『橋畔随想:ノーベル経済学賞』

[円とドル]別府祐弘:東京フルブライト・アソシエーション NEWSLETTER No.24 December 2011

[円とドル 別府 祐弘]東京フルブライト・アソシエーション
 NEWSLETTER No.24 December 2011

  TOKYO FULBRIGHT ASSOCIATION
  東京フルブライト・アソシエーション
 NEWSLETTER  No.24 December 2011
 NEWSLETTER No.24
〔画像〕NEWSLETTER No.24

[円とドル] p18/20
 別府祐弘 (1989-1990  The Wharton School,U.of Pennsylvania)
         【誤】The Warton School of U.of Pennsylvania
         【正】The Wharton School,U.of Pennsylvania
 2010年4月より上武大学大学院経営管理研究科教授。
退職と移籍のご挨拶を兼ねて簡単な自分史を纏めさせて頂きました。
「別府祐弘」と検索窓に入れると、
履歴と業績 別府祐弘」が、すぐに出ます。
  ※p16/34 18行目   野本真域⇒野本真城
   p22/34 付記6行目 『大久保麑山記念碑』⇒『大久保麑山紀念碑』
簡単に検索できますのでご笑覧いただけますれば幸せです。
フルブライターとして派遣して頂いたことに対する感謝を込めて、
その中から拙稿「日米間の通貨ヘッジ戦略について」(2003年、10月)
を紹介させて頂きたいと存じます。

  blog[小野一雄のルーツ]改訂版
  2017年12月15日 23:14 ◆別府祐弘 「ノーベル経済学賞」(注2)
  [日米間の通貨ヘッジ戦略について 別府祐弘]1/5

※画像クリックで拡大します。
 円とドル 別府祐弘
〔画像〕円とドル 別府祐弘
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

《纏め》「ノーベル経済学賞」(注1)~(注4)市村昭三先生・村松司叙先生コメント;

《纏め》「ノーベル経済学賞」(注1)~(注4)
市村昭三先生・村松司叙先生コメント;

2017年11月22日 07:30 ◆別府祐弘 『橋畔随想:ノーベル経済学賞』
市村昭三先生・村松司叙先生コメント;
『ソロモン財務管理論』「ノーベル経済学賞」(注3)
「ノーベル経済学賞」(注2)の書物の見開きにあります
「ノーベル経済学賞」(注1)
第1冊の拙稿「経営計画とリニヤープログラミング」
「ノーベル経済学賞」(注4)の拙稿2の62頁を
「下記に」させていただきました。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「ノーベル経済学賞」(注1)
古川栄一編著
『経営計画』1963、
『企業成長と財務政策』1968、
『現代経営計画』1969、

2017年11月29日 18:57 ◆別府祐弘 「ノーベル経済学賞」(注1)①
「ノーベル経済学賞」(注1)①
[附 章 経営計画とリニヤー・プログラミング]別府祐弘:1/4
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/20468486.html

2017年11月29日 19:00 ◆別府祐弘 「ノーベル経済学賞」(注1)①
「ノーベル経済学賞」(注1)①
[附 章 経営計画とリニヤー・プログラミング]別府祐弘:2/4
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/20468586.html

2017年11月29日 19:01 ◆別府祐弘 「ノーベル経済学賞」(注1)①
「ノーベル経済学賞」(注1)①
[附 章 経営計画とリニヤー・プログラミング]別府祐弘:3/4
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/20468872.html

2017年12月01日 14:50 ◆別府祐弘 「ノーベル経済学賞」(注1)①
「ノーベル経済学賞」(注1)①
[附 章 経営計画とリニヤー・プログラミング]別府祐弘:4/4
※追記:平成29年12月12日06:30
「ノーベル経済学賞」(注1)①補
ゲルト・ラスマン著『生産函数――経営費用理論に対する意義』
別府祐弘
PDF:「ノーベル経済学賞」(注1)①補-別府祐弘
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/20468936.html


2017年12月02日 05:37 ◆別府祐弘 「ノーベル経済学賞」(注1)②
「ノーベル経済学賞」(注1)②[投資計画と生産計画]別府祐弘:1/5
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/20522174.html

2017年12月02日 05:42 ◆別府祐弘 「ノーベル経済学賞」(注1)②
「ノーベル経済学賞」(注1)②[投資計画と生産計画]別府祐弘:2/5
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/20523282.html

2017年12月02日 05:44 ◆別府祐弘 「ノーベル経済学賞」(注1)②
「ノーベル経済学賞」(注1)②[投資計画と生産計画]別府祐弘:3/5
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/20523622.html

