◆《鹿島清兵衛》

《鹿島登善:鹿島清平の長男》【大衆人事録. 東京篇】昭和14年

《鹿島登善:鹿島清平の長男》
【大衆人事録. 東京篇】昭和14年

【大衆人事録. 東京篇】昭和14年11月23日発行
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1173428/473
《鹿島登善》  p148/492
 地主
 税 三六一四
 京橋區新川二ノ二ノ五
 電話 京橋 一六二 一六三 二二〇九
〔閲歴〕 當家は德川初期以来
    現地に住し
    酒問屋を營める老舗なりしも
    昭和八年之を廢す
    君は本府 清平 長男
    明治三十八年六月
    現地に生る
    錦城商業 卒業
    宗教 眞宗
〔家庭〕 母  とき(明治二二年)
       本府 鹿島清兵衛 長女
       御茶水高女 卒
    妻  禎子
    弟  延喜 (明治四三年) 府立一商 卒
    弟  富三郎(大正二年)  府立一商 卒
                 三菱銀行 勤
    弟  廣  (大正七年)  府立一商 卒
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1173428/148

《鹿島富三郎》

【大陸を歩みて】昭和6年12月25日発行
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1175539/251
 序 昭和六年十二月
東京府立第一商業學校長 《羽田又永》 p5/254
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1175539/5
 第一回 視察團員 役員 及 氏名  p243/254
第四班 五C 《鹿島隆治》
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1175539/243
 第六回 視察團員 役員 及 氏名  p248/254
第九班 五D 《鹿島富三郎》
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1175539/248

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

《鹿島清平》【日本紳士録. 37版附録 多額納税者名簿】昭和8年

《鹿島清平》
【日本紳士録. 37版附録 多額納税者名簿】昭和8年

【日本紳士録. 37版附録 多額納税者名簿】
 昭和8年4月2日発行
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1145891/47
[全國多額納税者]   p4/49
●東京府      p5/49
一六、三二六 《鹿島清平》   酒問屋   京橋區新川町二
一五、六四二 《德川家達》   貴族院議員 澁谷區千駄ケ谷一
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1145891/5

●大阪府      p8/49
二三、九〇〇 《松下幸之助》  電気器具製造業 此花區大開町
 九、五八五 《鴻池善右衛門》 會社員     東區今橋
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1145891/8

●福岡縣      p40-41/49
 二、五八〇 《麻生太吉》   鑛業  飯塚市大字立岩
 二、三一二 《伊藤傳右衛門》 鑛業  嘉穂郡幸袋町
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1145891/41

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

《鹿島清平》【全国貴族院多額納税者議員互選人名総覧】

《鹿島清平》
【全国貴族院多額納税者議員互選人名総覧】

【全国貴族院多額納税者議員互選人名総覧】
 昭和7年9月6日発行
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1445744/112
東京府    p7/116
直接國税總額 一六、三二六、五五
住 所    京橋區新川二ノ五
職 業    酒問屋
生年月日   明治十二年七月廿一日
氏 名    鹿島清平
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1445744/7

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

《鹿島清左衛門・鹿島清平・鹿島武二郎・鹿島千代・鹿島利佐平》【大衆人事録】

《鹿島清左衛門》
《鹿島清平》
《鹿島武二郎》
《鹿島千代》
《鹿島利佐平》
【大衆人事録. 第3版】昭和5年

【大衆人事録. 第3版】昭和5年7月22日発行
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3044845/1373
《鹿島清左衛門》  p391/1380
 帝國朝日銀行株式會社 副頭取
 所得税 一五三九
 東京市赤坂區霊南坂町一六
 電話 青山 六七二六
君は東京府人 鹿島清左衛門の三男
明治十六年十二月を以て生れ
大正元年家督を相續し
前名 勇吉を改む
夙に實業界に入り
現時帝國朝日銀行副頭取たり
〔家庭〕 妻  辰 (明治二五)
       徳島縣 士族 山本謙介 二女
    長女 要子(明治四三)
    二女 泰子(明治四五)
    三女 松子(大正三)

