◆伊藤博文・博邦・文吉・眞一

[恩賜館に於ける伊藤博文公の一門]【伊藤博文公小伝】大正14年

[恩賜館に於ける伊藤博文公の一門]【伊藤博文公小伝】大正14年

【伊藤博文公小伝】大正14年
[恩賜館に於ける公の一門] p24/44
【伊藤博文公小伝】大正14年
前列 向て右より
   西清子の君       ※父:西 源四郎 母:伊藤博文の三女朝子
   伊藤博春君       ※伊藤博邦の二男
   博邦公夫人:多滿子の君   ※伊藤博邦の妻:高島嘉右衛門の長女
   伊藤愛子の君      ※父:伊藤博邦 母:多滿子
   伊藤琴子の君      ※父:伊藤博邦 母:多滿子
   梅子刀自        ※伊藤博文:妻
   伊藤博通君       ※伊藤博邦の三男
   博文公         ※伊藤博文
   伊藤博精君       ※伊藤博邦の長男
   末松子夫人:生子の君    ※末松謙澄の妻:伊藤博文の二女
   末松澤子の君      ※末松謙澄の娘
   西夫人朝子の君     ※伊藤博文の三女朝子

後列 向て右より
   伊藤文吉男       ※父:伊藤博文 母:?
   末松春彦君       ※末松謙澄の養嗣子:父 末松凱平(謙澄の弟)二男
   西 源四郎君      ※西 源四郎:伊藤博文の三女朝子と結婚
   末松子爵        ※末松謙澄:妻・生子(伊藤博文 二女)
   伊藤博邦公       ※伊藤博文の養嗣子
   伊藤眞一君       ※父:伊藤博文 母:稻垣ウタ
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/920610/24

【華族大系】大正3年
末松春彦 p216/505
末松凱平 二男
明治二十九年(1896)三月生
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/950444/216

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

[夫人梅子:長女貞子・次女生子・三女朝子]【伊藤博文公年譜】昭和17年

[夫人梅子:長女貞子・次女生子・三女朝子]
【伊藤博文公年譜】昭和17年

【伊藤博文公年譜】昭和17年
明治元年四月十四日       p27/177
※1868年5月6日
夫人梅子 長女貞子
下關ヨリ神戸ニ來リテ一時同棲ス。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1043538/27
明治元年八月四日        p29/177
※1868年9月19日
次女生子 生マル。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1043538/29
明治六年(1873)一月二十九日   p42/177
佛都ヨリ父母ノ安否ヲ候シ ※佛都:パリ
「ナポレオン」三世ノ死像ヲ送ル。
夫人梅子ニ安否ヲ告ゲ
勇吉ヲ          ※伊藤博邦(勇吉)
實子ノ如ク養育スルコトヲ注意ス。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1043538/42
明治十一年(1878)六月四日    p71/177
井上五郎三郎ノ四男
勇吉(博邦)ヲ養子ト爲シ入籍ス。 ※伊藤博邦(勇吉)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1043538/71
明治十八年(1885)十二月十五日  p88/177
男文吉出生。 ※伊藤文吉
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1043538/88
明治十九年(1886)三月十二日   p89/177
嗣子伊藤勇吉           ※伊藤博邦(勇吉)
獨逸留學ノ爲メ井上勝之助ト共ニ出發ス。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1043538/89
明治二十二年八月二十二日 p96/177
神戸ニ於テ獨逸留學ヨリ歸朝セル
嗣子勇吉ヲ迎フ。         ※伊藤博邦(勇吉)
醫師ノ勸告ニ依リ
同人ヲ同地ニ留メ療養セシム。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1043538/96
明治二十三年(1890)一月三日   p99/177
夫人梅子及ビ次女朝子ヲ伴ヒ小田原出發、 ※次女⇒三女
先ヅ神戸ニ嗣子勇吉ノ病氣ヲ見舞ヒ、   ※伊藤博邦(勇吉)
其レヨリ京阪地方ヲ巡遊ス。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1043538/99
明治二十四年(1891)三月二十四日 p102/177
病後保養ノ爲メ
夫人梅子及次女朝子同伴         ※次女⇒三女
京都地方漫遊ノ途ニ上ル。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1043538/102
明治三十九年(1906)七月一日   p159/177
嗣子勇吉ニ書ヲ送リ、          ※伊藤博邦(勇吉)
終生ノ事業ヲ内助シタル堅貞ノ心ヲ諒トシ
夫人ニ隱居料トシテ           ※夫人:多滿子(タマ)
金拾萬圓ヲ割與スベキ旨ヲ申渡ス。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1043538/159
明治四十二年(1909)十月五日   p171/177
男文吉                 ※伊藤文吉
英國留學ニ付
膝下ニ招キ一場ノ訓誡ヲ與フ。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1043538/171
昭和十七年六月二十日印刷
昭和十七年六月三十日發行
(非賣)
編纂兼發行者 春畝公追頌會
       代表者 平塚 篤
       東京市麹町區内幸町二丁目一
       大阪ビル 第二一二號室
印刷者    株式會社 開明堂
       代表者 高田壬午郎
           (中靜五五)
       濵松市元城町一七三
發行所    春畝公追頌會
       東京市麹町區内幸町二丁目一
       大阪ビル 第二一二號室
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1043538/175

