高畑こと:十文字こと

大政翼賛會東京市各區支部役員 總計八百十三名【市政週報 (126)】昭和16年(1941-09)

【市政週報 (126)】1941-09
出版者   東京市
出版年月日 1941-09
大政翼賛會東京市 各區支部役員
大政翼賛會東京市各區支部役員は九月二日
左の如く發表された。
役員は常務委員、顧問、參與
總計八百十三名である。
 麴町區支部
常務委員 大妻コタカ(大妻高女校長)
     大江 スミ(東京家政學院長)
 神田區支部
 日本橋區支部
 京橋區支部
 芝區支部
 麻布區支部
 赤坂區支部
https://dl.ndl.go.jp/pid/1507590/1/6
 四谷區支部
 牛込區支部
 小石川區支部
常務委員 鳩山  薫(愛國婦人會小石川區分會長)
     川口 里子(大日本國防婦人會小石川支部長)
 本郷區支部
 下谷區支部
 淺草區支部
 本所區支部
 深川區支部
 品川區支部
 目黑區支部
 荏原區支部
 大森區支部
 蒲田區支部
 世田谷區支部
https://dl.ndl.go.jp/pid/1507590/1/7
 澁谷區支部
 淀橋區支部
 中野區支部
 杉並區支部
 豐島區支部
常務委員 井上 秀子(日本女子大校長)
 瀧野川區支部
 荒川區支部
 王子區支部
 板橋區支部
 足立區支部
 向島區支部
 城東區支部
 葛飾區支部
 江戸川區支部
p8【市政週報 (126)】1941-09
p8【市政週報 (126)】1941-09
https://dl.ndl.go.jp/pid/1507590/1/8
市政週報 第百二十六號
昭和十六年九月 十日印刷
昭和十六年九月十三日發行
編輯兼發行人 伊藤 俊一
印刷人    佐野金太郎
印刷所    東京印刷株式會社
       東京市王子區神谷町一ノ四八二
發行所    東京市役所
       東京市麴町區丸ノ内三ノ一
       振替東京一四四四四二番
申込所    東京市役所總務局情報課
       電話丸ノ内(32)三六一(10)
         五一一(10)五二一(10)
       各區役所 庶務課庶務係
https://dl.ndl.go.jp/pid/1507590/1/10
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《十文字こと》審議員【大日本婦人会創業誌】昭和19年

【大日本婦人会創業誌】昭和19年
著者    大日本婦人会本部 編
出版者   大日本婦人会本部
出版年月日 昭和19
 第二章 大日本婦人會の結成
  第一節 結成發起人會
昭和十六年十一月二十八日、
最終の新婦人團體結成準備委員會が
解散せらるゝと同時に、
委員會は次の如き聲明書を發して
愈々來春早々發會式を擧ぐる豫定の旨を宣明し、
政府に於て創立委員の人選に着手せられた。
https://dl.ndl.go.jp/pid/1440146/1/16
超えて十七年一月十九日、
政府は愈々新婦人團體結成の方針を以て、
左記四十八名を發起人に委囑し、
同月二十日、
川西實三は政府の指名に依り發起人代表として、
初の發起人會を芝公園日本女子會館に招致した。
  發起人
  ―略―
https://dl.ndl.go.jp/pid/1440146/1/17
政府は從來の愛國婦人會、大日本國防婦人會、
大日本聯合婦人會の各團體より各々代表者三名、
及有識婦人二名、
他に大政翼賛會より三名
合計十四名を
新婦人團體結成準備委員として委囑され、
その準備事務の斡旋方を、
大政翼賛會に委囑されました。
 ―略―
翌、(昭和十七年)一月二十八日、
山内大日本婦人會會長は政府の推薦に基き
左記役員の委囑をなし、
茲に
https://dl.ndl.go.jp/pid/1440146/1/18
本會本部の陣容は全く整つた。
 本部役員(いろは順)
會 長   山内 禎子
副會長   穗積 ナカ
 同    武藤能婦子
 同    三條西信子
 同    水野萬壽子
顧 問
外務大臣  東郷 茂德
内務大臣兼 東條 英機
陸軍大臣
大藏大臣  賀屋 興宣
海軍大臣  嶋田繁太郎
司法大臣  岩村 通世
文部大臣  橋田 邦彦
農林大臣兼 井野 碩哉
拓務大臣
商工大臣  岸  信介
      ―略―
https://dl.ndl.go.jp/pid/1440146/1/19
審議員
      今井 邦子
      市川 房枝
      岩崎 文江
      丹羽 正枝
      西森  元
      西野みよし
      甫守 ふみ
      堀越 千代
      星野 あい
https://dl.ndl.go.jp/pid/1440146/1/19
      佐藤 秋子
      岸本 鐵子
      木内キヤウ
      宮脇須磨子
      本間 八穗
      宮部 美子
      三輪田繁子
      芝辻 華子
      十文字こと
      廣瀨 陸子
      平井 恒子
      茂木 由子
      守屋  東
      末松 ハル
      杉谷スガ子
      杉田 鶴子
p21【大日本婦人会創業誌】昭和19年
p21【大日本婦人会創業誌】昭和19年
https://dl.ndl.go.jp/pid/1440146/1/21
昭和十九年二月二十八日印刷
昭和十九年三月 五 日發行 非賣品
發行所 大日本婦人會本部
    東京都麴町區麴町四丁目七番地
印刷所 關東印刷株式會社
    東京都芝區濱松町一ノ一五
    (東東一〇八)
https://dl.ndl.go.jp/pid/1440146/1/140
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[十文字ことさんが私たちに伝えたいこと]京丹波町立瑞穂小学校2023.10.11

