『9月議会を終えて』「岩田恵一」No.02
《議会制民主主義の根底を覆す…》
『9月議会を終えて』
発行人 京丹波町質美 岩田恵一
℡ 86・0764
注:発行日の記載はない。
注:平成26年10月26日(日) 新聞折込より
blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2014年10月26日(日)
『9月議会を終えて』「岩田恵一」No.01
《罪を犯したかのような取り扱い》
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2537269.html
ましてや
議会制民主主義の根底を覆すような
発言には困惑しており、
そのことが益々町民の混乱を誘発し、
強いては行政不信を招く要因となっていることを
自覚していただきたいと思います。
※《議会制民主主義の根底を覆すような発言》
具体的に、どの発言を指すのか。
私たち賛成した議員一同は、
一度も町長派と名乗ったこともなく、
町長から見返りを提案されたこともなく、
また圧力をかけられたことも当然ありません。
※《町長から見返りの提案・圧力》
当然でしょう。
あれば、刑事事件に発展します。
一方的にレッテルを張られ、
名指しで批判され
唖然とした心境を皮肉って
「ありがたい名称云々」と
議会報告に記載したことで、
誤解を招いたとすれば
大変申し訳なく残念であります。
※《誤解を招いたとすれば》
誤解はしていない。
「町長派」と言う名称が、
ありがたくないのですか。
議員は、
各々の思いと裁量を有して
提案された案件に真剣に向き合い、
常に町民の立場でその利益を守り、
もって福祉向上に繋げるための
議論と審議の中で、
最終判断としての
可否を自ら決定するもので、
町長から云々ということは
全くありません。
※《町長から云々》
当然である。
※続く:小野一雄
《議会制民主主義の根底を覆す…》
『9月議会を終えて』
発行人 京丹波町質美 岩田恵一
℡ 86・0764
注:発行日の記載はない。
注:平成26年10月26日(日) 新聞折込より
blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2014年10月26日(日)
『9月議会を終えて』「岩田恵一」No.01
《罪を犯したかのような取り扱い》
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2537269.html
ましてや
議会制民主主義の根底を覆すような
発言には困惑しており、
そのことが益々町民の混乱を誘発し、
強いては行政不信を招く要因となっていることを
自覚していただきたいと思います。
※《議会制民主主義の根底を覆すような発言》
具体的に、どの発言を指すのか。
私たち賛成した議員一同は、
一度も町長派と名乗ったこともなく、
町長から見返りを提案されたこともなく、
また圧力をかけられたことも当然ありません。
※《町長から見返りの提案・圧力》
当然でしょう。
あれば、刑事事件に発展します。
一方的にレッテルを張られ、
名指しで批判され
唖然とした心境を皮肉って
「ありがたい名称云々」と
議会報告に記載したことで、
誤解を招いたとすれば
大変申し訳なく残念であります。
※《誤解を招いたとすれば》
誤解はしていない。
「町長派」と言う名称が、
ありがたくないのですか。
議員は、
各々の思いと裁量を有して
提案された案件に真剣に向き合い、
常に町民の立場でその利益を守り、
もって福祉向上に繋げるための
議論と審議の中で、
最終判断としての
可否を自ら決定するもので、
町長から云々ということは
全くありません。
※《町長から云々》
当然である。
※続く:小野一雄