【総合資源エネルギー調査会基本問題委員会(第二回)】
出版者   資源エネルギー庁
出版年月日 2011-10-26
基本問題委員会委員名簿

 総合資源エネルギー調査会総合部会 p1/29
   基本問題委員会
   「ベストミックス」から
  「持続可能なエネルギー政策」へ
   2011年10月26日
   飯田哲也(いいだ てつなり)
   環境エネルギー政策研究所
 111026-72.pdf-p01
〔画像〕111026-72.pdf-p01

スーパーグリッド=高圧直流電線(HVDC)の構想を p28/29
ジャパン スーパーグリッド 構想
総距離 2,000km
投資額 2兆円規模
 ・年間コスト 500億円(耐用年数40年)
 ・電力会社売上高の 0.3%相当
【出典】孫正義氏プレゼンテーション
 111026-72.pdf-p28
〔画像〕111026-72.pdf-p28

Phase3
Asia Super Grid
Total 36,000km
【出典】孫正義氏プレゼンテーション
 111026-72.pdf-p28-1
〔画像〕111026-72.pdf-p28-1

日経BP環境経営フォーラムリポート
2011年7月5日
柏木孝夫(東京工業大学大学院教授)

いま世論においては、  p3-4/7
「原発推進」か「脱原発」か、
という二項対立の選択肢が掲げられ、
風は脱原発側に大きくなびいている。
オピニオンリーダー的存在である、
ソフトバンクグループの孫正義代表も、
脱原発と自然エネルギーへの転換を提言し、
太陽電池など自然エネルギーの普及促進を目的とする
「自然エネルギー財団」を自ら設立するという。
若きリーダーのこうした言動については、
原子力に依存しすぎた国家に対する示唆と受けとめたい。
 111026-763.pdf
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【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2024年03月28日11:05
《大林ミカ》NPO法人環境エネルギー政策研究所副所長
[原子力産業新聞] 2007年11月8日 第2403号 <2面>
翌年の参院選で多くの仲間が国会に入ったのを契機として、
「自然エネルギー促進法」推進ネットワークを立ち上げ
副代表になった。
但し、自然エネへの特化は資料情報室の仕事ではなく、
私はだんだんはみ出して行ったし、
高木さんも代表を退いた。
そこで、99年に資料情報室を辞め、
00年に
飯田哲也さんと
「環境エネルギー政策研究所」を設立
現在に至っている。
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