林三夫・三浦卓

《林 三夫》④【最高裁判所裁判集 民事 74(昭和39年6月-昭和39年7月)】

【最高裁判所裁判集 民事 74(昭和39年6月-昭和39年7月)】
出版者 最高裁判所
 昭和三八年(オ)第四九号
     判決
  芦屋市月若町四八番地
     上告人  岡本 義雄
  芦屋市精道町七三番地
     上告人  加藤信之介
     右両名訴訟代理人弁護士
          井藤誉志雄
  芦屋市船戸町五五番地
     被上告人 内藤  清
     右訴訟代理人弁護士
         《林  三夫》

 右当事者間の行政処分取消等請求事件について、
大阪高等裁判所が昭和三七年九月二〇日
言い渡した判決に対し、
上告人らから全部破棄を求める旨の上告申立があり、
被上告人は上告破棄の判決を求めた。
よつて、当裁判所は、次のとおり判決する。
     主文
 原判決を破棄し、
 第一審判決主文第一項を次のとおり変更する。
 被上告人(被告)は、
 芦屋市に対し金二四〇、〇〇〇円を支払うえ。
 上告人(原告)らのその余の請求を棄却する。
  昭和三九年七月一四日判決
  昭和三八年(オ)第四九号
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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《林 三夫》③【最高裁判所裁判集 刑事 86(昭和28年8月-昭和28年9月)】等

【最高裁判所裁判集 刑事 86(昭和28年8月-昭和28年9月)】
【最高裁判所裁判集 刑事 119(昭和32年5月-昭和32年7月)】
【最高裁判所裁判集 刑事 134(昭和35年6月-昭和35年7月)】

【最高裁判所裁判集 刑事 86(昭和28年8月-昭和28年9月)】
出版者 最高裁判所
 昭和二七年(あ)第一五三〇号  p100-102/662
   判決
本籍 朝鮮済州島表中面表中里
住居 神戸市長田区駒ケ林町四丁目二三番地
   手袋加工業  高山こと
          高 桂助
          大正一〇年一月二〇日生

本籍 神戸市須磨区東寺田町一番地
住居 同市長田区苅藻通二丁目一八番地
   化粧品小売業 古江公貴
          大正六年二月一四日生

 右両名に対する麻薬取締法違反被告事件について
昭和二七年一月二九日
大阪高等裁判所の言渡した判決に対し
各被告人から上告の申立があつたので
当裁判所は次のとおり判決する。
  主文
 本件各上告を棄却する。
 当審における訴訟費用は各被告人の負担とする。
  昭和二八年八月一八日判決
  昭和二七年(あ)第一五三〇号
第二点
 原判決が添付引用してゐる被告人古江の
弁護人《林三夫》のの控訴趣意書には

【最高裁判所裁判集 刑事 119(昭和32年5月-昭和32年7月)】
出版者 最高裁判所
昭和二八年(あ)第五三四七号  p475-476/665

本籍 西脇市板波町三番地
住居 神戸市葺合区浜辺通八丁目八番地 秋元清方
   店員   松原秀雄
        大正七年一一月七日生

本籍 神戸市兵庫区馬場町二二番地
住居 同市生田区海岸通四丁目三六番地
   天ぷら商 曾谷武雄
        明治四二年一月二六日生
被告人曾谷武雄の弁護人《林三夫》の上告趣意について。

【最高裁判所裁判集 刑事 134(昭和35年6月-昭和35年7月)】
出版者 最高裁判所
 昭和三一年(あ)第一七〇八号  p173-186/572
   判決
本籍ならびに住居
      兵庫県宝塚市中筋字大東の町三七番地の三
  農業兼植木職 中西留吉
         明治三六年八月二五日生
 右の者に対する強制執行不正免脱被告事件について、
昭和三一年四月一八日
大阪高等裁判所の言渡した判決に対し、
被告人から上告の申立があつたので
次のとおり判決する。
  主文
 原判決を破棄する。
 本件を大阪高等裁判所に差戻す。
  理由
 弁護人江口十四夫、
同《林三夫》の上告趣意第一、第二点は、
違憲を云うところもあるが、
その実質は原判決の事実誤認を主張するものであつて、
上告適法の理由とならない。
 昭和三一年(あ)第一七〇八号
   被告人 中西留吉
 弁護人江口十四夫、同《林三夫》の上告趣意
  右両名訴訟代理人弁護士
   《林  三夫》
    江口十四夫
 昭和三一年(あ)第一七〇八号
   被告人 中西留吉
 弁護人江口十四夫、同《林三夫》の追加上告趣意
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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《林 三夫》②【最高裁判所裁判集 刑事 60(昭和27年2月上)】等

