《京丹波町:坂本美智代議員》
[丹波マーケス:税金投入について]平成26年12月
平成26年第4回京丹波町議会定例会(第3号)
平成26年12月 9日(火)
開 議 午 前 9 時 0 0 分
○6番(坂本美智代君) p16/76
―略―
今、寺尾町長は、町長をされております。
それまでは、一企業の社長をされておられました。
たまたまサンダイコーとか今、
丹波マーケスの中に入っておられます
サンダイコーの社長をされておられましたが、
もし、普通の一般の商売をされておられましたとすれば、
こういった税金をぽんと入れられたらどうお考えになるのか、
ちょっとお伺いしたいと思います。
○議長(野口久之君) 寺尾町長。
○町長(寺尾豊爾君)
よい質問をしてもろて、答弁しやすいんですけど、
サンダイコー単独で経営してると、
誰かが共同店舗を設立されて頑張っていらっしゃると、
そこが苦しくなって、税金が投入されたと、
それが公益であれば、私は何にも思いません。
結構なことやと思います。
そういうもんですよ。
うちも助けてほしいわという論ですね、
それも、何ぼでもいろいろな議員さんが言うてはる、
スペースがあるいうて言うてはるるんやし、
今も何ぼでも入ってきてくださいと、平等に。
それこそ300万円さえ株を買ってもらったら p17/76
入ってもらえるわけですから、
何にも阻害したことないんですよ。
一般の京丹波町の事業者、特に。
せやから、勧めてあげてくださいよ、
入ったらどうやといって、
300万円さえ出資したら
今でも受け入れるいうて言うとってやでと
いうて言うてもらったらいいんですよ。
一切創業以来、あと300万円出すのに、
それこそ何回も言うてますが、
出店者がなくて困っているわけですから、
何ぼでも入ってもらったらいいんですよ。
それとね、後にも出るようですが、
経過とか目的が違うとおっしゃっています。
そやけど、そんなことないですよ。
同じようにほかのグリーンランドみずほ、同施設があります。
グリーンランドみずほ株式会社、
あるいは和知の財団法人ふるさとを元気にしていく財団だって、
同じ、経過は違うかもわかりません。
あるいは戦略も違うかも。
せやけど、株式会社であっても財団であっても、
全部町有地で町の施設で経営していらっしゃるんやから、
たまたま言うてはるように経過、
戦略が違って独立した会社になって、
そして、グリーンランドみずほだって一緒ですけど、
土地・建物を持たされているということだけですわ、違いは。
民間といっておっしゃるけど、どこだって民間の人が、
一般の人が商品出して商いしてはるんですから、和知でも。
丹波マーケスだって一緒ですやん、
それにプラス出店者の経営基盤確立もある程度担っているなと。
そんなことは書いてないですよ。
せやけど、経営者というものは
そんなもん担っているなというふうには感じていました。
あるいは働く場ですとかいうて書いていません。
せやけど、多くの雇用、働く場にもなっているということです。
せやから、民間企業でも何でもない3億円、
中小機構が出資して、
町は3億300万円出資して、
今、井上記者が聞いていますけど、 ※京都新聞:井上広俊記者⇒下記
丹波地域開発の中でのサンダイコーの株が確かに
主要株主と言われるぐらい持っているんかどうかはさておき、
最初は、とにかく事件以降、
そんなもんできるとは思ってなんだと、
そやから複数の人が、
かなりの人が参加してくれてはったんですよ。
ところが、いざできるということがわかったら、
みんな抜けていかはってん、
かなりの社会的地位のある人も出店しないということ、
その株の300万円が浮いてくるわけですね。
町が引き受けてくれたのは、
デンマーク公園という三セク会社の300万円だけですわ。
それ以外に誰も買い手がなかったんですから、
何回も募集してもなかった。
それで仕方ないさかい、私、社長してるさかいに、
その人のを引き受けた。
何回もやっています。
後でこういうことを言われんように、何回でも。
仕方ないさかい300万円、300万円積み重ねてきた。
最近の1億円は、改装するというたさかいに、
やっぱり、これ本当の話ですよ。
滝本君に、サンダイコーに増資に同意してくれへんか、
協力してくれへんかと頼んでくれというて言いました。
どう言うてるって聞いたら、あんまり
気よう返事はもらってませんという話ありました。 p18/76
せやけど、何とか頼んで、せめてそういうふうに増資せんと、
改装ができひんと、運転資金が苦しいんですから、頼んだんですよ。
そしたら引き受けるいうて言うてくれはりましたと、
振り込んでくれたかとか、
本当に親子であっても
※親子:サンダイコー株式会社
代表取締役社長 寺尾 純
そんなことはなかなか言えることでなくて、
心配しておったんですよ。
事務方に全部言うて、
