〔小野一雄:小野雄二〕
[母方の曽祖父:イギリス人]コメントより
blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2012年05月03日(木)
母方の曽祖父:イギリス人[ジョージ・ノット?]―01
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2240144.html
2014年06月28日(土) 10:04 by 小野雄二
小さな頃、母方の曽祖父のことは知りませんでした。
祖父の写真は見たとき、
「何だか外人みたい」という感想でした。
高校生位の時?
母が曽祖父の写真を見せてくれ、
イギリス人だったことを教えてくれました。
やっと祖父が外人みたいだった理由が判明しました。
戦時中は、イギリス人の血を引いていたので、
肩身の狭い思いをしたこともあるそうです。
でも、満州にいたので、まだましだったかも?
内地(日本)だったらどうだったでしょうか?
2014年06月28日(土) 10:46 by 小野一雄
《祖父の写真》
《小川清秀 大連税関監視官 大連市光風台五三》
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2182947.html
2014年06月28日(土) 11:47 by 小野一雄
安井病院(京都民医連第二中央病院)に、
末期の乳癌で入院中の母(小野文子)を見舞いに、
昭和50年頃、
福岡から、祖父(小川清秀)の妹(溝口サン)さんが、
来られた時に、私も、始めて曽祖父の事を知りました。
安井病院の副院長が、足立道五郎先生で、
父(小野又一)と、神戸一中、第三高等学校、京都大学と同級。
安井病院に、昭和47年8月~昭和51年5月の間、
母は入退院、手術も多数回、
足立先生、諸先生、看護婦の皆様に、
お世話になりました。
父も、昭和47年1月8日、
ノートルダム女学院の新年会が行われた、
体育館の和室で、くも膜下出血で倒れ、
亡くなる、1月31日迄、安井病院に入院、
お世話になりました。
《足立道五郎先生:平成23年(2011)10月歿》
2014年06月28日(土) 14:33 by 小野雄二
足立先生には、私の結婚式の主賓挨拶をお願いしました。
家内は当時堀川病院に勤務しており、
主賓は近藤先生という医師でした。
私の主賓が安井病院長の足立先生とは知らずに
出席された近藤先生は、
当日そのことを知りびっくりされたそうです。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
[母方の曽祖父:イギリス人]コメントより
blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2012年05月03日(木)
母方の曽祖父:イギリス人[ジョージ・ノット?]―01
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2240144.html
2014年06月28日(土) 10:04 by 小野雄二
小さな頃、母方の曽祖父のことは知りませんでした。
祖父の写真は見たとき、
「何だか外人みたい」という感想でした。
高校生位の時?
母が曽祖父の写真を見せてくれ、
イギリス人だったことを教えてくれました。
やっと祖父が外人みたいだった理由が判明しました。
戦時中は、イギリス人の血を引いていたので、
肩身の狭い思いをしたこともあるそうです。
でも、満州にいたので、まだましだったかも?
内地(日本)だったらどうだったでしょうか?
2014年06月28日(土) 10:46 by 小野一雄
《祖父の写真》
《小川清秀 大連税関監視官 大連市光風台五三》
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2182947.html
2014年06月28日(土) 11:47 by 小野一雄
安井病院(京都民医連第二中央病院)に、
末期の乳癌で入院中の母(小野文子)を見舞いに、
昭和50年頃、
福岡から、祖父(小川清秀)の妹(溝口サン)さんが、
来られた時に、私も、始めて曽祖父の事を知りました。
安井病院の副院長が、足立道五郎先生で、
父(小野又一)と、神戸一中、第三高等学校、京都大学と同級。
安井病院に、昭和47年8月~昭和51年5月の間、
母は入退院、手術も多数回、
足立先生、諸先生、看護婦の皆様に、
お世話になりました。
父も、昭和47年1月8日、
ノートルダム女学院の新年会が行われた、
体育館の和室で、くも膜下出血で倒れ、
亡くなる、1月31日迄、安井病院に入院、
お世話になりました。
《足立道五郎先生:平成23年(2011)10月歿》
2014年06月28日(土) 14:33 by 小野雄二
足立先生には、私の結婚式の主賓挨拶をお願いしました。
家内は当時堀川病院に勤務しており、
主賓は近藤先生という医師でした。
私の主賓が安井病院長の足立先生とは知らずに
出席された近藤先生は、
当日そのことを知りびっくりされたそうです。
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