◆薬舗免状

[薬舗主免状:第一号~五十号]:11名の消息

[薬舗主免状:第一号~五十号]:11名の消息

【京都名所案内図会】和2冊(下):明治20年6月刻成
薬種商之部          p42/83
小西米助  二條烏丸西ヘ入ル p42/83 ※第31号

黒薬商之部          p42/83
中村九兵衞 川端三條上ル   p42/83 ※第6号
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/765627/42

【きやうと】名所と美術の案内. 下巻
明治28年3月25日発行
藥種商                p144/154
慶松庄左衞門 上京區二條通烏丸東入  p144/154
※第36号 慶松勝左衛門?
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/765560/144

【明治二十七年重宝便覧】明治26年12月30日発行
開局薬剤師 住所 姓名    p25/51
七里清助  東區道修町二丁目 p25/51 ※第29号
大井卜新  東區平野町四丁目 p25/51 ※第17号
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/898017/25

【京都案内都百種】明治27年7月
開局薬剤師          p64/80
中尾萬七  二條烏丸東入   p64/80 ※第27号
織田卯一郎 古川町三條下ル  p64/80 ※第10号
中野忠八  建仁寺町五條下ル p64/80 ※中野篤五郎(中野忠八の子)第9号
黑田徳三郎 正面高瀬東入   p64/80 ※第40号
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/765562/64

【京都案内都百種】明治27年12月16日発行
中野忠八 建仁寺町五條下ル p116/175 ※中野篤五郎(中野忠八の子)第9号
     藥種問屋 兼 砂糖商 賣藥 並ニ 藥劑師

小西米助  二條通烏丸西入  p116/175 ※第31号
      藥種商
      加州 龜田氏紫雪
      江州 鳥居本 有川氏 神敎丸
      特約 大販賣所

小西九兵衞 二條通柳馬場西入 p116/175 ※中村九兵衞(第9号)?
      江州日野 正野氏 感應丸特藥 並ニ
      名家 賣藥 大販賣所

中西宗助  松原通柳馬場西入 p116/175 ※第39号
      内外 藥種 香具商

中島彦兵衞 二條室町西入   p116/175 ※第32号
      藥種商
      リン病シヨカチ特効藥エステル丸 本舗
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/765563/116

藥劑師 p154/175
慶松勝左衞門 二條東洞院西入 p154/175 ※第36号
       開局 藥劑師

織田卯一郎  古川町三條下  p154/175 ※第10号
       藥劑師
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/765563/154

[薬舗主免状:第一号~五十号]
【内務省免許全国医師薬舗産婆一覧】明治15年6月出版
名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓 名
薬舗 京都    六   京都  中村九兵衛 p62/74
薬舗 京都    九   京都  中野篤五郎 p62/74
薬舗 京都   一〇   京都  織田卯一郎 p61/74
薬舗 東京   一七   和歌山 大井卜新  p61/74
薬舗 京都   二七   京都  中尾万七  p62/74
薬舗 京都   二九   京都  七里清助  p62/74
薬舗 京都   三一   京都  小西米助  p63/74
薬舗 京都   三二   京都  中嶋彦兵衛 p62/74
薬舗 京都   三六   京都  慶松勝左衛門p62/74
薬舗 京都   三九   京都  中西宗助  p62/74
薬舗 京都   四〇   京都  黒田徳三郎 p63/74
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779826/61

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
 

《薬舗 京都 九 京都 中野篤五郎 p62/74》
《中野忠八 建仁寺町五條下ル》
[関 西 の 写 真]中 島 徳 博
桑田正三郎は、安政2年(1855)、
京都堺町御池南に武具商を営んでいた小山庄助の息子として生れた。
家は元治元年(1864)の禁門の変で焼失し、
翌年8月、父庄助も病没した。
当時住んでいた仮住居は三条寺町の東、石橋町だった。
正三郎は、慶応2年(1866)から3年の約束で、
大和大路五条下るの薬種商中野忠八方に奉公して商業の見習いをする。
その間に明治維新の大激動を迎え、家を手放し母と別れて、
明治3年(1870)から中野薬舗の裏店に住み込むようになった。
その頃、鴨川夷川橋西詰に新しくできた
京都舎密局に中野の息子篤五郎が入学し、
正三郎も付人の名目で教室に出入りが許された。
http://kansai100.komma.jp/nakajima/nakajima3.html