2017年12月02日 05:55 ◆別府祐弘 「ノーベル経済学賞」(注1)②
「ノーベル経済学賞」(注1)②[投資計画と生産計画]別府祐弘:4/5

2017年12月02日 06:00 ◆別府祐弘 「ノーベル経済学賞」(注1)②
「ノーベル経済学賞」(注1)②[投資計画と生産計画]別府祐弘:5/5
※追記:平成29年12月12日06:30
「ノーベル経済学賞」(注1)②補
E・グーテンベルク序
M・J・ベックマン著『線型計画計算』
別府祐弘
PDF:「ノーベル経済学賞」(注1)②補-別府祐弘
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/20524055.html


2017年12月04日 05:37 ◆別府祐弘 「ノーベル経済学賞」(注1)③
「ノーベル経済学賞」(注1)③[最適操業計画]別府祐弘:1/4

2017年12月04日 05:40 ◆別府祐弘 「ノーベル経済学賞」(注1)③
「ノーベル経済学賞」(注1)③[最適操業計画]別府祐弘:2/4

2017年12月04日 05:42 ◆別府祐弘 「ノーベル経済学賞」(注1)③
「ノーベル経済学賞」(注1)③[最適操業計画]別府祐弘:3/4
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/20536642.html

2017年12月04日 05:50 ◆別府祐弘 「ノーベル経済学賞」(注1)③
「ノーベル経済学賞」(注1)③[最適操業計画]別府祐弘:4/4
※追記:平成29年12月12日06:30
「ノーベル経済学賞」(注1)③補 別府祐弘
PDF:「ノーベル経済学賞」(注1)③補-別府祐弘
29 利益計算制度と利益計画設定の手法について述べよ p160-161
問 題
自己資本比較から短期営業利益計算へ
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「ノーベル経済学賞」(注2)
S.A.Zenios ed.共著『Financial Optimization』1992、
Cambridge University press

2017年11月21日 05:26 ◆別府祐弘 「ノーベル経済学賞」(注2)
[FINANCIAL OPTIMIZATION] Commentary YUKO BEPPU

2017年12月15日 23:14 ◆別府祐弘 「ノーベル経済学賞」(注2)
[日米間の通貨ヘッジ戦略について 別府祐弘]1/5

2017年12月15日 23:15 ◆別府祐弘 「ノーベル経済学賞」(注2)
[日米間の通貨ヘッジ戦略について 別府祐弘]2/5

2017年12月15日 23:16 ◆別府祐弘 「ノーベル経済学賞」(注2)
[日米間の通貨ヘッジ戦略について 別府祐弘]3/5

2017年12月15日 23:18 ◆別府祐弘 「ノーベル経済学賞」(注2)
[日米間の通貨ヘッジ戦略について 別府祐弘]4/5

2017年12月15日 23:20 ◆別府祐弘 「ノーベル経済学賞」(注2)
[日米間の通貨ヘッジ戦略について 別府祐弘]5/5
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「ノーベル経済学賞」(注3)
拙稿「財務管理論の進路」「コンピューター雑感」:
拙訳著『ソロモン財務管理論』1971、同文舘、増補15版以降参照

2017年11月24日 10:20 ◆別府祐弘 「ノーベル経済学賞」(注3)
《纏め》[E.ソロモン:財務管理論]古川栄一 監修・別府祐弘 訳(1/6)~(6/6)

2017年12月05日 05:55 ◆別府祐弘 「ノーベル経済学賞」(注3)補
「ノーベル経済学賞」(注3)補1[財務管理の目的に関する一考察]別府祐弘
http://blog.livedoor.jp/kazuo1947/archives/20582012.html

2017年12月05日 06:00 ◆別府祐弘 「ノーベル経済学賞」(注3)補
「ノーベル経済学賞」(注3)補2[企業の財務構造]別府祐弘
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「ノーベル経済学賞」(注4)
拙稿「情報的ポートフォリオ戦略について」
1994/3,1997/10, 成蹊大学経済学部論集

2017年12月06日 04:18 ◆別府祐弘「 ノーベル経済学賞」(注4)
「ノーベル経済学賞」(注4)情報的ボートフォリオ戦略について(1)