事務方からサンダイコーに頼んでもらったと。
それで、結果が京都新聞が書いている主要株主なんですよ。
何にもそんなことなりたくない。
当時の町長は、300万円以上は、
私に向かって、水平が好きですから、
経営というのはそんなもんではないんかも、
とにかく平等、公平とか平等ということは、水平なんですね、
だから300万円以上は出さんといてくれと、
方々言われとったんです。
せやから300万円で出発しとるんですよ。
結果として引き受けざるを得なかったということです。
何も主要株主になりたくてなったんでも何でもない。
そういう事実からしても、今おっしゃっているような、
民間企業に税金を使うということは、
私、当たらないと思いますよ。
私、昨日、逆説的に言うたでしょ。
グリーンランドみずほが営業してる言うたら、
道の駅とみずきあたりですやん、
あれを全部グリーンランドみずほに買い取らせて、
その金でまちづくりしとったんですよ。
旧丹波町は、8億5,000万円、
丹波地域開発に売って、
その8億5,000万円吸い上げて、
行政がそれでまちづくりしてきてるんですから、
その間、
丹波地域開発という会社は、
グリーンランドみずほとか、
和知の財団が固定資産税を納めてないんですから、
丹波地域開発だけ
丹波地域開発の名前になったさかいに、
固定資産税毎年、
当初やったら1,000万円以上納めてますやん、
これ役場の資産やったら
固定資産税なんか納めんでよいわけですから、
納めたりしているわけですよ。
それ以外にも、京都銀行にも返してるし、
多くのお金を、
そうですよ9億円ぐらい返しとんですよ。
そして税金も納めとんです。
そのことを、グリーンランドみずほと同じ
道の駅で「和」がしてますか、
そんなことを。
どっこもしてないですよ。
せやから買い取ってもらって、
その金で今、まちづくりしようと思ったらできると
いうことを言うとんですよ、私は。
せやから、平成9年に今、6億何ぼやなしに、
8億5,000万円、
税金で済ましとかはったらよかったんですよ、税金で。
それを6億3,200万円ぐらいかな、返して、
残ったんが6億700万円ですやん。
せやから、平成9年に済ましといたらよいことを、
今の人に6億700万円まで丹波地域開発の事業で返して、
そして今、解決しようやないかと、
私は創業者として責任を認めたいうて、
井上君でも、 ※京都新聞:井上広俊記者
町長室へ入ってきたさかえ言うたんですよ、
書いとったけど、
創業者の一人として責任を感じてるというたんですよ。
創業者の一人ではあるんですよ。
せやけど、土地のことは、
当時の丹波町役場がやらはったことやと、私が、
あんたそんなことできますか、 p19/76
土地開発公社から2月頃に買うて、そして役場に売ると。
もっと言うたら、議会も売るときには賛成してはりますやん。
高い値で売るのを。
せやから、行政だけやなしに、
議会も賛成しはったさかい、
役場の財産処分するのに議会の同意要りますね。
賛成してはるんですよ。
せやから町挙げてそういうことを
期待されとったということですわ。
私に期待されたのは、名前も言うてもいいですよ。
当時の農協の組合長が推薦してくれはったんです。
物すごい推薦しにくい雰囲気やったんです。
そんなもん、民間の寺尾を社長になんて、そら言いにくいですよ。
せやけど、小さい声で言わはったんや、ほいで決まりかけた。
せやけど役場がストップかけて、
私が社長で、当時の町長が会長にならはったんです。
そういう妥協案が出た。
名前は、本当は代表取締役会長と
当時の町長が同じ人ですから、
土地の売買契約結んどかはったらよいのに、
わざわざ私の名前出てくるんですよ。
みんなにも何回も言いましたが、
12億3,800万円の借金の証文の1番は私ですよ。
妙にそうなるんですよ。
1番の人が1番にならへんね。
そういうふうにして、
何でも引き受けさせてもらったけれど、
先ほど言うたように、
社長に推薦してくれはった人が言わはりました。
これだけ困難が予想される事業で、
寺尾しか店つくった経験がないんやさかいに、
君を推薦したんやという。
私は店をつくることを使命としとったんですよ。
土地がどうのこうのとか言って、
前も言わせてもらいました。
9月議会でも言うたけれど、
私が決めたことやないです。
少なくとも、当時の行政といわれる、
あるいは議会が売れということを決められたんですよ。
私は、それをお受けしたというんか、
役場のやってはること、ちゅうことで受けたと。
それが8億5,000万円で売りつけとんですよ。
それを、資金計画で苦しいさかいに
引き取ってくださいというのは当たり前のことでして、
大株主さんに。
役場がやらはったことさかい、役場で責任とれと。
私が責任、町長になったもんで、責任とったんですよ。
ということです。
―略―
[丹波マーケス:税金投入について]平成26年12月
