◆貢進舎生姓名簿

[纏め:貢進舎生姓名簿=310人]【東京帝国大学五十年史. 上册】

[貢進舎生姓名簿=310人]
 明治4年辛未1月(1871年2月19日)
【東京帝国大学五十年史. 上册】1/6
 No.001050
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2551546.html

 [貢進舎生姓名簿=310人]
 明治4年辛未1月(1871年2月19日)
【東京帝国大学五十年史. 上册】2/6
 No.051100
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2551547.html

 [貢進舎生姓名簿=310人]
 明治4年辛未1月(1871年2月19日)
【東京帝国大学五十年史. 上册】3/6
 No.101150
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2551548.html

 [貢進舎生姓名簿=310人]
 明治4年辛未1月(1871年2月19日)
【東京帝国大学五十年史. 上册】4/6
 No.151200
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2551549.html

 [貢進舎生姓名簿=310人]
 明治4年辛未1月(1871年2月19日)
【東京帝国大学五十年史. 上册】5/6
 No.201250
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2551550.html

 [貢進舎生姓名簿=310人]
 明治4年辛未1月(1871年2月19日)
【東京帝国大学五十年史. 上册】6/6
 No.251310
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2551551.html

 [◎各藩貢進生表の内、10名]
【青年と立身処世】明治33
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2551553.html

 

《露木德五郎:阿波德島藩選出貢進生》【国民過去帳. 明治之巻】昭和10年

《露木德五郎:阿波德島藩選出貢進生》
【国民過去帳. 明治之巻】昭和10年

【国民過去帳. 明治之巻】
《露木德五郎》 p118/740
阿波德島藩選出貢進生にして
明治四年(1871)大學南校英語一組に在學し
大石健安(後 武田道直)、
長谷川芳之助
小村壽太郎等と共に俊才たり
五年(1872)七月迄に病歿す
(長谷川芳之助)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1262271/118
昭和十年十二月 二十日印刷
昭和十年十二月二十五日發行
定價 金拾圓
送料不要
編纂兼發行者 大植四郎
       大阪府泉南郡八木村大字大町三六七番
印刷者    桃谷印刷株式會社
       末吉一郎
       大阪市東成區鶴橋南之町一ノ五七八五
發行所    尚古房
       大阪府泉南郡八木村大字大町三百六十七番地
       振替口座 大阪六四九五八番
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1262271/736
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

blog[小野一雄のルーツ]
2013年06月23日(日)
[貢進舎生姓名簿=310人]明治4年1月
【東京帝国大学五十年史. 上册】1/6
[貢進舎生姓名簿]  p111/793
025 徳島藩    露木徳五郎
http://blog.zaq.ne.jp/kazuo1947/article/1072/

blog[小野一雄のルーツ]
2013年06月23日(日)
[貢進舎生姓名簿=310人]明治4年1月
【東京帝国大学五十年史. 上册】4/6
151 飫肥藩  ○ 小村壽太郎  ▲全権公使
196 唐津藩    長谷川復三
http://blog.zaq.ne.jp/kazuo1947/article/1075/

blog[小野一雄のルーツ]
2012年10月07日(日)
[本官勘合帳 外國官一号]第百五十七号~第百五十九号
第百五十七号 『目賀田種太郎』
1875年(明治8) 留学生監督として開成学校(現:東京大学)の
        生徒9人を引き連れて再度渡米した。
        生徒は
        鳩山和夫、小村寿太郎、菊池武夫、斉藤修一郎、
        長谷川芳之助、松井直吉、原口要、
        平井晴二郎、南部球吾であった。
        のちに政財界や教育界で活躍する俊英ぞろいであった。
http://blog.zaq.ne.jp/kazuo1947/article/616/

[明治4年9月:東南両校一時閉鎖:貢進生制度も廢止]【古市公威】昭和12年

[明治4年9月:
 東南両校一時閉鎖:
 貢進生制度も廢止]
古市公威】昭和12年

【古市公威】昭和12年7月10日発行
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1257701/236
第二節 大學南校と貢進生  p24/240
―略―
是歳明治三年、  ※明治3年(1870年2月1日)
先生の一家は一旦姫路に移り、
父孝氏は家督を相續し、
同年先生を伴ひて再び東京に出づ、
而して恰も大學南校貢進生の選擧あるに會す。

