blog［小野一雄のルーツ］改訂版 : ◆《藤井秀旭》

◆《藤井秀旭》

2014年02月13日06:48

《藤井秀旭：故南洋廰醫院醫長：叙正五位昭和１６年５月２９日死亡》

カテゴリ: ◆《藤井秀旭》; ◆南洋群島

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《藤井秀旭：故南洋廰醫院醫長：叙正五位昭和１６年５月２９日死亡》

［南洋廰醫院　醫官：昭和６年４月２日任官］
［南洋廰醫院　醫長：昭和１６年５月２９日死亡］

内閣拓位第五五〇号　　p4/6
叙　正五位　昭和十六年五月二十九日死亡
故　南洋廰醫院　醫長　從五位　藤井秀旭
昭和六年四月二日任
南洋廰醫院　醫官　以来　在職十年以上
右　文武官叙位進階内則第四條ノ二　ニ依リ
謹テ奏ス
　昭和十六年二日
　　拓務大臣　　秋田　清
［故南洋庁医院医長藤井秀旭位階追陞ノ件］
【階層】国立公文書館＞内閣＞叙位裁可書＞昭和＞
昭和１６年＞叙位裁可書・昭和十六年・叙位巻三十六
【レファレンスコード】A11115073100
【年代域】昭和１６年【画像数】6
『国立公文書館・アジア歴史資料センター』より

《藤井秀旭》
［京都醫科大學：明治３６年入學　明治４０年卒業］
【京都帝国大学一覧】
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2659648.html

《藤井秀旭》
［南洋廰］
［パラオ醫院長：サイパン醫院長］
【職員録】昭和７～１５年
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2659649.html

《藤井秀旭：東京市小石川区駕籠町》
【最近調査大日本医師名簿】昭和６年
《藤井秀旭：東京市小石川区駕籠町》
【最近調査大日本医師名簿】昭和６年
【紳士興信録. 昭和8年版】
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2659650.html

《藤井秀旭：サイパン醫院長》
【大衆人事録. 第12版北海道・奥羽・関東・中部・外地・満州・支那・海外篇】
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2659651.html

《藤井秀旭：南洋廰　サイパン醫院長》
【大南洋興信録. 第1輯】昭和１３年
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/2659652.html

2014年02月13日06:25

《藤井秀旭：南洋廰　サイパン醫院長》【大南洋興信録. 第1輯】昭和１３年

カテゴリ: ◆《藤井秀旭》; ◆南洋群島

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《藤井秀旭：南洋廰　サイパン醫院長》
【大南洋興信録. 第1輯】昭和１３年

【大南洋興信録. 第1輯】
　昭和１３年１２月２７日発行
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1073269/124
《藤井秀旭》　　p124/169
從五位　南洋廰　サイパン醫院長
経　歴　明治十三年八月一日　原籍　大阪府ニ出生、
　　　　明治四十四年　京都帝國大學　醫學部ヲ卒業
　　　　同部　助手等ヲ經テ
　　　　大正十二年　東京醫學専門學校　教授トナリ
　　　　大正十三年　醫學博士ノ學位ヲ受ク
　　　　後チ
　　　　昭和六年　轉ジテ南洋廰ニ入リ
　　　　醫官拜命
　　　　パラオ醫院ニ勤務中
　　　　昭和八年　パラオ醫院長トナリ
　　　　昭和十一年ニハ
　　　　サイパン醫院長ニ轉ジ
　　　　以ツテ今日ニ至ル、
　　　　熱帯醫學ニ關スル種々ノ研究論文アリ
現住所　サイパン島　ガラパン町　官舎
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1073269/124

【　】『国立国会図書館デジタルコレクション』

2014年02月13日06:18

《藤井秀旭：サイパン醫院長》【大衆人事録. 第12版・外地】昭和１３年

カテゴリ: ◆《藤井秀旭》

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《藤井秀旭：サイパン醫院長》
【大衆人事録. 第12版北海道・奥羽・関東・中部・外地・満州・支那・海外篇】

【大衆人事録. 第12版北海道・奥羽・関東・中部・外地・満州・支那・海外篇】
　昭和１３年５月５日発行
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1207440/874
「南洋」　　　p807/879
《藤井秀旭》　p807/879
正六　醫博　廰醫院　醫長
サイパン島　サイパン醫院　官舎
〔閲歴〕　　　大阪府人
　　　　　　明治四十年　京大　醫學部　卒業
　　　　　　パラオ醫院長を經て
　　　　　　昭和十一年　現職に就く
　　　　　　大正十四年　學位を受く
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1207440/807

