〔画像拡大版〕［須知町安井航空研究所］［開場記念写真帖］大正11年11月
［須知町安井航空研究所］
［開塲記念寫眞帖］大正十一年十一月
須知靑年團發行 山家山内撮影
〔画像〕p01［須知町安井航空研究所］
丹波町中央公民館図書室 登録番号7875
〔画像〕p02［須知町安井航空研究所］
今回 城陽市在住の森川康雄氏より
桜梅園 山内勇氏を通じ
大正11年発行の安井飛行場開場時の写真集（別途添付）の
寄贈を受けたので報告致しますと共に
別紙のとおり礼状を送付することと致します。
礼状と共に町政要覧・観光マップを同封予定。
＜寄贈者＞
城陽市寺田宮ノ谷29の32
森川康雄氏
社会福祉法人（うめの木福祉会 城陽作業所 勤務）
※以前 警察官をされていたお父さんの勤務の関係で
丹波町に住いされていたことがある。
〔画像〕p03［須知町安井航空研究所］
入場する人々 祝会場 須知町 青年團
〔画像〕p04［須知町安井航空研究所］
格納庫の飛行機
〔画像〕p05［須知町安井航空研究所］
飛行機を囲む多数の人々
〔画像〕p06［須知町安井航空研究所］
飛行機の前で来賓者の記念撮影
《安井荘次郎》後列中央（背広ネクタイ姿）
〔画像〕p07［須知町安井航空研究所］
格納庫と多数の人々
大安賣 コスモス イチゴ ニンヂン
〔画像〕p08［須知町安井航空研究所］
飛行場の多数の人々 消防組
〔画像〕p09［須知町安井航空研究所］
飛行場の人々（遠景）
〔画像〕p10［須知町安井航空研究所］
飛行機（駐機中） 着物姿の女性陣
〔画像〕p11［須知町安井航空研究所］
飛行機（駐機中）
〔画像〕p12［須知町安井航空研究所］
飛行機（飛行中）
〔画像〕p13［須知町安井航空研究所］
空を舞う飛行機を見る人々
〔画像〕p14［須知町安井航空研究所］
小櫻サイダー（ポスター） 若手男性陣
〔画像〕p15［須知町安井航空研究所］
歡迎 小谷・・・発賣？
〔画像〕p16［須知町安井航空研究所］
模型飛行機の展示①
〔画像〕p17［須知町安井航空研究所］
模型飛行機の展示②
〔画像〕p18［須知町安井航空研究所］
京丹波町図書室 丹波 0007875
〔画像〕p19［須知町安井航空研究所］
［安井荘次郎］
墜落事故により昭和3年(1928)10月30日死去
明治26年(1893)9月22日生
昭和3年(1928)10月30日歿 35歳
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【後藤勇吉伝】昭和4年12月15日発行
第二 生涯の概觀 p20/136
後藤勇吉は宮崎縣東臼杵郡延岡南町五六六番地に
明治二十九年(1896)十一月十二日に呱々の聲を揚げた。
第五 死と其後 p97/136
墜落の時刻は昭和三年(1928)二月二十九日午前八時三十五分。※32歳
墜落の場所は佐賀縣藤津郡七浦村大字音成字竹の木場祭德であつた。
［故後藤勇吉靈前へ］ p107/136
弔 電 安井荘次郎殿 p108/136
〔画像〕p108【後藤勇吉伝】
〔画像〕p108【後藤勇吉伝】
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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blog［小野一雄のルーツ］改訂版2012年04月10日 14:28 ◆須知町安井航空研究所 安井荘次郎
［須知町安井航空研究所］［開場記念写真帖］大正十一年十一月
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一般財団法人 日本航空協会
航空遺産継承基金 平成２７年１０月活動記録
３．写真資料の貸出
（２）１０月２６日、京都放送に国産複葉機「安井式第３号」の操縦席に座る
安井荘次郎の写真１枚を貸出しました。
ニュース番組「ニュースフェイス」および経済情報番組「京ビズ」で９０年ほど前に
京都府京丹波にあった安井飛行場の紹介で使われました。
〔画像〕「安井式第３号」の操縦席に座る安井荘次郎
2015 (H27) 年１０月
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日本で複葉機を自作していたころの飛行機ファン
まだ手探りで自分の飛行機を工夫して試作していた時代
◇カーチス・プッシャーを改良した高左右式4号機
2005/3/27(日) 午後 5:53
―略―
安井飛行研究所と安井式3号複葉機
安井藤次郎(京都市魚棚町出身)は, ※安井藤次郎⇒安井荘次郎
〔画像〕安井飛行研究所と安井式3号複葉機
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航空歴史館
高左右隆之飛行士が製作したT・N５(実はT・N６)について
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まちかどの西洋館別館・古写真・古絵葉書展示室
古絵葉書・須知町安井航空機研究所(安井飛行場) ---2015/09/05/Sat
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