【最高裁判所裁判集 刑事 60(昭和27年2月上)】
【最高裁判所裁判集 刑事 76(昭和28年3月中)】
【最高裁判所裁判集 刑事 82(昭和28年6月上)】
【最高裁判所裁判集 刑事 83(昭和28年6月下)】

【最高裁判所裁判集 刑事 60(昭和27年2月上)】
出版者 最高裁判所
 昭和二六年(れ)第一九三〇号
     判決
  本籍 神戸市葺合区南本町通五丁目七番地の一
  住居 同市同区南本町通六丁目五二番地の一一
     仲仕 宮崎高志
        昭和二年一二月一九日生
 右に対する殺人未遂被告事件について
昭和二六年五月二六日
大阪高等裁判所の言渡した判決に対し
被告人から上告の申立があつたので
当裁判所は次のとおり判決する。
    主文
  本件上告を棄却する。
    理由
理由弁護人《林三夫》の上告趣意(後記)は、
単なる訴訟法違反の主張であり
刑訴法四〇五条に該当しない。
 昭和二六年(れ)第一九三〇号
   被告人 宮崎高志
 弁護人《林三夫》の上告趣意

【最高裁判所裁判集 刑事 76(昭和28年3月中)】
出版者 最高裁判所
 昭和二六年(あ)第二九四九号
     判決
  本籍並びに住居 広島県加茂郡竹原町大石九八五番地
          無職 菊地敏晃
             大正一一年三月一五日生
 右に対する昭和二四年政令第三八九号違反被告事件について
昭和二六年三月七日大阪高等裁判所の言渡した判決に対し
被告人並びに原審弁護人《林三夫》から
上告の申立があつたので当裁判所は次のとおり判決する。
    主文
  本件上告を棄却する。
    理由

【最高裁判所裁判集 刑事 82(昭和28年6月上)】
出版者 最高裁判所
 昭和二七年(あ)第五五〇二号
     決定
  本籍 徳島県板野郡板西町大寺字亀山西七五番地
  住居 神戸市葺合区吾妻通五丁目無番地(幼稚園跡)
                 森口まさ子方
     家政婦 水口トミ子
         大正二年二月二二日生

  本籍 徳島県板野郡板西町大寺字辻五〇番地
  住居 神戸市生田区中山手通三丁目二二番地
          セントミカエルマーケツト
     リンタク業 森本 茂
           昭和五年六月二二日生
 右に対する麻薬取締法違反被告事件について、
昭和二七年九月二二日
大阪高等裁判所の言渡した判決に対し
被告人水口トミ子の原審弁護人《林三夫》、
被告人森本茂から上告の申立があつたので
当裁判所は次のとおり決定する。
    主文
  本件上告を棄却する。
  当審における訴訟費用は
  被告人水口トミ子の負担とする。
    理由
   昭和二八年六月四日決定
   昭和二七年(あ)第五五〇二号
 昭和二七年(あ)第五五〇二号
    被告人 森本 茂
 弁護人《林三夫》の上告趣意

【最高裁判所裁判集 刑事 83(昭和28年6月下)】
出版者 最高裁判所
 昭和二七年(あ)第二一〇一号
     決定
  本籍 兵庫県宍粟郡繫盛村上岸田六二〇番地の一
  住居 神戸市生田区加納町五丁目二〇番地
     飲食店営業 日下富太郎
           明治三九年七月二三日生

  本籍 朝鮮慶尚南道蔚山郡農所面虎溪里八三四番地
  住居 神戸市長田区川西通三丁目三八番地
     ゴム製品乾燥業 金沢忠介
             大正二年一月二〇日生