[十文字ことさんが私たちに伝えたいこと]
 2023.10.11
今日は、4年生~6年生の子どもたちが、
十文字ことさんの生き方に学ぼうと
十文字学園女子大学の先生からお話を聞きました。

十文字こと
さんは、
明治3年、京丹波町の下大久保に生まれ、
学校へ通うことが当たり前でなかった時代に、
教師の道を志し、
「教育を受けたいと思う女性が
 一人でも多く学べる学校をつくりたい。」
という夢を実現されました。

子どもたちはことさんの人生に触れ、
「私も夢を実現できるよう努力したい。」
ことさんのことをみんなが学ぶべきだ。」
「こんなすごい人がおられたなんて、
 京丹波町の誇りです。」
「あきらめない気持ちを大切にしたい。」
などと振り返り、
学びの多い一日となりました。

十文字学園女子大学の関係者の皆様、
ありがとうございました。
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blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2023年04月19日06:37
《高畑こと・十文字こと》明俊小学校~師範学校
【十文字こと先生伝】昭和36年
【十文字大元伝】大正15年
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十文字高等女學校の落成式(昭和14年11月25日)の祝辞【吉岡弥生伝】1967

十文字高等女學校の落成式(昭和14年11月25日)の祝辞
【吉岡弥生伝】1967

【吉岡弥生伝】1967
著者    吉岡弥生女史伝記編纂委員会 編
出版者   吉岡弥生伝伝記刊行会
出版年月日 1967
 昭和十四年
https://dl.ndl.go.jp/pid/2984178/1/198
 (昭和14年)十一月
十八日は、正午から
ゆかり俱樂部主催の歡迎會が雨月莊で開かれ、
夜は牛込高等女學校父兄會で、
歐米視察談を發表、・・・。
https://dl.ndl.go.jp/pid/2984178/1/226
翌日(二十二日)の靖國神社の獻穀祭には、
發熱のため行けず、・・・。

翌日(二十三日)も、愛國婦人會の午餐會や
航空婦人會の總會がありましたが、
いづれも出席できずに、
終日床についてをりました。

二十四日は、……どうやら役目を果しました。

(昭和14年11月)二十五日は、
午前十時から十文字高等女學校の落成式で、
祝辞を述べる約束でありましたが、
臥床のためにお斷りしなければ
ならないことになりました。
https://dl.ndl.go.jp/pid/2984178/1/227
吉岡弥生伝  ©
昭和16年9月20日 第1版 発行  定価1,700円
昭和42年7月20日 改訂版 発行  (送料 70円)
編集者 吉岡弥生女史伝記編纂委員会
発行者 吉岡弥生伝 伝記刊行会
    東京都新宿区市ヶ谷河田町10
    東京女子医科大学資料室内
製 作 株式会社 中央公論事業出版
発 売 東京都千代田区丸ノ内2-2丸ビル5階
https://dl.ndl.go.jp/pid/2984178/1/243
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昭和十五年十一月二十五日、
※昭和14年11月25日
新築校舎の落成式を挙行し、盛大を極めた。
【十文字こと先生伝】1961
著者    十文字こと先生伝刊行会 編
出版者   十文字こと先生伝刊行会
出版年月日 1961
  六、実に地味な教育 p33/313
    ―略―
昭和十二年十二月十一日、…表彰された。
昭和十三年六月十八日、…表彰された。
昭和十四年十一月十日、表彰された。
※昭和14年11月1日:p285/313
昭和十五年十一月二十五日、
新築校舎の落成式を挙行し、盛大を極めた。
昭和十五年六月十七日、…下賜された。
昭和十七年五月十五日、本日から三日間にわたり、
創立二十周年記念式典を挙行、盛大であった。
p66【十文字こと先生伝】1961
〔画像〕p66【十文字こと先生伝】1961
https://dl.ndl.go.jp/pid/2983588/1/66
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《中等師範學科》女子の部第1回(明治16年)~第22回(明治20年)【京都府師範学校一覧 明治35年刊】