當時姫路藩の青少年士にして
將來を嘱目せらるる者は、
概ね東京に在りて勉學中に屬し、
其の氏名の錄せらるるもの、
先生の古市造次、石本新六、高須碌郎、長谷川雉郎氏等、
合計十七人なりしが、
貢進生の選任者たる石本綱氏は、
此十七人中より
先生と石本新六氏の二人を抜擢したり。

此抜擢に就きては綱氏の弟なるを以て、
兄にして弟を抜擢す、
確乎たる自信あるに非ずんば能はず。

然り他日新六氏は陸軍大臣たり、
又男爵を授けられ、
先生と共に姫路出身の双璧として
名聲を博したるに見て、
克く兄綱氏の自信を立證し得たりと謂ふべし。
―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1257701/24
第三節 南校と第一番中學  p25/240
明治四年七月、  ※明治4年7月(1871年8月16日)
廢藩置縣の斷行となるや、
學制も亦革新せられ、
曩に閉鎖したる大學本校を廢止し、
同時に文部省を置き、
大學南校は大學東校と共に文部省の管轄に屬し、
其の名稱の於ても、
大學の二字を削りて、
單に南校東校と唱へ、
各獨立の學校と爲れり。

既にして九月に至り、 ※明治4年9月(1871年10月14日)
東南両校共に一時閉鎖し、
舊諸藩の貢進生制度も之を廢止し、
三百有餘の貢進生は一旦總て退學を命ぜられたり。

蓋し南校東校は當時の最高學府なるが、
今此閉鎖は即ち改革を行はんが爲の準備なるが故に、
近く再び開校を見るべきは必然なり、
而して其の開校の日に於て、
舊貢進生中優秀なる者を選抜するの計畫なるを以て、
南校閉鎖の當日文部省は、
舊貢進生にして病気或は止むを得ざる事情に依り
歸國する者の外は、
皆東京に留まるべきことを以てしたり。

尋で改革案成り、
十月新に南校入學規則を發布し、 ※明治4年10月(1871年11月13日)
舊貢進生中より優秀なる者を選抜し、
且別に募集したる生徒と共に
其の入學を許可し、
同月再び開校せられたるが、 ※明治4年10月(1871年11月13日)
先生は其の選抜優秀生の一人たりしは言ふを俟たざるも、
専門科への進級は尚後日に在りたり。

斯くして再開せられたる南校の生徒數は四百四十餘人、
學科は地理、歴史、數學、理學、文學、修身學等にして、
外國語は英、佛、獨の三科とし、
各其の一を選ばしむ。

先生は從前の如く佛語を選定せられ、
當時の佛語教師は
「マイヨ」、
「フォンテーヌ」、
「レピシエ」、
「ピジョン」、
「タルジャン」の五人なりしが、
一般理學を担任せし、
「マイヨ」教授の先生に對する信用は
殊に深きものありたり。
―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1257701/25

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

[貢進生時代の大學]《杉浦天台道士(重剛)》【随筆春城六種】昭和2年

[貢進生時代の大學]
《杉浦天台道士(重剛)》
【随筆春城六種】昭和2年

【随筆春城六種】昭和2年8月8日発行
 著 者 市島謙吉
 発行所 早稲田大学出版部
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1189967/295
一八 貢進生時代の大學  p54-56/301
同窓の舊を語った序に、
吾等の先輩貢進生のことを聊か附け加へよう。
往年(明治三十一年) ※明治31年(1898)
杉浦天台道士(重剛・しげたけ)と或る會で落合った時、
氏は貢進生に就て種々語られた。
杉浦氏は江州膳所の貢進生で、
先づ幼少の頃のことから談が始まった。
氏は四歳の時、頼三樹三郎が網乗物で檻送されるのを
母に抱かれながら見たと語るのを冒頭として、
貢進生に就ては、
大藩三名、中藩二名、小藩一名で、
各藩は俊秀を抜いて南校へ入學せしめた。
其の總數、四百名に及んだ。
當時の學生たる貢進生は大小を脇挟んでゐたもので、
「某藩貢進生」と烙印をした札を脇指の束にぶらさげ、
弊藩に於きましてはなどと角張って互ひに挨拶した樣を、
今から思ふと隔世の感がある。
此頃は教場へ出るにも脇指をさしてゐた。
―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1189967/54
當時の理學専攻家にして、   p55/301
文學に長じた者の一二を擧げると、
久原躬弦の如きは某々軍談と題する小説を書き、
其の挿畫も自からうまく書いた。
小藤文次郎は歌人で、歌をよく詠んだ。
渡邊渡も文章家であった。
此他當時文學をよくするもの頗る多く、
福富孝季の如き、柄にもなくやさしい歌をよみ、
河上謹一は詩を能くし、
宮崎道三郎も同じく詩を能くした。
西徳次郎が滑稽にして狂歌をよくし、
磯野徳三郎は小説に通じたなど、
一一枚擧に遑ない位であった。
自分の洋行中、詩歌の唱酬頻繁で、
なかなか風流のことであった。

