井一博 著
明治14年の政変によって大隈重信とともに
前年の10月政府を追われていた小野梓が、
この日伊藤と同じ船で渡航する友人の見送りのために
その場に居合わせていたのである。
後述するが小野と伊藤の渡欧の間には少なからぬ因縁があった。
その小野の姿を認めたとき,
伊藤の胸中には何が去来したであろうか。
小野は日記でただ次のように記すのみである。p41

「此日伊藤参議卜船上ニテ会フ。
 参議慇懃礼ヲ為シ,握手シテ別レヲ告グ。
 余未ダ其故ヲ解スル能ハズ〔原文漢文〕12)。
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2267451.html

2014年07月05日(土) 13:02 by 小野一雄
駐米特命全權公使は、名誉職で、
仕事はありません。
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