◆【青森県師範学校一覧】

[明治九年六月:八戸大橋ノ掛替工事成リ渡リ初ノ行事]【青森県史. 第7卷】

[明治九年六月:八戸大橋ノ掛替工事成リ渡リ初ノ行事]
【青森県史. 第7卷】

【青森県史. 第7卷】大正15年
 編纂藏版
 大正15年12月4日 内交
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1020368/2
明治九年六月  ※明治9年(1876)6月   p192/382
 六月
八戸大橋ノ掛替工事成リ渡リ初ノ行事アリ。 p192/382
〔八戸藩史稿〕
 六月、大橋の土橋を板橋に掛替落成に付
 賣市村 應助親子行 其母百歳にて渡り初め
 石橋源兵衛 母百歳(西町屋)
 兩人渡り初をなせり。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1020368/192

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

[弘前藩:小山内貫、齋藤次郎作(璉)、菊池九郎、田中坤]【青森県史. 第3卷】

[弘前藩:小山内貫、齋藤次郎作(璉)、菊池九郎、田中坤]
【青森県史. 第3卷】

【青森県史. 第3卷】大正15年
 編纂藏版
 大正15年12月4日 内交
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1020312/2
明治三年九月 (巻三) 八二四  p434/506
同日
弘前藩々士
小山内貫、
齋藤次郎作(璉)
菊池九郎、
田中坤ヲ
鹿兒嶋ニ留學セシム。

〔津輕舊記類〕二六
(明治三年九月廿九日)  ※明治3年9月29日(1870年10月23日)
同日 於 東京 左ニ
        小山内 實
        齋藤次郎作
        菊池九郎
        田中 坤
 此度 鹿兒島藩ヘ留學生御頼ニ相成候ニ付
 同藩ヘ罷越留學候樣申付候事
  九月廿三日  藩 廰 ※明治3年9月23日(1870年10月17日)

 但 四人
 十月三日横濱ヨリ長崎迄 ※明治3年10月3日(1870年10月27日)
 蒸気船ニ而 出帆相成候 (下澤氏東京日記)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1020312/434

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
 

《小山内貫》
[閑雲 下澤保躬先生を仰ぐ 御遺稿と関係書簡集]
 弘前市出版物振興助成図書
田澤 正/編者 田沢 正/編者 
閑雲 下澤保躬先生の遺稿を読む会
1999年02月
242P,30cm,¥2000
NDC:289 
内容細目:
 ―略―
菊池九郎・小山内貫・斎藤璉一郎・田中坤六書簡 菊池九郎書簡
 ―略―
http://www.lib.hachinohe.aomori.jp/mobile/tosmok.asp?tilcod=194381&mngkbn=01&smngkbn=010203&style=00&freekey1=%93c%92%86&andor=1&pg=111&sort=1

[凡例:人名、地名等の各書に依りて異れる]【青森県史. 第1卷】大正15年

[凡例:人名、地名等の各書に依りて異れる]
【青森県史. 第1卷】大正15年

【青森県史. 第1卷】大正15年
 編纂藏版
 大正15年12月4日 内交
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1020285/2

[凡 例]  p7-9/507
一 青森縣史を篇別して  p7/507
 一 藩政時代以前(上古より藩政時代初頭迄)
 二 藩政時代  (甲、津輕篇 乙、南部篇)
 三 近世時代  (明治五年より同廿三年迄)
 の三項とし、是を全八巻に歸納せしめたり。
  ―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1020285/7

一 史料を逐陳するに年序を布敷し、
  年月日の下に措置したれども、
  往々精詳を缺けるものなきに非ず、 p7/507
  ―略―
  史料の採録に望みては、      p8/507
  概ね、
  原本の姿態を髣髴ならしめん事を努めたるを以て、
  作字、充字、假名の混淆、送假名字の大小、
  人名、地名等の各書に依りて異れる、
  ―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1020285/8

一 大正十年青森縣史編纂の企畫成り、 p9/507
  即ち青森縣教育會に囑して着手せしむるや、
  縣教育會は
  故弘前中學校教諭《棟方俤二》、
  弘前中學校教諭《森 林助》、
  青森中學校教諭《中里忠香》、《中道 等》、
  の四人を擧げ編纂を掌らしめ、
  專ら史料の蒐集、整理、採録に鋭意せしめたり、
  故《棟方俤二》、《森 林助》は津輕地方を、
  《中里忠香》、《中道 等》、は南部地方を分擔し、
  而して《中道 等》、は更にその全部に渉り取捨按配して、
  茲に其集成を見るに至りしものなり。