  本籍 朝鮮慶尚南道釜山府寿町一丁目四六九番地の一
  住居 神戸市生田区北長狭通り五丁目 高架下一六三号
     ゴム製品販売業 松井重雄こと
             金 海 龍
             大正九年九月一二日生
   昭和二八年六月一八日決定
   昭和二七年(あ)第二一〇一号
   昭和二八年六月一八日決定
   昭和二七年(あ)第二一〇一号
右日下富太郎に対する自転車競技法違反及び麻薬取締法違反、
金沢忠介、金海龍に対する麻薬取締法違反被告事件について、
昭和二六年一〇月三〇日
大阪高等裁判所の言渡した判決に対し
各被告人から上告の申立があつたので
当裁判所は次のとおり決定する。
    主文
  本件各上告を棄却する。
  当審における訴訟費用は
  被告人金沢忠介の負担とする。
    理由
 被告人金海龍の弁護人《林三夫》の
上告趣意第一点は違憲をいうが、
所論被告人の第一回供述調書が強制による
自白を録取したものであるとの事実は記録をしらべても
その証跡なきのみならず、
差戻後の第一審第四回公判調書によれば
右供述調書を証拠とすることにつき
被告人及び主任弁護人において同意している
(記録二二〇丁、
 尤も同調書末尾の二行については
 不同意を示しているが、
 この部分は直接本件犯罪事実に関係はない)
のであつて、
所論は前提を欠き、
同二点は事実誤認の主張であつて、
いずれも刑訴四〇五条の上告理由に当たらない。
  ―略―
  昭和二八年六月一八日
   最高裁判所第一小法廷
    裁判長裁判官 入江俊郎
       裁判官 真野 毅
       裁判官 齋藤悠輔
       裁判官 岩松三郎
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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《林 三夫》①【最高裁判所裁判集 刑事 36(昭和25年11月下)】等

【最高裁判所裁判集 刑事 36(昭和25年11月下)】
【最高裁判所裁判集 刑事 40(昭和26年2月)】
【最高裁判所裁判集 刑事 56(昭和26年11月上)】

【最高裁判所裁判集 刑事 36(昭和25年11月下)】
出版者 最高裁判所
 昭和二五年(れ)第一一二七号 p22-25/421
   被告人 山田禎一
 弁護人寺島祐一ノ上告趣意
而シテ昭和二十四年一月十一日
神戸地方裁判所ニ於ケル第一審公判ニ於テハ
弁護人中原保、
《林三夫》、磯田亮一郞ノ三名ハ
之ニ先ダチ被告人ノ家庭ト工場ノ狀態ガ
被告人ノ速急ナ保釈出所ヲ必要トシテ居ル事情ト
公判ニ於テ自認シナケレバ公判修了ト同時ニ
到底保釈ガ許サレヌト云うフ
公判ノ空気トヲ察知シテ止ムナク
否認ヲ続ケテ居ル被告人ニ対シ
公判デハ頭ヲ下ゲテ認メヨ
デナケレバ保釈デ出シテ貰ヘヌト
其ノ意ニ反シテ勧告シタノデアル、
其ノ結果被告人ハ第一審公判ニ於テハ
起訴事実ヲ全面的ニ認メ
只ハイハイト述ベタノデアル、
依テ同公判ノ審理ヲ終ヘタ
昭和二十三年一月十一日
漸ク保釈ガ許サレタノデアル。

【最高裁判所裁判集 刑事 40(昭和26年2月)】
出版者 最高裁判所
 昭和二五年(あ)第七五四号 p16-18/648
     決  定
  本籍 兵庫県宍粟郡三方村福野四三八番地の三
  住居 西宮市津門川町一番地
     土木請負業 柳川正吉
           大正一四年八月六日
 右に対する詐欺被告事件について
昭和二五年二月二八日
大阪高等裁判所の言渡した判決に対し
被告人から上告の申立があつたので
当裁判所は次のとおり決定する。
   主文
  本件上告を棄却する。
   理由
 弁護人《林三夫》の上告趣意について。
昭和二六年二月一日
 最高裁判所第一小法廷
   裁判長裁判官 岩松 三郎
      裁判官 沢田竹治郎
      裁判官 真野  毅
      裁判官 齊藤 悠輔

 昭和二五年(あ)第七五四号
     被告人 柳川正吉
 弁護人《林三夫》の上告趣意

【最高裁判所裁判集 刑事 56(昭和26年11月上)】
出版者 最高裁判所
 昭和二六年(あ)第九八三号
     決  定
  本籍 兵庫県加東郡福田村大門六八六番地
  住居 神戸市兵庫区上沢通八丁目一番屋敷の一〇
     無職 蓬萊昇
        大正一三年一一月一四日生