平成26年第4回京丹波町議会定例会(第3号)
平成26年12月 9日(火)
開 議 午 前 9 時 0 0 分
○6番(坂本美智代君) p16/76
―略―
今、寺尾町長は、町長をされております。
それまでは、一企業の社長をされておられました。
たまたまサンダイコーとか今、
丹波マーケスの中に入っておられます
サンダイコーの社長をされておられましたが、
もし、普通の一般の商売をされておられましたとすれば、
こういった税金をぽんと入れられたらどうお考えになるのか、
ちょっとお伺いしたいと思います。
○議長(野口久之君) 寺尾町長。
○町長(寺尾豊爾君)
よい質問をしてもろて、答弁しやすいんですけど、
サンダイコー単独で経営してると、
誰かが共同店舗を設立されて頑張っていらっしゃると、
そこが苦しくなって、税金が投入されたと、
それが公益であれば、私は何にも思いません。
結構なことやと思います。
そういうもんですよ。
うちも助けてほしいわという論ですね、
それも、何ぼでもいろいろな議員さんが言うてはる、
スペースがあるいうて言うてはるるんやし、
今も何ぼでも入ってきてくださいと、平等に。
それこそ300万円さえ株を買ってもらったら p17/76
入ってもらえるわけですから、
何にも阻害したことないんですよ。
一般の京丹波町の事業者、特に。
せやから、勧めてあげてくださいよ、
入ったらどうやといって、
300万円さえ出資したら
今でも受け入れるいうて言うとってやでと
いうて言うてもらったらいいんですよ。
一切創業以来、あと300万円出すのに、
それこそ何回も言うてますが、
出店者がなくて困っているわけですから、
何ぼでも入ってもらったらいいんですよ。
それとね、後にも出るようですが、
経過とか目的が違うとおっしゃっています。
そやけど、そんなことないですよ。
同じようにほかのグリーンランドみずほ、同施設があります。
グリーンランドみずほ株式会社、
あるいは和知の財団法人ふるさとを元気にしていく財団だって、
同じ、経過は違うかもわかりません。
あるいは戦略も違うかも。
せやけど、株式会社であっても財団であっても、
全部町有地で町の施設で経営していらっしゃるんやから、
たまたま言うてはるように経過、
戦略が違って独立した会社になって、
そして、グリーンランドみずほだって一緒ですけど、
土地・建物を持たされているということだけですわ、違いは。
民間といっておっしゃるけど、どこだって民間の人が、
一般の人が商品出して商いしてはるんですから、和知でも。
丹波マーケスだって一緒ですやん、
それにプラス出店者の経営基盤確立もある程度担っているなと。
そんなことは書いてないですよ。
せやけど、経営者というものは
そんなもん担っているなというふうには感じていました。
あるいは働く場ですとかいうて書いていません。
せやけど、多くの雇用、働く場にもなっているということです。
せやから、民間企業でも何でもない3億円、
中小機構が出資して、
町は3億300万円出資して、
今、井上記者が聞いていますけど、 ※京都新聞:井上広俊記者⇒下記
丹波地域開発の中でのサンダイコーの株が確かに
主要株主と言われるぐらい持っているんかどうかはさておき、
最初は、とにかく事件以降、
そんなもんできるとは思ってなんだと、
そやから複数の人が、
かなりの人が参加してくれてはったんですよ。
ところが、いざできるということがわかったら、
みんな抜けていかはってん、
かなりの社会的地位のある人も出店しないということ、
その株の300万円が浮いてくるわけですね。
町が引き受けてくれたのは、
デンマーク公園という三セク会社の300万円だけですわ。
それ以外に誰も買い手がなかったんですから、
何回も募集してもなかった。
それで仕方ないさかい、私、社長してるさかいに、
その人のを引き受けた。
何回もやっています。
後でこういうことを言われんように、何回でも。
仕方ないさかい300万円、300万円積み重ねてきた。
最近の1億円は、改装するというたさかいに、
やっぱり、これ本当の話ですよ。
滝本君に、サンダイコーに増資に同意してくれへんか、
協力してくれへんかと頼んでくれというて言いました。
どう言うてるって聞いたら、あんまり
気よう返事はもらってませんという話ありました。 p18/76
せやけど、何とか頼んで、せめてそういうふうに増資せんと、
改装ができひんと、運転資金が苦しいんですから、頼んだんですよ。
そしたら引き受けるいうて言うてくれはりましたと、
振り込んでくれたかとか、
本当に親子であっても
※親子:サンダイコー株式会社
代表取締役社長 寺尾 純
そんなことはなかなか言えることでなくて、
心配しておったんですよ。
事務方に全部言うて、
事務方からサンダイコーに頼んでもらったと。
それで、結果が京都新聞が書いている主要株主なんですよ。