一 明治神宮宮司《一戸兵衛》閣下、
  縣史の將に成らんとするや
  即ち青森縣史の四字を染毫して贈られたり、
  風韻高邁、光彩無限、
  本書巻頭に掲げて長く謝意を表す。

  今、印刷に附せんとするに當り、
  編纂に關する由來、道程、經過等を略述すること爾り。

  大正十五年五月     青森縣史編纂委員識
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1020285/9

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』


《棟方俤二》
《森 林助》
タイトル:<史料紹介>
     森林助宛の二通の書簡:花山院忠長の津軽滞在をめぐって
著 者 :本田, 伸
著者所属:青森県立郷土館
発行日 :30-Oct-2007
出版者 :弘前大学國史研究会
誌 名 :弘前大学國史研究
http://repository.ul.hirosaki-u.ac.jp/dspace/bitstream/10129/4230/1/HirodaiKokushi_123_35.pdf

《中里忠香》
[Wikipedia]
[青森市立筒井小学校]
青森市立筒井小学校
(あおもり しりつ つつい しょうがっこう)は、
青森県青森市筒井一丁目にある公立小学校。
荒川に面した場所にある。
 ―略―
校歌の作詞者は青森県第三中学校(青森高校の前身)勤務の
中里忠香で、
作曲者の方は不明だが
釜萢善作という説がある。
制作された年は、
資料が存在せず証拠が無いため不明である。
 ―略―
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%A3%AE%E5%B8%82%E7%AB%8B%E7%AD%92%E4%BA%95%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A1

《中道 等》
<八戸市> HACHINOHE CITY
[中道 等 (なかみち ひとし)]
明治25年(1892) ~ 昭和43年(1968)
-南部地方の民具収集・民俗研究に生涯を捧げる-
 宮城県に生まれ、旧姓 砂金(いさご)という。
八戸中学校を1年で中退した。
大正7年(1918)八戸の中道トシと養子縁組し、中道となる。
大正半ばには、「実業時論」などの雑誌を手がけ、
八戸で文化活動を開始する。
 大正13年頃、青森県史編纂の機運がおこり、
県の編纂主任として推薦され、嘱託として県史を完成させた。
 ―略―
八戸市庁 (庁舎案内)
〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号
http://www.city.hachinohe.aomori.jp/index.cfm/12,48091,43,265,html

《一戸兵衛》
[Wikipedia]
[一戸 兵衛](いちのへ ひょうえ)
(安政2年6月20日(1855年8月2日)
- 1931年(昭和6年)9月2日)は、日本陸軍の軍人。
教育総監、軍事参議官、第1・第4・第17師団長を歴任し、
軍を退いてからは
学習院院長・明治神宮宮司・帝国在郷軍人会長等の公職に就く。
官位は陸軍大将従二位勲一等功二級。
経歴[編集]
弘前藩士一戸範貞の長男として生まれ、
東奥義塾を経て
1874年(明治7年)10月陸軍士官生徒として陸軍兵学寮に入り、
1876年(明治9年)3月陸軍少尉試補・歩兵第2連隊付を命ぜられる。
 ―略―
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E6%88%B8%E5%85%B5%E8%A1%9B

[准卒業生:二十三名]【青森県師範学校一覧. 明治39年】

[准卒業生:二十三名]
【青森県師範学校一覧. 明治39年】

【青森県師範学校一覧. 明治39年】
 明治39年2月28日発行
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/812565/147
(ホ)准卒業生       p120/152
   本校生徒ニアラザレドモ
   當時ノ制規ニ依リ
   應請試驗ニ及第シタルヲ以テ
   卒業証書ヲ授與シタルモノ

十二年二月  小學師範 淺利福藏
十四年六月  豫科   珍田正雄
十五年九月  初等師範 鈴木武登馬
十五年九月  初等師範 海老名昌一
十六年二月  初等師範 成田鐵四郎

十六年二月  初等師範 出町良藏
十六年二月  初等師範 成田幸次郎
十六年二月  初等師範 棟方祐彌
十五年八月  初等師範 兼田三郎
十六年十二月 初等師範 山中英四郎

