blog［小野一雄のルーツ］改訂版 : ［日本女医会雑誌］第７３号：昭和１１年

［日本女医会雑誌］第７３号：昭和１１年

2016年10月01日06:25

［日本女医会雑誌］第７３号〔４/４〕《祥樹保育園》昭和１１年６月３０日発行

カテゴリ: ◆明治時代の女医; ［日本女医会雑誌］第７３号：昭和１１年

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［日本女医会雑誌］第７３号〔４/４〕《祥樹保育園》昭和１１年６月３０日発行

PDF【日本女医会雑誌】［第73号］昭和11年6月p16

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幣原節子女史設立の祥樹保育園　p116-117
　　多川白水女

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幣原節子女史設立の祥樹保育園　p118-119
　　多川白水女

d73-16
　編集後記　p120
昭和十一年六月廿五日印刷
昭和十一年六月三十日發行
（非賣品）
編輯者　多川澄子
　　　　東京市芝區白金三光町二七三
發行者　杉田鶴子
　　　　東京市本郷區本郷二丁目三ノ六
印刷者　谷本　正
　　　　東京市芝區愛宕町二丁目一四
發行所　日本女醫會雜誌發行所
　　　　東京市本郷區本郷二丁目三ノ六
　　　　電話　小石川五七六六番
　　　　振替口座　東京三一九〇〇番
廣告申込所　大矢雅美
　　　　　　東京市目黑區鷹番町三十九番地
常盤印刷株式會社印刷
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※「京都府立医科大学附属図書館」所蔵の原本をコピー
　　平成21年(2009)10月　小野一雄
〔追加〕PDF：平成29年4月28日
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2016年10月01日06:22

［日本女医会雑誌］第７３号〔３/４〕昭和１１年６月３０日発行

カテゴリ: ◆明治時代の女医; ［日本女医会雑誌］第７３号：昭和１１年

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［日本女医会雑誌］第７３号〔３/４〕昭和１１年６月３０日発行

PDF【日本女医会雑誌】［第73号］昭和11年6月p16

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明治時代の關西に於ける女醫の學校　p108-109
大阪慈惠院醫學校と關西醫學院
＜写真＞明治三十二年
大阪慈惠醫院醫學校女生徒
向て右より小野安子　幣原節子　村上琴子

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故本多銓子女史の思ひ出　p111
　　竹内茂代

d73-12
故本多銓子女史の思ひ出　p112-113
　　竹内茂代

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■次に御子息本多博氏の思出を載せます■
女醫本多銓子の思出　p114
　　辯護士　法學士　本多　博
日本最初の獨逸ドクトル　p115
　　中村唯子女史の訃
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※「京都府立医科大学附属図書館」所蔵の原本をコピー
　　平成21年(2009)10月　小野一雄
〔追加〕PDF：平成29年4月28日
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2016年10月01日06:20

［日本女医会雑誌］第７３号〔２/４〕昭和１１年６月３０日発行

カテゴリ: ◆明治時代の女医; ［日本女医会雑誌］第７３号：昭和１１年

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［日本女医会雑誌］第７３号〔２/４〕昭和１１年６月３０日発行

PDF【日本女医会雑誌】［第73号］昭和11年6月p16

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五十周年祝賀會後記　p40-41
　多川　澄

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濟生學舎が女子に門戸を閉鎖せし當時　p103
（女子醫學研修所から東京醫學校まで）
　田口あき子談

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聽講生も濟生學舎から十五人、　p105
女醫學校から十四五人、
三十人程同志が集まつたので、
愈々三十四年五月頃開校した。
そして名を女子醫學研修所と命名し、
これが明治三十七年頃迄繼續した。
そのころこゝに學んだ人々には、
飯田ゑい　　　早坂千賀　　　　吉見　孝　　　高須いま
菊池　榮　　　三谷　茂　　　　白石すて　　　田中　孝
高橋小丈　　　岡田つる　　　　隅田　　　　　的場　莊
桑原りうほう　桑原（林）梅枝　新武たみ　　　豐田ゑち
仁保澄江　　　田口あき　　　　水江しづ
つづいて、
伊藤てる・田中房・風間種・高木かつ子等の人々があつた。

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女子醫學研修所時代の思出　p107
　　的場莊子
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　　平成21年(2009)10月　小野一雄
〔追加〕PDF：平成29年4月28日
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