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』


[Wikipedia]
伊藤博文
長女:伊藤貞子(1866年 - 1869年):長女。夭逝。母は梅子。
二女:末松生子(1868年 - 1934年):次女。母は梅子。
   明治22年(1889年)、内務大臣・末松謙澄と結婚。
三女:西朝子(1876年 - 1944年):三女。
   母は多摩地域出身で伊藤家の女中。
   明治26年(1893年)、ルーマニア公使・西源四郎と結婚。

《伊藤文吉:祖父 伊藤博文》【華族家庭録. 昭和11年12月調】

《伊藤文吉:祖父 伊藤博文》【華族家庭録. 昭和11年12月調】

【華族家庭録. 昭和11年12月調】
伊藤文吉 イトウ ブンキチ p18/336
     戸主 男爵 正四位 勳三等
     明治十八年(1885)十二月生
     明治四十一年(1908) 東京帝國大學 法科 卒業
     同年 文官高等試驗 合格
     日本鑛業株式會社 社長
     貴族院議員
     住所:芝區三田小山町二七
     電話:三田一六〇〇
伊藤俊夫 イトウ トシヲ
     大正三年(1914)一月生
     長男 從五位
     昭和十一年(1922) 東北帝國大學 法科 卒業
     日産自動車株式會社員
伊藤喜美子 イトウ キミコ
     大正五年(1916)三月生
     次女
     昭和八年(1933) 女子學習院 卒業
伊藤博子 イトウ ヒロコ
     大正六年(1917)七月生
     三女
     昭和九年(1934) 女子學習院 卒業
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1046816/18
伊藤和夫 イトウ カヅオ p19/336
     大正八年(1919)六月生
     二男
     學習院 在學中
伊藤道子 イトウ ミチコ
     大正十年(1921)一月生
     四女
     女子學習院 在學中
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1046816/19
昭和十二年三月十七日印刷
昭和十二年三月二十日發行
非賣品
發行所    華族會館
       東京市麹町區三年町一番地
編輯兼發行者 橋本 悟
       東京市蒲田區小林町三〇八
印刷者    中田眞一
       東京市芝區南佐久間町二ノ一(東洋社)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1046816/334