【　】『国立国会図書館デジタルコレクション』

2014年02月13日06:10

《藤井秀旭：東京市小石川区駕籠町》【最近調査大日本医師名簿】昭和６年

カテゴリ: ◆《藤井秀旭》

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《藤井秀旭：東京市小石川区駕籠町》
【最近調査大日本医師名簿】昭和６年

《藤井秀旭：東京市小石川区駕籠町》
【最近調査大日本医師名簿】昭和６年
【紳士興信録. 昭和8年版】

【最近調査大日本医師名簿】
　昭和６年５月１５日再版発行
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1049421/318
　東京市　小石川區　　p26/321
《藤井秀旭》　東京市小石川區駕籠町一一六
《後藤瞭平》　東京市小石川區駕籠町一一三
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1049421/26

【紳士興信録. 昭和8年版】
　昭和７年１１月２８日発行
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1174557/1481
東京府　ふ之部　p283/1489
《藤井秀旭》　　　p283/1489
醫博　小兒科　醫師
所　一〇二
小石川駕籠一一六
電　大一二九五
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1174557/283

【　】『国立国会図書館デジタルコレクション』

『広報　たかやま』　２０１１.１月号
群馬県吾妻郡高山村大字中山２８５６－１
〔紹介します〕　　p18
「後藤瞭平」
明治元年４月１０日～昭和３６年１０月２１日
群馬県吾妻郡高山村大字中山４０８０－Ⅰで出生し、
後に医師となり屋敷内に診療所を建て、
村内の人達の拠り所とされました。
「後藤醫院」
東京市小石川区駕籠町１１３番地（大和村）で開業し、
後には長男秀兵氏も医師として従事。
昭和２０年３月１０日　東京大空襲により焼失。
http://www.vill.takayama.gunma.jp/~info/koho/1101/16-20.pdf

2014年02月13日05:56

《藤井秀旭》［南洋廰］［パラオ醫院長：サイパン醫院長］【職員録】昭和７～１５年

カテゴリ: ◆《藤井秀旭》; ◆南洋群島

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《藤井秀旭》
［南洋廰］
［パラオ醫院長：サイパン醫院長］
【職員録】昭和７～１５年

［パラオ醫院　醫官］
　　【職員録. 昭和７年１月１日現在】
　　【職員録. 昭和7年7月1日現在】
　　【職員録. 昭和８年７月１日現在】

［パラオ醫院　醫長　院長］
　　【職員録. 昭和９年１月１日現在】
　　【職員録. 昭和１１年１月１日現在】
　　【職員録. 昭和１１年７月１日現在】

［サイパン醫院　醫長　院長］
　　【職員録. 昭和１２年１月１日現在】
　　【職員録. 昭和１５年８月１５日現在】

【職員録. 昭和６年７月１日現在】
［南洋廰］　　　p461/719
南洋群島　　パラオ諸島　コロール島
　　南洋廰　東京出張事務所
　　　　　　麹町區西日比谷町
長官　《横田郷助》　パラオ諸島　コロール島　南洋廰　長官官舎
　―略―
○パラオ醫院　　p461/719
　パラオ諸島コロール島
醫長　　院長　《戸塚皎二》
醫官　　　　　《藤井秀旭》
　―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1447877/461

【職員録. 昭和７年１月１日現在】
［南洋廰］　p148/224
南洋群島　　パラオ諸島　コロール島
　　南洋廰　東京出張事務所
　　　　　　麹町區西日比谷町
長官　《田原和男》　パラオ諸島　コロール島　南洋廰　長官官舎
　―略―
○醫院　　　p148/224
醫長（院長）
パラオ　　《戸塚皎二》
醫官
パラオ　　《藤井秀旭》
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1447889/148

【職員録. 昭和7年7月1日現在】
［南洋廰］　　　p462/714
南洋群島　　パラオ諸島　コロール島
　　南洋廰　東京出張事務所
　　　　　　麹町區西日比谷町
長官　《松田正之》　パラオ諸島　コロール島　長官官舎
　―略―
○パラオ醫院　　p462/783
　パラオ諸島コロール島
醫長　　院長　《戸塚皎二》
醫官　　　　　《藤井秀旭》
　―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1447925/462

【職員録. 昭和８年７月１日現在】
［南洋廰］　　　p476/743
南洋群島　　パラオ諸島　コロール島
　　南洋廰　東京出張事務所
　　　　　　麹町區西日比谷町
長官　《松田正之》　パラオ諸島　コロール島　長官官舎
　―略―
○パラオ醫院　　p476/743
　パラオ諸島コロール島
醫長　　院長　《戸塚皎二》
醫官　　　　　《藤井秀旭》
　―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1447973/476

