《鳥海弘毅 大蔵省 京都税務管理局 局長》
【職員録】明治29年~明治35年
《鳥海弘毅 京都市上京區廣道通三條上ル粟田口町》
【職員録. 明治35年(甲)】
〔京都税務管理局〕 京都市上京區川端通丸太町下ル p95/486
局 長 《鳥海弘毅》 從五 勳四 四等 一級 p95/486
京都市上京區廣道通三條上ル粟田口町
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779782/95
――――――――――
【職員録. 明治29年(甲)】
明治30年1月9日発行
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779772/343
[大蔵省] 麹町區大手町一町目 p54/348
大臣(兼)内閣総理大臣 《松方正義》 p54/348
次官 《田尻稻次郎》 p54/348
從四、勳二、法學博士、
小、金富、四六
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779772/54
〔京都税務管理局〕 p76/348
司税官
局長 《鳥海弘毅》 正六 勳六 p76/348
四等五級
《靑木咸一》 從六 勳八 p76/348
五等七級
―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779772/76
【職員録. 明治30年(甲)】
明治30年12月16日発行
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779774/370
[大蔵省] 麹町區大手町一町目 p56/375
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779774/56
〔京都税務管理局〕 p79/375
司税官
局長 《鳥海弘毅》 正六 勳五 p79/375
四等五級
《靑木咸一》 從六 勳六 p79/375
五等七級
―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779774/79
【職員録. 明治32年(甲)】
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779776/1
[大蔵省] 麹町區大手町一町目 p56/401
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779776/56
〔京都税務管理局〕 p64/401
局 長 《鳥海弘毅》 正六 勳五 四等 一級 p64/401
司税官 《川上常郎》 間税課長 七等 四級 p64/401
―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779776/67
【職員録. 明治33年(甲)】
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779778/1
[大蔵省] 麹町區大手町一町目 p83/444
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779778/61
〔京都税務管理局〕京都府廰内 p83/444
局 長 《鳥海弘毅》 正六 勳五 四等 一級 p83/444
司税官 《山本小三郎》 間税課長 從七 勳七 七等 四級 p83/444
―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779778/83
【職員録. 明治34年(甲)】
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779780/1
[大蔵省] 麹町區大手町一町目 p66/475
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779780/66
〔京都税務管理局〕 京都市上京區川端通丸太町下ル p90/475
局 長 《鳥海弘毅》 從五 勳四 四等 一級 p90/475
司税官 《高尾幸次》 從七 七等 三級 p90/475
京都市上京區河原町通下切通上ル
兼務 《山本小三郎》 p90/475
―略―
上京税務署 京都市上京區川端通丸太町下ル p90/475
司税官 《山本小三郎》 從七 勳六 七等 三級 p90/475
京都市上京區下切通新烏丸東入
―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779780/90
【職員録. 明治35年(甲)】
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779782/1
[大蔵省] 麹町區大手町一丁目 p71/486
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779782/71
〔京都税務管理局〕 京都市上京區川端通丸太町下ル p95/486
局 長 《鳥海弘毅》 從五 勳四 四等 一級 p95/486
京都市上京區廣道通三條上ル粟田口町
司税官 《高尾幸次》 從七 七等 三級 p95/486
京都市上京區河原町通下切通上ル出水町
兼務 《山本小三郎》 p95/486
―略―
上京税務署 京都市上京區川端通丸太町下ル p95/486
司税官 《山本小三郎》 從七 勳六 七等 三級 p95/486
京都市上京區川端通丸太町下ル
―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779782/95
[KYOTO CRUISE]
京都クルーズ~平成の京雀~
京都クルーズ・ブログ
2012年 03月 15日
<三条広道について>
http://office34.exblog.jp/14868236/
昨日の予告をうけて「三条広道」の話をしてみる。
―略―
普通は「岡崎通」という名前が
一般的といった注意事項がつくことである。
これでお分かりのとおり、
「広道」とは要するに岡崎通の旧名なのである。
そして三条岡崎となると、
ある程度、京都の地理に通じている人なら、こう考えるはずだ。
「え~と、神宮道の東側が岡崎通だから、
それと三条が交差するあたりというと……
ああ蹴上のあたりかな、
そこまで行かないか、粟田口ぐらいかな」と。
―略―
さて、そんな広道こと岡崎通なのだが、
バス停の名前だけでなく、
郵便局の名前にも残っている。
三条岡崎の交差点から少し西に行ったところにある
普通郵便局(現行の分類では普通郵便局とは言わないかも?)が
「三条広道郵便局」なのである。
―略―
http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=201203/15/38/a0029238_23213621.jpg
さて、話が拡散気味になってきたので、
当面の課題である広道=岡崎通に戻しておこう。
昭和3年の公報に記されている内容は、
以下のようなものである(赤三角の行)。
「春日北通岡崎北御所町1」から
「三条通南入中ノ町194」の間が、
旧名「広道」だったものを
「岡崎通」に改めるというものである。
http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=201203/15/38/a0029238_22564792.jpg
「三条広道郵便局」
京都三条広道郵便局
〒605-0034
京都府京都市東山区三条通白川橋東4丁目 中之町210-5
【職員録】明治29年~明治35年
《鳥海弘毅 京都市上京區廣道通三條上ル粟田口町》
【職員録. 明治35年(甲)】
