【小野梓全集 第5巻】1982
著者 早稲田大学大学史編集所 編
出版者 早稲田大学出版部
出版年月日 1982.3
https://dl.ndl.go.jp/pid/12407923/1/3
https://dl.ndl.go.jp/pid/12407923/1/4
「自伝志料」を収録した
山田一郎編『東洋小野梓君伝』
(明治19年(1886)2月10日刊)の表紙と、
没後10周年の追悼会で配られた「自伝志料」の石版刷
※小野梓:明治19年(1886)1月11日歿
https://dl.ndl.go.jp/pid/12407923/1/6
Ⅰ 自伝
一 自伝志料 p165-171/343
https://dl.ndl.go.jp/pid/12407923/1/165
(『中央学術雑誌』第二二号付録『東洋小野梓君伝』
一八八六年二月一〇日刊 一八八四年一一月一日筆)
https://dl.ndl.go.jp/pid/12407923/1/171
昭和五十七年三月三十一日発行
小野梓全集 第五巻
編集者 早稲田大学大学史編集所
発行者 早稲田大学
東京都新宿区西早稲田一ノ六ノ一
発行所 早稲田大学出版部
東京都新宿区戸塚町一ノ一〇三
印刷製本 早稲田大学印刷所
https://dl.ndl.go.jp/pid/12407923/1/340
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【 】『国立国会図書館デジタルコレクション』
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【小野梓】1926
著者 早稲田大學佛教青年會 編纂
出版者 冨山房
出版年月日 1926.6
小野梓先生を懐ふ
早稻田大學總長法學博士
高田早苗氏
諸君が先生のことを研究なさらうと云ふ
御考がありますならば材料は種々ある。
先づ第一に今では珍本になつて居つて世間には殆んど無い、
早稻田大學の圖書館に只一冊あるだらうと思ひますが、
「小野東洋居士傳」と云ふ、
之は先生が歿くなられた當時に
友人の山田一郎君が編纂されたもので、
そは半ば先生の自傳であります。
先生自からの文章で出來て居りまして、
後の足らざる所を山田君が補はれたものである。
https://dl.ndl.go.jp/pid/1909566/1/18
大正十五年六月十七日印刷
大正十五年六月十九日發行 (非賣品)
編纂者 早稻田大學佛敎靑年會
右代表者 木山十彰
東京市牛込區岩戸町二十六番地
發行兼 合資會社 冨山房
印刷者 東京市神田區通神保町九番地
右代表者 坂本嘉治馬
https://dl.ndl.go.jp/pid/1909566/1/47
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