何にもそんなことなりたくない。
当時の町長は、300万円以上は、
私に向かって、水平が好きですから、
経営というのはそんなもんではないんかも、
とにかく平等、公平とか平等ということは、水平なんですね、
だから300万円以上は出さんといてくれと、
方々言われとったんです。
せやから300万円で出発しとるんですよ。
結果として引き受けざるを得なかったということです。
何も主要株主になりたくてなったんでも何でもない。
そういう事実からしても、今おっしゃっているような、
民間企業に税金を使うということは、
私、当たらないと思いますよ。
私、昨日、逆説的に言うたでしょ。
グリーンランドみずほが営業してる言うたら、
道の駅とみずきあたりですやん、
あれを全部グリーンランドみずほに買い取らせて、
その金でまちづくりしとったんですよ。
旧丹波町は、8億5,000万円、
丹波地域開発に売って、
その8億5,000万円吸い上げて、
行政がそれでまちづくりしてきてるんですから、
その間、
丹波地域開発という会社は、
グリーンランドみずほとか、
和知の財団が固定資産税を納めてないんですから、
丹波地域開発だけ
丹波地域開発の名前になったさかいに、
固定資産税毎年、
当初やったら1,000万円以上納めてますやん、
これ役場の資産やったら
固定資産税なんか納めんでよいわけですから、
納めたりしているわけですよ。
それ以外にも、京都銀行にも返してるし、
多くのお金を、
そうですよ9億円ぐらい返しとんですよ。
そして税金も納めとんです。
そのことを、グリーンランドみずほと同じ
道の駅で「和」がしてますか、
そんなことを。
どっこもしてないですよ。
せやから買い取ってもらって、
その金で今、まちづくりしようと思ったらできると
いうことを言うとんですよ、私は。
せやから、平成9年に今、6億何ぼやなしに、
8億5,000万円、
税金で済ましとかはったらよかったんですよ、税金で。
それを6億3,200万円ぐらいかな、返して、
残ったんが6億700万円ですやん。
せやから、平成9年に済ましといたらよいことを、
今の人に6億700万円まで丹波地域開発の事業で返して、
そして今、解決しようやないかと、
私は創業者として責任を認めたいうて、
井上君でも、 ※京都新聞:井上広俊記者
町長室へ入ってきたさかえ言うたんですよ、
書いとったけど、
創業者の一人として責任を感じてるというたんですよ。
創業者の一人ではあるんですよ。
せやけど、土地のことは、
当時の丹波町役場がやらはったことやと、私が、
あんたそんなことできますか、 p19/76
土地開発公社から2月頃に買うて、そして役場に売ると。
もっと言うたら、議会も売るときには賛成してはりますやん。
高い値で売るのを。
せやから、行政だけやなしに、
議会も賛成しはったさかい、
役場の財産処分するのに議会の同意要りますね。
賛成してはるんですよ。
せやから町挙げてそういうことを
期待されとったということですわ。
私に期待されたのは、名前も言うてもいいですよ。
当時の農協の組合長が推薦してくれはったんです。
物すごい推薦しにくい雰囲気やったんです。
そんなもん、民間の寺尾を社長になんて、そら言いにくいですよ。
せやけど、小さい声で言わはったんや、ほいで決まりかけた。
せやけど役場がストップかけて、
私が社長で、当時の町長が会長にならはったんです。
そういう妥協案が出た。
名前は、本当は代表取締役会長と
当時の町長が同じ人ですから、
土地の売買契約結んどかはったらよいのに、
わざわざ私の名前出てくるんですよ。
みんなにも何回も言いましたが、
12億3,800万円の借金の証文の1番は私ですよ。
妙にそうなるんですよ。
1番の人が1番にならへんね。
そういうふうにして、
何でも引き受けさせてもらったけれど、
先ほど言うたように、
社長に推薦してくれはった人が言わはりました。
これだけ困難が予想される事業で、
寺尾しか店つくった経験がないんやさかいに、
君を推薦したんやという。
私は店をつくることを使命としとったんですよ。
土地がどうのこうのとか言って、
前も言わせてもらいました。
9月議会でも言うたけれど、
私が決めたことやないです。
少なくとも、当時の行政といわれる、
あるいは議会が売れということを決められたんですよ。
私は、それをお受けしたというんか、
役場のやってはること、ちゅうことで受けたと。
それが8億5,000万円で売りつけとんですよ。
それを、資金計画で苦しいさかいに
引き取ってくださいというのは当たり前のことでして、
大株主さんに。
役場がやらはったことさかい、役場で責任とれと。
私が責任、町長になったもんで、責任とったんですよ。
ということです。
―略―
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