當時芝居好きの三幅對と云はれたのは、
西松次郎福富孝季磯野徳三郎の三人で、
就中
西は最も巧者で、
自身の觀た芝居の數は百四十にも及び、
常にどの芝居でも旨く評し得られないものはないと言って居た。
これには他の二人も三舎を避けた。
―略―
當時最も亂暴家として聞えたのは、
野村珍吉、
城多虎雄などいふ連中で、
随分思ひ切った事をした。
―略―
此時分面白かったことで記憶に残ってゐるのを二三語ると、
仙石貢は浴衣の壗で卒業證書を受取ったと云ふので、
大に非難を受けた。
併し彼には實は是れより外に
何等の衣服をも持たなかったのである。
―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1189967/55
―略―
以上は杉浦氏の談であるが、 p56/301
今日から之を見ると、
なかなか興味がある。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1189967/56

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

[◎各藩貢進生表の内、10名]【青年と立身処世】明治33年

[◎各藩貢進生表の内、10名]
【青年と立身処世】明治33年

【青年と立身処世】明治33年9月23日発行
 著作者 渡邊修二郎
 發兌先 大學館
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/757536/91
◎各藩貢進生表  p84/98
 明治の初年、政府各藩に令し、學生を撰抜し
(大藩三名、中藩二名、小藩一名)
 公費を以て之を大學南校に入學せしむ、
 之を貢進生と稱す」
 職業を記せざるは詳ならざる者なり、
 *を附するものは故人なり
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/757536/84
  藩 名  姓 名   職 業
01 鹿児島 田尻稻次郎 大蔵總務長官  p84/98
02 静岡  河田 烝          p84/98
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/757536/84
03 久留米 宮原禮助          p86/98
04 土浦  鳥羽勝熊  判事      p86/98
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/757536/86
05 生坂  宍戸 猛  外務属     p89/98
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/757536/89
06 岩村田 吉田録郎          p90/98
07 湯長谷 關口 豊          p90/98
08 曾我野 中里貞三          p90/98
09 宇和島 松崎正文          p90/98
10 峰岡  木俣信也          p90/98
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/757536/90

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

blog[小野一雄のルーツ]改訂版

2016041610:50

◆国立国会図書館デジタル貢進舎生姓名簿

[纏め:貢進舎生姓名簿=310人]

【東京帝国大学五十年史. 上册】

http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2554428.html

 

[貢進舎生姓名簿=310人]明治4年1月【東京帝国大学五十年史. 上册】6/6

追記:▲【青年と立身処世】明治33年より p84-90/98

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/757536/84

【東京帝国大学五十年史. 上册】に記載なき10名は、

 別稿に記載。

blog[小野一雄のルーツ]改訂版

[◎各藩貢進生表の内、10名]

【青年と立身処世】明治33

http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2551553.html

 平成25年6月24日:小野一雄

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

[貢進舎生姓名簿=310人]
 明治4年辛未1月(1871年2月19日)
【東京帝国大学五十年史. 上册】6/6
 No.251~310

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 【東京帝国大学五十年史. 上册】昭和7年11月20日発行

