《小野雄二》コメント「高校籠球ふるさと記(京都府編)」2022年12月01日
blog[小野一雄のルーツ]バスケットボール編
「高校籠球ふるさと記(京都府編)」
バスケットボールプラザ・No84 (2019年11月)
2022年12月1日
コメント
1. 小野雄二2022年12月01日 18:56
長崎インターハイがでてきたので、もしかしたらと期待していました。
山城の森さんは、国体京都予選決勝の時の監督でした。
※準決勝で東山を破ってくれました。
東山とやっていたら、負けたでしょうね。
山城は相性が良かったので。
20点差の敗戦でがっくりだったと思います。
決勝戦後、南波さんにかけられた一言はよく覚えています。
※南波道雄先生(洛南高校顧問)
※南波道雄先生(洛南高校顧問)
私の方にやってきて、
「うまくやれば近畿で勝てるよ、滝川工業だけど」。
南波先生が監督だったら、近畿で勝って国体に出場したかも。
結果は一回戦負け(膳所高)。
東山の石川さん(当時産大?)、試合を見に来ていました。
山城の吉川さんは試合したことがあります。
オリンピック選手です。
双ヶ丘だと思います。
インターハイ京都予選の決勝リーグと国体予選です。
日吉ヶ丘が東山に敗けたので、ややこしいことに。
勝っていたら、
山城(2勝)と日吉ヶ丘(1勝1敗)の決勝戦
(勝っても負けてインターハイ出場)
7点差で勝てば、インターハイへ、こんな条件での試合。
※隣のコートで東山(1勝1敗)と平安(2敗)。
※平安のコーチは、東山の大石さんの兄
最後5分だけ、私が出場、7得点を。
山城は結果3位、ガードの何て名前だったかな、彼は泣いていました。
東山の清水も懐かしいですね。
よく練習していたようです。(チャーボー情報)※柴田和志
京都市右京区嵯峨野秋街道町25-2-403
小野雄二
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