十六年十二月 初等師範 長尾猛五郎
十七年二月  初等師範 水木正俊
十七年二月  初等師範 岩田干城
十七年二月  初等師範 加藤久吉
十六年三月  初等師範 工藤 隆

十七年二月  初等師範 浦田文輔
十七年四月  高等師範 工藤民一郎
十七年七月  初等師範 武田英一
十七年七月  初等師範 大澤久吉
十七年七月  初等師範 西村陸奥夫

十七年七月  初等師範 山田孝一
十七年七月  初等師範 小野恒三郎
十七年十二月 中等師範 百川精一郎
            以上 二十三名
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/812565/120

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

[初等師範學科 卒業生:第一回 明治16年2月~]【青森県師範学校一覧】

[初等師範學科 卒業生:第一回 明治16年2月~]
青森県師範学校一覧】

初等師範學科卒業生]
第一回  明治十六年二月卒業(弘前分校ニ於テ)七名
     ~
第四回  明治十九年十月卒業(本校)    十八名

【青森県師範学校一覧. 明治39年】
 明治39年2月28日発行
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/812565/147
(ニ)初等師範學科卒業生                p119/152
  第一回  明治十六年二月卒業(弘前分校ニ於テ)七名 p119/152
淸水慶助   田村捨藏   小山内壽次郎 葛西廣之助  今 誠之助
成田市之助  伊藤淸藏

  第二回  明治十七年二月卒業(弘前分校ニ於テ)九名 p119/152
笹森喜美太郎 西舘軍三郎  高山喜代作  楠美恩三郎  一戸寅之助
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/812565/119
成田瀧馬   佐藤周藏   奥田徳三郎  成田忠平   p120/152

  第三回  明治十七年七月卒業(弘前分校ニ於テ)一名 p120/152
千葉椿之助

  第四回  明治十九年十月卒業(本校)十八名     p120/152
山田良吉   高屋善八   太田直藏   佐々木末藏  竹内文作
五等秀雄   飯田龜彦   河村 潔   松山敬吉   藤田源太郎
石井 穣   原 勝一郎  小山内梧樓  宮本勇作   相馬惠助
鈴木 敏   高屋英太郎  長崎俊作
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/812565/120

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
 

[豫科 卒業生:第一回 明治11年4月~]【青森県師範学校一覧】

[豫科 卒業生:第一回 明治11年4月~]
【青森県師範学校一覧】

豫科 卒業生]
第一回  明治十一年四月卒業 三十四名
     ~
第九回  明治十四年十一月卒業  二名

【青森県師範学校一覧. 明治39年】
 明治39年2月28日発行
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/812565/147
(ハ)豫科卒業生              p118/152
  第一回  明治十一年四月卒業 三十四名 p118/152
鬼柳民丸   相馬保之進  秋元乾造   三浦慶作   箕輪田禮作
棟方 裕   林 武藏   櫻井政衛   山田定雄   西山留吉
工藤卓爾     九戸善次郎  中村 至   白戸光淸   笹 謙之助
原子敬之進  小林朝五郎  外崎泰雄   中村安之助  成田彦六
松田末八郎  伊澤 信   三上惟庸   花田與惣吉  木村良太郎
阿部政太郎  山田徳三郎  菊池周藏   田澤保次郎  丸瀬正果
下澤權藏   成田次郎   藤田格之助  土屋淸心

  第二回  明治十一年十二月卒業 十九名
川口松太郎  一戸綱知   百川精一郎  關 靜逸   伊澤鐵之助
横山時?   赤石生輝   吉村文藏   山田源次郎  澤 用次郎
坂本忠平   岡山藏五郎  山崎有一郎  助川東馬   山田俊八
成田善之進  松田武之丞  石田拙郎   工藤友彌

  第三回  明治十二年八月卒業 十二名
八木橋平馬  長内秀太郎  栃内吉致   高橋政資   栃内八太郎
中嶋元三郎  關 春茂   津村明正   山崎良政   石橋源吉
奥寺治三郎  遠山俤三
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/812565/118
  第四回  明治十三年八月卒業 八名  p119/152
野澤熊太郎  一戸藤三郎  葉山豊吉   櫻庭棠陰   佐々木源八
工藤千賀五郎 貝森豊馬   小野寺平太郎