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

《伊藤博精:父 博邦:祖父 博文》【華族家庭録. 昭和11年12月調】

《伊藤博精:父 博邦:祖父 博文》【華族家庭録. 昭和11年12月調】

【華族家庭録. 昭和11年12月調】
伊藤博精 イトウ ヒロヨシ p17-18/336
     明治三十二年(1899)五月生
     戸主 侯爵 正四位 勳四等
     東京農業大學 卒業
     宮内省掌典
     李王職囑託
     貴族院議員
     住所:赤坂區表町三丁目一五
     電話:赤坂三〇〇〇
伊藤 福 イトウ フク
     明治三十七年(1904)二月生
     妻 高橋祐一 姉
     雙葉高等女學校 卒業
伊藤博雅 イトウ ヒロマサ
     昭和四年(1929)十一月生
     長男
     學習院 初等科 第一學年 在學中
伊藤邦子 イトウ クニコ
     大正十五年(1926)四月生
     長女
     女子學習院 前期 第四學年 在學
伊藤雪子 イトウ ユキコ
     昭和三年(1928)日月生
     次女
     女子學習院 前期 第三學年 在學
伊藤文子 イトウ フミコ
     昭和七年(1932)七月生
     三女
伊藤典子 イトウ ノリコ
     昭和九年(1934)十一月生
     四女
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1046816/17
伊藤博臣 イトウ ヒロオミ p18/336
     明治四十五年(1912)一月生
     弟
     私立 日本大學 經濟學部 第二學年 修了
伊藤博則 イトウ ヒロノリ
     大正二年(1913)三月生
     弟
     京都帝國大學 法學部 第三學年 在學
伊藤博經 イトウ ヒロツネ
     大正六年(1917)五月生
     弟
     學習院 高等科 文科 第一學年 在學
伊藤十四子 イトウ トシコ
     大正七年(1918)十月生
     妹
     女子學習院 高等科 第一學年 在學
伊藤博孝 イトウ ヒロタカ
     大正十年(1921)十一月生
     弟
     學習院 中等科 第三學年 在學
伊藤博英 イトウ ヒロヒデ
     大正十二年四月生
     弟
     學習院 中等科 第一學年 在學
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1046816/18
昭和十二年三月十七日印刷
昭和十二年三月二十日發行
非賣品
發行所    華族會館
       東京市麹町區三年町一番地
編輯兼發行者 橋本 悟
       東京市蒲田區小林町三〇八
印刷者    中田眞一
       東京市芝區南佐久間町二ノ一(東洋社)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1046816/334

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

《伊藤博邦》【現代日本人名大辞典. 昭和5年版】

《伊藤博邦》【現代日本人名大辞典. 昭和5年版】

【現代日本人名大辞典. 昭和5年版】
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1029372/722
《伊藤博邦》 p43/723
 公爵 從二位勳二等
 貴族院議員
當家は先代大勳位博文公より顯はる。
先代は舊山口藩士にして、
明治年間の元勳として知られ、
畏こくも 明治大帝の御信任厚く、
内閣を組織して總理大臣たること前後四回、
其の他樞密院議長、
貴族院議長、
朝鮮總督等の顯職を歷任し
明治四十年公爵を賜ふ。

君は其の後を承け
明治四十二年
襲爵仰せ付けらる。

君實は山口縣士族
井上五郎三郎君の四男にして、  ※下記:井上光遠(五郎三郎、井上馨の兄)
明治三年二月二日を以て生る。  ※1870年3月3日
幼名を勇吉と呼び
侯爵井上勝之助君の令弟に當り、 ※下記
故侯爵井上馨君の甥君にして
且つ
男爵伊藤文吉君の養兄君たり。  ※下記

夙に學習院を卒業するや、
獨逸に留學し
歸朝後宮内省に職を奉じて
式部官主事心得、
有栖川宮別當心得、
式部官主事、
式部次長等を歷任し、
大正十年(1921)主馬頭に任ぜられ、
現に貴族院議員として議政府に列し
國政に盡瘁すること甚大なり。

夫人たま子は
神奈川縣士族高島嘉右衛門君の長女にして
東京女學館を卒業し
其の間に
博精君、博春君、
博通君、博臣君、
博則君、博經君、
博孝君、博英君、
及び
愛子、十四子等あり、
因に博春君は
故男爵淸水資治君の養嗣子となれり。

東京市麻布區新龍土町十二番地
に現住し
電話 靑山三〇〇〇番
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1029372/43

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
 

[Wikipedia]
[井上勝之助]
長州藩士・井上光遠(五郎三郎、井上馨の兄)の次男として周防国に生まれる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E5%8B%9D%E4%B9%8B%E5%8A%A9

[公爵に一男子あり]【公爵伊藤博文:附・藤公言行録】明治42年6月

[公爵に一男子あり]
【公爵伊藤博文:附・藤公言行録】明治42年6月

【公爵伊藤博文:附・藤公言行録】明治42年6月
[末松夫人は唯一の愛嬢(謙澄子の艶福)] p196/205
夫人は七人の子を設けたが、
惜しい事には皆夭折し、
實子と云ふのは天にも地にも唯一人の生子嬢ばかり、
されば夫人の生子を寵愛すること大方ならず、
一にもお生ぼう二にも生ぼう、
生子嬢にあらずば夜も日も明けぬ位の子煩悩、
其生子嬢が今は末松謙澄男の夫人となつて居る、
唯だ一人の愛嬢を何故末松に呉れたかといふに、
それには一場の佳話がある。 p197/205
 ―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/781038/196