《中等師範學科》女子の部
第1回(明治16年)~第22回(明治20年)
《初等師範學科》女子の部
第1回(明治19年)~明治23年
【京都府師範学校一覧 明治35年刊】

【京都府師範学校一覧 明治35年刊】
出版者   京都府師範学校
出版年月日 明29-43
女子之部  p188/204
《中等師範學科》
 第一回明治十六年七月十四日中等師範學科
加納 春野  下野 きし  木村 かね
大西 まつ  恒川 さた  岩崎 てる
武田 いと  山田 とも  乾  いそ
 第二回明治十六年十二月廿四日中等師範學科
松島 はな  佐藤 なか  後藤きんや
奥田 かね  谷口 いは  津田 はつ
 第三回明治十七年二月十五日中等師範學科
淸水すなを  赤松 藤枝  長村 きぬ
川俣 なみ  平和 とき  石原 いつ
楠 はる枝
 第四回明治十七年六月十九日中等師範學科
小菅 ちか  木戸 かが
 第五回明治十七年七月十五日中等師範學科
小川小ます
 第六回明治十七年十月十五日中等師範學科
辻  すみ
《中等師範學科》
 第七回明治十八年二月十六日中等師範學科
北條きやう  安原 はつ  稻田はつ枝
川瀬 よそ  岡本 まき  淺井 演榮
 第八回明治十八年四月廿八日中等師範學科
平田 うめ
 第九回明治十八年五月五日中等師範學科
南村 ゑん  吉川 こう
 第十回明治十八年七月十五日中等師範學科
植田 さい  宮崎 つや  神田 たつ
 第十一回明治十八年十一月二日中等師範學科
田中 たよ
 第十二回明治十八年十一月廿五日中等師範學科
鈴鹿かめを
 第十三回明治十九年二月十日中等師範學科
廣瀬しんじ  乃美 あや  森本 あや
勝田 すて  芳山 みわ  井戸 もん
 第十四回明治十九年三月五日中等師範學科
河井 やす
《中等師範學科》
 第十五回明治十九年七月十六日中等師範學科
河邊 とゐ  平野 のち
 第十六回明治十九年九月一日中等師範學科
牧野 光榮  尾見 ふみ
 第十七回明治十九年十一月廿日中等師範學科
竝河 かめ
 第十八回明治十九年十一月三十日中等師範學科
家生 とく
 第十九回明治十九年十二月廿四日中等師範學科
福井 まさ
 第二十回明治廿年二月十二日中等師範學科
福田 千代  茂原 さき
 第廿一回明治廿年三月十九日中等師範學科
平島 かす
 第廿二回明治廿年七月十二日中等師範學科
岡本 あい  佐原りやう
《初等師範學科》
 第一回明治十九年七月十六日初等師範學科
川上  順  伊勢 ふみ  石原 ます
《初等師範學科》
 第二回明治廿年三月十九日初等師範學科
村田 ふみ  山﨑 あい
 第三回明治廿年六月廿七日初等師範學科
田中 はな  橋本 よね
 第四回明治廿年七月十二日初等師範學科
奥  こと
《尋常師範學科》
 第一回明治廿一年三月廿九年尋常師範學科
平野 のち  宇佐美とゐ
 第二回明治廿二年四月一日
八木 きぬ  秋田 こう  寺尾千鶴枝
恒川きぬえ  福井 なか  小西ひさえ
 第三回明治廿三年四月二日
薗 きしゑ  橋詰 ひろ  千賀 とみ
天岡りやう  河合 なつ  原井すゝえ
吉田 さわ  淺井 たね  板倉 かつ
《初等師範學科》
 第四回明治廿三年七月十四日初等師範學科
若山 らく  鹽澤 こま  宮澤 てつ
田口 みと  山口 はる  鈴木 しう
高木 てい  松田 ふさ  木戸 きよ
森田 とみ  蜂須賀たけ  野路井むら尾 p192/204
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高畑小十郎君の逝去を悼む(昭和20年1月1日逝去)【日本瓦斯技術協会誌 15(2/3)】昭和20年(1945-03)

