【月刊状況と主体 (238)】1995-10
著者 谷沢書房 [編]
出版者 谷沢書房
出版年月日 1995-10
p1【月刊状況と主体 (238)】1995-10
https://dl.ndl.go.jp/pid/2208011/1/1
フランス核実験再開とその背景
大林ミカ(原子力資料情報室)
□◆□ 核実験再開の動き
□◆□ 差別に支えられた核実験
https://dl.ndl.go.jp/pid/2208011/1/18
□◆□ 五大核大国の思惑とNPT
https://dl.ndl.go.jp/pid/2208011/1/19
□◆□ 核実験ではない核実験
□◆□ 日本の役割
https://dl.ndl.go.jp/pid/2208011/1/20
<主な核実験反対の動き>
https://dl.ndl.go.jp/pid/2208011/1/21
〔核実験の実態に関する参考文献リスト〕
「モルロアの証言」
グリーピース・インターナショナル編、
渕脇耕一訳、連合出版社、一五〇〇円
―略―
https://dl.ndl.go.jp/pid/2208011/1/22
月刊 状況と主体/第238号/95年10月号/
1995年9月20日号
編集人・岡田道枝
発行・谷沢書房/東京都文京区本駒込5-72-14秋山ビル
電話・03(3946)6681 FAX・03(3946)6630
振替・00110-4-193671/銀行振込・三菱銀行駒込支店
定価・876円(本体850円)/
購読料・半年4,900円、1年9,600円
https://dl.ndl.go.jp/pid/2208011/1/90
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blog[小野一雄のルーツ]改訂版
2024年03月26日15:47
《新スタッフ紹介・大林ミカさん》
【原子力資料情報室通信 (229)】平成5年(1993-06)
新スタッフ紹介・大林ミカさん
昨年から一年間アルバイトとして
原子力資料情報室に出入りして、
この5月からスタッフになることになりました。
どうぞよろしく。
何の専門家でもない私が出来ることは
何なのかを常に考えながら
やっていきたいと思っています。
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