《菊地雙三郎》
『白衣と桃のお節句』
[寫眞週報]第54号・昭和14年3月1日

[寫眞週報]第五十四號 三月一日
 内閣情報部編輯
1《菊地雙三郎》『白衣と桃のお節句』
★表紙 p1/11
 奥付 p10/11
 白衣の彼女に今日は嬉しい桃の節句。
 胸につけたバッヂには外科とあるから、
 晝も夜もおしげなく
 消毒薬に浸して傷兵の手術に
 繃帯替へに忙しく働いてゐるのであらう、
 その?い腕に今日は可愛いゝ雛人形が抱かれる。
 傷兵をいたはるあのやさしさが
 いま雛飾りにほころびる。
―臨時東京第一陸軍病院にて―
 撮影 菊地雙三郎

満洲国建国七周年/p2/11
姑娘は風を切って/p3/11
春は太倉にも/p4/11
わが鉄腕鉄脚部隊/p5/11
わが鉄腕鉄脚部隊/p6/11
白衣と桃のお節句/p7/11
2《菊地雙三郎》『白衣と桃のお節句』
 撮影 菊地雙三郎

読者のカメラ/p8/11
海外通信/p9/11
 昭和十四年年三月一日 印刷發行
 編輯者 發行者 内閣情報部
         東京市麹町區永田町
         内閣總理大臣官舎内
 印刷所 印刷者 内閣印刷局
         東京市麹町區大手町
 定 價 一部  十錢
     半ケ年 (前金)二圓四十錢
     一ケ年 (前金)四圓八十錢 送料不要
         外國郵便に依る地域は、九圓九十二錢
[写真週報 54号]
【 階層 】国立公文書館>内閣文庫>内閣情報局関係出版物>写真週報
【 レファレンスコード 】A06031064900【 画像数 】11
『国立公文書館・アジア歴史資料センター』より