【大衆人事録 近畿篇】昭和15年
著者    帝国秘密探偵社 [編]
出版者   帝国秘密探偵社[ほか]
出版年月日 昭和15
p4【大衆人事録 近畿篇】昭和15年
〔画像〕p4【大衆人事録 近畿篇】昭和15年

《人見止戈三》
 信榮(株)取締役
 榮和農場(株)取締役
 人見溫泉(合資)代表
 下立賣市場主
 地家主
 (税)一七三五
 中京區聚樂廻西町一六五
 電話 西陣六七八
[閲歷]
本府 鹿太郎 長男
明治卅年十一月廿日生る
府立一商業 卒業
宗敎 基督敎
趣味 ハイキング
[家庭]
妻  多美 (明治三八年)
       奈良縣 岡本淸太郎 二女
       平安女學院卒
長男 嗣郎 (大正一五年)
二女 多惠子(昭和三年)
二男 武  (昭和八年)
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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【官報 1932年06月30日】昭和7年
著者    大蔵省印刷局 [編]
出版者   日本マイクロ写真
出版年月日 昭和7年
◎合資會社設立
 商號 合資會社 人見溫泉
 本店 京都市中京區聚樂廻西町百六十五番地
 目的 一 溫泉場經營及是ニ附帶スル一切ノ事業
 設立ノ年月日 昭和七年二月二十七日
 社員ノ氏名住所 出資ノ種類及價格責任
  金一万圓 無限 人見止戈三
       京都市中京區聚樂廻西町百六十五番地
  金一万圓 有限 人見 豐
       京都市中京區聚樂廻西町六十番地
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2024年11月19日05:45
《柴田金三郎》京都印刷工組合とアナーキズム
【京都地方労働運動史】1959
とくに、
この組合の基幹分子福島・野村らは、
組合創立前後より、
アナーキスト柴田金三郎・笹井末次郎らとともに、
印刷工組合会長藤本岩夫の住む
上の下立売千本辺の人見温泉にたむろして、
恰も一城を形成している如くであった。
このうち柴田金三郎は、
昭和に入ると神州報国会なる右翼団体をつくり、
ストライキ破りを専門とするようになるが、
彼はもともと
「雷団」という不良少年グループの団長で、
たまたま警察の留置場で
アナーキストの警官を恐れぬ
ヒロイックな態度に感心し、
このグループに接近して来たのであった。
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