《鹿島清平》    p391/1380
 東京府多額納税者
 鹿島本店
 酒問屋
 直接國税 一三八七五
 東京市京橋區四日市町一一
 電話 京橋 四六七四
君は東京府人 鹿島清左衛門の叔父
帝國朝日銀行頭取 太田徳九郎の弟なり
明治十二年七月廿一日を以て生れ
明治三十五年十一月
先代のぶの養子となり
大正五年三月家督を相續す
酒商として知らる
東京府多額納税者たり
趣味 俳句
〔家庭〕 妻  とき  (明治二二)
       東京府人 鹿島清左衛門 長女
    長男 登善  (明治三八)  錦城商業 卒
    二男 延喜  (明治四三)  東京府立第一商業 卒
    三男 富三郎 (大正二)
    四男 廣   (大正七)
    妹  さゐ  (明治二六)は
       其夫 武二郎(明治二三)
       栃木縣人 善野伊平 二男に從ひ分家す

《鹿島武二郎》 p391/1380
 鹿島本店 地所部
 地主
 東京市赤坂區傳馬町二ノ九
 電話 青山 六〇一〇
君は栃木縣人 善野伊平の二男
明治廿三年八月十五日を以て生れ後
鹿島のぶの養子となり
大正九年分家す
夙に酒問屋鹿島商店の經營に任じ
現時主として
鹿島本店地所部の經營を鞅掌す
宗教 一向宗
趣味 書畫 及 俳句
〔家庭〕 妻  さゐ(明治二六)
       東京府多額納税者 鹿島清平 妹
       東京女高師附高女 卒
    長男 實 (昭和二)
    長女 千枝(大正一一)
    二女 稻子(大正一二)

《鹿島千代》  p391/1380
 鹿島中店
 所得税 四三七六
 東京市外中野町上ノ原九五八
 電話 四谷 二三二四
 營業所 京橋區越前堀一ノ一〇
 電話 京橋 一三三七
女は東京府人 鹿島慶助の長女
慶應元年一月三日を以て生れ後
先代利右衛門に嫁し
明治四十一年其後を繼ぐ
資産家にして地主として知らる
宗教 眞宗
趣味 演劇
〔家庭〕 養子  利右衛門 (明治二三)
        東京府人 鹿島清左衛門 弟
    同妻  政    (明治二七)
        東京府人 中村茂八 二女
    同長男 慶一   (大正一〇)
    同二男 慶三   (大正一四)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3044845/391
《鹿島利佐平》  p392/1380
 鹿島屋
 酒類商
 所得税 一八五
 東京市麻布區今井町三四
 電話 青山 一二五五
君は東京府人 龍野五兵衛の三男
明治十四年三月を以て生れ後
先代利佐平の養子となり
明治四十二年家督を相續して襲名す
夙に京都市西谷塾を卒業
現時酒類商を營み
鹿島屋と稱す
宗教 眞宗
趣味 繪畫
〔家庭〕 妻  須磨(明治一四)
       養父 利佐平 長女
    長男 利七(大正三)
       慶應普通部 在
    長女 元子(大正元)
       山脇高女 卒
    二女 貞子(大正七)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3044845/392

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

《鹿島清左衛門》【全国五十万円以上資産家表:時事新報社第三回調査】

《鹿島清左衛門》
【全国五十万円以上資産家表:時事新報社第三回調査】

【全国五十万円以上資産家表 : 時事新報社第三回調査】
 大正5年10月7日発行
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/923949/1
□東京府 (五百九十五名)  p2/12
三百萬圓 《鹿嶋千代》 (  )  京橋區銀町
三百萬圓 《鹿島清平》 (酒問屋) 京橋區四日市町
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/923949/2
七十萬圓 《大隈重信》      豊多摩郡戸塚村 p3/12
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/923949/3
五十萬圓 《鹿島清左衛門》 ( ) 赤坂區霊南坂  p4/12
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/923949/4