  本籍 朝鮮慶尚道泗川郡泗川面平和洞四五番地
  住居 神戸市生田区元町二丁目一〇四番地の一
     八方ホテル 崔仁柱方
     土工 高山哲男こと
        崔容義
        大正一一年五月二五日生
 昭和二六年(あ)第九八三号
     被告人 高山哲男こと
         崔容義
 被告人の上告趣意
 昭和二六年(あ)第九八三号
     被告人 蓬 萊 昇
 弁護人《林三夫》の上告趣意
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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《林 三夫》昭和21年【官報】依願免本官檢事・補大阪地方裁判所檢事 二十二號俸下賜・退職を命ず(11月18日司法省)

【官報 1946年02月16日】昭和21年
著者    大蔵省印刷局 [編]
出版者   日本マイクロ写真
出版年月日 昭和21年
依願免本官
檢事 《林 三夫》
p3【官報 1946年02月16日】昭和21年
〔画像〕p3【官報 1946年02月16日】昭和21年

【官報 1946年08月22日】昭和21年
著者    大蔵省印刷局 [編]
出版者   日本マイクロ写真
出版年月日 昭和21年
 神戸區裁判所檢事兼
 神戶地方裁判所檢事檢事
 《林 三夫》
補大阪地方裁判所檢事兼
大阪區裁判所檢事
(以上八月十三日同・司法省)
p6【官報 1946年08月22日】昭和21年
〔画像〕p6【官報 1946年08月22日】昭和21年

【官報 1946年11月29日】昭和21年
著者    大蔵省印刷局 [編]
出版者   日本マイクロ写真
出版年月日 昭和21年
二十二號俸下賜
檢事 《林 三夫》

大阪地方裁判所檢事兼
大阪區裁判所檢事檢事
《林 三夫》
退職を命ず(十一月十八日同・司法省)
p4【官報 1946年11月29日】昭和21年
〔画像〕p4【官報 1946年11月29日】昭和21年
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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《林 三夫》昭和17年【官報】陞敍高等官三等 京都區裁判所檢事から神戶區裁判所檢事

【官報 1942年09月16日】昭和17年
著者    大蔵省印刷局 [編]
出版者   日本マイクロ写真
出版年月日 昭和17年
陞敍高等官三等
檢事  林 三夫
p5【官報 1942年09月16日】昭和17年
〔画像〕p5【官報 1942年09月16日】昭和17年
https://dl.ndl.go.jp/pid/2961209/1/5

【官報 1942年12月24日】昭和17年
著者    大蔵省印刷局 [編]
出版者   日本マイクロ写真
出版年月日 昭和17年
  京都地方裁判所檢事兼
  京都區裁判所檢事檢事
  《林 三夫》
補神戶區裁判所檢事兼神戶地方裁判所檢事
p13【官報 1942年12月24日】昭和17年
〔画像〕p13【官報 1942年12月24日】昭和17年
https://dl.ndl.go.jp/pid/2961290/1/13
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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《林 三夫》昭和11年【官報】奈良區裁判所檢事兼奈良地方裁判所檢事

【官報 1936年10月20日】昭和11年
著者    大蔵省印刷局 [編]
出版者   日本マイクロ写真
出版年月日 昭和11年
 豐岡區裁判所檢事兼神戸地方裁判所豐岡支部檢事檢事
 《林 三夫》
補奈良區裁判所檢事兼奈良地方裁判所檢事
十級俸下賜(以上十月十六日同)
p7【官報 1936年10月20日】昭和11年
〔画像〕p7【官報 1936年10月20日】昭和11年
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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《林 三夫》昭和10年【官報】豐岡區裁判所檢事兼神戸地方裁判所豐岡支部檢事

【官報 1935年07月03日】昭和10年
著者    大蔵省印刷局 [編]
出版者   日本マイクロ写真
出版年月日 昭和10年
  豫備檢事(豐岡) 《林 三夫》
補豐岡區裁判所檢事兼
神戸地方裁判所豐岡支部檢事
p14【官報 1935年07月03日】昭和10年
〔画像〕p14【官報 1935年07月03日】昭和10年
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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《林 三夫》昭和8年【官報】辯護士名簿登錄と取消 司法官試補 札幌區裁判所檢事代理