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453584/789
[貢進舎生姓名簿]  p111/793
(○印 明治八年及九年 文部省留學生に選ばれし者)
(法は法學士、理は理学士、製薬は製薬士)
未正月廿二日改 ※明治4年辛未1月(1871年2月19日)
人員    三百拾人 ※310人
 内 英 貳百拾九人 ※219人
   佛  七拾四人 ※ 74人
   獨   拾七人 ※ 17人
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453584/111
251 大聖寺藩   岡田秀男
252 膳所藩  ○ 杉浦重剛  ▲教育家 p87/98
253 犬山藩 製薬 下山順一郎 ▲教授  p87/98
254 山家藩    岸本惟省  ▲醫師  p89/98
255 出石藩    石井敬一郎
256 七戸藩    金井數衞
257 綾部藩    小寺恒次郎
258 矢島藩    大村 央
259 小幡藩    野中英藏
260 飯田藩    中川彌一郎 ▲中川 元(孫一郎)教官 p89/98

261 高富藩    田部井 薫
262 結城藩    小場辰次郎
263 加納藩    三村徳太郎
264 黒川藩    村山顯左右
265 今治藩    池内勝太郎
266 篠山藩    野村桂之助
267 高岡藩    鹿嶋武男  ▲鹿島武勇          p90/98
268 佐伯藩    矢野武雄  ▲矢野(岩田武雄) 私立學校 p88/98
269 大溝藩    井出松三郎
270 豊岡藩  ○ 尾藤忠雄(後 沖野) ▲技師       p89/98

271 丹南藩    藤田隼太
272 泉 藩    梅村宜道
273 府内藩  ○ 増田禮作  ▲鐵道技師    p88/98
274 宇都宮藩   家 亀六  ▲宗 亀六 醫師 p86/98
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453584/115
275 三草藩    福原虎次(後 直道)▲福原(虎治)直道 判事p90/98
276 豊橋藩    春田直哉  ▲前 郵便局長 p86/98
277 櫛羅藩    阿部貞榮  ▲阿部貞作 p90/98
278 足守藩    靑木 保  ▲前 文部書記官 p88/98
279 苗木藩    曾我祐將
280 一關藩    高平小五郎 ▲全権公使 p88/98/

281 林田藩    村上犂作
282 龍岡藩    出井華淨
283 村上藩    牧 恭次郎
284 小見川藩   篠崎 直
285 桑名藩    加太邦憲  ▲判事   p87/98
286 柴村藩    竹田有治  ▲竹内有治 p90/98
287 津和野藩 理 小藤文次郎 ▲教授   p87/98
288 盤城平藩   林 眷一
289 明石藩    井上東山
290 母里藩    増田正次郎

291 高鍋藩    松尾享一郎
292 黒石藩    満谷鎌太郎 ▲満谷謙太郎 p90/98
293 淀 藩    八太義郎  ▲八田義郎  p86/98
294 豊浦藩    荻野隣太郎 ▲萩野隣太郎 p87/98
295 七日市藩   高橋干竿  ▲高橋千竿  p89/98
296 松川藩    額賀小藤治 ▲額賀小藤次 p90/98
297 人吉藩    西 弘司
298 宍戸藩    鈴木正雄
299 小松藩    永野良準
300 小野藩    神山 淸
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453584/116

301 三田藩    前田余何人
302 秋月藩    近藤 司
303 三日市藩   保志寅吉  ▲教官      p90/98
304 谷田部藩 理 三田善太郎 ▲技師      p89/98
305 多古藩    根岸元次郎
306 田原本藩   近藤市郎  ▲近藤一郎(除名)p89/98
307 擧母藩    内藤彌太郎 ▲内藤孫太郎   p88/98
308 加知山藩   國枝岩三郎
309 午束藩    野島収藏
310 勝山藩    秦 徇三
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453584/116
 第四節 海外留學生の派遣 p116/793
     ―略―

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

blog[小野一雄のルーツ]改訂版

2016041610:50

◆国立国会図書館デジタル貢進舎生姓名簿

[纏め:貢進舎生姓名簿=310人]

【東京帝国大学五十年史. 上册】

http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2554428.html

 

[貢進舎生姓名簿=310人]明治4年1月【東京帝国大学五十年史. 上册】5/6

追記:▲【青年と立身処世】明治33年より p84-90/98

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/757536/84

【東京帝国大学五十年史. 上册】に記載なき10名は、

 別稿に記載。

blog[小野一雄のルーツ]改訂版

[◎各藩貢進生表の内、10名]

