[大邊晋:大河内傳次郎の父]【帝国医籍宝鑑】【日本杏林要覧】『大河内傳次郎』富士正晴
『大河内傳次郎』著者 富士正晴 中央公論社 昭和54年1月20日再版
幼少の頃
大河内傳次郎の半生のことを書く。
荒書きである。P5
四、父晋はイイ藩主の侍医を勤め、維新後は町医者を開業した。P8
マスオの父晋は明治四十一年五月、六十一歳で死亡したが、・・・。P9
大河内傳次郎 一二〇〇円
昭和五十三年十一月二十五日初版
昭和五十四年 一 月 二十日再版
著 者 富士正晴
発行者 高梨 茂
印刷所 三 陽 社
発行所 中央公論社
東京都中央区京橋二ノ八ノ七
電話(五六一)五九二一
振替 東京2-34
検印廃止
©一九七八
【帝国医籍宝鑑】明治31年8月7日発行
従来開業医 福岡
大邊 晋 p361/393
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/900127/361
[大邊晋:大河内傳次郎の父]
[大邊亮:大河内傳次郎の長兄]
【日本杏林要覧】明治42年12月28日発行
福岡県築城郡
大邊 晋
〇〇 十七年四月
福岡平民
嘉永元年生 岩屋村大河内一九二三 p658/976
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/900147/658
福岡県 追録
大邊 亮
得業士四十一年三月
福岡 平民 p659/976
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/900147/659
「得業士」ハ旧高等学校及官立医学専門学校卒業生ニシテ
学士号ヲ得ザル者 p52/976
『・・・』中ノ年月ハ登録年月ヲ示ス p52/976
〇〇 従来開業医
『大河内傳次郎』著者 富士正晴 中央公論社 昭和54年1月20日再版
幼少の頃
大河内傳次郎の半生のことを書く。
荒書きである。P5
四、父晋はイイ藩主の侍医を勤め、維新後は町医者を開業した。P8
マスオの父晋は明治四十一年五月、六十一歳で死亡したが、・・・。P9
大河内傳次郎 一二〇〇円
昭和五十三年十一月二十五日初版
昭和五十四年 一 月 二十日再版
著 者 富士正晴
発行者 高梨 茂
印刷所 三 陽 社
発行所 中央公論社
東京都中央区京橋二ノ八ノ七
電話(五六一)五九二一
振替 東京2-34
検印廃止
©一九七八
【帝国医籍宝鑑】明治31年8月7日発行
従来開業医 福岡
大邊 晋 p361/393
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/900127/361
[大邊晋:大河内傳次郎の父]
[大邊亮:大河内傳次郎の長兄]
【日本杏林要覧】明治42年12月28日発行
福岡県築城郡
大邊 晋
〇〇 十七年四月
福岡平民
嘉永元年生 岩屋村大河内一九二三 p658/976
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/900147/658
福岡県 追録
大邊 亮
得業士四十一年三月
福岡 平民 p659/976
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/900147/659
「得業士」ハ旧高等学校及官立医学専門学校卒業生ニシテ
学士号ヲ得ザル者 p52/976
『・・・』中ノ年月ハ登録年月ヲ示ス p52/976
〇〇 従来開業医
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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