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』


新聞記事文庫 資金(5-003)
時事新報 1916.3.29-1916.10.6(大正5)
時事新報社第三回調査全国五拾万円以上資産家
東京府(東京市)の十五(人員通計百八十一名)
深川区の一(人員十六名)
財産見積額  百五十万円
 氏 名   職業   住所
○太田徳九郎 材木商  島崎町二
略歴
氏は鹿島清左衛門氏の叔父にして
鹿島乃婦子の養子牽之助氏の兄なり
明治五年正月を以て生れ、
同二十五年七月先代徳九郎の養子となり
同二十八年五月家督を相続し旧名籌之助を
今の名に改む方今所得税千七百余円を納む又
鴻池銀行、大阪倉庫株式会社各監査役たり

深川区の二(人員二名通計十八名)
財産見積額   五十万円
 氏 名    職業 住所
○鹿島清左衛門 貸地 島田町七
略歴
先代清左衛門の三男にして
明治十六年十二月を以て生れ
大正元年十月家督を相続す鴻池銀行大株主たり

京橋区の二(人員十名通計二十六名)
財産見積額 三百万円
 氏 名  職業  住所
○鹿島清平 酒問屋 霊岸島四日市
略歴
先代乃婦(清兵衛の長女)の養子にして
深川区資産家鹿島清左衛門氏の令弟なり
大正五年四月
乃婦隠居し家督を相続して
前名稾之助を今の名に改む
明治十二年七月出生
当家は鹿島本店と称し
銘酒桜正宗の販売元として其名を知らる
データ作成:2006.7 神戸大学附属図書館
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=00797596&TYPE=IMAGE_FILE&POS=1

《鹿島のぶ》《鹿島千代》【東京市及接続郡部地籍台帳. 1】明治45年

《鹿島のぶ》
《鹿島千代》
【東京市及接続郡部地籍台帳. 1】明治45年

【東京市及接続郡部地籍台帳. 1】明治45年4月
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/800933/9
京橋區         p331/617
京橋區 木挽町五丁目  p348/617
地番  一 宅地 三一〇・一八坪 《高島徳右衛門》
地番  二 宅地 二一一・三一坪 《高島徳右衛門》
地番  三 宅地 三七三・二〇坪 《高島徳右衛門》
地番  四 宅地 二五七・六二坪 《高島徳右衛門》
地番  五 宅地 三三一・八七坪 《高島徳右衛門》
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/800933/348
京橋區 木挽町六丁目  p348/617
地番  一 宅地 一七四・二二 《鹿島のぶ》
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/800933/348
京橋區 長崎町一丁目  p364/617
地番 一二 宅地 一九九・八〇 《鹿島のぶ》

京橋區 長崎町二丁目  p364/617
地番 一一 宅地 一四二・一〇 《鹿島千代》

京橋區 南新堀二丁目  p364/617
地番  四 宅地  八二・四五 《鹿島のぶ》

京橋區 濱町      p364/617
地番  五 宅地  八一・九四 《鹿島のぶ》
地番  六 宅地  七七・五一 《鹿島のぶ》
地番  九 宅地  五八・七五 《鹿島のぶ》
地番 一〇 宅地 一八七・〇四 《鹿島のぶ》
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/800933/364
京橋區 鹽町      p365/617
地番 二四 宅地 三九六・八八 《鹿島のぶ》
地番 二五 宅地 一二二・三一 《鹿島のぶ》

京橋區 大川端町    p365/617
地番  六 宅地 一一一・九八 《鹿島のぶ》

京橋區 四日市町    p365/617
地番  五 宅地  九九・七七 《鹿島のぶ》
地番  六 宅地 二一七・九二 《鹿島のぶ》
地番  九 宅地 三〇六・九五 《鹿島のぶ》
地番 一〇 宅地  九五・七八 《鹿島のぶ》
地番 一一 宅地 六三五・〇九 《鹿島のぶ》 ※所有者住所