【青年と立身処世】明治33

http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2551553.html

 平成25年6月24日:小野一雄

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[貢進舎生姓名簿=310人]
 明治4年辛未1月(1871年2月19日)
【東京帝国大学五十年史. 上册】5/6
 No.201~250

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 【東京帝国大学五十年史. 上册】昭和7年11月20日発行

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453584/789
[貢進舎生姓名簿]  p111/793
(○印 明治八年及九年 文部省留學生に選ばれし者)
(法は法學士、理は理学士、製薬は製薬士)
未正月廿二日改 ※明治4年辛未1月(1871年2月19日)
人員    三百拾人 ※310人
 内 英 貳百拾九人 ※219人
   佛  七拾四人 ※ 74人
   獨   拾七人 ※ 17人
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453584/111
201 曾我野藩   高橋健三  p114/793 ▲内閣書記官長 p90/98
202 一宮藩    吉川益美
203 高崎藩    深井前彌       ▲深井藤彌 p86/98
204 安中藩    横井光之助
205 吹上藩    野瀬 齊
206 棚倉藩    黒澤延太郎
207 亀岡藩    中野外男
208 高嶋藩    飯田永夫  ▲國家學       p88/98
209 足利藩    西村 貞  ▲西村 貢 前文部省 p89/98
210 宮津藩    武山助雄  ▲法律家       p86/98

211 松本藩    田邊 節
212 川越藩    瀧 勇間
213 森 藩    村上惟一  ▲村上帷一      p89/98
214 峰山藩    鳥田 新  p114/793
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453584/114
215 二本松藩   和田鐘助  p115/793 ▲和田鑛介      p87/98
216 鯖江藩    矢代美太  ▲矢代操(美太)        p87/98
217 大村藩    大島三四郎 ▲大島誠治(三四郎)會計検査官 p88/98
218 廣瀬藩    石井厚之助 ▲石井原之助(東陽)      p88/98
219 黒羽藩    佐藤計四郎
220 園部藩    今井豊吉

221 大童藩    宮城浩藏  ※天童藩
222 淸崎藩    中村義也  ▲内務省土木局属 p90/98
223 佐土原藩   石井隼太  ▲陸軍      p88/98
224 西尾藩    山口圓太郎
225 生實藩    信谷良麿  ▲信谷貞爾(良麿) 陸軍教授 p90/98
226 柳本藩    中矢代淸太郎
227 伯太藩  理 小林有也  ▲理學士 中學校長 p89/98
228 小泉藩    藤林福一郎(後 忠良) ▲判事 p89/98
229 庭瀬藩    江本彌一
230 堀江藩    中島謙三

231 岸和田藩   阪井行藏
232 野村藩  理 千本 基(後 福隆)  ▲教官 p9098/
233 靏牧藩    水谷 廣  ※鶴牧藩
234 關宿藩    村井昌次郎
235 新莊藩    松坂泰次郎
236 三春藩    堀江貞記  ▲學校長       p87/98
237 麻生藩    百瀬平渡  ▲陸軍醫 醫學士   p90/98
238 半原藩    橋本胖三郎 ▲橋本胖二郎 前法官 p88/98
239 飯野藩    西野譲之助
240 治田藩    小倉礎一郎 ▲小倉久(礎一郎)辨護士 p87/98

241 田原藩  理 中村恭平  ▲學校長 理學士     p89/98
242 今尾藩  理 高野瀬速水(後 宗則)
243 高田藩    鮫島 晋  ▲中學教員 p86/98
244 高取藩    井田鐘次郎
245 吉田藩    齋藤 脩
246 久留里藩   高橋次郎  ▲統計家  p88/98
247 忍 藩    服部稻助
248 壬生藩    鳥居 忱  ▲音楽學校 p90/98
249 志筑藩    本堂銑太郎
250 尾崎藩    土屋泰次郎(後 政朝) ▲前 書記官 p87/98
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453584/115

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◆国立国会図書館デジタル貢進舎生姓名簿

[纏め:貢進舎生姓名簿=310人]

【東京帝国大学五十年史. 上册】

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[貢進舎生姓名簿=310人]明治4年1月【東京帝国大学五十年史. 上册】4/6

追記:▲【青年と立身処世】明治33年より p84-90/98

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/757536/84

【東京帝国大学五十年史. 上册】に記載なき10名は、

 別稿に記載。

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[◎各藩貢進生表の内、10名]