【職員録. 昭和９年１月１日現在】
［南洋廰］　p155/233
南洋群島　　パラオ諸島　コロール島
　　南洋廰　東京出張事務所
　　　　　　麹町區西日比谷町
長官　《林　壽夫》　パラオ諸島　コロール島　長官官舎
　―略―
○醫院　　　p155/253
醫長　　院長
パラオ　《藤井秀旭》
　―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1447977/155

【職員録. 昭和１１年１月１日現在】
［南洋廰］　p160/257
南洋群島　　パラオ諸島　コロール島
　　南洋廰　東京出張事務所
　　　　　　麹町區西日比谷町
長官　《林　壽夫》　パラオ諸島　コロール島　長官官舎
　―略―
○醫院　　　p160/257
醫長　　院長
パラオ　《藤井秀旭》
　―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1452201/160

【職員録. 昭和１１年７月１日現在】
［南洋廰］　　　p489/783
南洋群島　　パラオ諸島　コロール島
　　南洋廰　東京出張事務所
　　　　　　麹町區西日比谷町
長官　《林　壽夫》　パラオ諸島　コロール島　長官官舎
　―略―
○パラオ醫院　　p490/783
　パラオ諸島コロール島
醫長　　院長　《藤井秀旭》
　―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1452239/490

【職員録. 昭和１２年１月１日現在】
［南洋廰］　p152/250
南洋群島　　パラオ諸島　コロール島
　　南洋廰　東京出張事務所
　　　　　　麹町區西日比谷町
長官　《北島謙次郎》　パラオ諸島　コロール島　長官官舎
　―略―
○醫院
　醫長（院長）
パラオ　　《井關　鼎》
ヤップ　　《長崎協三》
サイパン　《藤井秀旭》
ポナペ　　《藤井　保》
　　―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1452247/152

【職員録. 昭和１５年８月１５日現在】
［南洋廰］　p114/207
南洋群島　　パラオ諸島　コロール島
　　南洋廰　東京出張事務所
　　　　　　麹町區永田町一丁目
長官　《近藤駿介》　パラオ諸島　コロール島　長官官舎
　―略―
○醫院
　醫長（院長）
パラオ　　《藤井　保》
ヤップ　　《岡谷　昇》
サイパン　《藤井秀旭》
ポナペ　　《長崎協三》
　　―略―
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1452350/114

【　】『国立国会図書館デジタルコレクション』

2014年02月13日05:46

《藤井秀旭》［京都醫科大學：明治３６年入學　明治４０年卒業］【京都帝国大学一覧】

カテゴリ: ◆《藤井秀旭》

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《藤井秀旭》
［京都醫科大學：明治３６年入學　明治４０年卒業］
【京都帝国大学一覧】

［京都醫科　醫學科　明治３６年　入學］
［京都醫科　醫學科　明治４０年　卒業］

【京都帝国大学一覧. 明治37-38年】
第三　京都醫科大學　學生　p30/163
明治三十六年入學　　　　　p32/163
《藤井秀旭》　大阪　　　　　p33/163
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/812692/33

【京都帝国大学一覧. 明治41-42年】
　醫學士　醫學科　　　　　p162/236
（京都醫科大學卒業ノ者）　　 p163/236
明治四十年十一月卒業　　　p165/236
《藤井秀旭》　　　　　　　　p166/236
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/812696/166

【帝国大学出身録】大正１１年
《藤井秀旭》　p672/872
　東京市牛込區通寺町三九
君は大阪に原籍を有し
明治四十年
京大醫學部小兒科を卒業し後
中洲養生院に入り次で
順天堂小兒科に轉じ
以て今日に至る
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/970710/672

【京都帝国大学医学部小児科教室創立十五年紀念誌】大正８年
［謹んで恩師醫學博士　平井毎毓太郎先生に呈す］　p3/50
　　　　友仁會員一同
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/934501/3
大正八年八月十日印刷
大正八年八月十日發行
非買賣品
編者兼發行者　藤井秀旭
印刷者　　　　柴山則常
　　　　　　　東京市本郷區駒込林町百七十二番地
印刷所　　　　合資會社　杏林舎
　　　　　　　東京市本郷區駒込林町百七十二番地
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/934501/48

【日本杏林要覧】明治４２年
《藤井秀旭》　　　p64/976
東京市　日本橋區　濱町一ノ一一　原田方
學士　明治四十年十二月
大阪平民　明治十三年生
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/900147/64

【日本医籍録】大正１４年
《藤井秀旭》　　p453/1332
東京市　牛込區　通寺町三十九
小兒科
明治十三年八月十日生
大阪府出身
京大醫科卒
登録　二二七九六號
明治四十年　中洲病院　小兒科　勤務
明治四五年　順天堂　小兒科　勤務
京大ニテ病理研究學
目下　福岡平町　共濟病院　副院長
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/935301/453

【　】『国立国会図書館デジタルコレクション』

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