『満洲飛行機製造株式会社調査資料:①』昭和27年(1952)1月
『満洲飛行機製造株式会社調査資料』全22ページ
[重工業部門(満洲飛行機製造株式会社)
調査資料送付について] p1-22/22
[満洲飛行機製造株式会社調査資料] p3/22
東復連 昭27,1,25 ※昭和27年1月25日
第一 調査の経緯
一 昭和二十六年度調査??業務実施計畫別表
第五重工業部門調査の一環として
満洲飛行機会社の調査を担任す
二 調査の目標は概ね左の通りである
1 満飛会社を中心とする
邦人の終戦後の流動群の狀況と
軍人の流入合流狀況調査
2 満飛よりの應召狀況
3 右の好資料者の把握
三 調査の実施
1 開始は二十六年八月頃より開始し
主として通信調査により當会社の人名把握と
終戦時の編成組織に重點を置き
併せて終戦後の流動群の調査を実施し
十月頃第一段階の調査を終了した
2 調査の結果軍人は殆ど流入合流せず
満飛独自の流動群を形成し
且つ調査を要する流動群も限定せられて
来たので合同調査は之を実施せず
通信調査で第一段階の調査の補備を
実施する如く収められた
3 通信調査は約六百通、回答を得たのは
約1/8の二百通である
第二 編成組織 p3/22
一 編成組織上の特異事項
1 昭和一九年頃迄は一ケ所に纏り
奉天に於て航空機製作に従事してゐたが
昭和一九年秋空襲に遭遇し
相當の損害があつたので急遽
ハルピン・公主岺に一部を移動し
航空機作製の拡充と共に
疎開分散した
2 昭和二〇年二月
関東軍第五~八勤務隊が
航空機製作の援助の爲
奉天・公主岺・ハルピン各工場に直接配属せられ
各職場の工員と同職場にて作業を実施し
終戦迄協力したが
終戦と同時に第六勤務隊以外は
全全別行動してゐる
3 第六勤務隊は奉天工場に協力したが
終戦と同時に部隊解散し
満飛社員と同行動又は各個バラバラの行動をしてゐる
4 昭和二〇年四月頃編成改正をした
二 終戦時に於ける編成組織の概要は
附表第一の通りである
第三 終戦後に於ける行動 p3/22
終戦後に於ける行動??は附表第二の通りである
《満洲飛行機製造株式会社調査資料》
【 階層 】防衛省防衛研究所>陸軍一般史料>
満洲>全般>重工業部門資料 昭和27年1月
【 レファレンスコード 】C13010271700
【 年代域 】昭和27年【 画像数 】22
『国立公文書館・アジア歴史資料センター』より
『満洲飛行機製造株式会社調査資料』全22ページ
[重工業部門(満洲飛行機製造株式会社)
調査資料送付について] p1-22/22
[満洲飛行機製造株式会社調査資料] p3/22
東復連 昭27,1,25 ※昭和27年1月25日
第一 調査の経緯
一 昭和二十六年度調査??業務実施計畫別表
第五重工業部門調査の一環として
満洲飛行機会社の調査を担任す
二 調査の目標は概ね左の通りである
1 満飛会社を中心とする
邦人の終戦後の流動群の狀況と
軍人の流入合流狀況調査
2 満飛よりの應召狀況
3 右の好資料者の把握
三 調査の実施
1 開始は二十六年八月頃より開始し
主として通信調査により當会社の人名把握と
終戦時の編成組織に重點を置き
併せて終戦後の流動群の調査を実施し
十月頃第一段階の調査を終了した
2 調査の結果軍人は殆ど流入合流せず
満飛独自の流動群を形成し
且つ調査を要する流動群も限定せられて
来たので合同調査は之を実施せず
通信調査で第一段階の調査の補備を
実施する如く収められた
3 通信調査は約六百通、回答を得たのは
約1/8の二百通である
第二 編成組織 p3/22
一 編成組織上の特異事項
1 昭和一九年頃迄は一ケ所に纏り
奉天に於て航空機製作に従事してゐたが
昭和一九年秋空襲に遭遇し
相當の損害があつたので急遽
ハルピン・公主岺に一部を移動し
航空機作製の拡充と共に
疎開分散した
2 昭和二〇年二月
関東軍第五~八勤務隊が
航空機製作の援助の爲
奉天・公主岺・ハルピン各工場に直接配属せられ
各職場の工員と同職場にて作業を実施し
終戦迄協力したが
終戦と同時に第六勤務隊以外は
全全別行動してゐる
3 第六勤務隊は奉天工場に協力したが
終戦と同時に部隊解散し
満飛社員と同行動又は各個バラバラの行動をしてゐる
4 昭和二〇年四月頃編成改正をした
二 終戦時に於ける編成組織の概要は
附表第一の通りである
第三 終戦後に於ける行動 p3/22
終戦後に於ける行動??は附表第二の通りである
《満洲飛行機製造株式会社調査資料》
【 階層 】防衛省防衛研究所>陸軍一般史料>
満洲>全般>重工業部門資料 昭和27年1月
【 レファレンスコード 】C13010271700
【 年代域 】昭和27年【 画像数 】22
『国立公文書館・アジア歴史資料センター』より