高畑小十郎君の逝去を悼む
(昭和20年1月1日逝去)
【日本瓦斯技術協会誌 15(2/3)】昭和20年(1945-03)

【日本瓦斯技術協会誌 15(2/3)】昭和20年(1945-03)
出版者   日本瓦斯技術協会
出版年月日 1945-03
日本瓦斯技術協會顧問
金門金屬工業株式會社取締役
高畑小十郎君の逝去を悼む
我國に於ける瓦斯メートル製作に對して
多大の功績を遺されたる
高畑小十郎君は六十一歳を以て
昭和二十年一月一日午前五時半卒然逝去せらる。
https://dl.ndl.go.jp/pid/1551056/1/5
高畑小十郎君を想ふ
日本瓦斯技術協會理事長
豐島愛明
https://dl.ndl.go.jp/pid/1551056/1/6
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金門商會と品川製作所 瓦斯メーターの時局相【瓦斯の世界 11(12)】昭和16年(1941-12)

金門商會と品川製作所 瓦斯メーターの時局相
【瓦斯の世界 11(12)】昭和16年(1941-12)

【瓦斯の世界 11(12)】昭和16年(1941-12)
出版者   瓦斯の世界社
出版年月日 1941-12
金門商會と品川製作所
瓦斯メーターの時局相
資材は不足乍ら製作は忙しい
https://dl.ndl.go.jp/pid/1586380/1/10
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瓦斯工業爐製作へ進出の金門商會の偉容【瓦斯の世界 8(2)】昭和13年(1938-03)

瓦斯工業爐製作へ進出の金門商會の偉容
【瓦斯の世界 8(2)】昭和13年(1938-03)

【瓦斯の世界 8(2)】昭和13年(1938-03)
出版者   瓦斯の世界社
出版年月日 1938-03
瓦斯工業爐製作へ進出の金門商會の偉容
工場主  十文字俊夫君
支配人  高畑小十郎君
技師長 理學博士 小野田 忠君
金門商會の本社
金門商會巣鴨工場は敷地三千餘坪
https://dl.ndl.go.jp/pid/1586334/1/19
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十文字式瓦斯メーター 金門商會【瓦斯の世界 5(瓦斯工業記念號)(6)】昭和10年(1935-07)

十文字式瓦斯メーター 金門商會
【瓦斯の世界 5(瓦斯工業記念號)(6)】昭和10年(1935-07)

【瓦斯の世界 5(瓦斯工業記念號)(6)】昭和10年(1935-07)
出版者   瓦斯の世界社
出版年月日 1935-07
 十文字式瓦斯メーター 金門商會
PDF:p66-67【瓦斯の世界 5(瓦斯工業記念號)(6)】昭和10年
營業科目  瓦斯メートル、水量メートル
代表者   十文字俊夫
支配人   高畑小十郎
技師長   小野田 忠
      小野寺 信
大阪支店長 小菅 米策
      小菅 建一
大阪工場長 長田券次郎
大阪技師長 三谷良一郎
廣島支店長 上田慶次郎
https://dl.ndl.go.jp/pid/1586301/1/66
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《畠中貞一》取締役・営業部長[日本石英硝子株式會社]【化学工業年鑑 昭和14年】

《畠中貞一》取締役・営業部長
[日本石英硝子株式會社]
【化学工業年鑑 昭和14年】

【化学工業年鑑 昭和14年】
著者    化学工業時報社編輯部 編
出版者   化学工業時報社
出版年月日 昭11至15
[日本石英硝子株式會社]
 東京市芝區田村町2-15
 電話銀座3921
資本金  15萬圓(拂込6萬圓)
創立  昭和11年10月
代表品目 石英硝子製造並販賣
代表取締 佐野隆一、十文字俊夫
常 務  百瀨 榮
取 締  棚橋寅五郎、小野田 忠
     畠中貞一
監 査  高畑小十郎、前島憲平
營業部長 畠中貞一
工場長  前島憲平
p348【化学工業年鑑 昭和14年】
〔画像〕p348【化学工業年鑑 昭和14年】
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