  第五回  明治十三年十一月卒業 二十九名
盛城卯子巳  平田音次郎  蒔苗彦五郎  對馬淸世   前田安政
石井武修   漆澤好方   田村束穗   湊 允    齋藤吉英
小山内 斌  鈴木岩太郎  出町通寛   齋藤覺彌   松原季男
石橋松五郎  中村道之助  齋藤 裕   平田有三   岩泉斐太郎
神 直教   百島直治   漆澤 昇   駒嶺賢治   須藤淸民
細越淸藏   蒔田茂穗   成田芳雄   今 純作

  第六回  明治十三年十二月卒業 十五名
山口正峻   大島勝太郎  相馬彦藏   神 慶次郎  川村 巖
唐牛千里   林 茂樹   靑木武助   林 與四   手塚千代三郎
横間 巖   成田市太郎  神谷小太郎  蟹澤庄三郎  永野彌門

  第七回  明治十四年三月卒業 二十三名
八戸市太郎  間山俊助   長谷川慶吉  一戸彌太郎  増田友衛
三浦 浩   荒田長五郎  松石良藏   佐々木大八  長嶺 魁
齋藤勝次郎  竹内保作   荒井八介   須貝 尚   奈良岡助吉
大澤文男   小山内晴祥  村林慶助   笹森武助   一町田 操
太田又次郎  太田慶太郎  北山彦一

  第八回  明治十四年五月卒業 一名
今田良之助

  第九回  明治十四年十一月卒業 二名
原子富之助  小鹿士方

(ニ)初等師範學科卒業生                p119/152
  第一回  明治十六年二月卒業(弘前分校ニ於テ)七名 p119/152
       ※別稿に記載
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/812565/119

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

[高等師範學科 卒業生:第一回 明治18年7月~]【青森県師範学校一覧】

[高等師範學科 卒業生:第一回 明治18年7月~]
【青森県師範学校一覧】

高等師範學科 卒業生]
第一回  明治十八年七月卒業  五名
     ~
第四回  明治二十年三月卒業 十七名

【青森県師範学校一覧. 明治39年】
 明治39年2月28日発行
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/812565/147
(ロ)高等師範學科 卒業生 p117/152

  第一回  明治十八年七月卒業 五名  p118/152
小山内太六  三浦勝太郎  淸野徳雄   葛西直太郎  高屋啓太郎

  第二回  明治十九年二月卒業 八名
長谷川力太郎 大石友次郎  竹森熊次郎  三橋外太郎  工藤淸四郎
山崎千代之助 角田岩太郎  玉内勝藏

  (臨時) 明治十八年三月卒業 一名
小島音之進

  第三回  明治十九年七月卒業 七名
山中嵯峨之助 村田 猛   中嶋森衛   櫻庭與惣之助 簗瀬 榮
伊藤得三郎  河村門彌

  第四回  明治二十年三月卒業 十七名
工藤 隆   細川 健   柏谷軍次郎  今 力太郎  石井多作
佐藤謙之助  佐々木丈人  成田與七郎  寺田辰三   大庭恒次郎
嶋脇得松   鳥谷部悦人  馬場 靜   山口直治   東 繁松
小林 享   小杉禮作

(ハ)豫科卒業生 p118/152
  第一回  明治十一年四月卒業生 三十四名
       ※別稿に記載
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/812565/118

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』


[小學・中等師範學科卒業生:第一回 明治12年8月~]【青森県師範学校一覧】

[小學・中等師範學科卒業生:第一回 明治12年8月~]
青森県師範学校一覧】

小學師範學科 及 中等師範學科 卒業生]
第一回  明治十二年八月卒業 十四名
     ~
第十四回 明治十九年十月卒業  三名

【青森県師範学校一覧. 明治39年】
 明治39年2月28日発行
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/812565/147
卒業生 一 p116/152
(イ) 小學師範學科 及 中等師範學科 卒業生 p116/152
  第一回  明治十二年八月卒業 十四名
蒲田 廣   佐田正之丞  一戸淸方   三上徳之助  成田正方
三浦千代次郎 原子千代三郎 和嶋伊八郎  藤田春之丞  成田徳之進
成田秀逸   成田正之進  成田熊太郎  成田健夫

