西岸寺(京丹波町中台桜梅)住職 初鹿野徹明:HP[金桂山 寶昌寺]より

[金桂山 寶昌寺]

[寶昌寺の歴史]
[金桂山 寶昌寺の紹介]
本 尊:薬師如来
所在地:京都府船井郡京丹波町曽根曽根北24
○郵便番号:622-0232
○電話:0771-82-1294
○FAX:0771-82-1294
○メールアドレス:tetsumyo@ybb.ne.jp
創立は不明、曹洞宗開宗 長録三年(1460年)
金桂山 寶昌寺の歴史

[住職の紹介]
●住職
 初鹿野 徹明(はじかの てつみょう)
●略歴
 1955年 生まれ
 1977年 武蔵工業大学 工学部 経営工学科卒業
 1978年 曹洞宗 伴 鉄牛老師について得度
 1978年 曹洞宗 大本山 総持寺に安居
 1979年 曹洞宗 大本山 総持寺の修行を終える
 1981年 曹洞宗 信州の真興寺住職となる 

 以後日本各地の禅師。上人に就いて仏道修行を続ける。
 1999年・2000年 世界各地を訪問し、精神世界(仏教)の研鑽を続ける
 2001年・2002年 インドの聖地や聖者を訪ね仏教の真理を探求する。
 2006年 曹洞宗 京都の寶昌寺・常願寺・千峰寺(3ヶ寺)の住職となる

[行事内容]
寶昌寺の活動内容

[法話会予定]

[老学 無門関]
無門関について

[老學 伝光録]

[ギャラリー]

[大宇宙]

[徹明和尚自伝]
1.誕生(宿命的な誕生)
徹明和尚は、1955年3月3日に東京都品川に生まれました。
徹明和尚の母は、徹明和尚の生まれる前に不思議な夢を見ました。
それは、母が地下の暗いところに居た所を、若いお坊さんが現れて、
手を差し伸べて助けてくれた夢でした。
後に徹明和尚が僧侶になることは、
すでに運命的に決まっていたのかもしれません。
2.青年期(運命的な出会い)
 ―略―
3.猛烈な修行の日々
25歳の時、信州の山寺に住職することになり、
真の仏教の悟りを目指し、徹夜で座禅したり、
本当に猛烈な修行を開始しました。
兎に角、真剣に毎日、修行にあけくれていました。
4.連戦練磨の旅(悟りの旅)
自から悟りを深めるため、あらゆる禅師、
上人また覚者に教えを請う修行の旅を続けました。
また、僧侶だけの生活では、浮世の人々の気持ちが分らないと考え、
俗世の生活もしながらさらなる、深い修行を進めて行きました。
5.布教の開始(一切衆生の済度)
50歳になってから、釈尊の導きにより京都のお寺の住職に就任し、
いよいよ一切衆生の済度の為、
真の釈尊の教えを伝えてべく布教活動を開始することになりました。

[嶋田本妙老師]
[嶋田本妙老師の物語]
(1917年4月23日~2006年11月25日 世寿89歳)
               平成19年7月28日
                    老學 徹明
ここに、どうしても後世の人に残したい物語があります。
私は、今まで出会った人のなかで、
これ程無欲の人に会ったことがありません。
優れた境地にいながら、一生、何も保持せず、
仏様の使いとして尊い生涯を全うした
嶋田本玅(しまだ ほんみょう)老師の物語を書き残したいと思います。
 嶋田本玅老師(89歳)の最後のお写真です。
 (2006年6月9日に宮崎県延岡市北浦町市振のご自宅で撮影したものです。)
 ―略―
出生:大正6年4月23日、
宮崎県延岡市北浦町市振の漁村で嶋田本玅老師は、お生まれになりました。
兄弟は、多く7人兄弟と聞いています。
その4番目が嶋田本妙老師(以下嶋田老師と致します)であったようです。
最初のお名前は、儀三郎であったと思います。
幼少期: ―略―

[リンク]
kokorozen(ゆらぎの会)
樫野弘美さんのHP

[連絡先]
ここに連絡先を書きます。
〒622-0232 京都府船井郡京丹波町曽根曽根北24
■メールアドレス: tetsumyo@ybb.ne.jp
■電話番号 : 0771-82-1294
■ファックス: 0771-82-1294
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合氣道 吉照塾
亀岡道場 一般の部  昇段者
初鹿野 徹明     3段    (平成29年4月付)
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唯心は・和・輪
6品が一つのお皿に・・・そんな展示会です!
2011/5/3(火) 午後 11:35
初鹿野 徹明 作
     お寺の御住職
     水墨画 「達磨大師」
     何度か徹明さんの達磨を大師を拝見してますが
     新作のこの達磨さんに、より生身を私は感じます
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池乃屋日誌
法話会。
2012-04-25 00:42:26
初鹿野 徹明住職をお招きして法話会を開催いたします。 
初鹿野住職は水墨画もたしなまれ、 
その縁あって唯心での法話会開催のはこびとなりました。 
初心者の方も気軽に仏道にふれられる機会です。 
皆様どうぞお越しください。 
講師: 初鹿野 徹明(老學 徹明)住職 
月日:平成24年5月6日 (日) 
時間:13時~15時まで 
会費:初回は無料です。 
予約:なし(ご自由に参加できます)
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blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2017年12月19日 05:10 ◆京丹波町 [檜山村誌]平成5年
安養山 西岸寺(元松壽山誓願寺)1/2[檜山村誌]平成5年4月

blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2017年12月21日 05:00 ◆京丹波町 [檜山村誌]平成5年
安養山 西岸寺(元松壽山誓願寺)2/2[檜山村誌]平成5年4月

blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2017年12月18日 18:33 ◆京丹波町 [檜山村誌]平成5年
《和泉式部の墓》:[檜山村誌]
墓近くの西岸寺の過去帳にも死亡年月日が
長暦四年三月二十一日と記され、
位牌は過去帳に基づき新しく作ったのだが、
法名は和泉式部念唱專意比丘尼とある。
中台和泉式部の墓については、
中台区出身伊藤正雄氏の「和泉式部を偲ぶ」、
元・須知高校教諭芦田氏の「和泉式部考」などいろいろ考証されているが、
歿年など正暦とあるもの長暦とあるもの種々あって明らかでないので、
中台西岸寺の記述にも記されているが
長暦四年(一〇三八)三月歿すと推定することとす。
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