藥舗:試驗ヲ經テ免状ヲ得タル者[明治8年12月~明治9年6月:28人]

藥舗:試驗ヲ經テ免状ヲ得タル者[明治8年12月~明治9年6月:28人]

藥舗:試驗ヲ經テ免状ヲ得タル者
[明治8年12月~9年6月:28人]
[明治9年7月~10年6月:22人]

【衛生局報告】明治10年
緒言
―略―
明治十年十二月 衛生局長 長與專齋 p1/83

其二 藥舗             p54/83
明治八年十二月創メテ三府ニ達シ
藥舗開業免許試驗ヲ施行セシム・・・
從來開業ノ者ハ之ヲ例外ニ置ク・・・
此試驗法施行ノ日ヨリ
九年六月ニ至ルマテ
試驗ヲ經テ免状ヲ得タル者
僅二十八人
而シテ全國藥舗ノ現員ハ各地方ノ調査未タ完了セサルヲ以テ
其全數ヲ知ル能ハスト雖モ其審査ヲ經ル者
二府四十縣ニシテ合計四千五百二十七人ナリ

九年七月ヨリ十年六月ニ至ル一週年ニ於テ
各府縣(鹿児島縣ヲ除ク)ヨリ報セシ藥舗ハ
總數五千九百九十三人ニシテ
其内免許ヲ得ル者二十二人
和藥舗十六人
漢藥舗六百三十二人
洋藥舗三十五人
雜藥舗五千二百八十八人トス
―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1939073/54

藥舗:免許ヲ受シ者[明治14年6月:137人]

産婆[明治13年12月:14,381人]

【日本帝国形勢総覧】明治16年11月刊行
全國 病院ノ數  明治十四年六月 衛生局調 p102/159
   官立 本院    八箇所 支院 十九箇所
   公立 本院 百九十二箇所 支院 四十箇所
   私立 本院 二百二箇所  支院 十一箇所
   合計 四百七十二箇所

全國 醫師 及 藥舗 産婆ノ數       p102/159
   明治十四年六月 衛生局調
   産婆ハ十三年十二月
   表中  試驗ヲ須ザル者トハ從來醫術ヲ以テ官ニ奉職セシモノヲ云フ
   内外科 試驗ヲ受ケシ者  千六百九十七人
       試驗ヲ須ザル者  八百十二人
       舊來開業ノ者   三萬二千二百九十人
       計        三万四千七百九十九人
   眼科           五百六十一人
   口科           百十八人
   産科           五百十四人
   整骨           二百八十六人
   産婆           一万四千參百八十一人

   藥舗  免許ヲ受シ者   百三十七人
       舊來開業ノ者   六千六百廿七人
       計        六千七百六十四人
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/762790/102


藥舗:免許ヲ受シ者[明治14年12月:168人]

【日本国勢要覧】明治17年12月
〔第九〕    p13/78
一 全國人員 十六年一月一日調
  男 千八百七十五萬五千二百四十二人
  女 千八百二十六萬二千六十人
  計 三千七百一萬七千三百二人
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/805929/13

〔第三十二〕  p31/78
一 病院
  官立       六十六
  府縣立及公立 二百九十九
  私立     二百二十
  總計     五百八十五

〔第三十三〕  p32/78
一 醫師  十四年十二月調
  内外科 試驗ヲ受ケシ者  二千十三人
      試驗ヲ須サル者  八百五十一人
      舊來開業ノ者   三萬三千四百三十二人
      計        三萬六千二百九十六人
  眼科           五百六十三人
  口科           百三十三人
  産科           五百一人
  整骨科          三百六十六人
      計        千五百六十三人
  合計           三萬七千八百五十九人