  第二回  明治十三年二月卒業 九名
小川善藏   篠田龍夫   黒石正大   松山政隆   田澤保次郎
小野士格   箕輪田銀一郎 樋口 亮   岸本七郎

  第三回  明治十五年二月卒業 七名
淺井次郎   尾坂 昂   間宮直之進  原子榮之進  黒瀧舎藏
久保田源吉  高北義時

  第四回  明治十五年七月卒業 十六名
渡邊忠之進  齋藤恒之助  村木晋三   大谷津友藏  成田直衛
高橋虎一   栃内八太郎  小野爲三郎  高田不二夫  加藤次郎
佐藤要一   阿保栄次郎  淺田耕平   奥寺治三郎  佐藤新太郎
佐々木貞次郎

  第五回  明治十六年三月卒業 十八名
山口正峻   乳井祐助   今 助次郎  竹内保作   山中三津雄
生駒鐵郎   山内弘毅   永嶺 魁   櫛引庄兵衛  寺田行一
高杉音太郎  小笠原宥八  小島音之進  高屋常太郎  鹿内謙太郎
岩庭爲世   伊藤緎之進  齋藤 亮

  第六回  明治十六年七月卒業 二十三名
吉川榮吾   石井武修   成田 貢   成田義江   田口主税
星 松太郎  山崎良甫   新岡 傳   工藤 磐   推野恒治
三浦定靜   三上時治   竹井武吉   工藤千賀五郎 工藤市郎
中里忠香   野崎七太郎  湊 允    岩村藏次郎  工藤淸孝
田中銀次郎  河村 潮   千葉繁樹

  第七回  明治十七年二月卒業 六名
島守勝藏   工藤淸四郎  北村儔男   白取千代次郎 大瀬熊三郎
新内岩太郎  p117/152
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/812565/116
  第八回  明治十七年三月卒業 五名    p117/152
釜萢彦作   成田虎次郎  藤田丑太郎  毛内嘉次郎  葛西八三郎

  第九回  明治十七年七月卒業 十名
工藤玖藏   三田淸得   神 守    戸田重春   織壁仙松
梨田岩五郎  高田則謙   倉岡喜六   益子惠之助  木村忠吉

  第十回  明治十八年二月卒業 十名
木村恒次郎  加藤直四郎  木村長隣   永山源之丞  阿部順道
笠森彦十郎  武井忠太郎  東 善司   細井官助   飯田貞吉

  (臨時) 明治十八年三月卒業 一名
三上鋭次郎

  第十一回 明治十八年七月卒業 十一名
三浦武三郎  鈴木豊吉   淸野八之助  成田武三郎  宇野喜一郎
櫻田副一   工藤彌市   加藤源三   高坂幸作   七戸 榮
木村俊次郎

  第十二回 明治十九年二月卒業 十四名
田中藤次郎  千葉哲雄   小舘文藏   三上泰造   本多末四郎
岩村三千世  佐藤周藏   穗差 勤   阿部泰太郎  對馬勝之助
永嶺酉八   高橋謙吉   土岐吉次郎  成田音之進

  第十三回 明治十九年七月卒業 十六名
中村良之進  葛西 洵   葛西 強   岩澤金吉郎  山田一學
相馬伊惠藏  山形正雄   海老名行吾  長内峰吉   升野與次郎
小野岩藏   三浦淳逸   葛西克郎   北原憲三   今泉禮二郎
岡 豊太郎

  第十四回 明治十九年十月卒業 三名
成田久兵衛  吉山勝太郎  原田軍治

(ロ)高等師範學科 卒業生 p117/152

第一回  明治十八年七月卒業 五名
     ※別稿に記載
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/812565/117

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

<創立以來ノ職員>[氏名 佐藤常藏 改名 正行]【青森県師範学校一覧】

<創立以來ノ職員>
[氏名 佐藤常藏 改名 正行]
【青森県師範学校一覧】

【青森県師範学校一覧. 明治39年】
 明治39年2月28日発行
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/812565/147
<創立以來ノ職員>(明治三十八年十二月末日調) p105-106/152
就職年月日 明治十年一月九日 
退職年月日 明治十六年四月九日
在職期間  五年五ケ月
職 名   教諭
氏 名   佐藤常藏 改名 正行
族 籍   青森 士族
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/812565/106
卒業生 一 p116/152
(イ) 小學師範學科 及 中等師範學科 卒業生 p116/152
第一回 明治十二年八月卒業 十四名
   ※別稿に記載
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/812565/116

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

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