2017年12月06日 04:28 ◆別府祐弘 「ノーベル経済学賞」(注4)
「ノーベル経済学賞」(注4)情報的ボートフォリオ戦略について(2)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
2017年11月20日 20:25 ◆別府祐弘 『橋畔随想:ノーベル経済学賞』
〔橋畔随想〕[ノーベル経済学賞]別府祐弘:如水会々報 Jul 2017
(注1)古川栄一編著
   『経営計画』1963、
   『企業成長と財務政策』1968、
   『現代経営計画』1969、
    同文舘に掲載の各拙稿参照
(注2)S.A.Zenios ed.共著
   『Financial Optimization』1992、
    Cambridge University press
(注3)拙稿「財務管理論の進路」「コンピューター雑感」:
    拙訳著『ソロモン財務管理論』1971、同文舘、
    増補15版以降参照
(注4)拙稿「情報的ポートフォリオ戦略について」
    1994/3,1997/10, 成蹊大学経済学部論集
(昭和41年一橋大学大学院商学研究科博士課程
 全単位取得・退学、成蹊大学名誉教授)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
追記:平成29年(2017)12月16日
[日米間の通貨ヘッジ戦略について 別府祐弘]1/5~5/5
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

市村昭三先生・村松司叙先生コメント;

市村昭三先生・村松司叙先生コメント;

〔橋畔随想〕[ノーベル経済学賞]別府祐弘:如水会々報 Jul 2017

市村昭三先生
残暑お見舞い申し上げます。
天候不順なこの夏をお元気で乗り越えられたましたご様子、
大慶に存じ上げます。

さてこの度は如水会会報7月号に寄稿させていただきました
橋畔随想にお目をとどめていただきました上、
身に余る励ましのお言葉を賜りまして
まことにありがとうございました。

『ソロモン財務管理論』「ノーベル経済学賞」(注3)の出版と
同年の1971年11月7日に、
ニクソン大統領経済諮問委員として
スタンフォード大学エツラ・ソロモン教授が
来日されたことから全ては始まりました。
Ezra Solomon-20
Dr.Ezra Solomon

「1972年度一杯ワシントンDCでお相手はできないが、
若手で優秀なシャープ教授を紹介するから来なさい」
との勧めにしたがって、
’72年度はシャープ、
’73年度はソロモンの下で在外研究をさせていただいたわけです。

その後シャープの助教だった
ロバート・リッツェンバーガーが
ウォートンで偉くなっていて私を招いてくれた結果
’89年度の在外研究が実現しました。

しかし9月新学期の新任者挨拶のその日から
サンディにシャープのビジネスのやり方を教えてほしいと声をかけられ
彼のプロジェクトに強引に引っ張りこまれて、
帰国時には極東はすべて任せるから
引き続き協力してほしいと頼まれてしまった次第です。

したがって私の生涯は、
この道に導いてくださった
故古川栄一教授と
故エツラ・ソロモン教授の
おかげと思い深謝しております。

古川栄一先生 近影-2
古川栄一先生 近影

前者については釈迦に説法ですので、
後者については主著の学術/教育面以外での大きな貢献として
次の2点があると思います。

1. ニクソン大統領の大統領経済諮問委員として
1971年に大統領に金とドルを切り離させ、
変動相場制への移行とデリバティブ市場の急成長への引き金を引いた。

その結果デリバティブの網が地球をすっぽりと覆い、
資本市場のグローバルな統合化を促進し、
プログラムトレーディングが24時間行われて、
リスクが一瞬にして地球を駆け巡る世界が到来した。

そしてそのことがまたその後のファイナンス論の飛躍的発展
(ノーベル賞受賞者続出)へと導いた。

2. レーガン大統領、ブッシュ大統領の2代にわたって
財務長官の要職を務め、
いわゆるレーガノミクスの立役者として、
ブラックマンデーその他の危機から
資本市場と金融システムを防衛した。

そしてその主著の富最大化もしくは
企業価値最大化理論の考え方で、
ベトナム戦争で弱体化した
アメリカ経済を見事に立て直すことに成功した。
(最終的な財務長官退任時に訪日され
日比谷での講演会の後二人で日比谷公園を散策しました。
そのとき彼がポツンと言いました。
「貴君は私の生涯の友だ。
私には30年も付き合っている友人なんて一人もいないから・・・」
感謝あるのみです。)

現在我が国ではこのレーガノミクスにあやかった
安倍晋三首相のアベノミクスの評価が問われている。

そこで我々は何よりもまずレーガノミクスの立役者・
エツラ・ソロモン財務長官の理論と実績に学ぶ必要があるのである。

その場合に注意しなければならないのは、
シカゴ育ちのソロモンをマネタリストのフリードマンを師と仰ぐ
合理的期待形成学派に位置付けて単純に理解してしまうことである。