〔第三十四〕  p32/78
一 藥舗  十四年十二月調
  免許ヲ受ケシ者  百六十八人
  舊來開業者    六千八百七十一人
  計        七千三十九人
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/805929/32

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』


[薬舗主免状:第一号~五十号]【内務省免許全国医師薬舗産婆一覧】明治15年

[薬舗主免状:第一号~五十号]
【内務省免許全国医師薬舗産婆一覧】明治15年

【内務省免許全国医師薬舗産婆一覧】明治15年6月出版

名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓 名
薬舗 京都    一   京都  上田吉兵衛 p62/74
薬舗 京都    二   京都  原 廣勤  p60/74
薬舗 京都    三   京都  杉山信震  p65/74

薬舗 京都    五   京都  松岡周吉  p63/74
薬舗 京都    六   京都  中村九兵衛 p62/74
薬舗 京都    七   京都  竹岡友仙  p62/74
薬舗 京都    八   京都  杉本竹藏  p65/74
薬舗 京都    九   京都  中野篤五郎 p62/74
薬舗 京都   一〇   京都  織田卯一郎 p61/74
薬舗 京都   一一   京都  大塚文治  p61/74

薬舗 京都   一三   京都  川道佐兵衛 p61/74

薬舗 京都   一五   京都  高宮六兵衛 p62/74
薬舗 京都   一六   京都  西村佐兵衛 p61/74
薬舗 東京   一七   和歌山 大井卜新  p61/74
薬舗 京都   一八   京都  白井嘉助  p64/74
薬舗 京都   一九   京都  奥村喜兵衛 p61/74

薬舗 東京   二一   栃木  長山平兵衛 p62/74
薬舗 東京   二二   東京  別所政影  p61/74
薬舗 東京   二三   東京  森島松兵衛 p64/74
薬舗 神奈川  二四   神奈川 寺田駒吉  p63/74
薬舗 東京   二五   東京  關 辰五郎 p64/74
薬舗 東京   二六   石川  渡邊從吉  p61/74
薬舗 京都   二七   京都  中尾万七  p62/74
薬舗 京都   二八   京都  衣川徳次郎 p64/74
薬舗 京都   二九   京都  七里清助  p62/74
薬舗 京都   三〇   京都  半井万助  p62/74
薬舗 京都   三一   京都  小西米助  p63/74
薬舗 京都   三二   京都  中嶋彦兵衛 p62/74
薬舗 京都   三三   京都  加藤宗治郎 p61/74
薬舗 京都   三四   京都  上田吉之助 p62/74
薬舗 京都   三五   京都  掛見米治郎 p61/74
薬舗 京都   三六   京都  慶松勝左衛門p62/74
薬舗 京都   三七   京都  山田太兵衛 p63/74
薬舗 京都   三八   京都  竹内惣七  p62/74
薬舗 京都   三九   京都  中西宗助  p62/74
薬舗 京都   四〇   京都  黒田徳三郎 p63/74
薬舗 東京   四一   山形  佐藤勇太郎 p64/74
薬舗 東京   四二   東京  尾澤豊太郎 p61/74
薬舗 京都   四三   京都  殿村五兵衛 p61/74
薬舗 京都   四四   京都  三井長右衛門p64/74
薬舗 東京   四五   東京  緒方惟孝  p61/74
薬舗 東京   四六   静岡  鷲巣治郎吉 p61/74
薬舗 大阪   四七   大阪  加陽碌平  p62/74
薬舗 大阪   四八   長野  今村武四郎 p60/74
薬舗 京都   四九   京都  井川惣助  p60/74
薬舗 京都   五〇   京都  石田利三郎 p60/74

