昭和38年より、三浦先生の円熟期になってきたようですね。
女子は完全優勝だから、完璧ですが、
男子は、尚徳、双ヶ丘、旭丘の3校が
深草より格段上だったという印象でした。
夏季大会で、双ヶ丘を準々決勝で破ったのは、
僕の強引なプレイが成功したから(?)
何だか覚えていますね。 ※左45度からのカットインシュート(一雄)
こんな滅茶なシュートが入るなんでという記憶です。
1点差の勝利だったと思います。
そして、府下で優勝、理想的なパターンです。
双ヶ丘に勝ったのは、ラッキーだったと思いますが、
その後は三浦先生の采配の成果だと思います。
近畿で上甲子園に勝てば、近畿制覇も?
1-3-1に戸惑った記憶はあります。
相手のセンターは、後のオリンピック代表。
私の時代が流れでは、最高の時代だったのかもしれませんね。
京都市右京区嵯峨野秋街道町25-2-403
小野雄二 mail 2022/08/22 09:20