[嗣子博邦氏は養子(今は式部次長)] p198/205
天にも地にも唯一人の令嬢は、
斯樣な行掛りで末松に呉れた、
そして鮫島武之助の弟勇吉を養子に貰つて ※鮫島武之助の弟?
公の嗣子としたのである、
今の式部次長伊藤博邦が卽ち此の人だ、
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/781038/198
博邦氏の夫人は高島嘉右衞門の養女とふ格であるが、 p199/205
其素性を質すと頗る面白い話がある、
併し其れは言はぬが花であらう。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/781038/199

[公爵に一男子あり] p199/205
公の實子は今の末松子爵夫人のみと思つて居たが、
或探訪通話によると、

一人の男子があるといふ事だ、
其母と云ふのは
下谷車坂の稻垣新兵衞とか申す娘で、
其昔し
稻垣の娘ウタが
公爵家の女中に住み込みし時、
何時しか公の特別の愛竈を受け、
程なく産落したは眞一といふ男の子で、

ウタは眞一を連れて
芝邊の西洋家具商
堀某に嫁し、
毎月公より手當を送つて居たが、
四十年三月とやらに
公は眞一を認知して、
伊藤家へ入籍したさうである。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/781038/199
明治四十二年五月廿九日印刷
明治四十二年六月 一日發行
正價  金 五拾錢
著者  岩崎勝三郎
發行者 岩崎鐡次郎
    東京市神田區鍋町二十一番地
印刷者 木村榮吉
    東京市京橋區采女町十番地
印刷所 文英社
    東京市京橋區采女町九番地
發兌元 大學館
    東京市神田區鍋町廿一番地
    電話   本局三〇六七番
    振替貯金口座番號四五一七
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/781038/199

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

《伊藤眞一:伊藤博文 男》【華族名鑑】明治33年【華族大系】大正3年

《伊藤眞一:伊藤博文 男》
【華族名鑑】明治33年
【華族大系】大正3年

【華族名鑑】明治33年7月27日発行
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/780629/116
侯爵  伊藤博文 正二位 大勳位 p12/119
    大臣待遇 帝室制度調査局 總裁
    貴族議員
    天保十二年九月二日生  ※1841年10月16日
 夫人 梅子
    嘉永元年十一月八日生  ※1848年12月3日
    神奈川縣中郡大磯町
    西小磯字稻荷松五十五番地
    東京市赤坂區溜池霊南坂町一番地 官舎

式部官 伊藤勇吉 正五位    ※伊藤博邦
    明治三年二月二日生   ※1870年3月3日
 夫人 タマ
    明治十四年(1881)十一月九日生
    東京市芝區高輪車町四十四番地 寄留
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/780629/12

【華族大系】大正3年5月26日発行
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/950444/504
公爵   伊藤博邦 周防山口藩士 p48/505
     從三位 勳三等 式部次長 貴族議員
     東京府荏原郡大井村 (電話 芝六〇七)

伊藤博文 天保十二年九月生、俊介  ※1841年10月16日
     韓國統監
     明治四十二年(1909)十月 薨

伊藤博邦 井上馨 甥、勇吉
     明治三年二月生      ※1870年3月3日
     明治四十二年(1909)十月承
  博精 明治三十二年(1899)五月生 ※博邦の長男
  博春 明治三十四年(1901)四月生 ※博邦の二男
  博道 明治三十五年(1902)九月生 ※博邦の三男

伊藤眞一 博文、男
     明治二十三年(1890)七月生

伊藤文吉 男爵 ※明治18年(1885)12月15日生:下記
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/950444/48

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

《伊藤眞一:滿鐡 大阪事務所長》【拓務内外紳士録. 昭和16年版】

《伊藤眞一:滿鐡 大阪事務所長》【拓務内外紳士録. 昭和16年版】

【拓務内外紳士録. 昭和16年版】
『内地在住人名錄』 p145/417
《伊藤眞一》 明治二三年
東大法科
滿鐡 大阪事務所長
兵庫縣川邊郡立花村塚口住宅地
電話 伊丹二七三
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1440165/145
昭和十六年一月二十日印刷
昭和十六年一月廿五日發行
定價 金二十五圓
編輯兼發行人 菱沼右一
       東京市麹町區内幸町二丁目二十二番地
印刷所    中央情報社印刷部
       東京市芝區南佐久間町二丁目五番地
發行所    中央情報社
       東京市麹町區内幸町二丁目二十二番地
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1440165/413