京橋區 銀町一丁目   p365/617
地番  三 宅地 一四八・〇五 《鹿島千代》
地番  四 宅地 二一三・一八 《鹿島のぶ》
地番  五 宅地 二一〇・七四 《鹿島千代》
地番  六 宅地 一九六・二二 《鹿島千代》
地番  八 宅地 一五三・二三 《鹿島千代》
地番  九 宅地 一六二・七五 《鹿島千代》
地番 一二 宅地 一〇九・八〇 《鹿島スマ》 麻布區今井町三四
地番 一三 宅地 一一七・三七 《鹿島千代》
地番 一四 宅地 一八八・一二 《鹿島千代》
地番 一五 宅地 一八三・三五 《鹿島千代》 ※所有者住所
地番 一六 宅地  六二・一四 《鹿島千代》
地番 一七 宅地 一四四・三〇 《鹿島千代》
地番 一八 宅地  九八・八五 《鹿島千代》
地番 一九 宅地  九四・一七 《鹿島千代》

京橋區 銀町二丁目   p365/617
地番  一 宅地 一九三・一四 《鹿島千代》
地番  二 宅地  七六・五六 《鹿島千代》
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/800933/365

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

《鹿島利右衛門=鹿島中店》【日本現今人名辞典】明治33・34・36年

《鹿島利右衛門=鹿島中店》
【日本現今人名辞典】明治33・34・36年

《鹿島利右衛門:清酒問屋=鹿島中店=     京橋區靈岸島銀町一ノ一五》
《鹿島利左平 :酒類商=           芝區今入町三四》
《鹿島清三郎 :玄鹿館=鹿島清兵衛の実弟=  京橋區木挽町五ノ三》
《鹿島清四郎 :鹿島屋=材木問屋=      深川區數屋町一五》
《鹿島岩藏  :鹿島屋=人夫供給土木請負業者=京橋區木挽町六ノ八》


【日本現今人名辞典】明治33年9月30日発行
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/780082/707
《鹿島利右衛門》 p260/711
君は東京の清酒問屋なり
鹿島中店と稱す
所得税 七三二圓餘
営業税 三二一圓餘
京橋區靈岸島銀町一ノ一五
《鹿島利左平》  p260/711
君は東京の酒類商なり
営業税 六九圓餘
所得税 一五圓餘
芝區今入町三四
《鹿島清三郎》  p260/711
君は東京の雑貨兼寫眞業者なり
玄鹿館と稱す
営業税 八六圓餘
京橋區木挽町五ノ三
電話 本 一五一九
《鹿島清四郎》  p260/711
君は東京の材木問屋なり
鹿島屋と稱す
営業税 八四圓餘
所得税 四〇圓餘
深川區數屋町一五
電話 浪 二〇五〇
《鹿島岩藏》   p260/711
君は東京の人夫供給土木請負業者なり
鹿島屋と稱す
営業税 一二七二圓餘
京橋區木挽町六ノ八
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/780082/260

【日本現今人名辞典】明治34年12月29日発行
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/782772/688
《鹿島利右衛門》 p269/699
君は東京の清酒問屋なり
鹿島中店と稱す
所得税 七三二圓餘
営業税 三二一圓餘
京橋區靈岸島銀町一ノ一五
《鹿島利左平》  p269/699
君は東京の酒類商なり
営業税 六九圓餘
所得税 一五圓餘
芝區今入町三四
《鹿島清三郎》  p269/699
君は東京の雑貨兼寫眞業者なり
玄鹿館と稱す
営業税 八六圓餘
京橋區木挽町五ノ三
電話 本 一五一九
《鹿島清四郎》  p269/699
君は東京の材木問屋なり
鹿島屋と稱す
営業税 八四圓餘
所得税 四〇圓餘
深川區數屋町一五
電話 浪 二〇五〇
《鹿島岩藏》   p269/699
君は東京の人夫供給土木請負業者なり
鹿島屋と稱す
営業税 一二七二圓餘
京橋區木挽町六ノ八
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/782772/269

