【美容の歴史散歩 (美容文庫 ; 46)】1984
著者 小出新次郎 著
出版者 女性モード社
出版年月日 1984.4
https://dl.ndl.go.jp/pid/12168920/1/1
本黄楊の櫛
日本髪の結い上げは黄楊櫛である。
和田さんは黄楊は薩摩のものがいちばんよい。
伊豆大島にもあるが質が劣るそうである。
なぜ薩摩黄楊がいいかというと、
折れにくいこと、
脂質を含んでいること、
葉先きが頭皮に当たっても傷つけないこと、
使うほどに油が浸み使い易くなることだそうだ。
ただ薩摩黄楊は高いんでねとこぼしておられた。
京都の美粧倶楽部の伊藤ツネさん(故人)から
長年使いこんだ黄楊櫛を数本寄贈して頂いた。
黄楊とはみえないようなべっ甲色をしている。
https://dl.ndl.go.jp/pid/12168920/1/110
美容文庫 46 美容の歴史散歩
昭和59年4月10日 初版発行
定価2900円
著 者 小出新次郎
発行者 今成 弘
印刷所 明和印刷株式会社
二葉印刷株式会社
製本所 和光堂製本所
発行所 株式会社 女性モード社
東京都新宿区下落合3の15の27
振替口座/71540
https://dl.ndl.go.jp/pid/12168920/1/129
図書館・個人送信資料利用可 ログイン中【小野一雄】
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

