《土門 拳》
『陸軍の新式訓練義肢』
[寫眞週報]第54号・昭和14年3月1日

[寫眞週報]第五十四號 三月一日
 内閣情報部編輯
★表紙 p1/11
満洲国建国七周年/p2/11
姑娘は風を切って/p3/11
春は太倉にも/p4/11
わが鉄腕鉄脚部隊/p5/11
 わが陸軍の新式訓練義肢は
 既に自転車競走(本誌第四十號所載)に、
 種々なスポーツに、
 撃劍に普通人にも劣らぬ機能を発揮し、
 今や世界に義肢製作技術の優秀さを誇るに至つた。
  ―略―
《土門 拳》『陸軍の新式訓練義肢』
 『よう、しっかり。』
 『ぐんと飛び上らなきゃ…』
 二階から送る同僚の聲援はきびしい。
 ゲームに打込む闘争心は戦場魂の甦つた
 烈々天を衝く概を示し、
 もはや義足は義手は彼等の脳中にない。
 撮影 土門 拳

わが鉄腕鉄脚部隊/p6/11
白衣と桃のお節句/p7/11
読者のカメラ/p8/11
海外通信/p9/11
奥付 p10/11
 昭和十四年年三月一日 印刷發行
 編輯者 發行者 内閣情報部
         東京市麹町區永田町
         内閣總理大臣官舎内
 印刷所 印刷者 内閣印刷局
         東京市麹町區大手町
 定 價 一部  十錢
     半ケ年 (前金)二圓四十錢
     一ケ年 (前金)四圓八十錢 送料不要
         外國郵便に依る地域は、九圓九十二錢
[写真週報 54号]
【 階層 】国立公文書館>内閣文庫>内閣情報局関係出版物>写真週報
【 レファレンスコード 】A06031064900【 画像数 】11
『国立公文書館・アジア歴史資料センター』より