【青年と立身処世】明治33

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 平成25年6月24日:小野一雄

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

[貢進舎生姓名簿=310人]
 明治4年辛未1月(1871年2月19日)
【東京帝国大学五十年史. 上册】4/6
 No.151~200

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 【東京帝国大学五十年史. 上册】昭和7年11月20日発行

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453584/789
[貢進舎生姓名簿]  p111/793
(○印 明治八年及九年 文部省留學生に選ばれし者)
(法は法學士、理は理学士、製薬は製薬士)
未正月廿二日改 ※明治4年辛未1月(1871年2月19日)
人員    三百拾人 ※310人
 内 英 貳百拾九人 ※219人
   佛  七拾四人 ※ 74人
   獨   拾七人 ※ 17人
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453584/111
[貢進舎生姓名簿=310人]
 明治4年辛未1月(1871年2月19日)
151 飫肥藩  ○ 小村壽太郎  ▲全権公使  p87/98
152 鳥羽藩    秋元 進
153 高槻藩    杉本健次郎
154 丸岡藩    井早山寅太郎  p113/793
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453584/113
155 須坂藩    丸山 廓    p114/793
156 靏田藩    香取 登  ※鶴田藩
157 浅尾藩    卜部邦吉
158 飯山藩    岡田 連
159 徳山藩    武弘 勇
160 久居藩    柴田六郎

161 赤穂藩    山本季次  ▲山本季治         p88/98
162 延岡藩    小林亭吉  ▲小林二吉(亭吉)神奈川縣属p86/98
163 西大路藩   田中克己
164 村松藩    治 亮次郎
165 亀田藩    加藤於菟也 ▲鳥海弘毅(加藤於兎也)前収税長 p90/98
166 岩邑藩    田中鍬太
167 小久保藩   中林 繁  ▲中村 繁 p89/98
168 蓮池藩    野村文六
169 鴨方藩    吉田勝太郎
170 岩崎藩    關澤春之助

171 山崎藩    横井信太郎
172 新見藩    蜂屋玄一郎 ▲逓信造 p89/98
173 丸亀藩    村松貞吉  ▲村松眞吉(貞吉)薬剤師 p87/98
174 大洲藩    山本節三
175 新谷藩    藤江治澄
176 小形藩    海野信明  ▲印刷局属  p87/98
177 舘山藩    山下亀司  ▲山下安眠(亀司)・・・ p90/98
178 柳生藩    槇田一郎  ▲縣属    p90/98
179 中村藩    錦織良藏
180 長尾藩    伊藏虎二  ▲伊藤虎二  p87/98

181 多度津藩   寺西行藏
182 土浦藩    岡田傳藏
183 松尾藩  理 二見 昇(後 鏡三郎) ▲外國商業 p90/98
184 津山藩  理 久原躬弦  ▲教授   p86/98
185 菊間藩    松田勝良  ▲杉田勝良 p87/98
186 大多喜藩   岡崎勝三
187 本莊藩    宇都宮太郎
188 柏原藩    谷野己佐雄
189 宮川藩    朝比奈仙太郎 ▲朝比奈之菫 警部 p89/98
190 椎谷藩    佐竹義久

191 大野藩    宮崎鋒彌   ▲宮崎道正(鋒彌)教官 p87/98
192 石岡藩    篠原周尚
193 松岡藩    松村任藏(後 任三) ▲教授  p88/98
194 大綱藩    町田鈆次郎  ▲町田鈆二郎(除名)p89/98
195 高遠藩    伊澤修二   ▲學校長 p87/98
196 唐津藩    長谷川復三
197 嚴原藩    荒木六郎
198 古河藩    河井隣藏   ▲河井鱗藏 前大蔵属 p86/98
199 刈谷藩    鈴木隆次郎
200 重原藩    岡野八十吉  ▲關野(八十吉)修藏 p88/98
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[纏め:貢進舎生姓名簿=310人]

【東京帝国大学五十年史. 上册】

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[貢進舎生姓名簿=310人]明治4年1月【東京帝国大学五十年史. 上册】3/6

追記:▲【青年と立身処世】明治33年より p84-90/98

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【東京帝国大学五十年史. 上册】に記載なき10名は、

 別稿に記載。

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[◎各藩貢進生表の内、10名]