※印欄 四 十二 十四 二十   該当番号:記載なし

p60-65
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779826/60
明治十五年五月三十日御届
明治十五年六月   出版
定價 二十五銭
編輯人 横井 寛
    愛知縣士族
    北豊島郡龍泉町四番地
出板人 島村利助
    東京府平民
    日本橋區馬喰町貮丁目五番地
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779826/69

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』


『くすりの社会誌:人物と時事で読む33話』
著者:西川隆
わが国薬学の基礎をつくった
オランダ人薬剤師ゲールツ
―司薬場の創設と日本薬局方の起草に尽力― p17-24
このほか京都府が東京、大阪に先駆けて、
わが国で最初に実施した
第一回薬舗主開業試験(今日の薬剤師試験)のために、
薬学講習会の講師も務めるなど積極的に働いた。
その年の7月に行われた第一回試験では、
上京区(当時は二条通車屋町角で薬種を営む)
上田吉兵衛(48歳)が、わが国の薬舗主免状第一号を獲得したと記録されている。
これがわが国における薬剤師第一号の誕生であるが。
以下15号までことごとく京都人で、
また第50号までのうち34名の薬舗主も京都人であった。

明治九年:東京司藥場:第一回藥舗開業試驗:當時唯一人の受驗者

明治九年:東京司藥場:第一回藥舗開業試驗:當時唯一人の受驗者

[衞生試驗所沿革史]
内務省衞生試驗所
昭和十二年三月
内務省東京衞生試驗所長
衣笠 豐

藥舗開業者の資格制定及第一回藥舗開業試驗 p40
―略―
醫制(明治八年五月十四日)抜抄      p40
―略―
上記の如き藥品取扱に關する規定を含める  p42
醫師取締の基本制度たる醫制は
全國一斉に施工を命せず、
先づ三府に於て漸次之を施工せんことを企圖したるを以て
三府各施工の時期を異にするが如き現象を生じ
此點今日より看れば奇異の感なきに非ざるも
維新後日猶淺き時なれば行政上の手心を以て
順次施工を許したるものなるべし
而して前記醫制の趣旨に依り
藥舗開業の試驗を開始したるは
左記内務省の告達に基けるものなり

東京府、大阪府、京都府
醫制第三章ノ趣旨ニ依リ藥舗開業ノ者試驗ノ儀
當分別紙ノ通相定メ來ル
明治九年一月一日ヨリ施工候條此旨布達候事
明治八年十二月二十五日
内務卿 大久保利通
―略―
本年五月一日より土曜日曜兩日を除き
毎日午後藥品實地試驗傳習致すべきに就き
年齢十五歳以上のもの五拾名を限り
受業差許候間
藥舗相續の者又は新に開業志願の者は其區の戸長
或は慥なる證人の添書を以て
四月二十日迄當場へ可申出此段廣告候也
明治九年三月二十七日          p42-43
傳習科目
豫科 實地科學大意、藥物學、製藥學
本科 日本局方及處方學         p43

當時東京司藥場に於て施工せる、
第一回藥舗開業試驗の問題及び
當時唯一人の受驗者の答案
其他試驗結果に對する試驗官の上申書等は
今日より看れば甚だ興味深きものなるを以て之を掲載すべし。 p43
試驗問題
―略―
採點
―略―
右の次第に付應答の優劣を三等に分つ時は
中等に位する者と看做し可然見込に有之候    p44

右に對する開申書
藥舗一名試驗願出之者
東京府病院より通知有之
昨廿八日爲立會武昌吉を差遣候處
願人姓名並應答之次第
別記の通に有之候條
免状御授與相成可然存候有
右衛第六百八十四號御達に基き此段及開申候也  p44