彼自身がそういわれることを潔しとしない。
彼はむしろナイトの経済学の影響をより強く受けたとしている。

つまりファイナンスと同時に、
いやそれ以上に
成長経済の主役である企業の主体的な投資を含めた
総合管理の問題こそが肝要とする。

私はそのような考えで纏められたのが
主著の「ソロモン財務管理論」だと思います。

さらに現代では、
資本市場は必ず暴落などの欠陥があるという前提で
理論を組み立て直す必要がある。

そして「ノーベル経済学賞」の最後で取り上げた
サンディ(サンフォード・グロスマン)は、
株式市場は情報の効率で動くと考え、
情報の多寡や質、情報ショックの波及度などから
リスクを測り出そうと試みている。

いわば情報経済学とでもいえるもので、
より実体経済に切り込もうとしている。

最後に、数日前にいただいた
村松司叙先生からのお手紙に対するご返事を
同封させていただきます。

有難うございました。
残暑なお厳しき折からお体ご自愛下さい。


村松司叙先生
残暑お見舞い申し上げます。
傘寿記念にと寄稿させていただきました
橋畔随想にコメントを賜り有難うございました。

コメント1:「ダンツィーグはどんな人ですか」
お答え:「ノーベル経済学賞」(注2)の書物の見開きにあります
肖像写真を紹介させていただきました。

コメント2:「㊟1の3冊のどこにのっていますか」
お答え:原稿ではダンツィーグ(LP/OR)となっていたのですが、
会報の編集者にカッコ内を削除されてしまったため
分かりにくかったのかと思います。

3冊の拙稿は全てLP/ORです。

ダンツィーグ教授は
スタンフォード大学工学部OR学科の主任ですので
LP/ORは工学技術ですが、
これを経済分析に戦後いち早く取り入れて
大著をものにしたのが
ポール・サミュエルソンやロバート・ソロー等でした。

その場合LPの工学的中心概念である“プロセス”は、
経済学では生産関数(生産性)なのであり、
初めのうちは”LP生産関数“と呼ばれていたのですが、
レオンチーフの産業連関論の生産関数と同じであることが分かってきて
”レオンチーフ生産関数“と言われるようになったのです。

「ノーベル経済学賞」(注1)
第1冊の拙稿「経営計画とリニヤープログラミング」
から読んでいただけますとベターです。

経営学への体系的導入ということになりますと
どうしてもドイツということになります。

そこで拙稿はゲルト・ラスマンやホルスト・アルバッハ等を中心に、
ダンツィーグ(LP/OR)の経営学に導入された姿を描き出すことに
注力した次第です。

それにしてもラスマン、アルバッハともに
ドイツ経営学会の泰斗として大成されたものだと思います。

コメント3:「サンディとはどんな学者ですか」
お答え;「ノーベル経済学賞」(注4)の拙稿2の62頁を
「下記に」させていただきました。

お答えになっているかどうか解りませんが、取り急ぎ一筆。
残暑厳しき折からお体ご自愛下さい。
 コメント
PDF:グロスマン博士
0002

「2017/11/23追記」:
私が最近訪米した2014年に
グロスマン博士はQuantitative Financial Strategies社を閉め,
その後は大きな資産を、
大学や医学、音楽関係の団体を対象に寄付を行なっているようです。
Sanford Grossman Charitable Trustを2010頃に立ち上げ、
そこからメトロポリタンオペラ、リンカーンセンター、
カーネギーホールなどに寄付をしています。

もともとブルックリンの出身のようで、
現在は(推測として)NYに住んでいるのではと思います。
3つの学位は全てシカゴ大学で得たので、
比較的最近のニュースでは、
シカゴ大学に10ミリオンドルの寄付をしたニュースがありました。

アメリカ人の(とくに金融界で資産を得たユダヤ系)資産家は、
リタイア後は、
自分の興味のある文化、教育、医療団体に多額の寄付をする文化があります。
こういう人たちが文化を支えているようです。
グロスマン博士はまだ64歳と比較的若いです。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

〔橋畔随想〕[ノーベル経済学賞]別府祐弘:如水会々報 Jul 2017

〔橋畔随想〕[ノーベル経済学賞]別府祐弘:如水会々報 Jul 2017

〔橋畔随想〕
[ノーベル経済学賞]別府祐弘(41博商)
橋畔随想p1-2
〔画像〕橋畔随想p1/2
 画像をクリック 拡大画面が出ます
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
橋畔随想p2-2
(昭和41年一橋大学大学院商学研究科博士課程
 全単位取得・退学、成蹊大学名誉教授)
〔画像〕橋畔随想p2/2
 画像をクリック 拡大画面が出ます
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

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