【青年と立身処世】明治33

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 平成25年6月24日:小野一雄

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

[貢進舎生姓名簿=310人]
 明治4年辛未1月(1871年2月19日)
【東京帝国大学五十年史. 上册】3/6
 No.101~150

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 【東京帝国大学五十年史. 上册】昭和7年11月20日発行

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453584/789
[貢進舎生姓名簿]  p111/793
(○印 明治八年及九年 文部省留學生に選ばれし者)
(法は法學士、理は理学士、製薬は製薬士)
未正月廿二日改 ※明治4年辛未1月(1871年2月19日)
人員    三百拾人 ※310人
 内 英 貳百拾九人 ※219人
   佛  七拾四人 ※ 74人
   獨   拾七人 ※ 17人
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453584/111
[貢進舎生姓名簿=310人]
 明治4年辛未1月(1871年2月19日)
101 岡崎藩    寺井克己 p113/793  ▲大蔵属   p87/98
102 伊勢崎藩   關 徳太郎      ▲關 淸太郎 p89/98
103 六浦藩    角田市太郎
104 眞島藩  ○ 三浦和夫(後 鳩山) ▲辨護士   p88/98
105 笠間藩    大島弦智       ▲大島信智  p86/98
106 舘 藩    種田織藏       ▲教員    p88/98
107 長島藩    伴 練吉
108 安志藩    永井亀藏
109 下妻藩    益戸謹吾 
110 水口藩    岩谷立太郎

111 上山藩    柏倉磯太郎
112 萩野山中藩  長谷川毅一 ▲醫師 p89/98
113 下舘藩    宮地 順
114 島原藩  ○ 原口 要  ▲技師 p87/98
115 大田原藩   大田原直之丞
116 西端藩    田口秀藏
117 岩國藩  法 河上謹一郎 ▲河上謹一(謹一郎)前日本銀行理事p87/98
118 三日月藩   吉田久次郎 ▲吉田省三(久次郎) 前逓信官  p89/98
119 牛久藩    中村 文
120 杵築藩    宮内玉太

121 小田原藩   中村士衞
122 花房藩    西尾忠恕  ▲西 忠恕  p87/98
123 菰野藩    高槻 茂
124 成羽藩    波多野重太郎 ▲秦重太郎(波多野)工業學校 p89/98
125 八戸藩    渡邊知三郎  ▲司法省   p88/98
126 郡上藩    宅受眞一郎  ▲毛受眞一郎 p87/98
127 亀山藩    平岩鋭藏
128 淸未藩    天野瑚三郎  ※清末藩 ▲天野瑚二郎 外務省属p90/98
129 岡田藩    三宅衡平
130 鹿島藩    星野矢柄   ▲星野矢抦 p88/98

131 舞鶴藩    鹽川左平次
132 日出藩    長澤正一
133 麻田藩    祝 亦十郎
134 龍野藩    尾野徳藏   ▲尾崎徳藏 p87/98
135 吉見藩    吉田與一郎
136 松代藩    前田嶋次郎  ▲前田幸次郎(?) P86/98
137 上田藩    古松四郎
138 佐貫藩    瀧澤英之助
139 神戸藩    林 哲次郎  ▲林守淸(哲次郎)工手學校 p89/98
140 西條藩    鈴木敬作

141 小諸藩    高崎留六   ▲高崎富六 p89/98
142 佐野藩  ○ 向坂 兌
143 福知山藩   中野献夫
144 高梁藩    渡邊松茂
145 與板藩    高橋六彌太
146 田邊藩    山本懿藏   ▲山本愨藏  p87/98
147 松嶺藩    中里彌太郎  ▲中里孫太郎 p88/98
148 櫻井藩    矢島敬慈
149 鳥山藩    佐藤 幹
150 岩槻藩    渡邊絢一郎  ▲渡辺洵一郎 教官 p88/98
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[纏め:貢進舎生姓名簿=310人]

【東京帝国大学五十年史. 上册】

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[貢進舎生姓名簿=310人]明治4年1月【東京帝国大学五十年史. 上册】2/6

追記:▲【青年と立身処世】明治33年より p84-90/98

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【東京帝国大学五十年史. 上册】に記載なき10名は、

 別稿に記載。

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[◎各藩貢進生表の内、10名]