昭和十二年三月二十八日印刷
昭和十二年三月三十日發行
著作者 内務省東京衞生試驗所
印刷者 小西嘉三郎
    東京市京橋區八丁堀四丁目五番地
印刷所 合名會社 不二印刷社
    東京市京橋區八丁堀四丁目五番地
http://www.nihs.go.jp/library/enkakushi/050enkakushi.pdf

『くすりの社会誌:人物と時事で読む33話』
著者:西川隆
わが国薬学の基礎をつくった
オランダ人薬剤師ゲールツ
―司薬場の創設と日本薬局方の起草に尽力― p17-24
―略―
京都に東京、大阪が加わって3府で
薬舗主試験が行われるようになったのは、
明治23年(1980)からである。 p20

【明治二十二年法律十号私解】明治23年2月再版
著者 武昌吉
   東京府士族
   東京市下谷區北稻荷町四十一番地
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/797157

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

[オランダ人薬剤師ゲールツ]【内務省免許全国医師薬舗産婆一覧】明治15年

[オランダ人薬剤師ゲールツ]
【内務省免許全国医師薬舗産婆一覧】明治15年

『くすりの社会誌:人物と時事で読む33話』
著者:西川隆
わが国薬学の基礎をつくった
オランダ人薬剤師ゲールツ
―司薬場の創設と日本薬局方の起草に尽力― p17-24
―略―
東京司薬場に続いて翌明治8年2月、
京都司薬場が設立され、ゲールツは監督(教師)として赴任した。
京都司薬場でゲールツは、当時贋薬や不良品の多いヨードカリやキニーネなど
輸入薬品の試験や製造技術を薬業者に対し熱心に指導を行った。
このほか京都府が東京、大阪に先駆けて、
わが国で最初に実施した
第一回薬舗主開業試験(今日の薬剤師試験)のために、
薬学講習会の講師も務めるなど積極的に働いた。
その年の7月に行われた第一回試験では、
上京区(当時は二条通車屋町角で薬種を営む)
上田吉兵衛(48歳)が、
わが国の薬舗主免状第一号を獲得したと記録されている。
これがわが国における薬剤師第一号の誕生であるが。
以下15号までことごとく京都人で、
また第50号までのうち34名の薬舗主も京都人であった。
京都に東京、大阪が加わって3府で薬舗主試験が行われるようになったのは、
明治23年(1980)からである。 p20


[薬舗 名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓名]

【内務省免許全国医師薬舗産婆一覧】明治15年6月出版

イ ノ 部 p60/74
名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓 名
薬舗 大阪   四八   長野  今村武四郎 p60/74
薬舗 京都   四九   京都  井川惣助  p60/74
薬舗 京都   五〇   京都  石田利三郎 p60/74
薬舗 京都   五二   京都  石田治助  p60/74
薬舗 京都   六六   京都  市川守成  p60/74

ハ ノ 部 p60/74
薬舗 京都    二   京都  原 廣勤  p60/74
薬舗 京都   五一   京都  早田元治郎 p60/74
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779826/60

ニ ノ 部 p61/74
名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓 名
薬舗 京都   一六   京都  西村佐兵衛 p61/74

ホ ノ 部 p61/74
名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓 名
薬舗 京都   六四   京都  堀 岩二  p61/74

ヘ ノ 部 p61/74
名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓 名
薬舗 東京   二二   東京  別所政影  p61/74

ト ノ 部 p61/74
名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓 名
薬舗 京都   四三   京都  殿村五兵衛 p61/74

ヲォノ 部 p61/74
名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓 名
薬舗 京都   一〇   京都  織田卯一郎 p61/74
薬舗 京都   一一   京都  大塚文治  p61/74
薬舗 東京   一七   和歌山 大井卜新  p61/74
薬舗 京都   一九   京都  奥村喜兵衛 p61/74
薬舗 東京   四二   東京  尾澤豊太郎 p61/74
薬舗 東京   四五   東京  緒方惟孝  p61/74
薬舗 京都   五四   京都  大隅末友  p61/74

