【子規全集 別巻 1】1977
著者 正岡子規 著
出版者 講談社
出版年月日 1977.3
https://dl.ndl.go.jp/pid/12534858/1/3
大久保愼二より
明治28年7月23日 〔封書〕 1 92
須磨保養院 正岡常規樣 侍史
大阪毎日新聞社 大久保愼二
爾來御容體の如何は日夜想望に堪へざるにも拘はらず
此ほど來少しく健康を害したる上
編輯の多忙なるよりをして出社爲めに
何事も手につかざる樣の次第なりし爲め
相濟まぬ事とは存しながらも
ついつい御不沙汰に打過き
今更申譯無之義に候
然るに本日芳墨に接し
御快癒御退院の旨
承知仕雀躍此事に候
併し昨今暑氣の甚だしき
健康體ですら難堪に御病餘の御身體は一層
御注意のほど念じ上候
先はとり敢へず御祝まで寸紙を呈し候 不一
七月廿三日
愼二
正岡常規樣
〔大久保愼二は明治28・6・12神戸病院に来訪(「病床日誌」)、
日淸戰爭に從軍した大阪毎日新聞記者〕
https://dl.ndl.go.jp/pid/12534858/1/57
子規全集 別巻 一
子規あての書簡
定價 參千八百圓
昭和五十二年三月十八日 第一刷發行
著 者 秋山眞之ほか
編集代表 正岡忠三郎
發行者 野間 省一
發行所 株式會社 講談社
東京都文京區音羽二ノ一二ノ二一
電話 東京(03)945-111(大代表)
郵便番號一一二
振替 東京八ノ三九三〇
印刷所 株式會社 精興社
製本所 大製株式會社
本文用紙 三菱製糸株式會社
https://dl.ndl.go.jp/pid/12534858/1/370
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【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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【子規全集 第14巻 (評論・日記)】1976
著者 正岡子規 著
出版者 講談社
出版年月日 1976
病床日誌 明治二十八年 六月十二日
大久保愼二氏來訪
*59 大久保愼二、誰だか判然しない。
〔大久保愼二は日淸戰爭に從軍した大阪毎日新聞記者である〕
https://dl.ndl.go.jp/pid/12534825/1/197
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2023年07月08日04:05
《正岡升(子規)》日本新聞の従軍記者:
明治28年2-5月【子規を語る】昭和9年
【子規を語る】昭和9年
著者 河東碧梧桐 著
二十六 從軍前後
明治二十八年と言へば、
子規の周圍は可なりに有形的な事件の起伏した時だつた。
二月には子規が從軍する。
四月には古白が自殺する。 ※下記:藤野古白
五月には子規が瀕死の病氣を得て歸つて來る。
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