【春花秋鳥】1986
著者    上村松篁 著
出版者   日本経済新聞社
出版年月日 1986.6
p5【春花秋鳥】1986
〔画像〕p5【春花秋鳥】1986
https://dl.ndl.go.jp/pid/12426307/1/5
母(上村松園)は古風な髪形を研究するのが趣味で、
その後も知り合いの美粧倶楽部のおつねさんと相談して、
妻にさまざまな日本髪を結ってもらっては写生していた。
高島田、丸まげ、桃割れなどをはじめ、
割しのぶ、おしどり、三つ輪など
いろいろな髪形を次々に試みた。

昭和十一年に母が描いた「序の舞」の時も、
妻のたね子が髪形のモデルを務めた。
母自身がその時のことを
随筆集「青眉抄」の中で語っている。 ※下記
p56【春花秋鳥】1986
〔画像〕p56【春花秋鳥】1986
https://dl.ndl.go.jp/pid/12426307/1/56
春花秋鳥 ¥3,800.
著者 上村松篁
昭和六十一年六月二十四日一版一刷
発行者 前田哲司
図版印刷 便利堂
本文印刷 奥村印刷
用紙 神崎製紙
製本 関口製本
製函 加藤製函印刷
発行所 日本経済新聞社
東京都千代田区大手町一ノ九ノ五
電話 〇三(二七〇)〇二五一
振替 東京三ノ五五五
https://dl.ndl.go.jp/pid/12426307/1/142

【青眉抄】昭和18年
著者    上村松園 著
出版者   六合書院
出版年月日 昭和18
p3【青眉抄】昭和18年
〔画像〕p3【青眉抄】昭和18年
https://dl.ndl.go.jp/pid/1068967/1/3
   序の舞
『序の舞』は昭和十一年度、
文部省美術展覽會に出品しました、
私の作品の中でも力作であります。
https://dl.ndl.go.jp/pid/1068967/1/95
この繪は私のあとつぎである
松篁の妻のたね子や、
謡の先生のお嬢さんや、
女のお弟子さんたちをモデルに使ひましたが、
たね子を京都で一番上手な髪結さんのところへやつて
一番上品な文金高島田に結はせ、
着物も嫁入りのときの大振袖をきせ、
丸帶もちやんと結はせて
構圖をとつたのであります。
https://dl.ndl.go.jp/pid/1068967/1/96
出版會承認い30614號
昭和十八年十月二十三日 初版印刷
昭和十八年十月二十八日 初版發行(五、〇〇〇部)
定價 停 金四圓
特別行爲税相當額廿錢
合計金四圓二十錢
靑眉抄 上村松園 談
編 者 中村達男
發行者 山下洋史
    東京都神田區佐久間町四ノ三
印刷者 岩本菊雄
    東京都芝區南佐久間町一ノ七
配給元 日本出版配給株式會社
    東京都神田區淡路町二ノ九
發行所 六合書院
    東京都神田區佐久間町四丁目三番地
    振替東京七一一八七番
    電話下谷三一七七番
    出版會會員番號一四〇〇〇二番
(東東1120研文社印行)
https://dl.ndl.go.jp/pid/1068967/1/183
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序の舞〈上村松園筆/絹本著色〉
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