【青年と立身処世】明治33

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 平成25年6月24日:小野一雄

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

[貢進舎生姓名簿=310人]
 明治4年辛未1月(1871年2月19日)
【東京帝国大学五十年史. 上册】2/6
 No.051~100

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 【東京帝国大学五十年史. 上册】昭和7年11月20日発行

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453584/789
[貢進舎生姓名簿]  p111/793
(○印 明治八年及九年 文部省留學生に選ばれし者)
(法は法學士、理は理学士、製薬は製薬士)
未正月廿二日改 ※明治4年辛未1月(1871年2月19日)
人員    三百拾人 ※310人
 内 英 貳百拾九人 ※219人
   佛  七拾四人 ※ 74人
   獨   拾七人 ※ 17人
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453584/111
[貢進舎生姓名簿=310人]
 明治4年辛未1月(1871年2月19日)
051 米澤藩    北村精一郎
052 彦根藩    木村彰太郎
053 彦根藩    藤田誠一郎
054 富山藩    高畠里美
055 富山藩    林 志藝二 ▲林 忠正(志藝二)商業 p85/98
056 姫路藩    石本新六  ▲陸軍少將        p85/98
057 姫路藩  ○ 古市造次(後 公威)
                ▲古市造秋(公威)逓信總務長官・・ p85/98
058 松江藩    岡田二郎
059 松江藩    山口小八郎(後 宗義) ▲日本銀行理事 p85/98
060 仙台藩    澤木元四郎

061 仙台藩    佐々木淸治 ▲佐々木淸臣 p85/98
062 岡 藩    山住才三
063 岡 藩    泥藤文平
064 郡山藩  ○ 谷口直貞  ▲技師    p86/98
065 郡山藩    松本駒次郎
066 高松藩    阿部靜造
067 高松藩    綾田桃三
068 小濵藩    小澤徳平  ▲小澤御平 陸軍  p86/98
069 小濵藩    和田維四郎 ▲鑛山技師     p86/98
070 弘前藩    出町大助

071 弘前藩    川村善八  ▲河村善八     p86/98
072 福山藩    武田安之助 ▲中學校長     p86/98
073 福山藩    山岡義五郎 ▲税関事務官    p86/98
074 福井藩    仙石喜萬太 ▲仙石(喜万太)亮 p86/98
075 福井藩  ○ 齋藤修一郎 ▲前 農商務次官 米穀取引所長 p86/98
076 津 藩    中村金造
077 津 藩    曾我精一  ▲曽根精一 p86/98
078 久留米藩 理 磯野徳三郎 ▲教授   p86/98
079 久留米藩   前野 榮
080 大泉藩    石川養三

081 大泉藩    秋松 茂
082 水戸藩  理 伊藤新六郎 ▲工業學校教授    p86/98
083 水戸藩    三輪善吉  ▲三輪春吉      p86/98
084 新發田藩   市川市之助 ▲市川 雄(市之助) p86/98
085 新發田藩   片山謙吉
086 佐倉藩    福與藤九郎 ▲海軍        p86/98
087 佐倉藩    河合陸之助
088 前橋藩  法 野村?吉  ※?:珍の金ヘン(野村釤吉)
                     ▲前 検事p86/98
089 前橋藩    新莊官吉       ▲新庄官吾 電信技師 p86/98
090 大垣藩  ○ 衣斐弦太郎(後 關谷淸景) ▲地震學者   p86/98

091 大垣藩  ○ 和田直吉 (後 松井) ▲農科大學長 p86/98
092 平戸藩    熊澤勘一郎
093 平戸藩    村川邦太郎
094 宇和島藩 ○ 入江邑次郎(後 穂積陳重)▲法科教授 p86/98
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095 福江藩    大坪文一郎    ▲田口賓(大坪文一郎)p89/98
096 峰岡藩    八木澤次郎太郎
097 新宮藩    坪井僊次郎    ▲坪井仙次郎 教官  p87/98
098 高須藩    久米祐吉
099 舘林藩    小河善二     ▲小川善司(善二)  p87/98
100 鶴舞藩  ○ 岡村輝彦     ▲辨護士       p87/98
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1453584/113

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◆国立国会図書館デジタル貢進舎生姓名簿

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