辯護士名簿登錄 昭和8年2月
【官報 1933年02月16日】昭和8年
著者    大蔵省印刷局 [編]
出版者   日本マイクロ写真
出版年月日 昭和8年
  〇司法
◎辯護士名簿登錄
《林三夫》ハ同(本月・二月)二日
大阪地方裁判所檢事局ニ於テ、
 ―略―
各請求ニ依リ辯護士名簿ニ登錄セリ(司法省)
p6【官報 1933年02月16日】昭和8年
〔画像〕p6【官報 1933年02月16日】昭和8年

司法官試補ヲ命ス 昭和8年6月
【官報 1933年06月16日】昭和8年
著者    大蔵省印刷局 [編]
出版者   日本マイクロ写真
出版年月日 昭和8年
《林 三夫》
司法官試補ヲ命ス
札幌地方裁判所及同檢事局竝
札幌區裁判所及同檢事局」ニ於テ事務修習スヘシ
年俸九百圓下賜
p6【官報 1933年06月16日】昭和8年
〔画像〕p6【官報 1933年06月16日】昭和8年

辯護士名簿ノ登錄ヲ取消セリ 昭和8年6月
【官報 1933年07月25日】昭和8年
著者    大蔵省印刷局 [編]
出版者   日本マイクロ写真
出版年月日 昭和8年
◎辯護士名簿登錄取消
大阪地方裁判所所屬辯護士
《林 三夫》ハ同(去月・六月)十四日、
 ―略―
辯護士名簿ノ登錄ヲ取消セリ(司法省)
p8【官報 1933年07月25日】昭和8年
〔画像〕p8【官報 1933年07月25日】昭和8年

札幌區裁判所檢事代理ヲ命ス 昭和8年10月
【官報 1933年10月13日】昭和8年
著者    大蔵省印刷局 [編]
出版者   日本マイクロ写真
出版年月日 昭和8年
(各通) 司法官試補 《林 三夫》
    同     《高橋英明》
札幌區裁判所檢事代理ヲ命ス
(以上 十月十一日 司法省)
p3【官報 1933年10月13日】昭和8年
〔画像〕p3【官報 1933年10月13日】昭和8年
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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《林 三夫》日本弁護士会神戸支部副会長【自由と正義 6(5)】昭和30年(1955-05)

【自由と正義 6(5)】昭和30年(1955-05)
出版者   日本弁護士連合会
出版年月日 1955-05
昭和三十年度
 各弁護士会会長、副会長名
神 戸
会 長 杉浦 郁爾
副会長 草信 英明
    高島与三郎
    林  三夫
p30【自由と正義 6(5)】昭和30年(1955-05)
〔画像〕p30【自由と正義 6(5)】昭和30年(1955-05)
https://dl.ndl.go.jp/pid/2724258/1/30

【自由と正義 45(8)】
出版者   日本弁護士連合会
出版年月日 1994-08
一 被表彰者
 (二) 在職六〇年(二二名)
《林 三夫君》(神戸)
https://dl.ndl.go.jp/pid/2724741/1/57

【自由と正義 46(5)】平成7年(1995-05)
出版者   日本弁護士連合会
出版年月日 1995-05
 189<弁護士名簿登録事項変更>
 [神 戸]
登録番号 4284
氏  名 林 三夫
〒    650
事務所  中央区多聞通2-5-14
     シダ・ヴィレッジ501
電話番号 078(341)1003
〒    662
自  宅 西宮市愛宕山5-46
電話番号 0798(74)3498
p96【自由と正義 46(5)】平成7年(1995-05)
〔画像〕p96【自由と正義 46(5)】平成7年(1995-05)
https://dl.ndl.go.jp/pid/2724750/1/96
図書館・個人送信資料利用可 ログイン中【小野一雄】
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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【季刊現代史 (7)(7)】昭和51年(1976-06)
著者    現代史の会 [編]
出版者   現代史の会
出版年月日 1976-06
治安維持法の運用者-司法関係の千余人 / 小森恵/p258~323
林 三夫(明治42年2月)
検事 奈良地(区) 経(昭和14年3月)思特62、
奈良地(区) 思(昭和14年6月)
思特64、79
https://dl.ndl.go.jp/pid/2240346/1/136
図書館・個人送信資料利用可 ログイン中【小野一雄】
【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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