〔京都税務管理局〕 京都市上京區川端通丸太町下ル p95/486
局 長 《鳥海弘毅》 從五 勳四 四等 一級 p95/486
京都市上京區廣道通三條上ル粟田口町
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779782/95
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【職員録. 明治29年(甲)】
明治30年1月9日発行
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779772/343
[大蔵省] 麹町區大手町一町目 p54/348
大臣(兼)内閣総理大臣 《松方正義》 p54/348
次官 《田尻稻次郎》 p54/348
從四、勳二、法學博士、
小、金富、四六
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779772/54
〔京都税務管理局〕 p76/348
司税官
局長 《鳥海弘毅》 正六 勳六 p76/348
四等五級
《靑木咸一》 從六 勳八 p76/348
五等七級
―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779772/76
【職員録. 明治30年(甲)】
明治30年12月16日発行
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779774/370
[大蔵省] 麹町區大手町一町目 p56/375
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779774/56
〔京都税務管理局〕 p79/375
司税官
局長 《鳥海弘毅》 正六 勳五 p79/375
四等五級
《靑木咸一》 從六 勳六 p79/375
五等七級
―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779774/79
【職員録. 明治32年(甲)】
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779776/1
[大蔵省] 麹町區大手町一町目 p56/401
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779776/56
〔京都税務管理局〕 p64/401
局 長 《鳥海弘毅》 正六 勳五 四等 一級 p64/401
司税官 《川上常郎》 間税課長 七等 四級 p64/401
―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779776/67
【職員録. 明治33年(甲)】
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779778/1
[大蔵省] 麹町區大手町一町目 p83/444
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779778/61
〔京都税務管理局〕京都府廰内 p83/444
局 長 《鳥海弘毅》 正六 勳五 四等 一級 p83/444
司税官 《山本小三郎》 間税課長 從七 勳七 七等 四級 p83/444
―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779778/83
【職員録. 明治34年(甲)】
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779780/1
[大蔵省] 麹町區大手町一町目 p66/475
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779780/66
〔京都税務管理局〕 京都市上京區川端通丸太町下ル p90/475
局 長 《鳥海弘毅》 從五 勳四 四等 一級 p90/475
司税官 《高尾幸次》 從七 七等 三級 p90/475
京都市上京區河原町通下切通上ル
兼務 《山本小三郎》 p90/475
―略―
上京税務署 京都市上京區川端通丸太町下ル p90/475
司税官 《山本小三郎》 從七 勳六 七等 三級 p90/475
京都市上京區下切通新烏丸東入
―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779780/90
【職員録. 明治35年(甲)】
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779782/1
[大蔵省] 麹町區大手町一丁目 p71/486
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779782/71
〔京都税務管理局〕 京都市上京區川端通丸太町下ル p95/486
局 長 《鳥海弘毅》 從五 勳四 四等 一級 p95/486
京都市上京區廣道通三條上ル粟田口町
司税官 《高尾幸次》 從七 七等 三級 p95/486
京都市上京區河原町通下切通上ル出水町
兼務 《山本小三郎》 p95/486
―略―
上京税務署 京都市上京區川端通丸太町下ル p95/486
司税官 《山本小三郎》 從七 勳六 七等 三級 p95/486
京都市上京區川端通丸太町下ル
―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779782/95
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
[KYOTO CRUISE]
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2012年 03月 15日
<三条広道について>
http://office34.exblog.jp/14868236/
昨日の予告をうけて「三条広道」の話をしてみる。
―略―
普通は「岡崎通」という名前が
一般的といった注意事項がつくことである。
これでお分かりのとおり、
「広道」とは要するに岡崎通の旧名なのである。
そして三条岡崎となると、
ある程度、京都の地理に通じている人なら、こう考えるはずだ。
「え~と、神宮道の東側が岡崎通だから、
それと三条が交差するあたりというと……
ああ蹴上のあたりかな、
そこまで行かないか、粟田口ぐらいかな」と。
―略―
さて、そんな広道こと岡崎通なのだが、
バス停の名前だけでなく、
郵便局の名前にも残っている。
三条岡崎の交差点から少し西に行ったところにある
普通郵便局(現行の分類では普通郵便局とは言わないかも?)が
「三条広道郵便局」なのである。
―略―
http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=201203/15/38/a0029238_23213621.jpg
さて、話が拡散気味になってきたので、
当面の課題である広道=岡崎通に戻しておこう。
昭和3年の公報に記されている内容は、
以下のようなものである(赤三角の行)。
「春日北通岡崎北御所町1」から
「三条通南入中ノ町194」の間が、
旧名「広道」だったものを
「岡崎通」に改めるというものである。
http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=201203/15/38/a0029238_22564792.jpg
「三条広道郵便局」
京都三条広道郵便局
〒605-0034
京都府京都市東山区三条通白川橋東4丁目 中之町210-5