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

《伊藤眞一》[南滿洲鐡道株式會社:大阪鮮滿案内所主任:大阪事務所長]

《伊藤眞一》[南滿洲鐡道株式會社:大阪鮮滿案内所主任:大阪事務所長]

《伊藤眞一》
[南滿洲鐡道株式會社:大阪鮮滿案内所 主任 參事]

【満洲官民職員録 : 満州帝国、関東庁、
 満鉄、鉄路総局、電々会社、電気会社. 昭和9年版】
第二篇 南滿洲鐡道株式會社 p59/109
大阪鮮滿案内所       p70/109
主任 參事  《伊藤眞一》  p70/109
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1452665/70

《伊藤眞一》
[南滿洲鐡道株式會社:大阪事務所 所長]

【満洲職員録. 康徳8年度(昭和16年)】
『南滿洲鐡道株式會社』 p50/73
 昭和十五年九月十五日現在
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1445663/50
[東亞經濟調査局]   p59/73
局長       中島宗一
顧問囑託     大川周明
庶務班主査    高橋喜藏
資料班主査    小森新一
編輯班主査    糟谷健夫
南洋班主査    雪竹 榮
西南亞細亞班主査 片岡氣介
●大阪事務所
所長       《伊藤眞一》
副所長      渡邊 諒
庶務係主任    町田盛藏
經理科主任    缼員
弘報係主任    佐々木正秀
調査係主任    新城英太郎
旅客係主任    山屋八郎
貨物係主任    宮本喜久次
●東京鮮滿支案内所
所長       小出健藏
旅客係主任    落合兼明
貨物係主任    松崎幸吉
弘報係主任    西 英作
●大阪鮮滿支案内所
所長       渡邊 諒
旅客係主任    山屋八郎
貨物係主任    宮本喜久次
弘報係主任    佐々木正秀
●門司鮮滿支案内所
所長       奥村純松
旅客係主任    溜島 晄
貨物係主任    香川幸弘
弘報係主任    靑木源之助
●新潟鮮滿支案内所
所長       山本澄江
旅客係主任    仲田周一
貨物係主任    宗川 昇
弘報係主任    原田信行
●小樽鮮滿支案内所
所長       岡田瀋榮
副參事      千歳豐見
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1445663/59

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

《伊藤眞一》東京帝国大学:大正3年入学~大正7年卒業【東京帝国大学一覧】

《伊藤眞一》東京帝国大学:大正3年入学~大正7年卒業【東京帝国大学一覧】

《伊藤眞一》 東京帝国大学 法学部
       法律学科(イギリス法)大正3年(1914)9月入学
       法律学科(イギリス法)大正7年(1918)7月卒業

【東京帝国大学一覧. 從大正3年 至大正4年】
 第二 法科大學    p245/447
法律學科
第一年級 英吉利法ヲ兼修スルモノ
《伊藤眞一》 神奈川 華 p249/447
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/940165/249

【東京帝国大学一覧. 從大正4年 至大正5年】
 第二 法科大學    p252/460
法律學科
第二年級 英吉利法ヲ兼修スルモノ
《伊藤眞一》 神奈川 華 p254/460
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/940166/254

【東京帝国大学一覧. 從大正5年 至大正6年】
 第二 法科大學    p270/492
法律學科
第三年 英吉利法ヲ兼修スルモノ
《伊藤眞一》 神奈川   p271/492
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/940167/272

【東京帝国大学一覧. 從大正6年 至大正7年】
 第二 法科大學    p271/501
法律學科
第三年 英吉利法ヲ兼修スルモノ
《伊藤眞一》 神奈川 華 p271/501
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/940168/271

【東京帝国大学一覧. 從大正7年 至大正8年】
學士及卒業生姓名    p309/521
 法學士
法律學科(英吉利法兼修) p310/521
大正七年(1918)七月卒業
《伊藤眞一》 神奈川   p316/521
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/940169/316

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

記事検索
カテゴリー
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
アーカイブ
  • ライブドアブログ