ワ ノ 部 p61/74
名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓 名
薬舗 東京   二六   石川  渡邊從吉  p61/74
薬舗 東京   四六   静岡  鷲巣治郎吉 p61/74

カ ノ 部 p61/74
名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓 名
薬舗 京都   一三   京都  川道佐兵衛 p61/74
薬舗 京都   三三   京都  加藤宗治郎 p61/74
薬舗 京都   三五   京都  掛見米治郎 p61/74
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779826/61

薬舗 大阪   四七   大阪  加陽碌平  p62/74
薬舗 京都   五三   京都  加藤善治郎 p62/74

カ ノ 部 p62/74
名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓 名
薬舗 京都   三六   京都  慶松勝左衛門p62/74

タ ノ 部 p62/74
名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓 名
薬舗 京都    七   京都  竹岡友仙  p62/74
薬舗 京都   一五   京都  高宮六兵衛 p62/74
薬舗 京都   三八   京都  竹内惣七  p62/74
薬舗 京都   五六   京都  谷口正兵衛 p62/74

ナ ノ 部 p62/74
名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓 名
薬舗 京都    六   京都  中村九兵衛 p62/74
薬舗 京都    九   京都  中野篤五郎 p62/74
薬舗 東京   二一   栃木  長山平兵衛 p62/74
薬舗 京都   二七   京都  中尾万七  p62/74
薬舗 京都   二九   京都  七里清助  p62/74
薬舗 京都   三〇   京都  半井万助  p62/74
薬舗 京都   三二   京都  中嶋彦兵衛 p62/74
薬舗 京都   三九   京都  中西宗助  p62/74

ウ ノ 部 p62/74
名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓 名
薬舗 京都    一   京都  上田吉兵衛 p62/74
薬舗 京都   三四   京都  上田吉之助 p62/74
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779826/62

ク ノ 部 p63/74
名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓 名
薬舗 京都   四〇   京都  黒田徳三郎 p63/74

ヤ ノ 部 p63/74
名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓 名
薬舗 京都   三七   京都  山田太兵衛 p63/74

マ ノ 部 p63/74
名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓 名
薬舗 京都    五   京都  松岡周吉  p63/74

コ ノ 部 p63/74
名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓 名
薬舗 京都   三一   京都  小西米助  p63/74

テ ノ 部 p63/74
名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓 名
薬舗 神奈川  二四   神奈川 寺田駒吉  p63/74
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779826/63

サ ノ 部 p64/74
名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓 名
薬舗 東京   四一   山形  佐藤勇太郎 p64/74

キ ノ 部 p64/74
名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓 名
薬舗 京都   二八   京都  衣川徳次郎 p64/74
薬舗 京都   五八   京都  岸川嘉七  p64/74
薬舗 京都   五九   京都  喜多川義比 p64/74

ミ ノ 部 p64/74
名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓 名
薬舗 京都   四四   京都  三井長右衛門p64/74

シ ノ 部 p64/74
名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓 名
薬舗 京都   一八   京都  白井嘉助  p64/74

ヒ ノ 部 p64/74
名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓 名
薬舗 京都   五五   滋賀  久田寅藏  p64/74

モ ノ 部 p64/74
名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓 名
薬舗 東京   二三   東京  森島松兵衛 p64/74

セ ノ 部 p64/74
名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓 名
薬舗 東京   二五   東京  關 辰五郎 p64/74
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779826/64

ス ノ 部 p65/74
名稱 受験地名 免状番号 府県名 姓 名
薬舗 京都    三   京都  杉山信震  p65/74
薬舗 京都    八   京都  杉本竹藏  p65/74
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779826/65

明治十五年五月三十日御届
明治十五年六月   出版
定價 二十五銭
編輯人 横井 寛
    愛知縣士族
    北豊島郡龍泉町四番地
出板人 島村利助
    東京府平民
    日本橋區馬喰町貮丁目五番地
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779826/69

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』


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