【日本現今人名辞典】明治36年2月14日発行
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/782773/796
《鹿島利右衛門》 p263/802
君は東京の清酒問屋なり
鹿島中店と稱す
所得税 七三二圓餘
営業税 三二一圓餘
京橋區靈岸島銀町一ノ一五
《鹿島清三郎》  p263/802
君は東京の雑貨兼寫眞業者なり
玄鹿館と稱す
営業税 八六圓餘
京橋區木挽町五ノ三
電話 本 一五一九
《鹿島清四郎》  p263/802
君は東京の材木問屋なり
鹿島屋と稱す
営業税 八四圓餘
所得税 四〇圓餘
深川區數屋町一五
電話 浪 二〇五〇
《鹿島岩藏》   p263/802
君は東京の人夫供給土木請負業者なり
鹿島屋と稱す
営業税 一二七二圓餘
京橋區木挽町六ノ八
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/782773/263

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

《鹿島清兵衛》[鹿島屋本家]【日本全国商工人名録. [明治25年版]】

《鹿島清兵衛》
[鹿島屋本家]
【日本全国商工人名録. [明治25年版]】

【日本全国商工人名録. [明治25年版]】
 明治25年4月4日出版
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/994140/827
○清酒問屋  p148/836
《鹿島清兵衛》
鹿島屋本家
京橋區霊岸島四日市町十一
清酒問屋
《鹿島利右衛門》
京橋區霊岸島銀町一ノ十五
清酒問屋
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/994140/148
○酒類醤油商 p149/836
《鹿島利佐平》
麻布區今井町三十四
酒類醤油商
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/994140/149

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

《鹿嶋清左衛門》【日本全国貴族院多額納税者議員互選名簿】等

《鹿嶋清左衛門》
【日本全国貴族院多額納税者議員互選名簿】等

【日本全国貴族院多額納税者議員互選名簿】
 明治23年9月9日出版
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779526/1
●東京府 p2/37
直接國税總納額 千三百四十二圓九十一錢三厘
現住所     深川區深川島田町
分 身     平民
職 業     雑
姓 名     鹿嶋清左衛門
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779526/2

【全国多額納税者互選名鑑】明治31年10月16日発行
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779831/241
《鹿嶋清左衛門》
 嘉永六年八月生 ※嘉永6年8月:1853年9月3日
 區會議員 平民無業
 東京市深川區深川嶋田町七番地
 直接國税總納額
金 千貳百五圓八拾八錢九厘
 内 譯
金 千貳拾九圓 拾貳錢九厘 地租
金 百七拾六圓七拾六錢   土地ヨリ生スル所得税
金      七拾六錢   商業ヨリ生スル所得税
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/779831/6

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

《鹿島清兵衛》《鹿島利右衛門》《鹿島清左衛門【日本紳士録. 第1版】明治22年

《鹿島清兵衛》
《鹿島利右衛門》
《鹿島清左衛門》
【日本紳士録. 第1版】明治22年6月

【日本紳士録. 第1版】明治22年6月
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/780090/1
鹿島岩藏   工事請負業 深川區島田町九      p108/432
鹿島利右衛門 清酒問屋  京橋區霊岸島銀町一丁目十五
鹿島利左平  酒商    麻布區麻布今井町三十四
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/780090/109
鹿島駿平   材木商   深川區數矢町二      p109/432
鹿島清兵衛  清酒問屋  京橋區霊岸島四日市町十一
鹿島清左衛門       深川區島田町七
鹿島清吉   材木問屋  深川區島田町七
鹿島清次郎  質商    深川區島田町三
鹿島清四郎  材木商   深川區數矢町十五
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/780090/109

【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』

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